JP2012129172A - 照明器具 - Google Patents

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Kazunari Higuchi
一斎 樋口
Toshifumi Masuda
敏文 増田
Shinichi Kamishiro
真一 神代
Koji Takeuchi
康二 竹内
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Abstract

【課題】固体発光素子の熱を効果的に放熱させることが可能な照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、筒状の本体11、固体発光素子16を光源とする灯具12、電源ユニット20を具備し、筒状の本体11は、一端部側に放熱開口部11aを他端部側に灯具設置用の開口部11bを有する。固体発光素子を光源とする灯具12は、一端部側に放熱部13を有する器具本体14と器具本体の他端部側に設けられる発光部15を有し、器具本体が本体内に収容されるとともに発光部が本体の灯具設置用の開口部に対し所定の間隔t1を有して設置される。電源ユニット20は、本体の放熱開口部に対向して設置され灯具を点灯制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、発光ダイオード等の固体発光素子を光源とした照明器具に関する。
近年、固体発光素子、例えば発光ダイオード(以下「LED」と称する)は、その発光効率の向上により、一般照明用の光源として採用した各種の照明器具が開発され、特に近年では、建物のホールやガソリンスタンド等の高天井に設置されるバンクライト等の大型の照明器具が商品化されている。
実用新案登録第3152310号公報
しかしながら、この種大型の照明器具においては、大光束が必要とされ、灯具に搭載されるLEDも大出力化し、これらLEDから発生する熱を如何にして効果的に放熱させ、発光効率の低下を抑制するかが重要な課題となっている。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、固体発光素子の熱を効果的に放熱させることが可能な照明器具を提供しようとするものである。
実施形態の照明器具は、筒状の本体、固体発光素子を光源とする灯具、電源ユニットを具備し、筒状の本体は、一端部側に放熱開口部を他端部側に灯具設置用の開口部を有する。固体発光素子を光源とする灯具は、一端部側に放熱部を有する器具本体と器具本体の他端部側に設けられる発光部を有し、器具本体が本体内に収容されるとともに発光部が本体の灯具設置用の開口部に対し所定の間隔を有して設置される。電源ユニットは、本体の放熱開口部に対向して設置され灯具を点灯制御する。
本発明によれば、固体発光素子の熱を効果的に放熱させることが可能な照明器具を提供することができる。
実施形態に係る照明器具を示す、図3(a)のa−a線に沿う断面図。 同じく照明器具を示す、図3(a)のb−b線に沿う断面図。 同じく照明器具を示し、(a)は下方から見た斜視図、(b)は上方から見た斜視図。 同じく照明器具を高天井に設置した状態を示す側面図。 同じく照明器具の変形例を示す、図1に相当する断面図。
以下、照明器具の実施形態につき、図に従い説明する。本実施形態の照明器具は、高天井用のバンクライト形の照明器具を構成するもので、図1〜図4に示すように、照明器具10は、筒状の本体11、一端部側に放熱部13を有する器具本体14と器具本体の他端部側に設けられる発光部15を有する灯具12、灯具を点灯制御する電源ユニット20で構成する。
本体11は、熱伝導性を有し所定の強度を有する金属、本実施形態では、鋼板を用いて一端部側に放熱開口部11aを他端部側に灯具設置用の開口部11bを形成した両端開放の円筒状をなすように構成する。一端部側の放熱開口部11aは、開口端に幅の狭い環状の鍔部11a1を一体に形成した径大な開口部として構成する。また、他端部側の開口部11bは、灯具を設置するための開口部で、開口端に幅の広い環状の鍔部11b1を一体に形成した径の比較的小さな開口部として構成し、後述する小型の灯具12が挿入することができるように構成する。そして、本体11の内部には広い円筒状の空間部S1が形成される。
