JP2012105095A - 集合支援装置、集合支援方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各メンバーの通信端末は、位置情報を繰り返し送信する(Sa1)。サーバは、あらかじめ設定されたエリア内にあらかじめ設定された人数のメンバーがいるか判断し(Sa2)、当該エリア内のメンバーの通信端末に対して、集合できるか否かを問い合わせる確認情報を送信し、その回答を受信する(Sa3、Sa4)。サーバは、集合の旨を回答したメンバーの通信端末に対して、集合場所等を報知するための情報を送信する(Sa5)。
【選択図】図6
Description
本発明は、このような偶発的なコミュニケーションを促進するための技術を提供することを目的とする。
別の好ましい態様において、前記集合支援装置は、前記取得部により前記設定情報が取得されたエリアを含み当該エリアよりも広い拡張エリアを設定する再設定部を備え、前記出力部は、前記設定情報が示すエリア内に当該設定情報が示す人数のメンバーの位置が含まれない場合において、前記再設定部により設定された拡張エリア内に当該人数のメンバーの位置が含まれるときに、前記報知情報を出力する。
さらに別の好ましい態様において、前記設定情報は、前記エリアの大きさを、当該エリアの地理上の位置を特定せずに示し、前記出力部は、前記取得部により取得された設定情報が示すエリアを地理上の位置に対応付け、当該エリア内に当該設定情報が示す人数の前記メンバーの位置が含まれるか否かを判断する判断部を備える。
さらに別の好ましい態様において、前記出力部は、前記エリア内のメンバーの集合場所を示す情報を前記報知情報として出力する。
この態様において、前記集合支援装置は、前記特定部により特定された前記エリア内のメンバーの位置に応じて前記集合場所を決定する決定部を備えると、より望ましい。
図1は、本発明の一実施形態である集合支援システムの全体構成を示すブロック図である。本実施形態の集合支援システム10は、図1に示すように、サーバ100と、複数の通信端末200とを備え、これらをネットワーク300によって通信可能に接続した構成である。サーバ100は、通信端末200のユーザの集合を支援するサービス(以下「集合支援サービス」という。)を提供するためのコンピュータ装置である。通信端末200は、携帯電話機、スマートフォン等の無線通信端末であり、ユーザがこれを所持しながら移動することができる携帯端末である。ネットワーク300は、移動体通信網等の無線ネットワークを含む通信ネットワークである。なお、ネットワーク300は、インターネット等の他の通信ネットワークを含んでもよい。
音声入出力部250は、音声を入力及び出力するための手段である。音声入出力部250は、例えば、マイクロホンやスピーカを備える。音声入出力部250は、情報を聴覚的に報知する手段である。
ただし、ここで設定される人数は、少なくとも2以上であり、かつ、グループのメンバーの総数以下である。例えば、テキストボックスT11にグループのメンバーの総数よりも大きい値が入力された場合、その値は有効でなく、メンバーの総数以下の適当な値に変換される。
テキストボックスT12は、エリアの半径を設定するためのGUIウィジェットである。エリアの中心地と半径とが特定されることによって、メンバーが集合するためにいなければならない位置が特定されるようになる。
また、設定情報による設定を行うための装置は、通信端末200でなくてもよい。設定を行うための装置は、例えば、メンバーが所有している他のコンピュータ装置(パーソナルコンピュータ等)であってもよいし、集合支援サービスの提供者が設けた専用の窓口の端末装置であってもよい。
ただし、集合支援システム10は、偶発的なコミュニケーションを図る場合のみに適用されるものではない。例えば、集合支援システム10は、あらかじめ設定された人数よりも多いメンバーでの集まりがもともと予定されているが、所定の人数のメンバーが近くに集まったら、とりあえずそのメンバーは集合場所に移動する、というような場合にも利用可能である。
以下に説明する実施形態は、上述した第1実施形態の一部を変更したものである。本実施形態は、集合の取りまとめを行う者(例えば、集合の主催者)がメンバー内にいる点において、第1実施形態と相違する。このような特定のメンバーのことを、以下においては「幹事」という。また、本実施形態は、幹事からの要求によって集合の管理が開始されるものである。本実施形態においては、幹事による集合の要求があるまでは、位置情報の送受信が不要である。
