JP2012138741A - 通信システム及びそれに用いられる通信ノード - Google Patents

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Abstract

【課題】通信装置内の内部回路の一部を停止させるのみならず、通信ユニットまでも停止させて、省電力化を図る。
【解決手段】通信ケーブルを通じてマルチドロップ接続される中央装置と端末装置が、各々通常モードと省電力モードとを有する通信システムで、各端末装置は、ケーブルを介して中央装置との通信の制御を行う第1制御手段と、第1制御手段で行わない制御を担当する第2制御手段と、第1制御手段に動作クロックのクロック供給手段と、省電力モードから通常モードに切替える割込スイッチとを有し、第1制御手段は、中央装置から省電力モード切替信号の受信手段と、中央装置に対してモード切替の信号を送信する送信手段と、送信手段に対してモード切替することを示す信号を送信するように指示するとともにクロック供給手段にモード切替を指示する状態遷移手段と、通信ケーブルの電圧変化が所定の閾値を越えたかを検知する検知手段とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、マルチドロップ接続の通信を行う通信システム及びそれに用いられる通信ノードに関し、特に、省電力モードを有する通信システム及びそれに用いられる通信ノードに関する。
特許文献1には、通信装置の内部回路を適切に停止させることができ、また、起動パケットによってネットワーク機器を起動することができる技術が開示されている。
特開2010−011341号公報の0049段落
しかし、特許文献1に開示されている技術は、通信装置の内部回路の停止が限定的である。すなわち、たとえば、特許文献1に開示されている技術を採用したネットワーク機能付きのデジタル複合機の場合には、ネットワークを通じて印刷データを受信するために、常に、通信装置内の通信ユニットを起動しておく必要がある。かかる場合には、消費電力を、数100mW未満にすることができない。
そこで、本発明は、通信装置内の内部回路の一部を停止させるのみならず、通信装置内の通信ユニット(本発明における第1制御手段)までも停止させて、更なる省電力化を図ることを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、
相互に通信ケーブルを通じてマルチドロップ接続されている中央装置と複数の端末装置とが、各々が通常モードと省電力モードとを有する通信システムにおいて、
前記各端末装置は、
前記通信ケーブルを介して前記中央装置との間で行う通信の制御を担当する第1制御手段と、
前記第1制御手段で担当しない制御を担当する第2制御手段と、
前記第1制御手段に対して動作クロックを供給するクロック供給手段とを有し、
前記第1制御手段は、
前記中央装置から送信される省電力モード切替信号を受信する受信手段と、
前記受信手段によって省電力モード切替信号が受信されたときに前記中央装置に対して省電力モードに切り替わる旨を通知する第1通知手段と、
前記受信手段によって省電力モード切替信号が受信されたときに前記クロック供給手段に対して動作クロックの供給を停止するように指示する第1指示手段と、
前記通信ケーブルの電圧変化が所定の閾値を越えたか否かを検知する検知手段と、
前記検知手段によって前記電圧変化が所定の閾値を越えたことが検知されたときに前記クロック供給手段に対して動作クロックの供給を再開するように指示する第2指示手段と、
前記中央装置を省電力モードから通常モードに切り替えたい場合に当該中央装置宛てに通常モード切替パケットを送信する送信手段と、を備える。
前記中央装置は、前記各端末装置に対して、順次、省電力モード切替信号を出力することによって、前記各端末装置からモード切替することを示す信号を順次受信したことを条件として、自装置を省電力モードから通常モードに切り替えるとよい。
前記中央装置又は前記各端末装置のいずれかによって、通信システム全体が省電力モードから通常モードに切り替えられることができる。
さらに、本発明のいずれかの装置は、上記通信システムに用いられる。
本発明の通信システムによれば、省電力モード中には、通信装置内の内部回路の一部を停止させるのみならず、通信装置内の通信ユニット(本発明における第1制御手段)までも停止させるため、特許文献1のものに比して、更なる省電力化を図ることができる。