灯具12は、比較的小型の灯具、本実施形態では、既存の高出力型のダウンライトで構成した。このダウンライトは、一端部側に放熱部13を有する器具本体14と器具本体の他端部側に設けられる発光部15で構成されている。
器具本体14は、放熱性を高めるために熱伝導性の良好な金属、本実施形態では、アルミダイカストで構成された横断面形状が略円形の円筒状をなし、一端部側に放熱部13を構成する多数の放熱フィンが一体に形成されている。本実施形態では、放熱フィンが器具本体14の外周面にも一体に形成されている。また、器具本体14の他端部側には発光部15が形成されている。
発光部15は、化粧用の枠部材からなる鍔部15aを一体に形成した椀状のケース体15bと、ケース体の内部に収納され、固体発光素子16を実装した発光モジュール16aで構成されている。固体発光素子16は、本実施形態では複数個のLEDチップからなり、各LEDチップ16は、同一性能を有するLEDチップ、本実施形態では高輝度、高出力の青色LEDチップで構成し、このLEDチップが基板に実装され、さらに黄色蛍光体が設けられることにより白色の光を放射する発光モジュール16aが構成される。
この発光モジュール16aは、ケース体15b内に6枚が挿入され、ケース体15bの底面に熱的に結合するように固定され発光部15が構成される。図1、図2中、14aは、器具本体14の外周に所定の間隔を有して設けられた鋼板からなるガイド筒で、周面に多数の貫通した空気孔が形成されている。17は、器具本体11の外周面に放射方向に対向して設けられたステンレス製のバネワイヤーからなる2本の取付具である。
上記により、一端部側に放熱部13を有する器具本体14と器具本体の他端部側に設けられる発光部15を有する灯具12が構成される。そして、灯具12は、放熱部13を有する器具本体14が本体11内に収容されるとともに、発光部15が本体11の灯具設置用の開口部11bに対し所定の間隔を有して設置される。
すなわち、図1、図2に示すように、本体11の開口部11bにおける幅の広い鍔部11b1には、開口部11bに向けて等間隔に支持部18が設けられている。支持部18は、鍔部11b1から一体に折り曲げることによって、開口部11bの開口縁部から一体に立設させて設ける(図3(a))。
これにより、本体11の開口部11bの開口縁部に4本の所定の高さを有する支持部18が等間隔に配設される。
そして、灯具12の器具本体14を開口部11bから挿入し、発光部15を構成する椀状ケース体15bの化粧用枠部材からなる鍔部15aの裏面側を、4本に立設された支持部18の表面に当接する。これにより、ケース体15bの鍔部15aと本体11の鍔部11b1表面との間に間隔t1が形成される。さらに、この間隔t1に連続して本体ケース15bの側面と開口部11bとの間に間隔t2が形成され、これら間隔t1、t2は、本体11内の空間部S1に連通するように形成される。これにより、灯具12は、器具本体14が本体11内に収容されるとともに発光部15が本体11の灯具設置用の開口部11bに対し所定の間隔を有して設置される。この間隔t1、t2は、照明器具が設置された状態で、外気を本体11内の空間部S1に吸い込む作用をなし、吸い込まれた外気によって灯具12の放熱部13が冷却され、発光部15のLED16で発生する熱を放熱させることができる。
次に電源ユニット20は、灯具12における発光部15の点灯制御を行う点灯回路(図示せず)を内蔵したケース状のユニット本体20aからなり、本体11の放熱開口部11aに対向して設置される。すなわち、図1、図2に示すように、本体11の放熱開口部11aにおける幅の狭い鍔部11a1には、4本の支持部19が設けられている。支持部19は、鍔部11a1から一体に折り曲げることによって、放熱開口部11aの開口縁部から一体に立設させて設ける(図3(b))。
21は電源ユニット20を固定するための取付チャネルで、鋼板を折曲して縦断面形状が略U字形をなすように形成し、両側面部21aを4本の支持部19によって固定する。固定は支持部19および取付チャネル21の両側面部21aに形成された取付孔を使用してボルト、ナットによって固定する。この際、取付チャネル21は、支持部19の上部に固定され、本体11の鍔部11a1表面と取付チャネル21の下面との間には広い間隔t3が形成される。図中、21bは、取付チャネル21を、2本の吊りボルト30に固定するための固定孔であり、取付チャネル21のU字の底面部両側に貫通して形成されてる。
