JP2012151915A - 密閉型開閉装置 - Google Patents

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Kenichi Nojima
健一 野嶋
Masayuki Sato
正幸 佐藤
Hideaki Shirai
英明 白井
Masafumi Takei
雅文 武井
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Abstract

【課題】密閉型開閉装置の高電圧導体の表面に存在する微細な金属粉の滞留を抑制する。
【解決手段】密閉型開閉装置の高電圧導体1の表面は、圧電特性を有する圧電性コーティング10が設けられている。圧電特性とは、印加する電界の方向に応じて伸縮する特性である。圧電性コーティング10への印加電界11が生じると圧電性コーティング10に延伸12が生じる。この印加電界11が生じるたびに、この延伸12が生じることになり、コーティング表面13は振動する。この延伸12による振動は、コーティング表面13に付着している付着金属粉6に伝達する。付着金属粉6は、この伝達した振動でコーティング表面13から取り除かれる。この振動により、微細金属粉5は、圧電性コーティング10の表面に集塵されなくなる。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、絶縁性ガスを封入した容器内部に高電圧導体が密閉された密閉型開閉装置に関する。
従来から、絶縁性ガスを封入した容器内部に高電圧導体を密閉した密閉型開閉装置においては、コスト低減、絶縁設計合理化、三相一括化などのために装置の縮小化が図られている。この縮小化された密閉型開閉装置では、高電圧導体の電界が上昇し封入ガス圧が上昇する傾向にある。
この封入ガス圧の上昇を伴う開閉装置においては、高電圧導体上の微細な突起や高電圧導体に付着した微細な金属粉末が、この密封型開閉装置の耐電圧性能に影響を与える。また、密閉型開閉装置の容器の大きさは、基本的に絶縁設計や熱的設計などで決まるが、なかでも絶縁設計を検討する上でのポイントになるのが、容器内に金属粉が存在した場合の絶縁性能への影響度である。
この影響について、図8に示す一般的な密閉型開閉装置を用いて説明する。図8(A)に示すように、この密閉型開閉装置は、高電圧が印加される高電圧導体1と、内部に耐電圧性能が良好な六フッ化硫黄などの絶縁ガス3を封入し高電圧導体1を密閉している容器4と、高電圧導体1と容器4との間を支持する絶縁物2とを有している。この密閉型開閉装置において、容器4の内部に微細金属粉5が存在すると、絶縁ガス3の封入時にこの微細金属粉5が浮遊する。この浮遊したこの微細金属粉5は、高電圧導体1に付着し、付着金属粉6となる。
この密閉型開閉装置の運転時においては、装置が縮小化されることにより、高電圧導体1の表面電界7が高くなっている。このような状態で、図8(B)に示すように、高電圧導体1に付着したこの微細金属粉5は、高電圧導体1の表面に局所電界集中8を生じさせ、装置の絶縁性能に影響を及ぼすことになる。すなわち、局所的に電界集中の大きい場所が存在する状態で、雷インパルス電圧のような高い電圧がこの密閉型開閉装置に印加されると、局所電界集中8の電界が絶縁ガス3の破壊電界を越えて絶縁破壊を生じさせることになる。
このような絶縁性能への影響を抑えるために、通常は、容器4の内部に微細金属粉5が存在しないように、密閉型開閉装置の製造段階で管理している。しかし、この管理を行っても微細金属粉5を完全に除去することは困難であり僅かな量とはいえ微細金属粉5が容器4の内部に残り、高電圧導体1に付着して付着金属粉6になってしまう。
この対策として、高電圧導体1に微細金属粉5が付着しても絶縁性能に影響させないために、高電圧導体1の表面電界強度を低く抑える方法がある。しかし、この方法は、高電圧導体1の表面電界強度は高電圧導体1と容器4の内面との距離に依存するため、容器4を大きくする必要があり、密閉型開閉装置の縮小化の制約要因となる。
また、金属粉による絶縁性能の影響を抑える他の手段をして、放電を開始するのに必要な高電圧導体表面からの初期電子供給を抑制する技術が考えられてきた。例えば、高電圧導体1の表面に絶縁性の高いエポキシ等からなる絶縁コーティングを施し、高電圧導体1から絶縁ガス3への放電に必要な初期電子供給を抑制して絶縁破壊を生じ難くする。この技術によれば、初期電子が供給され難くなる結果、高電圧導体1の表面電界7を高くすることができ、密閉容器をコンパクトにすることができる。
