JP2012118209A - プレゼンテーションシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】プレゼンテーションの場において、参加者の質問や意見を整理して見やすく表示できるプレゼンテーションシステムを得る。
【解決手段】プレゼンテーションを制御するプレゼンボックス320と、該プレゼンボックス320に接続された複数のコンピュータPC,PCnと、会議参加者に向けて画像を表示する画像表示手段(プロジェクタ25)と、を備えたプレゼンテーションシステム。プレゼンボックス320は、会議参加者のコンピュータPCnから送信された投稿が質問の場合には該質問の内容をプロジェクタ25に表示させ、前記投稿が意見の場合には意見が投稿されたことをプロジェクタ25に表示させる。
【選択図】図1
【解決手段】プレゼンテーションを制御するプレゼンボックス320と、該プレゼンボックス320に接続された複数のコンピュータPC,PCnと、会議参加者に向けて画像を表示する画像表示手段(プロジェクタ25)と、を備えたプレゼンテーションシステム。プレゼンボックス320は、会議参加者のコンピュータPCnから送信された投稿が質問の場合には該質問の内容をプロジェクタ25に表示させ、前記投稿が意見の場合には意見が投稿されたことをプロジェクタ25に表示させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、プレゼンテーションシステム、特に、複数の参加者が画像表示手段を設置した会場に、それぞれコンピュータを持ち込んで会議を開いた場合に用いられるプレゼンテーションシステムに関する。
従来から会議で使用されるプレゼンテーションシステムとして、特許文献1には、レビュー資料を複数のレビュアによりネットワークを介して電子的にレビューを行う文書レビュー支援方法が開示されている。ここでは、複数のレビューコメントをその内容の関連性に応じて関連付けられたコメントのうちどれか一つに関係する処理が実行されたとき、同一の処理を実行する。特許文献2には、参加者のコメントを色を変えてレビュー対象の書画データに表示するレビュー処理方法が開示されている。特許文献3には、参加ユーザのメッセージに対する参照、返信、削除の権限を管理するメッセージ管理システムが開示されている。
ところで、会議でのプレゼンテーション中に参加者が表示されているプレゼンテーション資料に質問や意見などを書き込めるシステムであると、プレゼンターとしてはどのような質問、意見が出ているのかが分かるので、質問に対してはその場で回答できる。しかし、意見にあっては参加者はその内容を知る必要はあったとしても、プレゼンタとしては必ずしもその場で回答する必要はない。従って、意見までも全てプロジェクタに表示するとプレゼンテーション資料が見にくくなってしまい、プレゼンタも対応に迷うおそれがある。また、表示したほうが好ましい質問であっても、同じ質問であれば表示されているプレゼンテーション資料が見にくくなるだけである。
そこで、本発明の目的は、プレゼンテーションの場において、参加者の質問や意見を整理して見やすく表示できるプレゼンテーションシステムを提供することにある。
本発明の一形態であるプレゼンテーションシステムは、
プレゼンテーション用制御手段と、該プレゼンテーション用制御手段に接続された複数のコンピュータと、会議参加者に向けて画像を表示する画像表示手段と、を備えたプレゼンテーションシステムにおいて、
前記プレゼンテーション用制御手段は、会議参加者のコンピュータから送信された投稿が質問の場合には該質問の内容を前記画像表示手段に表示させ、前記投稿が意見の場合には意見が投稿されたことを前記画像表示手段に表示させること、
を特徴とする。
プレゼンテーション用制御手段と、該プレゼンテーション用制御手段に接続された複数のコンピュータと、会議参加者に向けて画像を表示する画像表示手段と、を備えたプレゼンテーションシステムにおいて、
前記プレゼンテーション用制御手段は、会議参加者のコンピュータから送信された投稿が質問の場合には該質問の内容を前記画像表示手段に表示させ、前記投稿が意見の場合には意見が投稿されたことを前記画像表示手段に表示させること、
を特徴とする。
