JP2012138998A - チャンネルベース - Google Patents

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Koji Matsuoka
浩司 松岡
Yukio Miyake
由紀夫 三宅
Katsuji Matoba
勝二 的場
Eiichi Senoo
英一 妹尾
Koichi Nagayama
浩一 永山
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Abstract

【課題】自立型筐体の据え付けが容易なチャンネルベースを提供する。
【解決手段】チャンネルベース100は、移動チャンネルベース10と固定チャンネルベース20を備える。移動チャンネルベース10は、一対の第1チャンネル架11・11を有し、これらの第1チャンネル架11・11は、自立型筐体Scの底部に略平行に支持されている。固定チャンネルベース20は、一対の第2チャンネル架21・21を有し、これらの第2チャンネル架21・21は、自立型筐体Scを設置する所定の据え付け区域に略平行に固定されている。一対の第2チャンネル架21・21は、一対の第1チャンネル架とスライド可能に連結できる。一対の第1チャンネル架11・11は、一組の車輪11w・11wを内部に有する。一対の第2チャンネル架21・21は、これらの車輪11wと共に一対の第1チャンネル架11・11を受け入れできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、チャンネルベースに関する。特に、配電盤などに使用される自立型筐体(自立型キャビネット)を列方向に揃えて据え付けるために好適なチャンネルベース(架台)の構造に関する。
配電盤は、電源と負荷とを接続し、電気回路を開閉、又は電気系統を切り換えるための設備である。一般に、配電盤は、各種の開閉器、電気計器、表示ランプなどを自立型筐体に配置している。
例えば、このような配電盤は、火力発電所又は原子力発電所などのプラントに多数、設置されている。そして、これらのプラントでは、配電盤室などと呼ばれる建屋の中に、略同じ大きさを有する複数の配電盤が列方向に揃えて配置されている。
ところで、このような配電盤は、相当の重量であり、自立型筐体の外形も700mm(幅)×450mm(奥行き)×2460mm(高さ)程度に大きく、人手により設置区域に配電盤を搬入、又は据え付け、及び設置区域から配電盤を搬出することは、労力を要するという問題があった。
このような問題を解消するために、配電盤の搬入時、又は配電盤の据え付け時に配電盤の転倒を防止すると共に、容易に配電盤を搬入、又は据え付けが可能な配電盤構造が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1による配電盤構造は、配電盤の底部の四隅に旋回可能な車輪を取り付け、この底部に複数のチャンネルベースを固定している。又、車輪とチャンネルベースの間隔は、車輪が旋回可能な間隔となるように構成されている。したがって、特許文献1による配電盤構造は、運搬時の配電盤の転倒を防止でき、又、搬入路は配電盤の幅があれば移動できるため搬入路の幅員が狭くてもよく、更に、コロ引き作業が不要のため運搬作業者を削減できる、としている。
又、このような問題を解消するために、配電盤などに使用される自立型筐体との切り離しを容易にすることのできるチャンネルベースが開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2によるチャンネルベースは、自立型筐体を床面に据え付けるために、自立型筐体と接合するチャンネルベースであって、このチャンネルベースは、自立型筐体を切り離すための隙間が形成されるように、少なくとも一つ以上の切込みを自立型筐体との接合面に設けたことを特徴としている。
特許文献2によるチャンネルベースは、チャンネルベースに切込みを設けることにより、自立型筐体とチャンネルベースとの間に隙間ができ、この隙間を利用して、作業員は、バールなどを用いることにより、自立型筐体とチャンネルベースとを容易に切り離すことができる、としている。
特開平9−322321号公報 特開2008−167552号公報
特許文献1による配電盤構造は、配電盤の底部の四隅に旋回可能な車輪を取り付けているので、配電盤の移動(搬入・搬出)が容易であるが、配電盤を設置区域に据え付ける(固定する)ためには、これらの車輪を配電盤から取り外す必要があり、配電盤の据え付けに労力を要する、という問題がある。自立型筐体から車輪を取り外すことなく、自立型筐体の据え付けが容易なチャンネルベースが求められている。
