JP2012101844A - 折りたたみ可能な紙製容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】リサイクルが可能で繰り返して使用することができ、また使用前や使用後は薄く折りたたんで、リュックやバッグ類へコンパクトに収納することができる折りたたみ可能な紙製容器を提供しようとする。
【解決手段】ほぼ方形の輪郭の厚紙に予め折目線を刻設し、この折目に従って折半折り、または半折りして容器に形成するブランクにおいて、
放射状折目線を内向きに、先開き状折目線を外向きにそれぞれ折込むことにより、底壁の各辺に沿って側壁を立上げるとともに、前記放射状折目線を挟んで先開き状折目線間を二つ折り閉鎖片として下つぼまりの方形の容器を形成した状態において、
前記二等分折目線を対角線上折目線との交点を挟んでそれぞれ外向きに折込みつつ、前記対角線上折目線を内向きに折込むことにより、平たく折りたためるようにしたことを特徴とする折りたたみ可能な紙製容器。
【選択図】図9

Description

この発明は、例えば登山やハイキング、遠足や耐久訓練などにおいて食器等として使用される折りたたみ可能な紙製容器に関する。
従来、登山やハイキング、遠足や耐久訓練などにおいて食事をとる場合、使い捨てタイプの食器が使用されている。例えば、コーティングまたはラミネート加工された防湿紙、アルミホイルあるいは発泡プラスチックなどを素材として折り紙式の組立て、或いは型押しなどにより成形された皿、コップ、ドンブリ鉢など各種の食器がある。
このうち、特開2003−40244号公報(特許文献1参照)においては、台上での据わりが良く、また、持ち易い形状の使い捨て食器を折り紙製法で実現するものである。
すなわち、ほぼ円板状の厚紙からなるブランクにおいて、その中央に食器の底壁形成部位を囲障する折目線を八角形に、その頂角にブランク外周まで放射方向の折半用折り目線と半折り用折り目線を交互に、その半折り用折り目線の基部から、左右に開く折り目線を、さらに、隣接する半折り用折り目線の基部を結ぶ円弧状折り目線を該八角形内にそれぞれ刻設したものである。そしてこのブランクの該半折り用折り目線を外折りしてその左右の三角状エリアを密着させ、同時にブランクは立体化して、この側壁に該三角状エリアを付着させることにより上げ底の食器が得られるようになっている。
特開2000−33934号公報(特許文献2参照)は、自動機による製作に適し、収納物の出し入れの容易な容器を提供するものである。
すなわち、ベース板状部と第1折線を介してベース板状部から延設され且つ他端側に向けて同幅又は漸次幅広とされた側板状部と第2折線を介して側板状部間に備えられ且つ第3折線で区分された一対の接着板状部とを有し、側板状部を第1折線で折り曲げ、且つ接着板状部を重ね合わせの状態で側板状部の外側面に接着した構成とし、且つ少なくとも接着板状部の接着された側板状部とベース板状部との間に備えられている第1折線を、該第1折線で折り曲げられる側板状部に外方に向けて反り出す向きの力を生ずるように該第1折線と該側板状部の両側にある第2折線とが交わる点を結ぶ仮想の直線から該第1折線の中央側を該側板状部の先端側に向けて離れ出すように設けている。
実開昭63−28620号公報(特許文献3参照)は、方形上中央部の両側に台形状側部を連設した八角形底板の前記側部を傾斜状に立ち上げるとともに、前記中央部の解放辺に側板を立ち上げ、前記側部の上辺に前記側板より低い上部側板を立ち上げ、斜辺に両側辺の高さが隣接する前記側板、上部側板の高さと等しい連結側板を立ち上げ、前記側版、上部側板、連結側坂間を、前記底板の各頂点から伸びる放射中心線状に折線を有する連結板で結び、該連結板を二つ折り状態で前記側板、上部側板の外面に折り重ねて成る組立式容器である。