前記プレゼンテーションシステムにおいては、会議参加者のコンピュータから送信された投稿が質問の場合には該質問の内容をプロジェクタなどの画像表示手段に表示させる。これにて、質問の内容をプレゼンタ及び参加者が共有でき、プレゼンタは質問に対して適宜回答することができる。また、投稿が意見の場合には意見が投稿されたことを画像表示手段に表示させるだけなので、表示が複雑/見にくくなることはない。意見の内容をデータとして保存しておけば、意見の内容を知りたい参加者はそのデータにアクセスすればよい。
本発明によれば、プレゼンテーションの場において、参加者の質問や意見を整理して見やすく表示でき、ひいては会議を円滑に進捗させることが可能となる。
以下、本発明に係るプレゼンテーションシステムの実施例について、添付図面を参照して説明する。
一実施例であるプレゼンテーションシステムが動作するネットワーク環境は、図1に示すように、LAN10に、プレゼンタ用のコンピュータPC、複数の会議参加者用のコンピュータPC1,PC2…(以下、PCnと記す)、電子写真法による画像形成装置20に設置されているプレゼンテーション用制御手段320(ハードディスク32に内蔵されている、以下にプレゼンボックスと記す)、プロジェクタ25が接続されている。画像表示手段としてはプロジェクタ25以外にホワイトボードであってもよい。
画像形成装置20は図2に示す制御回路を備えている。この制御回路は、CPU31を中心として構成され、CPU31には前記プレゼンボックス320を格納したハードディスク32、ネットワークI/F部33、ROM34、RAM35、EEPROM36,ファクシミリ部37、フラッシュメモリを読み出すカードI/F38が内蔵又は接続されている。さらに、CPU31は、画像形成装置20を構成する自動原稿搬送装置21、原稿読取り部22、画像形成部23、給紙部24などを制御し、かつ、表示部と操作部を備えた表示/操作パネル39と通信する。
このプレゼンテーションシステムにおいては、プレゼンタが自己のコンピュータPCに格納されているプレゼンテーション資料をLAN10を介してプロジェクタ25にて画像表示しつつ必要な説明を会議参加者に対して行う。会議参加者の各コンピュータPCnにはプロジェクタ25での投影資料がLAN10を介して同時に表示される。
具体的には、プレゼンタがプレゼンボックス320にアクセスして、内蔵されているアプリケーションソフトを起動させると、プレゼンテーション資料が自己のコンピュータPCや参加者のコンピュータPCnに表示され、かつ、プロジェクタ25にて投影される。この表示画面を図3に示す。画面の上部には、「質問」、「意見」、「コメント」、「登録」のためのそれぞれのタッチキー41,42,43,44が表示され、各参加者はこれらのキーを押すことでそれぞれの項目を自己のコンピュータPCnに書き込むことができる。例えば、ある参加者が配信されたプレゼンテーション資料に質問を投稿したい場合、質問キー41を押すと、図3に示す付箋47が立体的に表示され、質問内容を書き込むことができる。
書き込まれた質問は登録キー44が押されることによりプレゼンボックス320に送信される。このとき、プレゼンボックス320は、質問が書き込まれた付箋47の表示位置をプレゼンテーション資料の画面の空白部分に設定し、立体的に表示する。即ち、2次元画像を3次元画像に変換する。このような変換技術は周知である。なお、空白部分の領域が少ない場合には、図4に示すように、フレーム45,46を作成してもよい。また、質問や以下に説明する意見が書き込まれた画面は各コンピュータPC,PCnにも転送される。
参加者が同じ内容の質問を投稿した場合、同じ質問を重複して表示する必要はなく、この場合は統合して重複して表示しないようにする。質問内容が同じか否かは質問に含まれる言葉を検索して判別することができ、それ自体は周知の技術である。この場合、同一と判断された質問の数をカウントし、図3に示す付箋47にカウント数47aとして、あるいは、図4に示すフレーム45にカウント数45aとして表示する。これにて、プレゼンタは同じ質問の数を確認することができる。