一方、特許文献2によるチャンネルベースは、複数の切込みを自立型筐体との接合面に設けているので、自立型筐体とチャンネルベースとを容易に切り離すことができるが、自立型筐体には、車輪などを設けていないので、自立型筐体を据え付け区域に移動、又は据え付け区域から移動することが容易でない、という問題がある。
特に、該当する自立型筐体の両翼に他の自立型筐体が隣接して据え付けてある場合は、特許文献2によるチャンネルベースは、前述の移動作業に労力を要するという問題がある。自立型筐体を据え付け区域に移動、又は据え付け区域から移動することが容易なチャンネルベースが求められている。そして、以上のことが本発明の課題といってよい。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、自立型筐体の据え付けが容易であり、かつ、自立型筐体を据え付け区域に移動、又は据え付け区域から移動することが容易なチャンネルベースを提供することを目的とする。
本発明者らは、自立型筐体の底部に支持される移動チャンネルベースと、据え付け区域に固定される固定チャンネルベースとに、チャンネルベースを分離可能とし、移動チャンネルベースに車輪を設けて、自立型筐体を容易に移動できるように構成すると共に、移動チャンネルベースが固定チャンネルベースに案内されてスライドできるように構成することにより、これらの課題が解決可能なことを見出し、これに基づいて、以下のような新たなチャンネルベースを発明するに至った。
(1)本発明によるチャンネルベースは、自立型筐体を搭載すると共に、この自立型筐体を支持するチャンネルベースであって、前記自立型筐体の底部に略平行に配置され、下方に向かって開口する断面がC形の一対の第1チャンネル架を有する移動チャンネルベースと、前記自立型筐体を設置する所定の据え付け区域に略平行に固定され、一対の前記第1チャンネル架とスライド可能に連結するように、上方に向かって開口する断面がC形の一対の第2チャンネル架を有する固定チャンネルベースと、を備え、前記移動チャンネルベースは、一対の前記第1チャンネル架が延びる方向に転動可能な複数の車輪を一対の前記第1チャンネル架の内部に有し、前記固定チャンネルベースは、これらの車輪と共に一対の前記第1チャンネル架を受け入れ可能な開口を一対の前記第2チャンネル架の前方側に有する。
(2)前記第1チャンネル架と前記第2チャンネル架とは、それらの側面同士が複数の締結部材で着脱自在に結合することが好ましい。
(3)前記固定チャンネルベースは、一対の前記第2チャンネル架の前方側を連結する連結架と、この連結架に着脱自在に取り付けられ、一対の前記第2チャンネル架の開口を少なくとも覆う化粧パネルと、を有することが好ましい。
(4)本発明による自立型筐体は、本発明によるチャンネルベースを備える。
本発明によるチャンネルベースは、自立型筐体の底部に支持される移動チャンネルベースと、据え付け区域に固定される固定チャンネルベースと、を備え、移動チャンネルベースに車輪を設けて、自立型筐体を容易に移動できるように構成しているので、自立型筐体の据え付けが容易あり、かつ、自立型筐体を据え付け区域に移動、又は据え付け区域から移動することが容易である。
本発明の一実施形態によるチャンネルベースの構成を示す斜視分解組立図である。 前記実施形態によるチャンネルベースの構成を示す正面図である。 前記実施形態によるチャンネルベースに備わる移動チャンネルベースの平面図である。 前記実施形態によるチャンネルベースの構成を示す右側面図である。 前記実施形態によるチャンネルベースに備わる固定チャンネルベースの平面図である。 前記実施形態によるチャンネルベースを多数配置した実施例を示す平面図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。
[チャンネルベースの構成]
最初に、本発明の一実施形態によるチャンネルベースの構成を説明する。図1は、本発明の一実施形態によるチャンネルベースの構成を示す斜視分解組立図である。図2は、前記実施形態によるチャンネルベースの構成を示す正面図である。
又、図3は、前記実施形態によるチャンネルベースに備わる移動チャンネルベースの平面図である。図4は、前記実施形態によるチャンネルベースの構成を示す右側面図である。図5は、前記実施形態によるチャンネルベースに備わる固定チャンネルベースの平面図である。
図1又は図2及び図4を参照すると、本発明の一実施形態によるチャンネルベース100は、配電盤などに使用される自立型筐体Scを搭載すると共に、自立型筐体Scを支持できる。チャンネルベース100は、移動チャンネルベース10と固定チャンネルベース20を備え、これら移動チャンネルベース10と固定チャンネルベース20とを分離又は結合可能に構成している。