実開昭53−121239号公報(特許文献4参照)は、方形紙トレーにおいて、底面板から立上る正面板、背面板および両側面板はやや外方に開き、上記の側面板はそれぞれ、正面板あるいは背面板と外方に折り込まれるデルタフラップにより連絡され、各側面板と底面板との間の罫線は底画板の内方に円弧状に彎曲させ、かつ各側面板の下縁両端間に上記底面板の円弧状罫線と対称の上方に彎曲した円弧状の罫線を設けるとともに、両側面板上緑に折目を介して先端が円弧状の、外側への折返しフラップを設けたことを特徴とする組立紙箱である。
特開2003−40244号公報 特開2000−33934号公報 実開昭63−28620号公報 実開昭53−121239号公報
しかしながら、前記した登山やハイキング、遠足や耐久訓練などにおいて使用される使い捨てタイプの食器においては、一旦食器として使用されたこれらの紙製容器は、そのままゴミ箱に直行して廃棄されるため資源を無駄に消費するほか、折りたたんで廃棄されることがないためにかさばって廃棄物の処理に手間がかかるという欠点があった。
本発明はこのような従来の紙製食器の問題点を解消するため、リサイクルが可能で繰り返して使用することができ、また使用前や使用後は薄く折りたたんで、リュックやバッグ類へコンパクトに収納することができる折りたたみ可能な紙製容器を提供しようとするものである。
上記の課題を解決するために請求項1の折りたたみ可能な紙製容器は、
ほぼ方形の輪郭の厚紙に予め折目線を刻設し、この折目に従って折半折り、または半折りして食器に形成するブランクにおいて、
前記ブランクと相似形の方形の底壁に沿った折目線を刻設し、該底壁用折目線の頂角部からブランク外周縁に達する折目線を、それぞれ該ブランクの中心から放射方向に刻設し、かつ前記底壁用折目線の四頂角から先開き状折目線を該ブランク外周縁まで前記放射状折目線の両側に位置するよう刻設し、
さらに前記方形の底壁の対角線に沿って対角線上折目線を刻設し、かつその交点を通って底壁を二等分してブランク外周縁に達する二等分折目線を刻設し、
前記放射状折目線を内向きに、先開き状折目線を外向きにそれぞれ折込むことにより、底壁の各辺に沿って側壁を立上げるとともに、前記放射状折目線を挟んで先開き状折目線間を二つ折り閉鎖片として下つぼまりの方形の容器を形成した状態において、
前記二等分折目線を対角線上折目線との交点を挟んでそれぞれ外向きに折込みつつ、前記対角線上折目線を内向きに折込むことにより、平たく折りたためるようにしたことを特徴とするものである。
請求項2に係る折りたたみ可能な紙製容器は、前記放射状折目線を挟んで先開き状折目線間を二つ折り閉鎖片とすることにより前記下つぼまりの方形の容器を形成するに際し、二つ折り閉鎖片の一方の外面を前記立ち上げた側壁と貼着することをも特徴とするものである。
請求項3に係る折りたたみ可能な紙製容器は、前記二つ折り閉鎖片が、相対向する側壁の外面にそれぞれ対向するよう貼着され、該一対の二つ折り閉鎖片間に前記二等分折目線が通るようにしたことをも特徴とするものである。
請求項4に係る折りたたみ可能な紙製容器は、前記厚紙が、その少なくとも内面に非通水性のコート層をラミネートしてあることをも特徴とするものである。
請求項1の折りたたみ可能な紙製容器は、側壁を立ち上げて容器状に組み上げる作業が簡単で低コストで提供することができる。
また食器として使用するとき、該食器の底壁が平板状に形成されていることによって台上に載置したとき安定がよく、登山やハイキング、遠足や耐久訓練などにおいて好適に使用することができる。
請求項2の折りたたみ可能な紙製容器は、二つ折り閉鎖片の一方の外面を前記立ち上げた側壁と貼着するだけであって自動機械による容器の組み立てを可能とし、しかも二つ折り閉鎖片は自動的に側壁から突出しないようになるので、非常に使いやすい容器を提供することができる。
請求項3の折りたたみ可能な紙製容器は、前記二つ折り閉鎖片が、相対向する側壁の外面にそれぞれ対向するよう貼着され、該一対の二つ折り閉鎖片間に前記二等分折目線が通るようにしたので、前記二等分折目線を対角線上折目線との交点を挟んでそれぞれ外向きに折込みつつ、前記対角線上折目線を内向きに折込むことによって平たく折りたたむと、二つ折り閉鎖片は内向きに折込まれる側壁の内側にしまい込まれる形となり、折りたたんで積み重ねたり搬送するのに邪魔にならず、非常に好都合である。