また、フレーム45がプレゼンテーション資料と重なる場合は、図4に示すようにフレーム45(及び、次に投稿された質問を表示するフレーム46)をプレゼンテーション資料の裏側に順次隠して表示する。フレーム45,46の一部を表示するように隠すことでプレゼンタや参加者はフレーム45,46の存在を認識できる。このとき、フレーム45,46を選択(フレーム45,46の上部をクリック)することで、クリックされたフレーム45,46を画面の最前面に立体的に表示することができる。このような表示状態を図5に示す。最前面に表示されたフレーム45は半透過状態で表示すれば、プレゼンテーション資料の視認性を損なうことはない。また、複数のフレーム45,46…は色分けして表示すれば、見やすく選択しやすくなる。
以上の処理によって、プレゼンタや参加者は質問を知ることができ、プレゼンタは適宜タイミングで質問に答えることができる。また、質問の表示によって画面が大幅に見ずらくなることもない。
一方、参加者がプレゼンテーション資料に意見を投稿したい(書き込みたい)場合は、画面上部の意見キー42(図3参照)を押すと、自己のコンピュータPCnの画面上に図6に示す付箋51が表示されるので、該付箋51に意見を書き込むことになる。書き込まれた意見は登録キー44を押すことにより、その内容がプレゼンボックス320にデータとして保存され、プロジェクタ25の投影画面には意見のリンク先アドレス52(図5参照)が表示される。この表示はコンピュータPC,PCnにも転送される。リンク先アドレス52はプレゼンボックス320のアドレスである。
このように、投稿された意見はその内容が画面に表示されることはない。それぞれの意見の内容を表示すると画面が見ずらくなり、プレゼンタが惑わされる場合もあり得る。プレゼンタや参加者は場合によっては意見の内容を知りたいこともある。この場合は、前記リンク先アドレス52を選択(クリック)することで意見の内容がコンピュータPC,PCnに表示される。また、この画面(図6参照)には意見の数をカウント数51aとして表示してもよい。会議終了後であっても、プレゼンボックス320にアクセスすることで意見の内容を自己のコンピュータPCnに呼び出すことができる。
また、プレゼンテーション資料の画面には、コメント表示部55(図3など参照)が常時表示されている。参加者がコメントを投稿したい(書き込みたい)場合には、画面上部のコメントキー43(図3参照)を押すと、コメント表示部55に自己のコメントを書き込むことができる。書き込まれたコメントは登録キー44を押すことにより、その内容がプレゼンボックス320に転送され、プロジェクタ25の投影画面に表示されるとともに、各コンピュータPC,PCnにも転送される。これにて、参加者全員がコメントの内容を共有することになる。
以下に、前記プレゼンテーションシステムの制御手順につき図7〜図10のフローチャートを参照して説明する。
図7はプレゼンテーションシステムの全体的な制御手順を示す。まず、会議参加者がプレゼンボックス320にアクセスすると(ステップS1)、プレゼンボックス320はプレゼンテーション資料にアクセスし(ステップS2)、プレゼンテーション資料を各コンピュータPCnに配信し、かつ、プロジェクタ25で投影する(ステップS3)。
参加者が書き込みをする場合(ステップS4でYES)、質問であれば(ステップS5でYES)、質問キー41がオンされる(ステップS6)。質問がフレーム45に書き込まれた(ステップSS7)のちに登録キー44をオンすると(ステップSS8)、プレゼンボックス320は該質問の表示位置を決定する(ステップS9)。さらに、同じ内容の質問があれば整理する。即ち、統合して表示しない(ステップS10)。そして、質問内容及び同じ質問数をメモリする(ステップS11)。
また、プレゼンボックス320は、質問が書き込まれたフレーム45を立体画像に変換し(ステップS12)、プレゼンテーション資料に配信する(ステップS13)。これにて、質問が書き込まれたフレーム45がプロジェクタ25から立体表示される(ステップS14)。
参加者が意見を書き込む場合(ステップS21でYES)、意見キー42をオンし(ステップS22)、意見が付箋51に書き込まれた(ステップS23)のちに登録キー44をオンすると(ステップS24)、プレゼンボックス320は意見項目件数をカウントする(ステップS25)とともに、カウント数を付箋51に書き込み(ステップS26)、意見の内容をプレゼンボックス320に保存する(ステップS27)。そして、プレゼンテーション資料にリンク先アドレスを表示する(ステップS28)。