本発明の実施形態の通信システムを備えた自動販売機600の模式的な構成を示すブロック図である。 図1に示す通信システムの端末装置300Aの模式的な構成を示すブロック図である。 図2に示す端末装置300Aを通常モードから省電力モードに切り替えるときの動作説明図である。 図2に示す端末装置300Aを省電力モードから通常モードに切り替えるときの動作説明図である。 図2に示す端末装置300Aを省電力モードから通常モードに切り替えるときの動作説明図である。
100 通信ケーブル
200 中央装置
300A〜300D 端末装置
600 自動販売機
発明の実施の形態
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態の通信システムを備えた自動販売機600の模式的な構成を示すブロック図である。この通信システムは、マルチドロップ接続で通信を行うものである。図1には、各々がセンサ・ランプ・モータ・ソレノイドなどの制御対象に接続されていて当該制御対象を制御する端末装置300A〜300Dと、端末装置300A〜300Dに対して上記制御対象の制御に必要な命令を出力するとともに端末装置300A〜300Dから出力される制御結果を入力する中央装置200と、中央装置200と端末装置300A〜300Dとを接続する通信ケーブル100とを備えた自動販売機600を示している。
なお、中央装置200とは、説明の都合上、規定したものであり、後述する省電力モード切替信号の送信元の装置の意味である。したがって、本実施形態の通信システムは、ハードウェア構成の面からみて、中央装置と端末装置とが1台:N台で接続されているという意味ではない。つまり、符号300A〜300Dが付されている装置が、ある条件下では中央装置となることがある一方で、符号200が付されている装置が、ある条件下では端末装置となることがある点に留意されたい。
図2は、図1に示す通信システムの端末装置300Aの模式的な構成を示すブロック図である。なお、ここでは、端末装置300Aの構成を説明するが、本実施形態では、中央装置200、端末装置300B〜300Dの構成も図2に示すものと同様の構成としている。
図2に示す端末装置300Aは、通信ケーブル100を介して中央装置200との間で行う通信の制御を担当する第1制御手段610と、第1制御手段610で担当しない制御を担当する第2制御手段620と、第1制御手段610に対して動作クロックを供給するクロック供給手段630と、端末装置300Aひいては図1の通信システムを省電力モードから通常モードに切り替えるための割込スイッチ640とに大別される。
第1制御手段610は、中央装置200から送信される省電力モード切替信号を受信する受信手段611と、中央装置200に対してモード切替することを示す信号を送信する送信手段612と、送信手段612に対してモード切替することを示す信号を送信するように指示するとともにクロック供給手段630に対してモード切替を指示する状態遷移手段613と、通信ケーブル100の電圧変化が所定の閾値を越えたか否かを検知する検知手段614とを備える。
なお、例えば、受信手段611及び送信手段612は、いわゆる通信ユニットとして構成することができ、状態遷移手段613及び検知手段614は、CPU及びメモリなどの汎用的なハードウェアで構成してもよいし、ステートマシーンのように専用LSIで構成してもよい。また、CPU及びメモリ又は専用LSIと、通信ユニットとは、同一チップに搭載してもよいし、個別のチップに搭載してもよい。
図3は、図2に示す端末装置300Aを通常モードから省電力モードに切り替えるときの動作説明図である。まず、受信手段611は、中央装置200から送信される省電力モード切替信号を受信すると(ステップS1:図面では丸数字で示す。以下同じ。)、状態遷移手段613に対してその旨を示す信号を出力する(ステップS2)。
状態遷移手段613は、受信手段611からの信号を入力すると、送信手段612に対して、中央装置200へモード切替することを示す信号を送信するように指示をする(ステップS3)。
送信手段612は、状態遷移手段613からの指示に従って、中央装置200へモード切替することを示す信号を送信する(ステップS4)。
また、状態遷移手段613は、受信手段611からの信号を入力してから一定期間経過すると、クロック供給手段630に対してモード切替を指示する(ステップS5)。ここで、一定期間とは、中央装置200から端末装置300A〜300Dに対して、順次、省電力モード切替信号を出力してから、端末装置300A〜300Dから中央装置200に対して、順次、モード切替することを示す信号を送信するまでの時間をいい、当該時間は状態遷移手段613等に設定されている。
