JP2012097953A - ヒートポンプ式温水暖房機 - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストで高効率な除霜運転が実現できるヒートポンプ式温水暖房機を提供すること。
【解決手段】圧縮機1、水−冷媒熱交換器2、減圧器3、空気熱交換器4を順次接続したヒートポンプサイクルと、前記水−冷媒熱交換器2、温水循環手段13を有する温水回路と、制御装置とを備え、通常運転から除霜運転への移行時、前記ヒートポンプサイクルの運転は継続させ、かつ、前記減圧器3の開度は閉方向に動作させるとともに、前記温水循環手段13の運転動作は停止させることで、前記水−冷媒熱交換器2の温度を上昇させた後に、前記減圧器3を開方向に動作させることを特徴とするヒートポンプ式温水暖房機。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒートポンプ運転による温水加熱運転時において、除霜運転する前に水−冷媒熱交換器に蓄熱して、除霜運転を行うことで、四方弁を搭載せずに除霜運転ができるヒートポンプ式温水暖房機に関するものである。
従来、この種のヒートポンプ式温水暖房機の除霜方式は、一般的に四方弁を切り換え、冷凍サイクルの冷媒を逆方向に流す除霜方式を採用している。
即ち、除霜運転は冷房時と同じ冷媒の流動方向とし、室外熱交換器に高温高圧の冷媒を流して、熱交換器に付着した霜を融解するものである。
この除霜方式では、除霜時は水−冷媒熱交換器が蒸発器となるため、除霜運転中に水の温度が低い場合や水の流量がごみ等の問題で低下していた場合には、さらに水の温度が低下して水−冷媒熱交換器の中の水が凍結をするという基本的課題があった。
この基本的課題への対策として、一般的には、除霜運転中に温水温度が低下しないようにヒーターで加熱する方法が考えられたり、また水を不凍液に替えて対応する方法が提案、実施されてきた。また給湯機器において、除霜運転の方法として、四方弁を切り替えずに加熱運転回路のままで除霜運転する方法が、提案、実施されている。
図8は従来の給湯装置の冷凍サイクルと水回路の構成図である。
同図に示すように、圧縮機111、給湯用熱交換器112、膨張弁113A、及び蒸発器114を配管で接続したヒートポンプ回路と貯湯槽120、流体循環ポンプ123を配管で接続した流体回路を有したヒートポンプ給湯装置であって、除霜開始を判断する除霜開始判断手段と、除霜開始判断の前または後で前記流体循環ポンプ123の流量を低下させ、流体循環ポンプ123の最小流量発生の領域に近い領域で運転する発明が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−147609号公報
しかしながら、この冷凍サイクルの方式では、除霜運転に利用する圧縮機の熱量が小さく、除霜が時間内に除霜が終了しない場合がある。
また、寒冷地域で使用される温水暖房機の場合においては、ヒートポンプ回路における加熱冷媒を、水―冷媒熱交換器に通過させると、除霜に必要な熱量を水−冷媒熱交換器に奪われてしまい、除霜不良で霜が融けきれず残ってしまう場合がある。
また、一般的に四方弁切り替え方式の除霜運転においては、ヒーターで水回路の温度を上昇させる方式も除霜運転中の運転効率が悪く、ヒーターを追加することで製品コストが高くなってしまうという多くの課題がある。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、低コストで高効率な除霜運転が実現できるヒートポンプ式温水暖房機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のヒートポンプ式温水暖房機は、圧縮機、水−冷媒熱交換器、減圧器、空気熱交換器を順次接続したヒートポンプサイクルと、前記水−冷媒熱交換器、温水循環手段を有する温水回路と、制御装置とを備え、通常運転から除霜運転への移行時、前記ヒートポンプサイクルの運転は継続させ、かつ、前記減圧器の開度は閉方向に動作させるとともに、前記温水循環手段の運転動作は停止させることで、前記水−冷媒熱交換器の温度を上昇させた後に、前記減圧器を開方向に動作させることを特徴とするものである。
