JP2012175239A - 衛星通信方法、子局及び親局、衛星通信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】子局2に接続されたIP通信端末15から発した名前解決要求メッセージに基づき、DAMA方式の制御信号フォーマットに従う名前解決要求制御信号を生成し、上りCSC回線4により子局2から親局1へ送信する。親局1ではDNSサーバ装置9により相手のIP通信端末のアドレス情報を検索し、検索結果に基づき名前解決要求の回答制御信号を生成し、下りCSC回線5により発呼元の子局2へ送信する。発呼元の子局は名前解決要求の回答制御信号に基づき、名前解決要求の回答メッセージを再生し、相手IP通信端末へ送信する。
【選択図】図4
Description
衛星通信は、広域性かつ公共性の観点から、また遠隔無線通信の特殊性に基づく通信の確立性の追求により、地上における有線通信とは異なる技術発展の経緯を有するものであった。
特開平10−51370号公報(特許文献1)には、DAMA方式の衛星通信システムにおいて、子局に電話端末が接続されて子局間での電話による音声通信を行う場合に、親局に電話端末の固有番号の少なくとも一部、例えば、03(東京)や06(大阪)という部分と、中継する子局群の番号とを対応させた子局データファイルを設けた従来の技術が開示されている。
以下、この発明の実施の形態1における衛星通信方法および衛星通信システム(子局及び親局)を図1乃至図6により説明する。
図1はこの発明の衛星通信方法を実現するためのシステム構成を示す構成図である。図1において、衛星通信システムは、地上に固定配置された制御局としての親局1、同じく地上の互いに異なる地点に配置された複数の地球局となる子局2、子局2間または子局2と親局1の間で通信を行なうための中継器が設けられ天空に配置される通信衛星3で構成される。
これらの割り当て制御するのが制御回線(CSC回線)4、5であり、また子局2が相手子局と通信するのが通信回線6である。
この上りCSC回線4により、子局2から通信回線6の割り当てを要求する回線割当要求信号を親局1へ送信し、親局1において子局間の通信回線6を割り当てる。割り当てられた通信回線6の回線情報は、下りCSC回線5により回線割当応答信号として親局1から子局2および通信相手となる他の子局2へ送信される。この回線割当応答信号を受信した子局2と相手子局2との間で通信衛星3を介した通信回線6により通信が行われる。この通信回線6は親局1と子局2との間の通信においても回線割り当てされるものである。
図3に示す親局1は、通信衛星3との間で無線波の送受信、変復調及び信号処理を行う親局衛星通信装置7、DAMA回線制御及びDNS処理を行う回線制御装置8、DNSサーバ装置9で構成される。
回線制御装置8は、DAMA方式の回線制御を行うDAMA回線制御部13、DNSメッセージに基づく処理を行うDNSメッセージ処理部14を備え、DAMA回線制御部13は上りCSC回線4により子局2から受信する制御信号による制御処理、及び下りCSC回線5により子局2へ送信する制御信号の処理を行う。DNSメッセージ処理部14は子局2からの制御信号がDNSメッセージである場合に、DNSサーバ装置9に送信してDNSメッセージに基づく処理を行うもので、子局2からの制御信号を元のDNSメッセージに再生し、また回答メッセージに基づきCSC回線により送信する制御信号を生成するメッセージ処理手段として機能する。
衛星通信装置19は、送受信機21、CSC回線変復調部22、通信回線変復調部23、信号処理部24および制御部25を備え、送受信機21は通信衛星3との間で電波の送受信を行うものであり、信号の周波数変換や増幅等を行う。CSC回線変復調部22は送受信する制御信号を変復調するものであり、PSK(位相シフト変復調)等の各種変復調方式に基づき、制御信号を変復調する。通信回線変復調部23は送受信する通信信号を変復調するものであり、PSK(位相シフト変復調)等の各種変復調方式に基づき、通信信号を変復調する。信号処理部24は送信信号のフレーム処理及び誤り訂正符号処理、受信信号の誤り訂正処理及びフレーム処理を行うものである。制御部25はCSC回線変復調部22により受信した回線割当応答信号に基づき通信回線変復調部23の送受信周波数や帯域の制御を行うものである。
その場合、図3に示すDNSサーバ装置9は、その代替されるプロトコルの実行に用いられるサーバ装置でよく、また親局1内のDNSメッセージ処理部14及び子局2内のDNS処理部27はそれぞれ、代替されるプロトコルにおいて、DNSメッセージ処理部14及びDNS処理部27と同様な処理を行うものとすればよい。
