JP2012123523A - ユーザ情報統合装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザ情報統合装置(1)は、複数のユーザIDを対応するパスワードともに受け付ける統合対象受付手段(111)と、受け付けたユーザIDとパスワードとの組み合わせの正当性を各々認証する認証手段(112)と、正当性が認証されることを条件に、複数のユーザIDにそれぞれ付随する付随情報を抽出する付随情報抽出手段(113)と、抽出した付随情報に含まれる項目のうち、内容が互いに異なる項目を判定する項目判定手段(121)と、異なると判定された項目について、いずれの内容に統合するかについての選択情報を前記ユーザ端末から受け付ける選択受付手段(122)と、受け付けた選択情報に基づいて、付随情報を統合処理する統合処理手段(123)と、を備える。
【選択図】図1
Description
初めに、図1を参照して、ユーザ情報統合装置1の構成について説明する。
ユーザ情報統合装置1は、統合前処理部11と、統合処理部12と、統合後処理部13と、ユーザ情報DB14と、を含んで構成される。
ここで、ユーザID及び対応するパスワードの受け付けは、任意に行うことができ、例えば、図2に示す方法で行うことができる。図2(1)に示すユーザ情報統合画面は、統合を希望する複数のユーザID及びそれぞれに対応するパスワードを入力欄111A,111B,111Cで受け付けるものであり、図2(2)に示すユーザ情報統合画面は、インターネット上のサービスにログインした状態で、このログインしているユーザIDと統合する複数のユーザID及びそれぞれに対応するパスワードを入力欄111D,111E,111Fで受け付けるものである。
ここで、ユーザ情報DB14は、図3(1)に示すようにユーザIDに対応付けて、パスワード及び付随情報を記憶する。
認証手段112は、ユーザIDに対応付けて受け付けたパスワードが、ユーザ情報DB14に記憶されているパスワードと一致するか否かを判別することで、ユーザIDとパスワードとの組み合わせの正当性を認証する。このとき、認証手段112により正当性が認証されない場合には、ユーザIDの統合処理は行われない。
ここで、図3(1)を参照して、ユーザ情報DB14に記憶される付随情報には、開示情報及び非開示情報が含まれる。開示情報は、ユーザに対して開示されている情報(ユーザが希望することで確認可能な情報)であり、ユーザのメールアドレス、ユーザのオークション上の評価、ユーザに付与されたポイント、ユーザが出展するインターネット上の店舗のランキング、及びユーザの住所などの様々な情報を含む。また、非開示情報は、インターネット上のサービス提供者がユーザに対して適宜設定するユーザには非開示の情報であり、ユーザごとに固有のサービスを提供するための指針(例えば、表示する広告の傾向などのための指針)となる行動ターゲティング情報などを含む。そのため、ユーザIDに対応付けられた付随情報には、文字情報(例えば、メールアドレスや住所など)、順序を示す序数情報(例えば、ランキングなど)、順序以外の基数を示す数値情報(例えば、オークション評価やポイントなど)、及び非開示情報(例えば、行動ターゲティング情報など)が含まれる。
後述するように、統合処理部12では、ユーザIDの統合に際し、文字情報及び序数情報と、基数を示す数値情報と、行動ターゲティング情報と、を異なる方法で統合する。そのため、付随情報抽出手段113は、抽出した付随情報を、文字情報及び序数情報と、基数を示す数値情報と、行動ターゲティング情報と、に分け統合処理部12へ提供する。なお、文字情報、序数情報、基数を示す数値情報及び行動ターゲティング情報に対応する項目は、ユーザ情報DB14において予め設定しておくことができる。
複数のユーザIDを統合する場合、ユーザIDに対応付けられた情報によっては、ユーザからの選択を受け付けた上で統合することが好ましい場合がある。例えば、メールアドレスや住所などの文字情報やランキングなどの序数情報は、ユーザから選択された情報以外を削除し、選択された情報に統合することが好ましい場合がある。
そのため、統合処理部12は、選択統合を行うため、項目判定手段121と、選択受付手段122と、統合処理手段123と、を含む。