図1から図3を参照すると、移動チャンネルベース10は、断面がC形の一対の第1チャンネル架11・11を有している。これらの第1チャンネル架11・11は、自立型筐体Scの底部に略平行に配置されている。これらの第1チャンネル架11・11は、下方に向かって開口するように配置されている。第1チャンネル架11は、ボルト11bとナット11nを用いて、自立型筐体Scの底部に締結されている。第1チャンネル架11は、断面がC形の溝形鋼を使用できる。
図1又は図2及び図5を参照すると、固定チャンネルベース20は、断面がC形の一対の第2チャンネル架21・21を有している。これらの第2チャンネル架21・21は、自立型筐体Scを設置する所定の据え付け区域に略平行に固定されている。例えば、一対の第2チャンネル架21・21は、図示しないアンカーボルトを用いて、床面FLに固定されている。
図1又は図5を参照すると、固定チャンネルベース20は、一対の第2チャンネル架21・21の中間部を中間架22で連結している。又、固定チャンネルベース20は、一対の第2チャンネル架21・21の前方側を連結架23で連結している。中間架22及び連結架23と一対の第2チャンネル架21・21とは、溶接で接合している。固定チャンネルベース20には、一対の自立型筐体Sc・Scのそれらの前面パネル面が互いに相反する向きに向かうように、配置できる(図4参照)。
図1又は図2を参照すると、一対の第2チャンネル架21・21は、上方に向かって開口するように配置されている。そして、一対の第2チャンネル架21・21は、一対の第1チャンネル架とスライド可能に連結できる。第2チャンネル架21は、断面がC形の溝形鋼を使用できる。
図1から図4を参照すると、移動チャンネルベース10は、一対の第1チャンネル架11・11が延びる方向に転動可能な一組の車輪11w・11wを一対の第1チャンネル架11・11の内部に有している。車輪11wは、金属体からなる円柱状の車輪本体に軸棒が第1チャンネル架11の側面から圧入されて、第1チャンネル架11の側面に両軸支持されている。
一方、図1又は図5を参照すると、固定チャンネルベースは、これらの車輪11wと共に一対の第1チャンネル架11・11を受け入れ可能な開口21hを一対の第2チャンネル架21・21の前方側に有している。したがって、移動チャンネルベース10を固定チャンネルベース20に向けて、容易に移動でき、又、移動チャンネルベース10を固定チャンネルベース20から容易に移動できる。つまり、固定チャンネルベース20に対して、自立型筐体Scを容易に移動できる。
図1又は図4を参照すると、一対の第1チャンネル架11・11は、それらの内側の側面に一対のねじ穴11s・11sを設けている。一方、一対の第2チャンネル架21・21は、ねじ穴11s・11sに対応する一対の穴(いわゆる、ばか穴)21c・21cをそれらの内側の側面に開口している。したがって、締結具であるボルト21bを用いて、一対の第1チャンネル架11・11と一対の第2チャンネル架21・21とを着脱自在に結合できる。つまり、自立型筐体Scを据え付けることができる。
図1又は図2及び図4を参照すると、連結架23は、その前面に一対のねじ穴23s・23sを設けている。そして、ビスを用いて、長方形の化粧板3を連結架23に取り付けることができる。化粧板3は、第2チャンネル架21の開口21hを少なくとも覆う大きさを有している。
次に、実施形態によるチャンネルベース100を用いた自立型筐体Scの配置例を説明する。図6は、前記実施形態によるチャンネルベースを多数配置した実施例を示す平面図である。
図6を参照すると、固定チャンネルベース20を三列に配置している。固定チャンネルベース20には、一対の自立型筐体Sc・Scのそれらの前面パネル面が互いに相反する向きに向かうように、据え付けることができる。一対の対向する自立型筐体Sc・Scの間には、空間を設けているので、接続ケーブルなどを敷設することに利用できる。
又、図6を参照すると、隣接する固定チャンネルベース20の間には、板状のスペーサ4(図1参照)を介在させて、隣接する自立型筐体Scの間に所定の間隙を設けることもできる。
[チャンネルベースの作用]
次に、実施形態によるチャンネルベース100の作用及び効果を説明する。図1から図5を参照すると、実施形態によるチャンネルベース100は、自立型筐体Scの底部に支持される移動チャンネルベース10と、据え付け区域に固定される固定チャンネルベース20に分離し、移動チャンネルベース10に複数の車輪11wを設けて、移動チャンネルベース10が固定チャンネルベース20に案内されてスライドできるように構成することで、自立型筐体Scを容易に移動できるようにしている。