本発明によれば、低コストで高効率な除霜運転が実現できるヒートポンプ式温水暖房機を提供できる。
本発明の実施の形態1におけるヒートポンプ式温水暖房機の構成図 同ヒートポンプ式温水暖房機の冷媒および温水の流れを示す図 同ヒートポンプ式温水暖房機の制御装置のブロック図 同ヒートポンプ式温水暖房機の運転動作タイムチャート 本発明の実施の形態2のヒートポンプ式温水暖房機の冷媒および温水の流れを示す図 同ヒートポンプ式温水暖房機の運転動作タイムチャート 本発明の実施の形態3におけるヒートポンプ式温水暖房機の構成図 従来例のヒートポンプ式給湯機の構成図
第1の発明は、圧縮機、水−冷媒熱交換器、減圧器、空気熱交換器を順次接続したヒートポンプサイクルと、前記水−冷媒熱交換器、温水循環手段を有する温水回路と、制御装置とを備え、通常運転から除霜運転への移行時、前記ヒートポンプサイクルの運転は継続させ、かつ、前記減圧器の開度は閉方向に動作させるとともに、前記温水循環手段の運転動作は停止させることで、前記水−冷媒熱交換器の温度を上昇させた後に、前記減圧器を開方向に動作させることを特徴とするヒートポンプ式温水暖房機である。
これにより、四方弁を製品に搭載せずに、ヒートポンプで蓄熱した熱を利用して除霜運転ができるため、除霜運転中の効率が高い運転ができる。また、この構成は、除霜力を上げるために蓄熱量を利用するため、圧縮機の入力熱のみで除霜する運転に比べて早い時間で除霜運転を終了することができる。
また、四方弁を搭載していないので、通常温水暖房するときの運転で四方弁内部での吐出冷媒と吸入冷媒との熱損失がなくなり、運転効率が上昇する。また、構造も簡素になり、材料コストも安価となる。
また、四方弁切り替え除霜による冷媒音の発生やパネルに冷水が循環してパネル温度が低下する問題もなく、除霜運転中を使用者が除霜運転に入ったことに気がつかず、不快に感じることはない。
第2の発明は、前記圧縮機の運転周波数を小さくした後に、前記温水循環手段の運転動作を停止させることを特徴とするものである。
これにより、温水循環手段であるポンプが停止しているときに通常の圧縮機の運転周波数では、圧力が急上昇してしまい、圧縮機の許容圧力を超えてしまうことから、ポンプを停止する前に、許容圧力の一番高い運転周波数に設定することで、圧縮機の冷媒循環量を低下させて、圧縮機の高圧急上昇による圧力負荷を低減させ、かつ、より高い除霜するための熱を早く蓄熱できるようになる。
また、急激な圧力変動や、高周波数運転による圧縮機のオイル吐出が軽減されて、オイル確保させた信頼性の高い運転ができる。
第3の発明は、前記水−冷媒熱交換器の冷媒凝縮温度を検知する凝縮温度検知手段を設け、前記凝縮温度検知手段で検出された温度が設定された凝縮温度に到達した後に、前記減圧器を開方向に動作させることを特徴とするものである。
これにより、除霜運転する前の蓄熱量を圧縮機の信頼性を確保しながら一定量水−冷媒熱交換器に蓄熱できる。ちなみに凝縮温度最大約55℃とする。この蓄熱量を一定に確保できることから、除霜運転時の除霜力も一定に確保できることになる。
第4の発明は、前記減圧器の開度を開方向に動作させ、略全開のときには、前記温水循環手段および前記空気熱交換器に送風する送風機を停止することを特徴とするものである。
これにより、蓄熱された熱と圧縮機の入力熱を外気に放熱することなく、確実に空気熱交換器の除霜用に活用することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態により本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明にかかるヒートポンプ式温水暖房機の構成図である。同図において、室外ユニット20には、圧縮機1、水−冷媒熱交換器2、減圧器3、空気熱交換器4からなるヒートポンプ回路と、空気熱交換器4へ送風する送風機5と、温水戻り配管11、給水タンク12、温水循環手段であるポンプ13、温水往き配管14、熱動弁a15a、熱動弁b15b、熱動弁c15c、熱動弁d15dからなる熱動弁温水回路とが配設されている。ここでの減圧器3は、電磁膨張弁でもよい。