参加者がコメントを書き込む場合(ステップS5,S21でいずれもNO)、コメントキー43をオンし(ステップS31)、コメントが表示部55に書き込まれた(ステップS32)のちに登録キー44をオンすると(ステップS33)、プレゼンボックス320はプレゼンテーション資料に配信する(ステップS34)。そして、コメントは各コンピュータPC,PCnに表示され、プロジェクタ25から投影される(ステップS35)。
図8は前記ステップS9で実行される付箋又はフレームの表示位置を決定するための制御手順を示す。まず、投影されているプレゼンテーション資料に空白部分があり(ステップS41でYES)、かつ、空白部分に付箋がプレゼンテーション資料を隠すことなく配置できるのであれば(ステップS42でYES)、そこに付箋の表示位置を決定する(ステップS43)。
一方、空白部分ない場合(ステップS41でNO)、又は、空白部分に付箋を配置できない場合は(ステップS42でNO)、フレームを作成して該フレームに質問の内容を添付する(ステップS44)。そして、フレーム内に質問内容が収まるのであれば(ステップS45でYES)、プロジェクタ25で現在表示されている資料の背後に該フレームを順次配置する(ステップS46)。また、フレーム内に質問内容が収まらなければ(ステップS45でNO)、フレームを追加し(ステップS47)、収まらない内容を追加したフレームに添付する(ステップS48)。
図9は前記ステップS10で実行される質問が重複している場合の制御手順を示す。まず、質問が同じものであれば(ステップS51でYES)、質問数を示すカウンタに1を加算する(ステップS52)。
図10は前記ステップS14で実行されるフレームを立体表示する制御手順を示す。まず、フレームがなければ(ステップS61でNO)、付箋を立体的に表示する(ステップS72)。複数のフレームがあれば(ステップS62でYES)、各フレームを色付けし(ステップS63)、質問数が2以上の場合は(ステップS64でYES)、質問数をカウント数45a(図3参照)に表示する(ステップS65)。
次に、プレゼンタあるいは参加者によってフレームが選択されると(ステップS66でYES)、選択されたフレームを画面の前面に設定する(ステップS67)。そして、プレゼンテーション資料が重なっている箇所は半透明で表示し(ステップS68、図5参照)、該フレームを立体的に表示する(ステップS71)。フレームの選択がなければ(ステップS66でNO)、フレームをプレゼンテーション資料の背後に設定し(ステップS69)、プレゼンテーション資料と重なっている箇所は表示せず(ステップS70)、該フレームを立体的に表示する(ステップS71)。
なお、本発明に係るプレゼンテーションシステムは前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更できる。
例えば、図1に示したネットワーク構成は任意であり、プロジェクタや各コンピュータへの表示画面の詳細も任意である。
以上のように、本発明は、プレゼンテーションシステムに有用であり、特に、参加者の質問や意見を整理して見やすく表示でき、会議を円滑に進捗させることが可能となる点で優れている。
10…LAN
20…画像形成装置
25…プロジェクタ
30…CPU
320…プレゼンボックス
41〜44…キー
45,46…フレーム
47…付箋
PC,PCn…コンピュータ
20…画像形成装置
25…プロジェクタ
30…CPU
320…プレゼンボックス
41〜44…キー
45,46…フレーム
47…付箋
PC,PCn…コンピュータ
Claims (12)
- プレゼンテーション用制御手段と、該プレゼンテーション用制御手段に接続された複数のコンピュータと、会議参加者に向けて画像を表示する画像表示手段と、を備えたプレゼンテーションシステムにおいて、
前記プレゼンテーション用制御手段は、会議参加者のコンピュータから送信された投稿が質問の場合には該質問の内容を前記画像表示手段に表示させ、前記投稿が意見の場合には意見が投稿されたことを前記画像表示手段に表示させること、
を特徴とするプレゼンテーションシステム。 - 前記プレゼンテーション用制御手段は、会議参加者のコンピュータから送信された投稿がコメントの場合には該コメントの内容を前記画像表示手段に表示させること、を特徴とする請求項1に記載のプレゼンテーションシステム。
- 前記プレゼンテーション用制御手段は、同じ内容の前記質問が投稿された場合には前記画像表示手段に重複して表示させないこと、を特徴とする請求項1に記載のプレゼンテーションシステム。
