JP2012098353A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 適切な熱量を記録紙上のトナーに与えることで、光沢不良の発生を防止すること。
【解決手段】 サーマルヘッド201は、電流を印加されることで、定着器16から搬送される記録紙Pを加熱することで、記録紙に光沢を付与する。画像形成装置100に設けられたCPU502は、記録紙Pが定着器16を通過してからサーマルヘッド201に到達するまでの時間が長くなるほど、サーマルヘッド201に印加する電流が多くなるように制御する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複写機、プリンタ等の画像形成装置に関し、特に、記録紙に形成された画像に光沢を付与する画像形成装置に関する。
従来の画像形成装置として、例えば、第1の定着器の後段に第2の定着器を設け、第1の定着器を通過した記録紙を第2の定着器で再加熱することにより、光沢を付与する方式が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、この方式では、記録紙の全面に光沢を付与することが可能であるが、領域を限定して光沢を付与することができなかった。また、光沢を付与することを必要としない部分にまで熱を加えるので、消費電力が増大するという問題があった。
そこで、定着器の後工程に光沢付与手段としてのサーマルヘッドを用いて任意の領域を再加熱することにより、画像が形成されている領域に限定して光沢を付与する方式が用いられている(例えば、特許文献2参照)。
特開昭63−192068号公報 特開2007−52175号公報、段落[0080]
しかしながら、特許文献2の方式では、記録紙が定着器を通過してからサーマルヘッドに到達するまでの時間に拘わらず、サーマルヘッドに印加する電流値を一律に決められた値に設定していたため、光沢不良が生じる場合があった。
例えば、記録紙の紙種(普通紙、厚紙等)に応じて記録紙の搬送速度が変わる場合、紙種に応じて記録紙が定着器を通過してからサーマルヘッドに到達するまでの時間も変わる。記録紙がサーマルヘッドに到達するまでの時間が短い場合は、記録紙がサーマルヘッドに到達した時点において記録紙が多くの熱量を保持していることから、光沢付与に必要な熱量は少なくて済む。
一方、記録紙がサーマルヘッドに到達するまでの時間が長い場合は、定着器を通過して記録紙が搬送される間に定着器から与えられた熱が逃げ、トナーが少ない熱量しか保持していない状態で記録紙がサーマルヘッドに到達することになる。このため、光沢付与には多くの熱量を必要とする。
また、サーマルヘッドを有する光沢付与装置がオプションとして画像形成装置に接続される場合、光沢付与装置の機種によって定着器からサーマルヘッドまでの距離が変わり得る。したがって、この場合にも記録紙がサーマルヘッドへ到達するまでの時間が変わることになる。
にもかかわらず、サーマルヘッドに印加する電流値を一律に決められた値に設定すると、記録紙が定着器を通過してからサーマルヘッドに到達するまでの時間が短い場合は光沢過多となり、到達時間が長い場合は光沢不足となる。
そこで、本発明は、適切な熱量を記録紙上のトナーに与えることで、光沢不良の発生を防止することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る画像形成装置は、記録紙を給紙する給紙手段と、前記給紙手段により給紙された記録紙にトナー画像を転写する転写手段と、前記転写手段により記録紙に転写されたトナー画像を加熱する定着手段と、電流を印加されることで、前記定着手段から搬送される記録紙を加熱することで、記録紙に光沢を付与するサーマルヘッドと、前記サーマルヘッドに印加する電流を制御する制御手段と、を有し、前記制御手段は、記録紙が前記定着手段を通過してから前記サーマルヘッドに到達するまでの時間が長くなるほど、前記サーマルヘッドに印加する電流が多くなるように制御することを特徴とする。
本発明の画像形成装置によれば、適切な熱量を記録紙上のトナーに与えることで、光沢不良の発生を防止することができる。
画像形成装置100の断面図である。 光沢付与装置55の断面図である。 サーマルヘッド201のヘッド配置図である。 画像形成装置100及び光沢付与装置55の制御ブロック図である。 記録紙Pが定着器16を通過してからの経過時間と、記録紙Pが保持している熱量との関係を示すグラフである。 記録紙Pが定着器16を通過してからの経過時間と、サーマルヘッド201の印加電流との関係を示すテーブルをグラフ化した図である。 記録紙Pへの光沢付与動作を示すフローチャートである。