端末パネル(床暖パネル)16、17は、前記温水戻り配管11、温水往き配管14に接続されており、使用者が端末パネル(床暖パネル)16、17の温度設定等を行うリモコン18が設置されている。
また、給水タンク12とポンプ13の位置が、温水往き配管14と水−冷媒熱交換器2の間にあるが、限定するものではないので、温水戻り配管11と水−冷媒熱交換器2の間にあってもよい。
図2は、本発明の実施の形態1のヒートポンプ式温水暖房機において、冷媒の流れと温水の流れを示した図である。冷媒の流れは、矢印で示し、温水の流れは、ブロック矢印としている。
除霜運転する前に、除霜運転開始の判断を受けるとポンプ13を停止して水回路の流れを停止する。ポンプ13の停止状態にしてヒートポンプ側の圧縮機1運転は停止せずに加
熱運転を継続して水−冷媒熱交換器2にヒートポンプで得られた熱を蓄熱する。
図3は、本発明の実施の形態1のヒートポンプ式温水暖房機の制御装置のブロック図である。図3に示すように、室外ユニット20側で除霜開始判断が除霜開始判断手段57でなされ、除霜開始前の蓄熱運転と判断された時に、圧縮機運転手段51、減圧器開度可変手段52、送風機運転手段53、水回路制御用の除霜開始受信手段60に除霜開始判断を伝達し、ポンプ運転手段65、熱動弁15a開閉手段61、熱動弁15b開閉手段62、熱動弁15c開閉手段63、熱動弁15d開閉手段64にて制御され、蓄熱運転後、除霜運転に移行する。
また、水−冷媒熱交換器2の温度を検知する凝縮温度検知手段54、空気熱交換器温度検知手段55を配置している。このブロック図は、除霜開始信号と受信信号を分けたが、マイコンを分けることは限定していないので、マイコン1個で対応しても良い。
図4は、本発明の実施の形態1のヒートポンプ式温水暖房機が動作したときの挙動を示すタイムチャートである。
除霜移行の判断をすると、ステップ1のヒートポンプによる温水加熱運転からステップ2の蓄熱運転に移行する。このときに圧縮機1の運転周波数を所定の周波数にダウンさせて、同時に減圧器3の開度も圧縮機1の周波数に応じた開度(閉方向)になるように絞り方向の制御を行う。
また、このとき除霜移行判断から一定時間後にポンプ13の運転を停止する。このステップ2の区間で水−冷媒熱交換器2に、ヒートポンプで得られた熱を蓄熱する。
次に、ステップ2からステップ3に移行するときに、水−冷媒熱交換器2の凝縮温度がある設定された温度に達すると蓄熱できたと判断して、次のステップ3に移行する。
次に、ステップ3では、減圧器3の開度が全開放または全開放に近い開度に制御され、送風機5は停止して除霜開始される。また、ステップ3の開始後、一定時間後に圧縮機1の周波数をアップさせて、除霜力を上昇させる。またポンプは、停止のままとする。
次に、ステップ4では、除霜運転を継続させ、空気熱交換器4の温度がある設定された温度(約4℃)以上になると除霜終了の判断より、さらに空気熱交換器4の温度を上昇させるために、減圧器3の絞り開度を少し閉方向(約400パルス)に制御する。
次に除霜終了判断後に、ステップ4から5に移行する。このとき、圧縮機1周波数は、通常温水加熱の起動する運転周波数に移行する。また減圧器3も起動時の開度制御に移行して、送風機5も運転して温水加熱運転にもどる。このときポンプ13は、起動時に低回転で運転して一定時間後に通常の回転数に移行する。ステップ5以降で通常のヒートポンプ温水加熱運転に復帰する。
実施の形態1では圧縮機1の運転周波数を変化させているが、一定速の圧縮機1でも蓄熱加熱を行い、その後除霜運転を行うことができる。
ここで、除霜の開始判断は、空気熱交換器4の温度および温度変化、外気温度、圧縮機1の運転時間等で一般的に検知し制御されることとする。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2のヒートポンプ式温水暖房機の構成図で、冷媒の流れお
