JP2012155907A - Lighting system - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、照明装置に関するものである。 The present invention relates to a lighting device.
蛍光灯や発光ダイオード(LED素子)等の種々の照明装置では、一般的に明るい環境(明所視)においては明所視輝度を高める様な設計がなされている。これは明所視において明るさを知覚する錐体を働かせるためであり、明所視輝度を高めることで人がより明るく知覚することができる。 Various illumination devices such as fluorescent lamps and light emitting diodes (LED elements) are generally designed to increase photopic brightness in a bright environment (photopic vision). This is to make the cone for perceiving brightness work in photopic vision, and by increasing the photopic brightness, a person can perceive brighter.
しかしながら、夜間の街路空間や道路空間などの所謂薄明視においては、分光視感効率のピーク値が555nmである前記錐体に加えて分光視感効率のピーク値が507nmである桿体が働くため、明所視輝度だけを高めてもその効果は低い。 However, in so-called mesopic vision such as nighttime street space and road space, in addition to the cone having a peak value of spectral luminous efficiency of 555 nm, a frame having a peak value of spectral luminous efficiency of 507 nm works. Even if only the photopic brightness is increased, the effect is low.
そこで、例えば特許文献1の照明装置では、人の網膜に存在する前記錐体及び桿体の両方が薄明視において働くことを考慮して、錐体及び桿体のそれぞれに効果が現れるように複数の光源を備えている。そして、その光源の内の少なくとも1つが前記桿体の分光視感効率のピーク波長である507nmを含む波長領域となるようにピーク値が450〜550nmの間となる構成とされる。
Therefore, for example, in the illumination device of
ところで、上記のような照明装置では、ピーク値が450〜550nmの間となる構成の光源を備えて、薄明視における視認性の向上を図っているが、薄明視環境下での視認性をより向上することができる照明装置の開発が望まれている。 By the way, in the illumination device as described above, a light source having a configuration in which a peak value is between 450 to 550 nm is provided to improve visibility in thin vision. Development of a lighting device that can be improved is desired.
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、薄明視環境下での視認性をより向上させることができる照明装置を提供することにある。 The present invention has been made to solve the above-described problems, and an object of the present invention is to provide an illuminating device that can further improve the visibility in the low vision environment.
上記課題を解決するために、本発明の照明装置は、ピーク波長が470〜505nm間に存在し、そのピーク値に対する半値半幅が20〜40nmである発光部を備えたこと特徴とする。 In order to solve the above-described problems, the illumination device of the present invention includes a light emitting unit having a peak wavelength between 470 and 505 nm and a half width at half maximum with respect to the peak value of 20 to 40 nm.
また上記構成において、発光部は、470〜505nm間に存在する第1のピーク波長と、530nmよりも長波長側に存在する第2のピーク波長とを有することが好ましい。
また上記構成において、発光部の第2のピーク波長は、555nmであることが好ましい。
In the above configuration, the light emitting unit preferably has a first peak wavelength existing between 470 and 505 nm and a second peak wavelength existing on the longer wavelength side than 530 nm.
In the above structure, the second peak wavelength of the light emitting portion is preferably 555 nm.
また上記構成において、発光部は、前記第2のピーク波長よりも長波長側の560〜590nmにかけて発光出力が低下するように構成されることが好ましい。 In the above configuration, the light emitting unit is preferably configured such that the light emission output decreases from 560 to 590 nm longer than the second peak wavelength.
本発明によれば、視認性を向上させることができる照明装置を提供することができる。 ADVANTAGE OF THE INVENTION According to this invention, the illuminating device which can improve visibility can be provided.
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態の照明装置10は、発光部11と、この発光部11を点灯させるための点灯回路12とを備えている。
DESCRIPTION OF EXEMPLARY EMBODIMENTS Hereinafter, an embodiment of the invention will be described with reference to the drawings.