クロック供給手段630は、状態遷移手段613からの指示に従って、第1制御手段610に対するクロックの供給を停止する(ステップS6)。
以上の説明したように、第1制御手段610は、中央装置200から送信される省電力モード切替信号を受信すると、クロック供給手段630からのクロックの供給が停止されるので、その結果、省電力モードに切り替えられる。
通信システム全体としてみれば、中央装置200は、
(1)まず、端末装置300Aに対して省電力モード切替信号を出力することによって、端末装置300Aからモード切替することを示す信号を受信し、
(2)それから、端末装置300Bに対して省電力モード切替信号を出力することによって、端末装置300Bからモード切替することを示す信号を受信し、
(3)つづいて、端末装置300Cに対して省電力モード切替信号を出力することによって、端末装置300Cからモード切替することを示す信号を受信してから、
(4)その後、端末装置300Dに対して省電力モード切替信号を出力することによって、端末装置300Dからモード切替することを示す信号を受信していくことになる。
(5)そして、最後に、中央装置200は、自装置200を通常モードから省電力モードに切り替える。
仮に、ステップS5に係る一定期間内に、端末装置300A〜300Dの全てを省電力モードに切り替えられなかった場合には、後述する方法で端末装置300A〜300Dの全てを、一度、通常モードに遷移させてから、改めて、上記ステップS1〜S5を実行すればよい。
つぎに、端末装置300Aを省電力モードから通常モードに切り替える動作について説明する。ここで、端末装置300Aを省電力モードから通常モードに切り替えるには、
(1)中央装置200から何らかの信号が送信された場合と、
(2)端末装置300B〜300Dの何れかから、何らかの信号が送信された場合と、
(3)自装置300Aに設けられている割込スイッチ640からの信号を受信した場合と、
の何れの場合であっても実現することができる。
図4は、図2に示す端末装置300Aを中央装置200又は端末装置300B〜300Dの何れかから、何らかの信号が送信された場合に省電力モードから通常モードに切り替えるときの動作説明図である。
まず、検知手段614は、中央装置200又は端末装置300B〜300Dの何れかから、何らかの信号が送信された場合(ステップS1)、すなわち、通信ケーブル100の電圧変化が所定の閾値を越えたことを検知した場合には、状態遷移手段613に対して、当該検知をした旨を示す信号を出力する(ステップS2)。
状態遷移手段613は、検知手段614からの信号を入力すると、クロック供給手段630に対してモード切替を指示する(ステップS3)。
クロック供給手段630は、状態遷移手段613からの指示に従って、第1制御手段610に対するクロックの供給を再開する(ステップS4)。
以上の説明したように、第1制御手段610は、通信ケーブル100の電圧変化が所定の閾値を越えたことを検知すると、クロック供給手段630からのクロックの供給が再開されるので、その結果、通常モードに切り替えられる。
図5は、図2に示す端末装置300Aを自装置300Aに設けられている割込スイッチ640からの信号を受信した場合に省電力モードから通常モードに切り替えるときの動作説明図である。ここでは、端末装置300Aに設けられている割込スイッチ640から第2制御手段620に対して割込信号が出力された場合に、図1に示す通信システムを省電力モードから通常モードに切り替えるときの動作について説明する。
まず、第2制御手段620は、割込スイッチ640から割込信号が出力された場合には、(ステップS1)、状態遷移手段613に対して、当該検知をした旨を示す信号を出力する(ステップS2)。
状態遷移手段613は、第2制御手段620からの信号を入力すると、クロック供給手段630に対してモード切替を指示する(ステップS3)。
クロック供給手段630は、状態遷移手段613からの指示に従って、第1制御手段610に対するクロックの供給を再開する(ステップS4)。
なお、状態遷移手段613は、第2制御手段620からの信号を入力してから一定期間経過すると、送信手段612に対して、中央装置200へモード切替することを示す信号を送信するように指示をする(ステップS5)。
ここで、一定期間とは、第1制御手段610が、クロック供給手段630からのクロックの供給が再開された後、その機能を発揮しうる状態となるまでに十分な期間をいい、この期間は、例えば内部タイマーを用いて計時すればよい。あるいは、第1制御手段610がその機能を発揮しうる状態となったときに、状態遷移手段613に対して初期化完了信号を出力するようにしておき、状態遷移手段613は、初期化完了信号を入力してから、クロック供給手段630に対してモード切替を指示すればよい。