上記により本体11に固定された取付チャネル21のU字の底面部に対して、電源ユニット20のユニット本体20aを底面部から離間させて嵌め込みネジで固定する。これにより、電源ユニット20が本体11の放熱開口部11aに対向して設置される。この状態で、図3(b)に示すように、取付チャネル21の両側に外部と連通する半円形の2個の大きな開口が形成され、また、この開口は上述した広い間隔t3と連通しており、本体11の放熱開口部11aは取付チャネル21、すなわち、電源ユニット20によって塞がれることはない。これにより、灯具12の放熱部13で熱交換された熱気が放熱開口部11aから放出される。また、電源ユニット20は本体11の放熱開口部11aに対向して設置されるので、天井裏等に別置きに設置する必要がなく、本体11の設置と同時に設置することができ、特に高天井における施工性を向上させることが可能になる。
また、上記のように、本体11の放熱開口部11aに対向して設置された電源ユニット20は、灯具12の放熱部13との間に遮熱部材22を介して設置される。遮熱部材22は、鋼板を折曲して樋状をなすように、本実施形態では、略V字形の樋をなすように形成する。この遮熱部材22は、取付チャネル21の下面に、V字の先端部が本体11内に寸法t3だけ入り込むようにして、V字の両端部をネジ若しくは溶接等の手段によって固定する(図2)。これにより、電源ユニット20は、灯具12の放熱部13との間に遮熱部材22を介して設置され、取付チャネル21の下面、すなわち、電源ユニット20の下面にV字の遮熱空間S2が形成される。これにより、放熱部13で熱交換された熱気が遮断されて電源ユニット20を構成する電子部品の温度上昇が抑制され、点灯回路の信頼性を高めることが可能になる。同時に、遮熱部材22を設けることによって、電源ユニット20と灯具12との距離を短くすることも可能となり、器具の全体の高さを低くすることも可能となる。特に、本実施形態によれば、遮熱部材22は、一部(V字の先端部)が本体11内に寸法L3(図1、図2)だけ入り込むようにして設けたので、器具全体の高さ寸法を極力小さくすることができ、器具のさらなる小形化を図ることも可能になる。
そして、遮熱部材22の樋の長手方向の寸法L1は、灯具12の放熱部13の幅寸法L2(本実施形態では円筒状をなす器具本体14の直径寸法)より大となるように形成する。これにより、灯具12の放熱部13から放熱された熱気が、図1中、点線矢印で示すように、遮熱部材22のV字形樋の両端の開放部22a、22aから、遮熱空間S2に入り込むことが防止され、より良好な遮熱作用が行われる。
また、本実施形態における灯具12は、上述したように、既存のダウンライトによって構成したので、既存の各種ラインナップのダウンライトを適宜選択して、多様な仕様・機能を有する各種の高天井用の照明器具10を、同様にして、かつ簡単に組み立てて提供することが可能になる。同時に、既存のダウンライトを用いることによって、専用灯具の設計コストを削減することが可能になり、コスト的にも有利な高天井用の照明器具を提供することが可能になる。
上記に構成された本体11、灯具12からなる照明器具10は、次のようにして組み立てられ、建物のホール等の高天井に設置される。先ず、電源ユニット20を取付チャネル21によって本体11の一端部側に固定する。次に天井に予め配線された電源線を電源ユニット20の入力端子に接続する。
この状態で、灯具12のバネワイヤーからなる取付具17を手で内方に撓ませ、器具本体14と共に本体11の他端部側の開口部11bに挿入して手を離す。そして、灯具12の下面を押して灯具全体を本体11内に向かって押し込む。これにより、発光部15の化粧用枠部材からなる鍔部15aの裏面側が、4本の立設された支持部18の表面に当接され位置決めされる。同時に、バネワイヤーが自らの弾性により元の状態に復帰して開口部11bの内面に圧接し、その圧接力により灯具12が本体11の開口部11bに支持される。開口部11bの切り口は化粧用枠部材からなる鍔部15aによって綺麗に覆われて照明器具10が組み立てられる。