図1から図5を参照すると、チャンネルベース100は、移動チャンネルベース10を固定チャンネルベース20に向けて、容易に移動できる。又、チャンネルベース100は、移動チャンネルベース10を固定チャンネルベース20から容易に移動できる。
図1から図5を参照すると、実施形態による自立型筐体Scは、特許文献1による配電盤構造と同様に、自立型筐体Scの底部に車輪11wを設けているが、自立型筐体Scを据え付け後も車輪11wを取り外す必要がないので便利である。
又、図1から図5を参照すると、実施形態による自立型筐体Scは、その底部に車輪11wを設けているので、自立型筐体Scと固定チャンネルベース20とを容易に切り離すことができる。特許文献2に開示されたチャンネルベースと比較すると、実施形態による固定チャンネルベース20は、自立型筐体の分離が容易である。
図1から図5を参照すると、固定チャンネルベース20に案内されて、自立型筐体Scをスライドできるので、移動する自立型筐体Scの両翼に他の自立型筐体Scを隣接して据え付けている場合であっても(図6参照)、自立型筐体Scを押込む、又は引き出すことが容易である。
図1から図5を参照すると、自立型筐体Scを固定チャンネルベース20に据え付け後は、化粧板3を取り付けておくことが好ましく、これにより、塵芥又は前面パネルの止めねじなどが固定チャンネルベース20の内部に進入することを防止できる。
実施形態によるチャンネルベース100を用いることにより、次の効果が期待できる。
(1)自立型筐体の押入れ又は引き出し作業時の安全性が向上する。
(2)搬入又は搬出及び据え付けの作業時間を短縮できる。
(3)搬入又は搬出及び据え付けの労力を軽減できる。
(4)隣接する自立型筐体に振動を与えることなく、自立型筐体を搬入又は搬出及び据え付けできる。
(5)コロ引きなどの特殊な移動作業が不要になる。
本発明によるチャンネルベースは、配電盤などに使用される自立型筐体を列方向に揃えて据え付けるために好適な実施形態を開示したが、本発明によるチャンネルベースは、自立型筐体に限定されない。本発明によるチャンネルベースは、重量設備を据え付けるために利用することもできる。
10 移動チャンネルベース
11・11 一対の第1チャンネル架
11w 車輪
20 固定チャンネルベース
21・21 一対の第2チャンネル架
21h 開口
100 チャンネルベース

Claims (4)

  1. 自立型筐体を搭載すると共に、この自立型筐体を支持するチャンネルベースであって、
    前記自立型筐体の底部に略平行に配置され、下方に向かって開口する断面がC形の一対の第1チャンネル架を有する移動チャンネルベースと、
    前記自立型筐体を設置する所定の据え付け区域に略平行に固定され、一対の前記第1チャンネル架とスライド可能に連結するように、上方に向かって開口する断面がC形の一対の第2チャンネル架を有する固定チャンネルベースと、を備え、
    前記移動チャンネルベースは、一対の前記第1チャンネル架が延びる方向に転動可能な複数の車輪を一対の前記第1チャンネル架の内部に有し、
    前記固定チャンネルベースは、これらの車輪と共に一対の前記第1チャンネル架を受け入れ可能な開口を一対の前記第2チャンネル架の前方側に有するチャンネルベース。
  2. 前記第1チャンネル架と前記第2チャンネル架とは、それらの側面同士が複数の締結部材で着脱自在に結合する請求項1記載のチャンネルベース。
  3. 前記固定チャンネルベースは、
    一対の前記第2チャンネル架の前方側を連結する連結架と、
    この連結架に着脱自在に取り付けられ、一対の前記第2チャンネル架の開口を少なくとも覆う化粧パネルと、を有する請求項1又は2記載のチャンネルベース。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載のチャンネルベースを備える自立型筐体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015082877A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 中国電力株式会社 制御装置取替方法および制御装置用架台
JP2016152768A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 中国電力株式会社 配電盤の取替方法およびこれに用いられるガイドレール

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