送信手段612は、状態遷移手段613からの指示に従って、中央装置200へモード切替することを示す信号を送信する(ステップS6)。
以上の動作によって、端末装置300Aのみならず中央装置200も端末装置300B〜300Dも、省電力モードから通常モードに切り替わるため、結局は、図1に示す通信システムが省電力モードから通常モードに切り替わる。
以上、本実施形態では、自動販売機600内のネットワーク構成例を説明したが、本実施形態の通信システムは、空調機、プリンタ、貯水タンク付保温給湯器などを制御対象とすることができる。この場合にも、これらに通常モードと省電力モードとを用意して、適宜切り替えられるようにすればよい。
例えば、貯水タンク付保温給湯器に本実施形態の通信システムを適用した場合には、以下のような手法が好適である。すなわち、まず、端末装置300Aの第2制御手段620に温度センサを接続し、端末装置300Bに加熱機を接続しておく。端末装置300Aの第2制御手段620は、定期的にウェイクアップタイマなどで起動する。端末装置300Aの第2制御手段620は、起動時に、温度センサの測定結果を収集し、所定温度未満となった場合、図5のステップS1〜S5を実行することによって、通信システムを省電力モードから通常モードに切り替えればよい。こうすると、給湯器内の湯を所定温度以上に保温することができ、かつ、保温のための加熱作業時以外は、端末装置300A〜300Dを省電力モードとすることができる。
また、本実施形態の通信システムは、ビニールハウスなどの温度計測システムにも適用することができる。すなわち、例えば、管理室内に中央装置200を設置し、複数のビニールハウス内の各々に制御対象である温度センサ及び端末装置300A〜300Dを設けておく。そして、通常時に端末装置300A〜300Dを省電力モードに遷移させておき、例えば10分毎に、中央装置200から端末装置300A〜300Dを、省電力モードから通常モードに切り替えて各温度センサによる測定結果を収集し、その後、中央装置200から端末装置300A〜300Dに対して、省電力モード切替信号を出力するということも可能である。こうすると、中央装置200では、ビニールハウス内の温度を10分毎に収集することができ、その収集時以外は、端末装置300A〜300Dを省電力モードとすることができる。

Claims (4)

  1. 相互に通信ケーブルを通じてマルチドロップ接続されている中央装置と複数の端末装置とが、各々が通常モードと省電力モードとを有する通信システムにおいて、
    前記各端末装置は、
    前記通信ケーブルを介して前記中央装置との間で行う通信の制御を担当する第1制御手段と、
    前記第1制御手段で担当しない制御を担当する第2制御手段と、
    前記第1制御手段に対して動作クロックを供給するクロック供給手段とを有し、
    前記第1制御手段は、
    前記中央装置から送信される省電力モード切替信号を受信する受信手段と、
    前記受信手段によって省電力モード切替信号が受信されたときに前記中央装置に対して省電力モードに切り替わる旨を通知する第1通知手段と、
    前記受信手段によって省電力モード切替信号が受信されたときに前記クロック供給手段に対して動作クロックの供給を停止するように指示する第1指示手段と、
    前記通信ケーブルの電圧変化が所定の閾値を越えたか否かを検知する検知手段と、
    前記検知手段によって前記電圧変化が所定の閾値を越えたことが検知されたときに前記クロック供給手段に対して動作クロックの供給を再開するように指示する第2指示手段と、
    前記中央装置を省電力モードから通常モードに切り替えたい場合に当該中央装置宛てに通常モード切替パケットを送信する送信手段と、
    を備える通信システム。
  2. 前記中央装置は、前記各端末装置に対して、順次、省電力モード切替信号を出力することによって、前記各端末装置からモード切替することを示す信号を順次受信したことを条件として、自装置を省電力モードから通常モードに切り替える、請求項1記載の通信システム。
  3. 前記中央装置又は前記各端末装置のいずれかによって、通信システム全体が省電力モードから通常モードに切り替えられる、請求項1記載の通信システム。
  4. 請求項1記載の通信システムに用いられるいずれかの装置。
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