JP2012106765A - ボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入方法および挿入装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明の課題は、ボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置において、ボトルウォーターを底置式とした際に、ボトルウォーターの交換作業を省力化させるための挿入方法と挿入装置とを開発・提供する。
【解決手段】ボトルウォーターを底置式としたボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置において、該飲用水供給装置のボトルウォーター(W)をセットする箇所(A)に、底板(1)に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設したステージ(S)を形成し、該ステージ(S)の前部に、先ず、ボトルウォーター(W)の端部を載せ、次に、ステージ(S)上をスライドさせて後部まで挿入し、ボトルウォーター(W)との接触面積を少なくさせて移動・挿入するボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入方法および挿入装置である。
【選択図】 図7
【解決手段】ボトルウォーターを底置式としたボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置において、該飲用水供給装置のボトルウォーター(W)をセットする箇所(A)に、底板(1)に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設したステージ(S)を形成し、該ステージ(S)の前部に、先ず、ボトルウォーター(W)の端部を載せ、次に、ステージ(S)上をスライドさせて後部まで挿入し、ボトルウォーター(W)との接触面積を少なくさせて移動・挿入するボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入方法および挿入装置である。
【選択図】 図7
Description
この発明は、ボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入方法および挿入装置に関するものである。
近年、水道水に代えて、鉱泉水等の自然水を飲用する愛好者が、家庭や事業所において増えており、そのため、ガロンボトル等の比較的容量の大きな容器に充填されたボトルウォーターの飲用水供給装置が家庭や事業所に設置され、飲用されている。
そして、この家庭や事業所に設置されているボトルウォーターの飲用水供給装置は、通常、装置の上部にセットしている。例えば、特許文献1のように。
しかし、ボトルウォーターの飲用水供給装置にセットするボトルウォーターは、重量があるため、該装置の上部にセットするよりも下部にセットする即ち,底置式にした方が、交換作業が省力的に行えるものである。
しかし、底置式にするに際しても、配達されて来るボトルウォーターを飲用水供給装置の下部にセットする必要があり、外部より装置内の下部にセットするため、該装置の底部に車輪を有するトレーや、ガイドレールに載せたトレーを引き出し部として設け、これらのトレー上に、ボトルウォーターを搭載して、該トレーを飲用水供給装置にセットする方法がとられている。
しかし、これらのボトルウォーターは、再三、からの容器を取り出し、新しい充填された容器とを取り替え、セットするため、この引き出し部のトレーの構造では、可動部である車輪やその軸受け部分に、ボトルウォーターの荷重が掛かり、故障の原因となっている。
そこで、この発明の課題は、ボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置において、ボトルウォーターを底置式とした際に、ボトルウォーターの交換作業を省力化させるためのボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入方法および挿入装置とを開発・提供することにある。
上記の課題を解決するため、ボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置の引き出し部を、可動式のトレーは用いず、ボトルとの接触面の極めて少ない構造にして、極力摩擦を少なくすることにより、ボトルウォーターを省力的に挿入できるボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入方法および挿入装置である。
この発明によると、ボトルウォーターを底置式としたボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置(X)において、該飲用水供給装置のボトルウォーター(W)をセットする箇所(A)に、底板(1)を設け、該底板(1)上に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設したステージ(S)を形成しており、ボトルウォーター(W)をセットする際、該ステージ(S)との接触面積を極端に少なくすることにより、摩擦抵抗が減少し、極めて省力的に作業できる等の効果を奏する。
また、ボトルウォーターを底置式としたボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置(X)において、該飲用水供給装置のボトルウォーター(X)をセットする箇所(A)に、底板(1)を設け、該底板(1)上に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設して、ステージ(S)を形成し、該ステージ(S)上に、ボトルウォーター(W)の載置することにより、飲用水供給装置(X)の底面とボトルウォーター(W)との隙間を保つことにより、ボトルウォーター(W)に底面から伝わる熱等を遮断できる等の効果を奏する。
さらに、底板(1)に形成した,前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設したステージ(S)において、該ステージ(S)を構成する各折り曲げた金属製の棒材(2a)をそれぞれ、前部に傾斜部(Y)を形成したことにより、充填された重いボトルウォーター(W)を少し傾けるだけでステージ(S)に搭載することができ、極めて楽にステージ上に搭載できる等の効果を奏する。
また、底板(1)に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設し、ボトルウォーター(W)の幅(α)よりも広い幅を有するステージ(S)を形成し、該ステージ(S)の両端に、該ステージ(S)の高さ(β)よりも高い規制フレーム(3)をそれぞれ設けることにより、ボトルウォーター(W)を飲用水供給装置(X)内に挿入する際、ブレずにまっすぐ挿入することができる。
さらに、底板(1)上に構成するステージ(S)の部材を、所定の間隔毎に、山形状、波形状に折り曲げた上板(4)を、底板(1)と固定して設けたことにより、底板(1)と上板(4)の二枚の板でステージが構成されるため、極めて堅牢な底部が形成できる。
また、底板(1)上に構成するステージ(S)の部材を、所定の間隔毎に、複数本の丸パイプ(5)を設けることにより、底板(1)と複数本の丸パイプ(5)でステージ(S)が構成でき、堅牢なステージを得ることができる等極めて有益なる効果を奏するものである。
以下、本発明について詳細に説明する。なお、本発明においては、以下の記述に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲においては適宜変更可能である。
この発明の一実施例を図面に従って説明すると、ボトルウォーターを底置式としたボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置(X)において、該飲用水供給装置(X)のボトルウォーター(W)をセットする箇所(A)に、底板(1)を設け、該底板(1)に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設したステージ(S)を形成し、該ステージ(S)の前部に、先ず、ボトルウォーター(W)の端部を載せ、次に、ステージ(S)上をスライドさせてボトルウォーター(W)を飲用水供給装置(X)の後部まで挿入するに際して、ステージ(S)とボトルウォーター(X)との接触面積を少なく移動・挿入することを特徴とするボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入方法および挿入装置である。