- 前記プレゼンテーション用制御手段は、前記意見が投稿された場合には該意見の内容をデータとして保存し、前記画像表示手段へは保存されたプレゼンテーション用制御手段のリンク先アドレスを表示すること、を特徴とする請求項1に記載のプレゼンテーションシステム。
- 前記プレゼンテーション用制御手段は、前記質問の内容を前記画像表示手段の空白部分に表示すること、を特徴とする請求項1に記載のプレゼンテーションシステム。
- 前記プレゼンテーション用制御手段は、前記質問の内容を前記画像表示手段の空白部分に表示する際、空白部分の領域が少ない場合にはフレームを作成して該フレーム内の表示すること、を特徴とする請求項5に記載のプレゼンテーションシステム。
- 前記プレゼンテーション用制御手段は、前記質問が複数投稿された場合には前記画像表示手段に複数のフレームを作成して該フレーム内に前記質問を表示すること、を特徴とする請求項1に記載のプレゼンテーションシステム。
- 前記プレゼンテーション用制御手段は、前記フレームの表示を立体的に行うこと、を特徴とする請求項6又は請求項7に記載のプレゼンテーションシステム。
- 前記プレゼンテーション用制御手段は、前記フレームが選択されると、選択されたフレームを前記画像表示手段の最前面に立体的に表示すること、を特徴とする請求項8に記載のプレゼンテーションシステム。
- 前記プレゼンテーション用制御手段は、最前面に表示されたフレームを半透過状態で表示すること、を特徴とする請求項9に記載のプレゼンテーションシステム。
- 前記プレゼンテーション用制御手段は電子写真法による画像形成装置に設けられたものであること、を特徴とする請求項1ないし請求項10のいずれかに記載のプレゼンテーションシステム。
- 前記画像表示手段はプロジェクタであること、を特徴とする請求項1ないし請求項11のいずれかに記載のプレゼンテーションシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010266632A JP2012118209A (ja) | 2010-11-30 | 2010-11-30 | プレゼンテーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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ID=46501124
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010266632A Pending JP2012118209A (ja) | 2010-11-30 | 2010-11-30 | プレゼンテーションシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2012118209A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012212419A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-11-01 | Ricoh Co Ltd | 情報表示装置、質問入力装置およびシステム |
JP2015148866A (ja) * | 2014-02-05 | 2015-08-20 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 画像投影システム、その制御方法、およびそのプログラム |
JP2016076056A (ja) * | 2014-10-06 | 2016-05-12 | 株式会社リコー | 情報処理システム、情報処理装置、および情報処理方法 |
WO2023281651A1 (ja) * | 2021-07-07 | 2023-01-12 | 日本電信電話株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
-
2010
- 2010-11-30 JP JP2010266632A patent/JP2012118209A/ja active Pending
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