子局2の伝送制御部26はIP通信端末15からの伝送データをバッファリングしながら信号処理部24へ伝送しており、伝送制御部26と信号処理部24へ伝送できる伝送データ量は、衛星通信装置19に割り当てられた通信回線の帯域幅に依存する。子局2は相手子局2とのデータ通信が必要になると、親局1に対して回線割当要求信号を上りCSC回線4により送信する。この回線割当要求信号は相手子局を特定する情報を含むものであり、伝送制御部26にて生成され、信号処理部24で信号処理されてCSC回線変復調部22により変調され、送受信機21により送信される。
このような通信回線6の再割り当てによって、システム専用帯域の柔軟な運用が行えるものである。なお、親局1が子局2との間で通信を開始する場合の回線割当は、直接親局1のDAMA回線制御部13で行い、回線割当応答信号を相手子局2へ下りCSC回線5により送信すればよい。
図4は名前解決要求メッセージに対する処理を表す処理シーケンス図である。ステップS1によりIP通信端末15の操作者が相手IP通信端末の接続サーバ名を入力するなどして相手先を指定すると、IP通信端末15にて名前解決要求メッセージが生成され、ステップS2により名前解決要求メッセージが衛星GW装置20内の伝送制御部26へ送信される。この段階での名前解決要求メッセージは、相手IP通信端末15のIPアドレスは不明である。相手IP通信端末15のIPアドレスは、例えば、親局1内のDNSサーバ装置9などに設定されている。
(手順1)子局2に接続されたIP通信端末15が発するDNSプロトコルに従う名前解決要求メッセージを、子局2の衛星GW装置20において識別し、DAMA方式のCSC回線にて伝送可能な形式の名前解決要求制御信号に変換し、上りCSC回線4により親局1へ送信する。
(手順2)親局1の回線制御装置8において、名前解決要求制御信号からDNSプロトコルに従う名前解決要求メッセージを再生し、相手IP通信端末のIPアドレスをDNSサーバ装置9に問合せる。
(手順3)DNSサーバ装置9からの応答メッセージに基づき、親局1の回線制御装置8は、相手子局を特定したDAMA方式のCSC回線にて伝送可能な形式の名前解決要求の回答制御信号に変換し、発呼元の子局2へ下りCSC回線5により送信する。
(手順4)発呼元の子局2にて名前解決要求の回答制御信号からDNSプロトコルに従う名前解決要求の回答メッセージを再生し、相手IP通信端末15へ送信する。
なお、以上はIPデータ通信を行なうためのプロトコルがDNSである場合を説明したが、他のIPデータ通信用プロトコルについても同様である。
次にこの発明の実施の形態2における衛星通信方法、子局及び親局、衛星通信システムを説明する。
実施の形態1の発明は、IP通信端末15によるIP通信のための各種処理信号を送受信する制御回線としてCSC回線を用いていたが、実施の形態2の発明は、実施の形態1の上りCSC回線4及び下りCSC回線5の代わりに、CSC回線及び通信回線とは別に設けた子局1および親局2間の上り及び下り制御回線(図2には図示しないが、上りCSC回線4及び下りCSC回線5に相当する。)を設け、この制御回線によりIP通信のための各種信号処理を行なうようにしたものである。
上記の名前解決要求メッセージに対する名前解決要求制御信号及び応答信号をこの制御回線により子局2と親局1との間で送受信することにより、CSC回線および通信回線においてIP通信端末の接続処理が大量に発生しDAMAの回線制御機能が損なわれて通信効率が低下することを防止することができる。
3:通信衛星 4:上りCSC回線
5:下りCSC回線 6:通信回線
7:親局衛星通信装置 8:回線制御装置
9:DNSサーバ装置(検索手段) 13:DAMA回線制御部、
14:DNSメッセージ処理部 15:IP通信端末
19:衛星通信装置 20:衛星GW装置
26:伝送制御部(判別手段) 27:DNS処理部(メッセージ処理手段)
Claims (14)
- 衛星を経由する制御回線により子局から親局に回線割り当てを要求し、上記親局により上記子局に対して通信回線を割り当て、上記子局と相手子局との間で衛星通信を行う回線割当型の衛星通信方法において、上記子局に接続されたIP通信端末からの名前解決を目的とするメッセージに基づいて、上記子局は上記制御回線により送信する制御信号を生成して上記制御回線により上記親局に送信し、上記制御信号を受信した上記親局は上記メッセージを再生することを特徴とする衛星通信方法。
- 請求項1に記載の衛星通信方法に使用される子局は、上記子局に接続されたIP通信端末からの名前解決を目的とするメッセージに基づいて上記制御回線により送信する制御信号を生成する衛星GW装置と、この衛星GW装置により生成した上記制御信号を上記制御回線により上記親局へ送信する衛星通信装置とを備えたことを特徴とする子局。