なお、統合処理部12は、文字情報及び序数情報について選択統合を行うところ、序数情報については、ユーザからの選択を受け付けることなく統合後のユーザにとって有利な順序に自動的に統合することとしてもよい。すなわち、ユーザにとって有利な順序については、統合するユーザIDのうち最も高い順序に統合し、ユーザにとって不利な順序については、統合するユーザIDのうち最も低い順序に統合することとしてもよい。
また、文字情報のうちユーザIDとの対応関係が強固なものについても、ユーザからの選択を受け付けることなく、統合後のユーザIDと対応する文字情報に自動的に統合することとしてもよい。ユーザIDとの対応関係が強固なものは、予め設定しておくことができ、例えば、住所、生年月日及び電話番号などが挙げられる。このようなユーザIDとの対応関係が強固な文字情報については、統合対象のユーザIDのうち統合後に残すユーザIDに対応する文字情報に自動的に統合することとしてもよい。
続いて、統合処理部12は、複数のユーザIDを統合に際し、例えば、オークション評価などのような加算可能な基数を示す数値情報を統合するため、情報加算手段124を含む。
情報加算手段124は、付随情報抽出手段113から提供された統合対象の複数のユーザIDのそれぞれに対応付けられた数値情報を加算し、統合する。
続いて、統合処理部12は、ユーザに非開示の行動ターゲティング情報を統合するため、類似度判定手段126と、情報削除手段127と、を含んで構成される。なお、後述するように、行動ターゲティング情報の統合に際し、統合対象判定手段125を更に含むこととしてもよい。
ユーザID間の関係ごとの所定の類似度は、任意に設定することができ、例えば、同一人である場合には、所定の類似度を低くし、複数のユーザIDに対応付けられた行動ターゲティング情報の多くを削除することなく残すこととしてもよく、他人同士である場合には、所定の類似度を高くし、他人のユーザIDに対応付けられた行動ターゲティング情報をあまり残さず削除することとしてもよい。無論、他人同士のユーザIDの統合が、事業の譲渡や相続である可能性があるため、事業の継続性を考慮し、他人同士のユーザIDの統合の際に複数のユーザIDに対応付けられた行動ターゲティング情報の多くを削除することなく残すこととしてもよい。
以上説明したユーザ情報統合装置1のハードウェアは、1又は複数の一般的なコンピュータによって構成することができる。一般的なコンピュータは、例えば、制御部として、中央処理装置(CPU)を備える他、記憶部として、メモリ(RAM、ROM)、ハードディスク(HDD)及び光ディスク(CD、DVDなど)を、ネットワーク通信装置として、各種有線及び無線LAN装置を、表示装置として、例えば、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどの各種ディスプレイを、入力装置として、例えば、キーボード及びポインティング・デバイス(マウス、トラッキングボールなど)を適宜備え、これらは、バスラインにより接続されている。このような一般的なコンピュータにおいて、CPUは、ユーザ情報統合装置1を統括的に制御し、各種プログラムを適宜読み出して実行することにより、上述したハードウェアと協働し、本発明に係る各種機能を実現している。
続いて、図4を参照して、ユーザ情報統合装置1の動作について説明する。
また、統合対象受付手段111は、ユーザ情報統合画面における関係選択部111H,111Iに対するチェック(クリック)操作を受け付ける。統合対象受付手段111は、主ユーザIDと従ユーザIDとの関係として、関係選択部111H,111Iにより選択された関係を受け付ける。そして、統合対象受付手段111が統合対象のユーザIDを受け付けると、認証手段112は、受け付けた複数のユーザIDのそれぞれについてパスワードとの正当性を認証する。
その後、受け付けた複数のユーザIDの全てについてパスワードとの正当性が認証されると、付随情報抽出手段113は、ユーザ情報DB14から統合対象のユーザIDに対応する付随情報を抽出し、文字情報及び序数情報と、基数を示す数値情報と、行動ターゲティング情報と、に分け統合処理部12へ提供する。
そして、項目判定手段121により内容が異なると判定された項目について、選択受付手段122は、いずれのないように統合するかについての選択情報をユーザ端末2から受け付ける。例えば、項目判定手段121は、図4(2)に示す付随情報選択画面をユーザ端末2に対し提示し、選択チェック欄122Aに対するチェック操作を受け付けることで、統合後のユーザIDに対応付ける内容の選択を受け付ける。なお、選択受付手段122は、所定の項目については、統合後にいずれの内容も残すようにユーザ(ユーザ端末2)からのチェック操作を受け付けることとしてもよい。例えば、項目「メールアドレス」などでは、統合後であっても複数のメールアドレスを使用するニーズが考えられるためである。