図1は、画像形成装置100の断面図である。
画像形成装置100は、イエロー色の画像を形成する画像形成部1Yと、マゼンタ色の画像を形成する画像形成部1Mと、シアン色の画像を形成する画像形成部1Cと、ブラック色の画像を形成する画像形成部1Bkの4つの画像形成部を備えている。
中間転写ベルト8の下方には、レーザースキャナユニット7が配置されており、各色の感光体2a(イエロー)、2b(マゼンタ)、2c(シアン)、2d(ブラック)に各色の画像データに基づいて変調されたレーザ光を照射する。レーザ光の照射前には、それぞれ一次帯電器3a(イエロー)、3b(マゼンタ)、3c(シアン)、3d(ブラック)にて、感光体2a、2b、2c、2dの全面を帯電させた状態にしている。
現像器4a、4b、4c、4dは、レーザースキャナユニット7によりレーザ光を照射された各色の感光体に各色のトナーを静電的に付着させる。各色の感光体に付着したトナーは、中間転写ベルト8に転写され、ベルトは図中Aの方向に進行し、転写された各色のトナー画像は、二次転写ローラ12にて、記録紙Pへと再度転写される。
さらにその下方に給紙ユニット17、手差しマルチトレイ20を配置し、記録紙Pの搬送パス18、搬送ローラ19、二次転写ローラ12を縦に配置し、その上方に定着器16を備えている。
定着器16は、内部にヒータパターンを印刷したセラミック基板などの熱源を有する定着フィルム16aと、当該セラミック基板に定着フィルム16aをはさんで加圧される加圧ローラ16bから構成される。
さらに、定着器16の下流側には定着排紙ローラ21、及び光沢付与装置55が配置されている。記録紙Pの表裏面に画像を形成する場合には、定着排紙ローラ21を逆回転することにより、片面の画像形成及び定着が終了した記録紙Pを両面搬送路23へと搬送し、記録紙Pの裏面に再度画像形成を行うべく二次転写ローラ12の方向へ再給紙する。
なお、記録紙センサ24は、給紙ユニット17や手差しマルチトレイ20から給紙される記録紙P、及び両面搬送路23から再給紙される記録紙Pを検知するためのセンサである。
光沢付与装置55は、記録紙Pの任意の領域を再加熱して光沢を付与する装置である。光沢付与装置55により記録紙Pへの光沢の付与が完了した後、記録紙Pは光沢付与装置55から排紙トレイ22へと排紙される。
図2は、光沢付与装置55の断面図である。
記録紙センサ214(第1の記録紙検知手段)は、定着器16の近傍に設けられ、定着器16を通過した記録紙Pを検知する。定着排紙ローラ21は、定着器16の下流にあり、定着器16から排出された記録紙Pを光沢付与装置55へと搬送する。光沢付与装置55に搬送されてきた記録紙Pは、サーマルヘッド201の近傍に設けられた記録紙センサ215(第2の記録紙検知手段)により検知される。
光沢付与装置55には、サーマルヘッド201が設けられている。図3に示されるように、サーマルヘッド201の先端Hにはn個の発熱体(H1、H2、・・・、Hn)が設けられている。複数の発熱体(H1、H2、・・・、Hn)は、300dpiの間隔で記録紙Pの幅の分だけ、およそ5000個ライン状に並べられている。
有限長のフィルム202は、厚さが10μm以下のフィルムであり、送り出しローラ204から送り出され、巻取りローラ205により巻き取られる構成になっている。サーマルヘッド201に対向する対向ローラ203は、記録紙Pの搬送を行う。分離板206は、フィルム202と記録紙Pとを分離する機能を持つ。
定着排紙ローラ21から矢印方向に搬送されてきた記録紙Pは、フィルム202と対向ローラ203により形成されるニップ部を通過する。このとき、サーマルヘッド201がオンされた領域のみ搬送中の記録紙P上のトナー画像が再加熱され、光沢が付与された画像が形成される。再加熱された記録紙Pは、フィルム202と共に左方向に送り出される。記録紙Pは分離板206によりフィルム202と分離され、フィルム202が巻取りローラ205に巻き取られる一方、記録紙Pのみが光沢付与装置55から排出される。
図4は、画像形成装置100及び光沢付与装置55の制御ブロック図である。
制御部501は、CPU502、ROM503、及びRAM504を有する。CPU502は、画像形成装置100全体を制御する制御回路である。ROM503には、画像形成装置100で実行する各種処理を制御するための制御プログラムが格納されている。RAM504は、CPU502が動作するためのシステムワークメモリであり、また画像データを一時記憶するための画像メモリとしても機能する。