本実施形態の説明は、第1実施形態との相違点を中心に行われる。つまり、本実施形態の構成や動作のうち、第1実施形態と共通するものについては、その説明が適宜省略される。また、第1実施形態と共通する構成要素は、同一の符号を付して表される。
本発明は、上述した実施形態に限らず、他の態様でも実施可能である。本発明は、例えば、以下に示す変形例の態様でも実施可能である。なお、以下に示す変形例は、各々を適宜に組み合わせてもよいものである。
メンバーの位置(通信端末の位置)を特定する方法は、GPSによる測位に限定されない。メンバーの位置を特定する方法は、GPS以外の測位方式を用いたものであってもよい。また、通信端末200が移動体通信網に接続するものである場合には、いわゆる位置登録によって得られる在圏情報を位置情報として用いることも可能である。ここにおいて、在圏情報とは、通信端末200が在圏している通信エリアを表す情報をいうものである。移動体通信網は、基地局毎に通信エリアがおおよそ決まっており、通信端末200は、自端末が在圏している通信エリアに対応する基地局(典型的には、最寄りの基地局)と通信する。サーバ100は、移動体通信網から在圏情報を受信することにより、通信端末200がどの通信エリアに在圏しているか(あるいは、在圏していたか)を特定することが可能である。なお、この場合において、移動体通信網の一部にフェムトセル(半径数十m程度の通信エリア)を用いれば、通常の基地局の通信エリア(半径数百mないしそれ以上)に比べ、ユーザの位置をより詳細に特定することが可能である。
エリアの設定は、エリアの地理上の位置を特定することなく行われてもよい。この場合、あるグループのメンバーが集合するための条件は、“ある基準点から所定の広さの範囲のエリア内に所定の人数のメンバーがいること”ではなく、“所定の人数のメンバーが所定の広さの範囲のエリア内に(集まって)いること”になる。つまり、この場合には、基準点の地理上の位置が特に限定されない。この場合、サーバ100は、あらかじめ設定されたエリアを地理上のさまざまな位置に対応付け、かかる条件を満たすような位置にメンバーがいるか否かを判断する。
サーバ100は、メンバーの集合を制御する場合に、各メンバーの属性を参照してメンバーが集められるようにすることも可能である。ここにおいて、属性とは、メンバーの性質や特性を表すものをいい、例えば、性別、年齢(年代)、住所、趣味・嗜好などである。例えば、サーバ100は、男女比が半々になるようにメンバーが集まるように制御したり、なるべく同世代のメンバー同士が集まるように制御したり、あるいは、さまざまな属性のメンバーが集まるように制御したりすることができる。また、サーバ100は、集合するメンバーの中に特定のメンバーが含まれる場合には、他の特定のメンバーがその集合に含まれないように制御することも可能である。なお、各メンバーの属性は、サーバ100にあらかじめ記憶されているか、あるいは、通信端末200からサーバ100に送信される。
サーバ100は、エリア拡張を、グループのメンバーによる事前の設定に基づいて行うのではなく、例えば、あらかじめ設定されたエリア内のメンバーが不足しているときなどに、事前の設定によらずに行うことも可能である。このような場合、サーバ100は、幹事等の所定のメンバーにエリア拡張を行うか否かを確認するようにしてもよい。なお、エリア拡張は、1回だけでなく、必要な数のメンバーが揃うまで複数回に渡って段階的に行われてもよい。
本発明における位置は、実空間(実在する空間)上の位置に限らず、仮想空間上の位置であってもよい。本発明を仮想空間に適用する場合、メンバーの位置とは、アバターのようなメンバーの仮想空間における化身となるキャラクター(2次元又は3次元の画像)の位置に相当するものである。
報知情報は、メンバーの集合に関連する情報以外の情報を含むことが可能である。報知情報は、例えば、グループに応じた広告や電子クーポン(割引券等)などを含んでもよい。例えば、あるグループが麻雀を行うことを目的に集合する場合であれば、報知情報には、集合場所周辺にある雀荘の広告や空き状況が含まれ、これが通信端末200に表示されるようになっていてもよい。また、このような広告が表示されるときには、あわせてBGM(Background music)等の音楽が報知情報として再生されてもよい。