請求項4の折りたたみ可能な紙製容器は、前記厚紙が、その少なくとも内面に非通水性のコート層をラミネートしてあるので、水分を使用する食品のための食器として好適に使用することができる。
本発明に係る折りたたみ可能な紙製容器の実施の形態を示し、容器として組み立てた状態の平面図である。 その側面図である。 図2と90°角度を変えて見た状態の側面図である。 展開図である。 展開状態の斜視図である。 前記放射状折目線を挟んで先開き状折目線間を二つ折り閉鎖片とした状態の斜視図である。 前記二つ折り閉鎖片を相対向する側壁の外面にそれぞれ対向するよう貼着した状態の斜視図である。 二等分折目線を強調した状態の斜視図である。 二等分折目線を交点を挟んで外向きに折込む状態の斜視図である。 二等分折目線に沿って平たく折りたたんだ状態の斜視図である。
次に、本発明の折りたたみ可能な紙製容器の実施の形態について図面に基いて具体的に説明する。
図1ないし図7に示すように、この発明の紙製容器は、腰のある厚紙(例えば厚さ0.3〜1.0mm)を所定の形状に裁断して所要の折り目線12を刻設し、この折り目線を基準に折り曲げることによって容器または食器状に立体化するブランク11からなるものである。
図4および図5に示すように、この発明の紙製容器は、前記ブランク11と相似形の方形の底壁12に沿った折目線11aを刻設し、該底壁用折目線11aの頂角部からブランク11の外周縁に達する折目線11bを、それぞれ該ブランク11の中心から放射方向に刻設し、かつ前記底壁用折目線11aの四頂角から先開き状折目線11cを該ブランク11の外周縁まで前記放射状折目線11bの両側に位置するよう刻設してある。
さらに、前記方形の底壁12の対角線に沿って対角線上折目線11dを刻設し、かつその交点を通って底壁12を二等分してブランク11の外周縁に達する二等分折目線11eを刻設してある。
したがって、図6に示すように前記放射状折目線11bを内向きに、先開き状折目線11cを外向きにそれぞれ折込むことにより、底壁12の各辺に沿って側壁13を立上げるとともに、前記放射状折目線11bを挟んでその左右の先開き状折目線11c間を二つ折り閉鎖片14とすることにより、下つぼまりの方形の容器を形成することができる。
図7は、前記放射状折目線11bを挟んで先開き状折目線11c間を二つ折り閉鎖片14とするに際し、二つ折り閉鎖片14の一方の外面を前記立ち上げた側壁13に貼着した状態を示すものである。こうすることによって、折りたたみ可能な紙製容器は容器21としての完成形となる。
図1ないし図3は容器21としての完成形を示し、前記容器21は底壁12の周囲を側壁13が取り囲んで容器状となっている。
そして底壁12には、その対角線に沿って対角線上折目線11dを刻設し、かつその交点を通って底壁12を二等分してブランク11の外周縁に達する二等分折目線11eを刻設してある。
また、側壁13には対角線上折目線11dから延長するように前記放射状折目線11bが刻設され、二つ折り閉鎖片14が貼着された側壁13には前記二等分折目線11eがその中央を通るように刻設されている。
次に、本発明の折りたたみ可能な紙製容器を平たく折りたたむ工程について、図8ないし図10に基いて説明する。
図8は二等分折目線11eを強調したものである。
そして容器21の折りたたみに際しては、図9に示すように該二等分折目線11eを対角線上折目線11dとの交点を挟んでそれぞれ外向きに折込んでいく。その際、前記底壁用折目線11aと二等分折目線11eとの交差部位を押し上げると、底壁12側と側壁13側の二等分折目線11eが直線的に持ち上げられる。