特開2004−040970
従来の絶縁コーティングでは、その表面が帯電した場合、コーティングの素材が絶縁性であるため、帯電電荷が金属へ漏洩して消失するのに非常に長い時間を要する。そして、この帯電電荷は直流電界を生じるため集塵しやすく、周辺の微細な金属粉を高電圧導体上のコーティング表面に集積させてしまうという問題があった。
本発明は、前記のような従来技術の問題点を解決するために提案されたもので、高電圧導体の表面における微細な金属粉の滞留を抑制すると共に、絶縁破壊の発生に必要な高電圧導体の表面からの初期電子の電界放射も抑制して、絶縁信頼性の高いコンパクトな密閉型開閉装置の提供を目的とする。
実施形態によれば、密閉型開閉装置は以下のような特徴を有する。
(1)高電圧導体と、前記高電圧導体を密封する容器と、前記高電圧導体と前記容器の間を支持する絶縁物とを有し、前記容器の内部に絶縁性ガスを封入している。
(2)前記高電圧導体の表面は、圧電特性を有する絶縁材料からなる圧電性コーティングが設けられている。
第1実施形態の密閉型開閉装置の構成を示す側面図である。 第1実施形態の圧電性コーティングを示す側面図である。 第2実施形態の密閉型開閉装置の構成を示す側面図である。 第2実施形態の圧電性コーティングを示す側面図である。 第2実施形態の他の圧電性コーティングを示す側面図である。 第3実施形態の圧電性コーティングを示す側面図である。 他の実施形態の圧電性コーティングを示す側面図である。 一般的な密閉型開閉装置の構成を示す側面図である。
以下、本発明の各実施形態について説明する。なお、図8で示した構成と同一のものについては、説明を省略する。
(第1実施形態)
図1、図2を用いて第1実施形態について説明する。
(構成)
図1に示すように、第1実施形態の密閉型開閉装置は、一般的な密閉型開閉装置と同じ構成である高電圧導体1と絶縁物2と絶縁ガス3と容器4とを有し、本実施形態の特徴である高電圧導体1の表面に取り付けられた圧電性コーティング10とを有する。
圧電性コーティング10について説明する。圧電性コーティング10は、例えば、絶縁性の樹脂フィルムであるポリフッ化ビニリデン(PVDF)で形成されている。このポリフッ化ビニリデンは、延伸および分極処理によって延伸軸方向や厚さ方向に大きな圧電特性を有している。この圧電特性とは、印加する電界の方向に応じて伸縮する特性を言い、同じ印加電界に対して一方は延びる方向、他方は縮む方向となる。
圧電性コーティング10は、例えば、このフィルムの方向を調整して組み合わせることにより、電界印加時の変異を大きくすることができ、大きな振動を生じさせる。また、ポリフッ化ビニリデンで形成されたこのフィルムは、絶縁性が高く耐熱性も優れた特性も有している。
(作用)
このような圧電性コーティング10を有する本実施形態の密閉型開閉装置の作用を、図2を用いて説明する。図2(A)に示すように、高電圧導体1に電流が流れることにより、圧電性コーティング10への印加電界11が生じると圧電性コーティング10に延伸12が生じる。この印加電界11が生じるたびに、この延伸12が生じることになり、コーティング表面13には振動12aが生じる。
この延伸12による振動12aは、コーティング表面13に付着している付着金属粉6に伝達する。付着金属粉6は、この伝達した振動12aでコーティング表面13から取り除かれる。また、この振動12aにより、微細金属粉5は、圧電性コーティング10の表面に集塵されなくなる。
図2(B)に示すように、高電圧導体1の表面には形状であるミクロンオーダの尖った先端を有する表面凹凸14がある。圧電性コーティング10は、この表面凹凸14をコーティングしている。このようなコーティングにより、高電圧導体1の表面からの電界放射による初期電子供給を抑制するという作用を有している。
(効果)
以上説明した本実施形態によれば、次のような効果を有する。
(1)圧電性コーティング10は、印加電界11によって振動を生じることのできる圧電特性を有しており、この密閉型開閉装置組立後の過電圧AC試験時において、強い振動を生じさせることができる。この振動によって集塵されていた付着金属粉6をコーティング表面13から取り除くことができる。そして、高電圧導体上に微細金属粉5を滞留し難くすることができる。