本発明は、集合支援装置だけでなく、集合支援装置を含むサーバや、かかるサーバを含む集合支援システムのいずれにも特定され得るものである。また、本発明は、メンバーの集合を管理(制御)するための方法や、コンピュータを集合支援装置として機能させるためのプログラムとしても特定され得るものである。かかるプログラムは、光ディスク等の記録媒体に記録した形態で提供されたり、インターネット等のネットワークを介して、コンピュータにダウンロードさせ、これをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されたりすることも可能である。
Claims (8)
- あるグループに属する複数のメンバーの位置を特定する特定部と、
所定のエリアと、前記メンバーの総数以下である2以上の人数とを示す設定情報を取得する取得部と、
前記特定部により前記複数のメンバーの位置が特定された結果、前記取得部により取得された設定情報が示すエリア内に当該設定情報が示す人数の前記メンバーの位置が含まれる場合に、当該エリア内のメンバーの集合に関連する報知情報を出力する出力部と
を備えることを特徴とする集合支援装置。 - 前記メンバーの位置を特定する要求を受け付ける受付部を備え、
前記特定部は、前記受付部により前記要求が受け付けられると、前記メンバーの位置を特定する
ことを特徴とする請求項1に記載の集合支援装置。 - 前記取得部により前記設定情報が取得されたエリアを含み当該エリアよりも広い拡張エリアを設定する再設定部を備え、
前記出力部は、前記設定情報が示すエリア内に当該設定情報が示す人数のメンバーの位置が含まれない場合において、前記再設定部により設定された拡張エリア内に当該人数のメンバーの位置が含まれるときに、前記報知情報を出力する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の集合支援装置。 - 前記設定情報は、前記エリアの大きさを、当該エリアの地理上の位置を特定せずに示し、
前記出力部は、前記取得部により取得された設定情報が示すエリアを地理上の位置に対応付け、当該エリア内に当該設定情報が示す人数の前記メンバーの位置が含まれるか否かを判断する判断部を備える
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の集合支援装置。 - 前記出力部は、前記エリア内のメンバーの集合場所を示す情報を前記報知情報として出力する
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の集合支援装置。 - 前記特定部により特定された前記エリア内のメンバーの位置に応じて前記集合場所を決定する決定部を備えることを特徴とする請求項5に記載の集合支援装置。
- 集合支援システムが、
所定のエリアと、あるグループに属するメンバーの総数以下である2以上の人数とを示す設定情報を取得する第1のステップと、
前記グループに属する複数のメンバーの位置を特定する第2のステップと、
前記第2のステップにおいて前記複数のメンバーの位置が特定された結果、前記第1のステップにおいて取得された設定情報が示すエリア内に当該設定情報が示す人数の前記メンバーの位置が含まれる場合に、当該エリア内のメンバーの集合に関連する報知情報を出力する第3のステップと
を実行することを特徴とする集合支援方法。 - コンピュータに、
所定のエリアと、あるグループに属するメンバーの総数以下である2以上の人数とを示す設定情報を取得する第1のステップと、
前記グループに属する複数のメンバーの位置を特定する第2のステップと、
前記第2のステップにおいて前記複数のメンバーの位置が特定された結果、前記第1のステップにおいて取得された設定情報が示すエリア内に当該設定情報が示す人数の前記メンバーの位置が含まれる場合に、当該エリア内のメンバーの集合に関連する報知情報を出力する第3のステップと
を実行させるためのプログラム。
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JP2010252244A JP2012105095A (ja) | 2010-11-10 | 2010-11-10 | 集合支援装置、集合支援方法及びプログラム |
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