As shown in FIG. 1, the
発光部11は、前記点灯回路12と電気的に接続される1つのLED素子11aと、このLED素子11aと所定の空隙を設けた状態で覆うとともに略黄色に発光させる1つの蛍光体11bとで構成されている。そして、点灯回路12からの電力供給に基づいて、発光部11は、略白色に点灯するようになっている。
The
次に、薄明視環境下における照明装置10の発光部11のスペクトル特性について説明する。
本発明者は、先ず暗所視での分光視感効率V’(λ)にランプの分光特性を積算して算出される暗所視輝度Lsと、明所視での分光視感効率V(λ)にランプの分光特性を積算して算出される明所視輝度Lpとの比率であるS/P比に着目した。そして、このS/P比に対して発光部11の各波長のエネルギーがどのように影響するのか、評価実験によって調査した。なお、S/P比とは薄明視下での視認性の性能評価指数であり、例えば暗所視輝度をLsとし、明所視輝度をLpとした場合に以下の式で算出することができる。
Next, the spectral characteristics of the
The inventor firstly calculates the dark visual brightness Ls calculated by adding the spectral characteristics of the lamp to the spectral luminous efficiency V ′ (λ) in the dark place, and the spectral luminous efficiency V ( Attention was paid to the S / P ratio, which is a ratio to the photopic brightness Lp calculated by integrating the spectral characteristics of the lamp with λ). And it investigated by evaluation experiment how energy of each wavelength of the
S/P比=Ls/Lp・・・(式1)
上記式1を踏まえて5nm毎に特定の波長のエネルギーを2倍に増加させた場合にS/P比がどのように変化するかを調査し、その調査した結果を図2に示す。
S / P ratio = Ls / Lp (Formula 1)
Based on the
図2からわかるようにここで、例えば500nm程度の波長のエネルギーを2倍にした場合は、S/P比が約3.5%増加している。このように、図2より、エネルギーを増加させた際にS/P比にプラスに作用する波長は405〜530nmであり、特に470〜505nmでプラスに作用する度合いが高くなることがわかる。一方、波長が535〜680nmである場合にはマイナスに作用し、特に560〜590nmでマイナスに作用する度合いが高いことがわかる。また、プラス作用からマイナス作用に転じる530nm〜535nm近傍である520nm〜545nmでは、その転じる勾配が急峻であることがわかる。 As can be seen from FIG. 2, here, for example, when the energy at a wavelength of about 500 nm is doubled, the S / P ratio is increased by about 3.5%. Thus, it can be seen from FIG. 2 that the wavelength that acts positively on the S / P ratio when the energy is increased is 405 to 530 nm, and in particular, the degree of positive action increases at 470 to 505 nm. On the other hand, it can be seen that when the wavelength is 535 to 680 nm, it acts negatively, and in particular, it has a high degree of negative effect at 560 to 590 nm. Moreover, it turns out that the gradient which turns is steep in 520 nm-545 nm which is 530 nm-535 nm vicinity which changes from a positive effect | action to a negative effect | action.
上記結果を踏まえて、本実施形態の照明装置10の発光部11は、図3に示すように470〜505nmの波長領域において図1に示す発光部11(照明装置10)の第1のピーク波長が存在するようなスペクトル特性とする。そして、発光部11は、図3に示すように470〜505nmの波長領域Aにおいて第1のピーク値と相対スペクトル強度が略同等レベルとなるように構成される。なお、図3では第1のピーク波長における相対スペクトル強度を1とし、各波長におけるスペクトル強度を第1のピーク波長に対して相対的に示している。
Based on the above results, the
発光部11は、図3に示すように405〜530nmの波長領域、且つ、前記470〜505nm領域外においてスペクトル強度を急峻に低下させて、前記第1のピーク波長に対する半値半幅Bが20〜40nmとなるように構成される。
As shown in FIG. 3, the
更に、発光部11は、図3に示すように波長C(約530nm)まで、前記第1のピーク波長からスペクトル強度を低下させて、この波長Cを折返し地点として、第2のピーク波長である波長D(約555nm)までスペクトル強度を高めるように構成される。このとき、発光部11は、その第1のピーク波長のスペクトル強度>第2のピーク波長のスペクトル強度となるように構成される。そして、発光部11は、図3に示すように第2のピーク波長である波長Dから少なくとも590nmまで発光出力(スペクトル強度)を低下させるように構成される。
Further, as shown in FIG. 3, the
次に、本実施形態の特徴的な効果を記載する。
(1)ピーク波長が470〜505nm間に存在し、そのピーク値に対する半値半幅Bが20〜40nmである発光部11が備えられる。このような構成とすることで、図2に示すように暗所視輝度と明所視輝度との比率であるS/P比に対する影響度を効率的に高めることができる。このため、薄明視環境下での視認性並びに明るさ感を向上させることができ、その結果、安全性や安心感を向上させることができる照明装置10を提供することができる。
Next, characteristic effects of the present embodiment will be described.