CPU502は、外部のスキャナ、PC、及びFAX等の外部装置300から画像データを受信し、画像形成装置100を制御して記録紙Pへの画像形成動作を行う。また、ユーザは、操作部505上の入力キーを用いて、操作部505に設けられた表示部の表示の切り替えをCPU502に指示することができる。
また、CPU502は、記録紙センサ214、記録紙センサ215からの信号に応じて、画像形成装置100及び光沢付与装置55の各部を制御する。
図5は、記録紙Pが定着器16を通過してからの経過時間と、記録紙P(記録紙上のトナーを含む)が保持している熱量との関係を示すグラフである。
この図に示されるように、記録紙Pが定着器16を通過した直後(時間0)の記録紙に残っている熱量はPである。この際、トナーを再融解させるためには、Q−Pの熱量をサーマルヘッド201により加える必要がある。ここで、Qは記録紙P上のトナーを融解させるために必要な熱量である。
定着器16を通過してから時間が経過するにつれて、記録紙P上のトナーから徐々に熱が逃げていく。そして、記録紙Pが定着器16を通過してから時間S1が経過すると、トナーに残っている熱量はR1となる。この際、トナーを再融解させるためには、Q−R1の熱量をサーマルヘッド201により加える必要がある。
また、記録紙Pが定着器16を通過してから時間S2以上経過してしまうと、トナーに残っている熱量はR2に収束する。この際、トナーを再融解させるためには、Q−R2の熱量をサーマルヘッド201により加える必要がある。
つまり、記録紙Pが定着器16を通過してからサーマルヘッド201に到達するまでの時間が短ければ短いほど、サーマルヘッド201の加熱電力を低減できる。すなわち、記録紙Pの搬送速度が速ければ速いほど、サーマルヘッド201の加熱電力を低減できる。
図6は、記録紙Pが定着器16を通過してからの経過時間と、サーマルヘッド201の印加電流との関係を示すテーブルをグラフ化した図である。
この図に示されるテーブルは、ROM503に予め記憶されている。すなわち、ROM503には、記録紙Pが定着器16を通過してからの経過時間と、サーマルヘッド201に印加する電流量との関係が、定着器16の温度毎に記憶されている。なお、記録紙Pが普通紙のときの定着器16の温度は160℃であり、記録紙Pが厚紙のときの定着器16の温度は200℃である。
このグラフから分かるように、横軸の経過時間が同じである場合、定着器16の温度が200℃のときよりも、160℃のときの方が、サーマルヘッド201に印加する電流量を多くする必要がある。
図7は、記録紙Pへの光沢付与動作を示すフローチャートである。
このフローチャートを実行するためのプログラムは、ROM503に記憶されており、CPU502により読み出されることにより実行される。
まず、CPU502は、定着器16を通過して搬送されてくる記録紙Pを記録紙センサ214が検知するまで待つ(S701)。記録紙センサ214が記録紙Pを検知したことに応じて、CPU502は、記録紙Pの紙種を判別する(S702)。
記録紙Pの紙種が普通紙である場合は、定着器16の温度は160℃に設定され、記録紙Pの搬送速度は348mm/secに設定されている。一方、記録紙Pの紙種が厚紙である場合は、定着器16の温度は200℃に設定され、記録紙Pの搬送速度は174mm/secに設定されている。
次に、CPU502は、記録紙Pがサーマルヘッド201に到達するまでの時間を算出する(S703)。具体的には、記録紙センサ214からサーマルヘッド201までの距離を予めROM503に記憶させておき、この距離と記録紙Pの搬送速度から、記録紙Pがサーマルヘッド201に到達するまでの時間を算出する。前述したように、記録紙Pの搬送速度は紙種によって異なることから、記録紙Pの紙種に応じて、記録紙Pがサーマルヘッド201に到達するまでの時間が変わることになる。
次に、CPU502は、サーマルヘッド201の印加電流を算出する(S704)。具体的には、CPU502は、ステップS702で判別された記録紙Pの紙種に基づいて、定着器16に設定されている温度を判別する。そして、CPU502は、判別された定着器16の温度に対応する図6に示されるテーブルをROM503から読み込み、このテーブルを参照して、ステップS703で算出された時間に対応する印加電流を算出する。