(2)雷インパルス電圧試験前に、試験電圧よりも低い雷インパルス電圧を印加することによっても同様の効果を奏する。
(3)高電圧導体1の表面電界7を高くすることができ、コンパクトで絶縁信頼性の高い密閉型開閉装置を提供することができる。
(4)高電圧導体1の表面が、圧電性コーティング10でコーティングされていることより、電界放射による初期電子供給を抑制することができ放電を防ぐことができる。
(第2実施形態)
図3〜図5を用いて第2実施形態について説明する。
(構成)
第2実施形態の密閉型開閉装置は、第1実施形態の高電圧導体1の表面に取り付けられた圧電性コーティング10が、圧電フィルム15とこの圧電フィルム15を一体化した樹脂16とから構成されている。すなわち、図3(A)に示すように、高電圧導体1の表面に、圧電特性を有する圧電フィルム15と一体化された樹脂16を張付けることより本実施形態の圧電性コーディング10が形成される。
図3(B)は、高電圧導体1とそれに張付けられている圧電フィルム15の断面を示している。この図に示すように、圧電フィルム15は樹脂16の中に含浸されている。この場合、圧電フィルム15の周囲の樹脂16がフィルム15の間に含浸されやすくなるようにフィルム15に細孔17を設けても良い。また、圧電フィルム15と樹脂16とを一体化する手段としては、含浸以外に圧電フィルム15にフィルム状の樹脂16を接着(溶着)することもできる。
本実施形態の変形例として、図4(A)に示すように、樹脂16と一体化する圧電フィルム15は、同じ印加電界11に対して、伸縮の方向が逆となるように、方向を調整した印加電圧に対して延びる圧電フィルム15aと印加電圧に対して縮む圧電フィルム15bの2枚を組み合わせても良い。この組み合わせは、2枚に限らず複数のフィルム15の組み合わせたものでも良い。この組み合わせに用いるフィルム15の形状は、平板状でも良い。
また、この組み合わせは、図5に示す他の変形例のように、多数の凹凸を持たせて沿面長を長くした形状でも良い。すなわち、印加電圧に対して延びる圧電フィルム15aと印加電圧に対して縮む圧電フィルム15bの2枚を同じ凹凸を持たせて組み合わせている。
(作用)
このような圧電性コーティング10を有する本実施形態の密閉型開閉装置の作用は、第1実施形態の作用と基本的には同じである。すなわち、図2(A)に示すように、高電圧導体1に電流が流れることにより、圧電フィルム15への印加電界11に応じて圧電フィルム15に延伸12が発生する。圧電フィルム15の表面はこの延伸12により振動して振動12aとなる。
本実施形態の変形例においては、図4(A)に示すように、外側の圧電フィルム15aは、印加電界11に対して延びる特性を有している。一方、内側の圧電フィルム15bは、印加電界11に対して、縮む特性を有している。図4(B)に示すように、これらフィルム15は、印加電界11により伸縮が逆であることより振動する。
図5に示す他の変形例においては、内外の圧電フィルム15a,15bの延伸特性が逆になっているので、同じ印加電界11に対して、圧電フィルム15aが伸びて,圧電フィルム15bが縮む。すなわち、この作用により圧電フィルム15a,15bの凹凸が大きくなり、この印加電圧11が停止されれば、この凹凸は小さくなる。この繰り返しにより、圧電性コーティング10はこの凹凸方向の振動12aとなる。
(効果)
以上説明した本実施形態によれば、次のような効果を有する。
(1)圧電フィルム15が樹脂16を含浸していることにより、強固な構成とすることができ、絶縁性の向上を図ることができる。
(2)図4に示す変形例においては、伸縮特性の異なる圧電フィルム15a,15bを組み合わせることにより、より大きな振動とすることができる。
(3)図5に示す他の変形例においては、伸縮特性の異なる圧電フィルム15a,15bを凹凸となるように組み合わせることより、この凹凸の変化による大きな振動12aとすることができる。
(第3実施形態)
図6を用いて第3実施形態について説明する。
(構成)