次に、この発明の他の実施例を説明すると、ボトルウォーターを底置式としたボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置(X)において、該飲用水供給装置(X)のボトルウォーター(W)をセットする箇所(A)に、底板(1)を設け、該底板(1)上に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設し、これらでステージ(S)を形成し、該ステージ(S)上に、ボトルウォーター(W)を載置することを特徴とするボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入方法より構成される。
また、この発明の他の実施例として、底板(1)に形成した,前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設したステージ(S)において、該ステージ(S)を構成する前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた各金属製の棒材(2)のそれぞれ前部に、傾斜する傾斜部(Y)を形成したことを特徴とするボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入装置から構成される。
さらに、他の実施例として、底板(1)に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設し、ボトルウォーター(W)の幅よりも広い幅(α)を有するステージ(S)を形成し、該ステージ(S)の両端に、該ステージ(S)の高さ(β)よりも高い案内フレーム(3)をそれぞれ設けたことを特徴とする請求項2記載のボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入装置から構成される。
さらに、他の実施例として、底板(1)上に、ステージ(S)を構成するの部材として、前後方向に、所定の間隔で、山形状(図8参照)、波形状(図9及び図11)に折り曲げた上板(4)を、底板(1)と固定して設けたことを特徴とするボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入装置から構成される。
そして、最後の実施例として、底板(1)上に、ステージ(S)を構成する部材として、前後方向に、図10に示すように、所定の間隔で、複数本の金属製の丸パイプ(5)を、それぞれ設けたことを特徴とするボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入装置から構成されるものである。
この発明のよると、ボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入方法および挿入装置の技術を確立し、それに基づいて製造・販売することにより、産業上の利用可能性があるものである。
1 底板
2 金属製の棒材
3 案内フレーム
4 上板
5 金属製の丸パイプ
A ボトルウォーターをセットする箇所
S ステージ
W ボトルウォーター
X 飲用水供給装置
Y 傾斜部
α ステージの幅
β ステージの高さ
2 金属製の棒材
3 案内フレーム
4 上板
5 金属製の丸パイプ
A ボトルウォーターをセットする箇所
S ステージ
W ボトルウォーター
X 飲用水供給装置
Y 傾斜部
α ステージの幅
β ステージの高さ
Claims (6)
- ボトルウォーターを底置式としたボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置(X)において、該飲用水供給装置のボトルウォーター(W)をセットする箇所(A)に、底板(1)を設け、該底板(1)に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設したステージ(S)を形成し、該ステージ(S)の前部に、先ず、ボトルウォーター(W)の端部を載せ、次に、ステージ(S)上をスライドさせてボトルウォーター(W)を飲用水供給装置(X)の後部まで挿入するに際して、ステージ(S)とボトルウォーター(W)との接触面積を少なく移動・挿入することを特徴とするボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入方法。
- ボトルウォーターを底置式としたボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置(X)において、該飲用水供給装置(X)のボトルウォーター(W)をセットする箇所(A)に、底板(1)を設け、該底板(1)上に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設し、これらでステージ(S)を形成し、該ステージ(S)上に、ボトルウォーター(W)を載置することを特徴とするボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入装置。
- 底板(1)に形成した,前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設したステージ(S)において、該ステージ(S)を構成する前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた各金属製の棒材(2)のそれぞれ前部に、傾斜する傾斜部(Y)を形成したことを特徴とする請求項2記載のボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入装置。
- 底板(1)に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設し、ボトルウォーター(W)の幅よりも広いステージ(S)の幅(α)を有するを形成し、該ステージ(S)の両端に、該ステージ(S)の高さ(β)よりも高い案内フレーム(3)をそれぞれ設けたことを特徴とする請求項2記載のボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入装置。
- 底板(1)上に、ステージ(S)を構成するの部材として、前後方向に、所定の間隔で、山形状、波形状に折り曲げた上板(4)を、底板(1)と固定して設けたことを特徴とする請求項2記載のボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入装置。
- 底板(1)上に、ステージ(S)を構成する部材として、前後方向に、所定の間隔で、複数本の金属製の丸パイプ(5)を、それぞれ設けたことを特徴とする請求項2記載のボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入装置。
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---|---|---|---|---|
WO2013187128A1 (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-19 | 株式会社コスモライフ | ウォーターサーバー |
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JPS5033475U (ja) * | 1973-07-24 | 1975-04-11 | ||
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JP2002302196A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-15 | Dodwell Japan Ltd | 飲料注出装置 |
-
2010
- 2010-11-17 JP JP2010257034A patent/JP2012106765A/ja active Pending
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