そのまま二等分折目線11eの設けられていない側壁13どうしを近づけるように手で挟み付けると、前記交点を挟んでその両側の二等分折目線11eが互いに突き合う方向に立ち上がっていき、また前記対角線上折目線11dは自動的に内向きに折込まれて、容器21は平たく折りたたまれるのである。
図10は、容器21を折りたたんだ状態の完成形をしめすものである。
本発明に係る折りたたみ可能な紙製容器は、前記厚紙からなるブランク11として、その少なくとも内面に非通水性のコート層(図示せず)をラミネートしてあるものを用いることが望ましい。もちろん、紙素材に代えてプラスチックや段ボール、アルミホイール等を使用してもよい。
そうすることによって、水分を使用する食品のための食器として、繰り返し好適に使用することができる。
本発明に係る折りたたみ可能な紙製容器によれば、登山やハイキング、遠足や耐久訓練などはもちろん軍事用途にも使用でき、厳しい環境化においても、例えばお湯さえあれば即席麺類や即席ご飯類、シチューその他の暖かい食物を摂取することが可能で、しかも使用後は簡単に折りたたんでバッグ類にコンパクトに収納することができる。
上記においては紙製食器として説明しているが、食器以外の容器として使用できることはいうまでもない。
また、本発明に係る折りたたみ可能な紙製容器はコンパクトに折りたたんだ状態から簡単に容器状に折込むことができ、持ち運びが簡単でかつ何回でも繰り返して使用できるため、非常に操作性、経済性に富むものである。
11 ブランク
11a 底壁用折目線
11b 放射状折目線
11c 先開き状折目線
11d 対角線上折目線
11e 二等分折目線
12 折り目線
13 側壁
14 二つ折り閉鎖片
21 容器

Claims (4)

  1. ほぼ方形の輪郭の厚紙に予め折目線を刻設し、この折目に従って折半折り、または半折りして容器に形成するブランクにおいて、
    前記ブランクと相似形の方形の底壁に沿った折目線を刻設し、該底壁用折目線の頂角部からブランク外周縁に達する折目線を、それぞれ該ブランクの中心から放射方向に刻設し、かつ前記底壁用折目線の四頂角から先開き状折目線を該ブランク外周縁まで前記放射状折目線の両側に位置するよう刻設し、
    さらに前記方形の底壁の対角線に沿って対角線上折目線を刻設し、かつその交点を通って底壁を二等分してブランク外周縁に達する二等分折目線を刻設し、
    前記放射状折目線を内向きに、先開き状折目線を外向きにそれぞれ折込むことにより、底壁の各辺に沿って側壁を立上げるとともに、前記放射状折目線を挟んで先開き状折目線間を二つ折り閉鎖片として下つぼまりの方形の容器を形成した状態において、
    前記二等分折目線を対角線上折目線との交点を挟んでそれぞれ外向きに折込みつつ、前記対角線上折目線を内向きに折込むことにより、平たく折りたためるようにしたことを特徴とする折りたたみ可能な紙製容器。
  2. 前記放射状折目線を挟んで先開き状折目線間を二つ折り閉鎖片とすることにより前記下つぼまりの方形の容器を形成するに際し、二つ折り閉鎖片の一方の外面を前記立ち上げた側壁と貼着することを特徴とする請求項1記載の折りたたみ可能な紙製容器。
  3. 前記二つ折り閉鎖片が、相対向する側壁の外面にそれぞれ対向するよう貼着され、該一対の二つ折り閉鎖片間に前記二等分折目線が通るようにしたことを特徴とする請求項2記載の折りたたみ可能な紙製容器。
  4. 前記厚紙が、その少なくとも内面に非通水性のコート層をラミネートしてあることを特徴とする請求項1記載の折りたたみ可能な紙製容器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5909816B1 (ja) * 2015-03-20 2016-04-27 日立化成株式会社 蓄電池用トレイ
JP2019001465A (ja) * 2017-06-09 2019-01-10 大日本印刷株式会社 容器

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