(1) The
(2)発光部11は、470〜505nm間に存在する第1のピーク波長と、530nmよりも長波長側に存在する第2のピーク波長とを有する。このように、発光部11を530nmよりも長波長側において第2のピーク波長を有する構成とすることで、人の網膜にある錐体が働いて明所視輝度を高めることができる。特に発光部11の第2のピーク波長は、555nmであるため、より確実に明所視輝度を高めることができる。
(2) The
(3)発光部11は、第2のピーク波長よりも長波長側の560〜590nmにかけて発光出力が低下するように構成される。このような構成とすることで、S/P比に対する影響度が特にマイナス側に作用する560〜590nmの波長領域においてその発光出力が低いため、S/P比に対するマイナス側への影響度を抑えてS/Pを高めることができる。
(3) The
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、LED素子11aと蛍光体11bとの間に所定の空隙を設ける構成としたが、LED素子11aに蛍光体を塗布する構成を採用してもよい。
In addition, you may change embodiment of this invention as follows.
In the above embodiment, the predetermined gap is provided between the
・上記実施形態では、1つのLED素子11a及び1つの蛍光体11bにて発光部11を構成したが、これに限らず、仕様等に合わせて適宜変更してもよい。略白色に点灯する発光部11の変形例としては、次のような構成が考えられる。但し、本発明が適用可能なものであればこれに限らない。
In the embodiment described above, the
例えば図4に示すように、1つのLED素子11aとこの素子11aを覆う1つの蛍光体11bに加えて、前記LED素子11aとピーク波長の異なるLED素子20を備えた構成を採用してもよい。
For example, as shown in FIG. 4, in addition to one
また、図5に示すように、1つのLED素子11aとこの素子11aを覆う1つの蛍光体11bに加えて、前記LED素子11aとピーク波長が略同一のLED素子21aと前記蛍光体11bとは異なる蛍光体21bとを備えた構成を採用してもよい。
Further, as shown in FIG. 5, in addition to one
また、図6に示すように、青色のLED素子22a及びこの素子22aを覆って赤色に発光させる蛍光体22bと、青色のLED素子23a及びこの素子23aを覆って緑色に発光させる蛍光体23bと、青色のLED素子24とで発光部11を構成してもよい。
Further, as shown in FIG. 6, a
また、図7に示すように、青色のLED素子25と、緑色のLED素子26と、赤色のLED素子27とで発光部11を構成してもよい。
また、透過・拡散フィルタを用いて発光部11を構成して、例えば図3に示すようなスペクトル特性を満足する構成を採用してもよい。
Further, as shown in FIG. 7, the
Further, the
・上記実施形態では、各条件を満足する光源10として図3に示すスペクトル特性としたが、各条件を満足する範囲であれば適宜変更してもよい。
In the above embodiment, the
10…照明装置、11…発光部、B…半値半幅。
DESCRIPTION OF
Claims (4)
前記発光部は、470〜505nm間に存在する第1のピーク波長と、530nmよりも長波長側に存在する第2のピーク波長とを有することを特徴とする照明装置。 The lighting device according to claim 1.
The light emitting unit has a first peak wavelength existing between 470 nm and 505 nm and a second peak wavelength existing on a longer wavelength side than 530 nm.
前記発光部の第2のピーク波長は、555nmであることを特徴とする照明装置。 The lighting device according to claim 2,
The second peak wavelength of the light emitting unit is 555 nm.
前記発光部は、前記第2のピーク波長よりも長波長側の560〜590nmにかけて発光出力が低下するように構成されたことを特徴とする照明装置。 The lighting device according to claim 2 or 3,
The illumination device is configured such that the light emission output decreases from 560 to 590 nm on the longer wavelength side than the second peak wavelength.
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