その後、CPU502は、記録紙センサ215が記録紙Pを検知するまで待つ(S705)。記録紙センサ215が記録紙Pを検知したことに応じて、CPU502は、ステップS704で算出された電流をサーマルヘッド201に印加することで、記録紙Pへの光沢付与動作を開始する(S706)。なお、サーマルヘッド201への電流印加から光沢付与に必要な温度まで上昇するのに要する最大時間は、記録紙Pが記録紙センサ215により検知されてからサーマルヘッド201に到達するまでの時間より短い。そして、CPU502は、記録紙Pへの光沢付与動作が完了したことに応じて、このフローチャートによる制御を終了する。
なお、ここまでの制御は記録紙1枚に対する光沢付与動作の流れであるが、複数枚の記録紙がある場合には、図7のフローチャートを記録紙の枚数分繰り返すことになる。
また、ステップS703における、記録紙Pがサーマルヘッド201に到達するまでの時間の算出方法は、これに限られるものではない。例えば、記録紙センサ214による記録紙Pの検知タイミングから、記録紙センサ215による記録紙Pの検知タイミングまでに要した時間を、記録紙Pがサーマルヘッド201に到達するまでの時間として算出しても構わない。
以上で説明したように、本実施形態の画像形成装置によれば、適切な熱量を記録紙P上のトナーに与えることで、光沢不良の発生を防止することができる。
なお、上記の本実施形態では、画像形成装置100としてタンデム型のカラー画像形成装置を一例として示したが、電子写真方式の画像形成装置であれば、この構成に限られるものではない。
12 二次転写ローラ(転写手段に対応)
16 定着器(定着手段に対応)
17 給紙ユニット(給紙手段に対応)
20 マルチトレイ(給紙手段に対応)
55 光沢付与装置
100 画像形成装置
201 サーマルヘッド
214 記録紙センサ(第1の記録紙検知手段に対応)
215 記録紙センサ(第2の記録紙検知手段に対応)
216 温度センサ(温度検知手段に対応)
502 CPU(制御手段に対応)
503 ROM(記憶手段に対応)

Claims (5)

  1. 記録紙を給紙する給紙手段と、
    前記給紙手段により給紙された記録紙にトナー画像を転写する転写手段と、
    前記転写手段により記録紙に転写されたトナー画像を加熱する定着手段と、
    電流を印加されることで、前記定着手段から搬送される記録紙を加熱することで、記録紙に光沢を付与するサーマルヘッドと、
    前記サーマルヘッドに印加する電流を制御する制御手段と、を有し、
    前記制御手段は、記録紙が前記定着手段を通過してから前記サーマルヘッドに到達するまでの時間が長くなるほど、前記サーマルヘッドに印加する電流が多くなるように制御することを特徴とする画像形成装置。
  2. 記録紙が前記定着手段を通過してからの経過時間と、前記サーマルヘッドに印加する電流との関係を示すデータを記憶する記憶手段を更に有し、
    前記制御手段は、前記記憶手段を参照することで、記録紙が前記定着手段を通過してから前記サーマルヘッドに到達するまでの時間に基づき、前記サーマルヘッドに印加する電流を算出することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記記憶手段は、前記定着手段の温度と、記録紙が前記定着手段を通過してからの経過時間と、前記サーマルヘッドに印加する電流との関係を示すデータを記憶し、
    前記制御手段は、記録紙の紙種に応じて前記定着手段の温度を判別し、前記記憶手段を参照することで、判別された前記定着手段の温度と、記録紙が前記定着手段を通過してから前記サーマルヘッドに到達するまでの時間とに基づき、前記サーマルヘッドに印加する電流を算出することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 前記制御手段は、前記定着手段から前記サーマルヘッドまでの距離と、前記記録紙の搬送速度とに基づいて、記録紙が前記定着手段を通過してから前記サーマルヘッドに到達するまでの時間を算出することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 前記制御手段は、前記定着手段の近傍に設けられた第1の記録紙検知手段の検知タイミングと、前記サーマルヘッドの近傍に設けられた第2の記録紙検知手段の検知タイミングとに基づいて、記録紙が前記定着手段を通過してから前記サーマルヘッドに到達するまでの時間を算出することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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