よび温水の流れを示している。
同図において、室外ユニット20には、室外ユニット20には、圧縮機1、水−冷媒熱交換器2、減圧器3、空気熱交換器4からなるヒートポンプ回路と、空気熱交換器4へ送風する送風機5と、温水戻り配管11、給水タンク12、温水循環手段であるポンプ13、温水往き配管14、熱動弁a15a、熱動弁b15b、熱動弁c15c、熱動弁d15dからなる熱動弁温水回路とが配設されている。
端末パネル(床暖パネル)16、17は、前記温水戻り配管11、温水往き配管14に接続されており、使用者が端末パネル(床暖パネル)16、17の温度設定等を行うリモコン18が設置されている。
この配置図で、給水タンク12は、温水戻り配管11と水−冷媒熱交換器2の間にあるとポンプ13の運転を長くすることがないので、より効率的となる。
図6は、本発明の実施の形態2のヒートポンプ式温水暖房機が動作したときの挙動を示すタイムチャートであり、除霜運転の前の蓄熱運転および除霜運転開始のステップ1からステップ3までは、実施の形態1と同等なので省略する。
ステップ4の除霜運転中に、水−冷媒熱交換器2の凝縮温度が低下した場合に、給水タンク12の水を、水−冷媒熱交換器2の中の水と入れ替える時間のみ、ポンプ13を運転して、水−冷媒熱交換器2の温度を上昇させて、除霜力のアップを行う。
(実施の形態3)
図7は、本発明の実施の形態3のヒートポンプ式温水暖房機の構成図で、ヒートポンプ側の構成として、室外ユニット20に圧縮機1、減圧器3、空気熱交換器4を設け、室内ユニット21に温水戻り配管11、水−冷媒熱交換器2、給水タンク12、ポンプ13、温水往き配管14を設けた構成としている。この室外ユニット20と室内ユニット21は、冷媒接続配管22で接続される。
このように、室外ユニット20と室内ユニット21が分離したタイプも室外ユニット20の一体型と同等の効果が期待できるものであり、本発明の中に包含されるものである。
以上のように本発明のヒートポンプ式温水暖房機は、低コストで高効率な除霜運転が実現できることから、業務用大型機器への展開にも適用できる。
1 圧縮機
2 水−冷媒熱交換器
3 減圧器
4 空気熱交換器
5 送風機
11 温水戻り配管
12 給水タンク
13 ポンプ(温水循環手段)
14 温水往き配管
15a 熱動弁a
15b 熱動弁b
15c 熱動弁c
15d 熱動弁d
16 パネルa
17 パネルb
18 操作リモコン
20 室外ユニット

Claims (4)

  1. 圧縮機、水−冷媒熱交換器、減圧器、空気熱交換器を順次接続したヒートポンプサイクルと、前記水−冷媒熱交換器、温水循環手段を有する温水回路と、制御装置とを備え、通常運転から除霜運転への移行時、前記ヒートポンプサイクルの運転は継続させ、かつ、前記減圧器の開度は閉方向に動作させるとともに、前記温水循環手段の運転動作は停止させることで、前記水−冷媒熱交換器の温度を上昇させた後に、前記減圧器を開方向に動作させることを特徴とするヒートポンプ式温水暖房機。
  2. 前記圧縮機の運転周波数を小さくした後に、前記温水循環手段の運転動作を停止させることを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ式温水暖房機。
  3. 前記水−冷媒熱交換器の冷媒凝縮温度を検知する凝縮温度検知手段を設け、前記凝縮温度検知手段で検出された温度が設定された凝縮温度に到達した後に、前記減圧器を開方向に動作させることを特徴とする請求項1または2に記載のヒートポンプ式温水暖房機。
  4. 前記減圧器の開度を開方向に動作させ、略全開のときには、前記温水循環手段および前記空気熱交換器に送風する送風機を停止することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のヒートポンプ式温水暖房機。
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