その後、統合処理手段123は、選択受付手段122が受け付けた選択情報に基づいて、文字情報及び序数情報の統合処理を行う。すなわち、統合処理手段123は、ユーザにより選択された文字情報及び序数情報のみを残し、他の文字情報及び序数情報を削除する。
続いて、類似度判定手段126は、図示しない記憶部に予め記憶されている主ユーザIDと従ユーザIDとの関係ごとに設けられた所定の類似度に基づいて、付随情報抽出手段113から提供された主ユーザIDと従ユーザIDとの行動ターゲティング情報の類似度を判定する。
その後、情報削除手段127は、従ユーザIDに対応する行動ターゲティング情報のうち、主ユーザIDに対応する行動ターゲティング情報と所定の類似度以下の関係にあるものを削除し、所定の類似度の関係を満たすものを残すことで、行動ターゲティング統合を行う。なお、情報削除手段127は、主ユーザIDに対応する行動ターゲティング情報については、削除しない。
統合決定受付手段131がユーザから統合処理を確定してよいとする決定情報を受け付けると、統合完了手段132は、統合結果をユーザ情報DB14に反映する。その結果、例えば、図3(1)に示すユーザ情報DB14が、図3(2)に示すユーザ情報DB14に更新される。
このとき、複数のユーザIDに付随する文字情報及び序数情報のうち、複数のユーザID間で互いに異なる文字情報及び序数情報については、ユーザの選択によりいずれの内容に統合するか決定されるため、複数のユーザIDを適切に統合することができる。
また、複数のユーザIDに付随する基数を示す数値情報についてはそれぞれを加算して統合するため、例えば、ユーザ評価の得票数やショッピングポイントなどのような財産的な価値を統合でき、分散することなく管理することができる。
また、サービス提供者が設定した行動ターゲティング情報のようなユーザに対して非開示の情報については、複数のユーザIDの間で所定の類似度以上類似する内容のみを統合し、その他のものを削除する。これにより、サービス提供者は、統合した後であってもユーザに対して、統合する前のユーザIDに対応付けられていた非開示情報に基づく様々なサービスを提供できる。このとき、ユーザ情報統合装置1では、所定の類似度の関係を統合する複数のユーザID間の関係により異ならせることもできる。
続いて、図5〜図8を参照して、ユーザ情報統合装置1の処理について説明する。
初めに、図5を参照して、ユーザ情報統合装置1による統合処理について説明する。
S1:統合対象受付手段111は、ユーザ端末2に対してユーザ情報統合画面を提示し、ユーザが統合を希望する複数のユーザID、及びこれらのユーザIDにそれぞれ対応するパスワードなどを受け付ける。
S2:続いて、認証手段112は、受け付けた複数のユーザID及びそれぞれに対応するパスワードの組み合わせの正当性を認証する。
S3:S2において正当性が認証された場合には、付随情報抽出手段113は、統合対象の複数のユーザIDに付随する付随情報をユーザ情報DB14から抽出する。
S7:統合処理部12による統合処理が終了すると、統合決定受付手段131は、統合確認画面をユーザ端末2に対して提示し、提示した内容で統合処理を確定してよいか否かについての決定情報をユーザ端末2から受け付ける。
S8:そして、ユーザ端末2から統合処理の確定についての決定情報を受け付けると、統合完了手段132は、統合結果をユーザ情報DB14に反映し、処理を終了する。
続いて、図6を参照して、ユーザ情報統合装置1による選択統合処理について説明する。
S41:初めに、項目判定手段121は、S3で抽出した付随情報(文字情報及び序数情報)のうち、内容が互いに異なる項目を判定する。
S42:続いて、選択受付手段122は、S41で異なる内容であると判定された項目について、付随情報選択画面をユーザ端末2に対して提示し、ユーザ端末2から統合後にいずれの内容に統合するかについての選択情報を受け付ける。
S43:そして、統合処理手段123は、ユーザ端末2から受け付けた選択情報に基づいて、文字情報及び序数情報を統合し、図5のS5に処理を移す。
続いて、図7を参照して、ユーザ情報統合装置1による数値統合処理について説明する。