第3実施形態の密閉型開閉装置は、第1実施形態の高電圧導体1の表面に設けそれに圧電性コーティング10が、図6に示すように、樹脂16に圧電特性を有する圧電フィルム小片18を混入させたものとなっている。この圧電フィルム小片18は、前記第2実施形態の圧電フィルム15を小片化したものであって、それぞれ同じ印加電界に対して伸縮の方向が逆となる様に方向を調整して樹脂16内に埋設されている。
(作用)
このような圧電性コーティング10を有する本実施形態の密閉型開閉装置の作用は、第1実施形態の作用と基本的には同じである。すなわち、高電圧導体1に電流が流れることにより、圧電フィルム小片18への印加電界11が加わると圧電フィルム小片18に延伸12が生じる。この印加電界11が加わるたびに、この延伸12が生じることになり、圧電フィルム小片18の延伸12の影響で樹脂16の表面は振動12aとなる。
(効果)
以上説明した本実施形態によれば、前記第1の実施形態の効果に加え、次のような効果を有する。
(1)樹脂16の中に圧電フィルム小片18を混入させており、強固な構成とすることができ、絶縁性の向上を図ることができる。
(2)圧電フィルム小片18が、同じ印加電界に対して延伸12の方向が逆となる様に方向を調整した複数の組み合わせであることより、印加電界11が生じるたびに、これらの圧電フィルム小片18には、伸びるものと縮むものにより大きな振動12aとなる。
(他の実施形態)
本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、以下のような他の実施形態も含有する。
第1〜第3実施形態においては、圧電性コーティング10は、絶縁物2,2の間に支持された高電圧導体1の表面に設けられている構成である。しかし、図7に示すように、高電圧導体1の端部において特に高電界が発生する部分である高電界部19の表面に、この圧電性コーティング10を設けても良い。
この高電界部19は、図に示すように、高電圧導体1において段差が生じている部分であり、このような高電圧が発生する部分においても前記第1〜第3実施形態と同じ作用効果を発揮する。
なお、上記の実施形態は、本明細書において一例として提示したものであって、発明の範囲を限定することを意図するものではない。すなわち、その他の様々な形態で実施されるこが可能であり、発明の範囲を逸脱しない範囲で、種々の省略や置き換え、変更を行うことが可能である。これらの実施形態やその変形例は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…高電圧導体
2…絶縁物
3…絶縁ガス
4…容器
5…微細金属粉
6…付着金属粉
7…表面電界
8…局所電界集中
10…圧電性コーティング
11…印加電界
12…延伸
12a…振動
13…コーティング表面
14…表面凹凸
15,15a,15b…圧電フィルム
16…樹脂
17…細孔
18…圧電フィルム小片
19…高電界部

Claims (4)

  1. 高電圧導体と、前記高電圧導体を密封する容器と、前記高電圧導体と前記容器の間を支持する絶縁物とを有し、前記容器の内部に絶縁性ガスを封入している密閉型開閉装置であって、
    前記高電圧導体の表面は、圧電特性を有する圧電性コーティングが設けられていることを特徴とする密閉型開閉装置。
  2. 前記圧電性コーティングは、圧電フィルムと樹脂を一体化したものであることを特徴とする請求項1に記載の密閉型開閉装置。
  3. 前記圧電性コーティングは、圧電フィルム小片を混入させた樹脂のものであることを特徴とする請求項1に記載の密閉型開閉装置。
  4. 前記圧電性コーティングが、前記高電圧導体の高電界部に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の密閉型開閉装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56104258A (en) * 1980-01-23 1981-08-19 Sumitomo Electric Ind Ltd Shipment testing method for gas insulating apparatus
JP2010188650A (ja) * 2009-02-19 2010-09-02 Mimaki Engineering Co Ltd プリンタ装置およびそのメンテナンス方法

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