上記によって組み立てられた照明器具10は、図4に示すように、天井Xに予め設置された2本の吊りボルト30に対して、取付チャネル21の固定孔21bを挿通し、ボルト、ナットによって固定し天井へ設置される。なお、吊りボルト30によって天井面と間隔を有して設置したが、取付チャネル21の上面を天井面に直付けして設置してもよい。
上記に設置された照明器具10を点灯すると、発光部15から白色の光が放射され、本体11に組み込まれた灯具、本実施形態ではダウンライトの配光特性をもった照明を行うことができる。また、発光部15のLED16から発生する熱は、器具本体14の放熱部13を構成する多数の放熱フィンに伝達される。放熱部13に伝達された熱は、本体11の一端部側(設置状態で下方側)の開口部11bに形成された間隔t1、t2から本体11内に吸い込まれた外気と熱交換される。熱交換した熱気が本体11の他端部側(設置状態では上方側)の放熱開口部11aから放出される(図1、図2中、外気の流れを実線矢印で示す)。
これは円筒状をなす本体11の煙突作用によって、本体11の下方の間隔t1、t2から外気が次々と吸い込まれ、灯具12の放熱部13を冷却して熱交換を行い、熱交換した熱気が放熱開口部11aから次々と放出され、発光部15のLED16から発生する熱が効果的に放熱される。この際、灯具12の器具本体14の外周に所定の間隔を有して設けられたガイド筒14aによって、間隔t1、t2から吸い込まれた外気が器具本体14の外周面に向かっても案内され、より効果的な熱交換が行われる。これら、効果的な放熱作用により、本体11を大型化せずに目的とする放熱効果を奏することができ、さらなる器具の小形化を図ることも可能となる。
以上、本実施形態において、灯具12は、既存のダウンライトで構成したが、新規に構成した照明器具専用の灯具で構成してもよい。また、灯具12の放熱部13は、放熱フィンで構成したが、格別に放熱のためのフィンやピン等の部材を設けることなく、アルミニウム製等の本体外側面自体が放熱部を構成するものであってもよい。
また、本体11の他端部側の開口部11bに形成した間隔t1、t2は、図5に示すように、灯具12の発光部15を開口部11bに対し同心状で、かつ面一に配設することによって、支持部18によって形成した間隔t1を省略し、間隔t2のみで構成したものであってもよい。
さらに、本実施形態において、固体発光素子16は、例えば、青色を発光する窒化ガリウム(GaN)系半導体からなるLEDチップで構成されることが好適であるが、半導体レーザ、有機ELなどを発光源とした固体発光素子が許容される。さらに、白色で発光するようにしたが、照明器具の用途に応じ、赤色、青色、緑色等でも、さらには各種の色を組み合わせて構成してもよい。さらに、調光や調色機能をもたせてもよい。
なお、本実施形態の変形例を示す図5において、図1〜図4と同一部分に同一の符合を付し、詳細な説明は省略した。以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の設計変更を行うことができる。
10 照明器具
11 本体
11a 放熱開口部
11b 灯具設置用の開口部
12 灯具
13 放熱部
14 器具本体
15 発光部
16 固体発光素子
t1、t2 間隔
20 電源ユニット
22 遮熱部材
S2 遮熱空間
L1 樋の長手方向の寸法
L2 灯具の放熱部の幅寸法

Claims (3)

  1. 一端部側に放熱開口部を他端部側に灯具設置用の開口部を有する筒状の本体と;
    一端部側に放熱部を有する器具本体と器具本体の他端部側に設けられる発光部を有し、器具本体が本体内に収容されるとともに発光部が本体の灯具設置用の開口部に対し所定の間隔を有して設置される固体発光素子を光源とする灯具と;
    本体の放熱開口部に対向して設置され灯具を点灯制御する電源ユニットと;
    を具備していることを特徴とする照明器具。
  2. 前記電源ユニットは、灯具の放熱部との間に遮熱部材を介して設置されたことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記遮熱部材は、内部に遮熱空間を形成するように、樋状をなすように構成され、樋の長手方向の寸法を灯具の放熱部の幅寸法より大としたことを特徴とする請求項2に記載の照明器具。
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