S51:情報加算手段124は、S3で抽出した付随情報(基数を示す数値情報)をそれぞれ加算し、オークション評価などのような加算可能な財産的な価値の統合を行い、図5のS6に処理を移す。
続いて、図8を参照して、ユーザ情報統合装置1による行動ターゲティング情報統合処理について説明する。
S61、S62:初めに、統合対象判定手段125は、S1で受け付けたチェック操作に基づいて、主ユーザIDと従ユーザIDとの関係を判定し(S61)、判定した関係に対応する類似度を決定する(S62)。
S63:続いて、類似度判定手段126は、複数のユーザID間の行動ターゲティング情報がこの類似度を満たすか否かを判定する。
S64、S65:その後、情報削除手段127は、S63で類似度を満たすと判定された行動ターゲティング情報については、いずれの情報も残し、統合処理を行い(S64)、S63で類似度を満たさないと判定された行動ターゲティング情報については、主ユーザIDに対応する行動ターゲティング情報を残し、従ユーザIDに対応する行動ターゲティング情報を削除することで、統合処理を行い(S65)、図5のS7に処理を移す。
11 統合前処理部
111 統合対象受付手段
112 認証手段
113 付随情報抽出手段
12 統合処理部
121 項目判定手段
122 選択受付手段
123 統合処理手段
124 情報加算手段
125 統合対象判定手段
126 類似度判定手段
127 情報削除手段
13 統合後処理部
131 統合決定受付手段
132 統合完了手段
14 ユーザ情報DB
2 ユーザ端末
Claims (5)
- ユーザ端末から、統合を希望する複数のユーザ識別情報、当該複数のユーザ識別情報にそれぞれ対応する認証情報及び統合後に残すユーザ識別情報の選択を受け付ける統合対象受付手段と、
受け付けた前記複数のユーザ識別情報及びそれぞれ対応する前記認証情報の組み合わせの正当性を各々認証する認証手段と、
前記認証手段により正当性が認証されることを条件に、前記複数のユーザ識別情報にそれぞれ付随する付随情報を抽出する付随情報抽出手段と、
前記付随情報抽出手段が抽出した前記複数のユーザ識別情報にそれぞれ付随する前記付随情報に含まれる項目のうち、内容が互いに異なる項目を判定する項目判定手段と、
前記項目判定手段により異なると判定された項目について、いずれの内容に統合するかについての選択情報を前記ユーザ端末から受け付ける選択受付手段と、
受け付けた前記選択情報に基づいて、前記付随情報を統合処理する統合処理手段と、
を備えるユーザ情報統合装置。 - 前記付随情報抽出手段が抽出した前記付随情報に含まれる項目の内容が基数を示す数値情報である場合に、前記統合処理手段は当該項目の内容を加算して統合する情報加算手段、
を更に備える請求項1に記載のユーザ情報統合装置。 - 前記付随情報抽出手段が抽出した前記付随情報に含まれる項目の内容が前記ユーザ端末に対する非開示情報である場合に、当該項目の内容が所定の類似度以下の関係にあるか否かを判定する類似度判定手段と、
前記類似度判定手段により所定の類似度以下の関係にあると判定された場合に、前記内容のうち少なくとも一方を削除して統合する情報削除手段と、
を更に備える請求項1又は2に記載のユーザ情報統合装置。 - 統合対象のユーザ識別情報の関係を判定する統合対象判定手段、を備え、
前記所定の類似度は、前記統合対象判定手段により判定された関係に基づいて予め設定される、請求項3に記載のユーザ情報統合装置。 - コンピュータが実行する、
ユーザ端末から、統合を希望する複数のユーザ識別情報、当該複数のユーザ識別情報にそれぞれ対応する認証情報及び統合後に残すユーザ識別情報の選択を受け付けるステップと、
受け付けた前記複数のユーザ識別情報及びそれぞれ対応する前記認証情報の組み合わせの正当性を各々認証するステップと、
正当性が認証されることを条件に、前記複数のユーザ識別情報にそれぞれ付随する付随情報を抽出するステップと、
抽出した前記複数のユーザ識別情報にそれぞれ付随する前記付随情報に含まれる項目のうち、内容が互いに異なる項目を判定するステップと、
異なると判定された項目について、いずれの内容に統合するかについての選択情報を前記ユーザ端末から受け付けるステップと、
受け付けた前記選択情報に基づいて、前記付随情報を統合処理するステップと、
を含む方法。
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