- 上記衛星GW装置は、接続されたIP通信端末からの受信データから、その受信データが上記IP通信端末からの名前解決を目的とするメッセージであることを判別する判別手段と、この判別手段により上記IP通信端末からの名前解決を目的とするメッセージであることを判別したときに、上記メッセージに基づき上記制御回線により送信する制御信号を生成するメッセージ処理手段とを備えたことを特徴とする請求項2に記載の子局。
- 請求項1に記載の衛星通信方法に使用される親局は、上記子局から送信された制御信号を上記制御回線により受信する親局衛星通信装置と、この親局衛星通信装置により受信した制御信号に基づき、上記子局に接続されたIP通信端末からの名前解決を目的とするメッセージを再生する回線制御装置とを備えたことを特徴とする親局。
- 衛星を経由する制御回線により子局から親局に回線割り当てを要求し、上記親局により上記子局に対して通信回線を割り当て、上記子局と相手子局との間で衛星通信を行う回線割当型の衛星通信方法において、上記子局に接続されたIP通信端末からのDNSプロトコルによる名前解決要求に基づき、上記子局は上記制御回線により送信する第1の制御信号を生成して上記制御回線により上記親局に送信し、上記第1の制御信号を受信した親局は宛先である上記相手子局のIP通信端末のIPアドレスを検索し、上記名前解決要求への回答を生成して上記制御回線により上記子局へ第2の制御信号を送信し、上記第2の制御信号を受信した上記子局は、上記名前解決要求への回答を再生して上記相手子局のIP通信端末へ送信することを特徴とする衛星通信方法。
- 請求項5に記載の衛星通信方法に使用される子局は、上記子局に接続されたIP通信端末を含む端末装置からの受信データから、その受信データが上記IP通信端末からのDNSプロトコルによる名前解決要求メッセージであることを判別する判別手段、およびこの判別手段によりDNSプロトコルによる名前解決要求メッセージであることを判別したときに、上記名前解決要求メッセージに基づき上記制御回線により送信される第1の制御信号を生成するメッセージ処理手段を有する衛星GW装置と、上記衛星GW装置で生成された上記制御信号を上記制御回線により上記親局へ送信する衛星通信装置を備えたことを特徴とする子局。
- 請求項5に記載の衛星通信方法に使用される親局は、上記子局から送信された第1の制御信号を上記制御回線により受信する親局衛星通信装置と、この親局衛星通信装置により受信した第1の制御信号に基づき上記名前解決要求メッセージの宛先である相手子局のIP通信端末のIPアドレスを検索する検索手段と、この検索手段の検索結果から上記名前解決要求への回答メッセージを作成して第2の制御信号を生成するメッセージ処理手段とを備え、上記第2の制御信号を上記制御回線により上記子局に送信するようにした親局。
- 上記制御回線は、CSC回線により構成したことを特徴とする請求項1または請求項5に記載の衛星通信方法。
- 上記制御回線は、上記通信回線及びCSC回線とは別に設けた制御回線により構成したことを特徴とする請求項1または請求項5に記載の衛星通信方法。
- 上記制御回線は、CSC回線により構成したことを特徴とする請求項2、請求項3、請求項6のいずれか1項に記載の子局。
- 上記制御回線は、上記通信回線及びCSC回線とは別に設けた制御回線により構成したことを特徴とする請求項2、請求項3、請求項6のいずれか1項に記載の子局。
- 上記制御回線は、CSC回線により構成したことを特徴とする請求項4または請求項7に記載の親局。
- 上記制御回線は、上記通信回線及びCSC回線とは別に設けた制御回線により構成したことを特徴とする請求項4または請求項7に記載の親局。
- 衛星を経由する制御回線により子局から親局に回線割り当てを要求し、上記親局により上記子局に対して通信回線を割り当て、上記子局と相手子局との間で衛星通信を行う回線割当型の衛星通信システムにおいて、上記子局はそれに接続されたIP通信端末からの名前解決を目的とするメッセージに基づいて上記制御回線により送信する制御信号を生成する衛星GW装置と、この衛星GW装置により生成した上記制御信号を上記制御回線により上記親局へ送信する衛星通信装置を備え、上記親局は上記子局から送信された制御信号を上記制御回線により受信する親局衛星通信装置と、この親局衛星通信装置により受信した制御信号に基づき、上記子局に接続されたIP通信端末からの名前解決を目的とするメッセージを再生する回線制御装置とを備えた衛星通信システム。
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