JP2012077537A - 鋼管杭の連結構造 - Google Patents
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
【解決手段】下半部が下方の杭本体1上端部に内嵌合され且つ上半部が上方の杭本体1下端部に内嵌合される円筒状の連結部材Nを設け、下方の杭本体1の上端部及び上方の杭本体1の下端部に周方向一定間隔おきにボルト挿通孔7を設け、連結部材Nの上端部側及び下端部側には、連結部材Nを杭本体1の連結端部に内嵌合させた時に杭本体側ボルト挿通孔7と合致する位置にボルト挿通孔8を設けると共に、連結部材Nの内周面上端部及び下端部には、各連結部材側ボルト挿通孔8と軸方向に対向する対向位置でナット10を保持するナット保持部9を設け、上端部側の各ナット保持部9は、ナット10を前記対向位置に受け止めてナット10の回転を制限する両側一対の保持壁11,11と、ナット挿入時はナット10を入口Oより叩き込むことにより入口Oを広げるように弾性変形して挿入を許し、挿入後は復元してナット10を抜け止めする抜け止めアーム12とからなる。
【選択図】図1
Description
WN 連結部材ロウ模型
K 鋼管杭
N 連結部材
M 連結部材
Q 連結部材
O ナット保持部の入口
1 杭本体
2 掘削ヘッド
3 ヘッド本体
4 螺旋翼
6 基筒部
7 杭本体側ボルト挿通孔
8 連結部材側ボルト挿通孔
9 ナット保持部
10 ナット
11 保持壁
11a 縦壁部
11b ナット受け壁部
12 抜け止めアーム
12a アーム本体部
12b 突起部
13 ボルト
14 ナット保持部9の背面部
15 溶接ビードを受け入れる凹溝部
16 面取り部
20 円筒状本体
21 基筒部
22 溶接ビード
Claims (25)
- 下方の杭本体の上端部に上方の杭本体の下端部を連結するにあたり、下半部が下方の杭本体上端部に内嵌合され且つ上半部が上方の杭本体下端部に内嵌合される円筒状の連結部材を設け、下方の杭本体の上端部及び上方の杭本体の下端部には周方向一定間隔おきにボルト挿通孔を設け、連結部材の上端部側及び下端部側には、連結部材を杭本体の連結端部に内嵌合させた時に杭本体側ボルト挿通孔と合致する位置にボルト挿通孔を設けると共に、連結部材の内周面上端部及び下端部には、各連結部材側ボルト挿通孔と軸方向に対向する対向位置でナットを保持するナット保持部を設け、上端部側の各ナット保持部は、上部の入口より挿入したナットを前記対向位置に受け止めてナットの回転を制限する両側一対の保持壁と、入口からのナットの抜け出しを阻止すると共にナットを前記対向位置に保持するために、片側の保持壁に入口を狭めるように一体に突設されていて、ナット挿入時はナットを入口より叩き込むことにより入口を広げるように弾性変形して挿入を許し、挿入後は復元してナットを抜け止めする抜け止めアームと、からなり、下端部側の各ナット保持部は、上端部側の各ナット保持部と上下対称状に形成されており、しかして連結部材の下半部を下方の杭本体上端部に内嵌合して、ボルトを杭本体側ボルト挿通孔から連結部材側ボルト挿通孔に挿通してナット保持部内に保持されたナットに螺合することにより、連結部材を下方の杭本体上端部に固定し、この連結部材の上半部を上方の杭本体下端部に内嵌合して、ボルトを杭本体側ボルト挿通孔から連結部材側ボルト挿通孔に挿通してナット保持部に保持されたナットに螺合することにより、連結部材を上方の杭本体下端部に固定して、両杭本体を一体的に連結してなる鋼管杭の連結構造。
- 前記各ナット保持部の抜け止めアームは、片側の保持壁の手前側上端部から反対側の保持壁の対向部位に向かって水平に突出するアーム本体部と、このアーム本体部の先端部内側面からナット保持部の入口を若干狭めるように一体に突出す突起部とからなる請求項1に記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記各ナット保持部の各保持壁は、平面視略L字状の縦壁部と、縦壁部の下端部から内向きに突出するナット受け壁部とからなる請求項1又は2に記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記ナットに螺合されるボルトの締付けによって圧接される圧接面となるナット保持部の背面部は平面部である請求項1〜3の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記連結部材の外周面には、連結する杭本体が電縫鋼管である場合に鋼管長手方向に伸びて内周面側に突出する溶接ビードを受け入れるための凹溝部が連結部材軸方向に条設されている請求項1〜4の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記凹溝部を基点にその左右へ連結部材周方向に等距離の位置に前記連結部材側ボルト挿通孔が設けられると共に、杭本体には溶接ビードを基点にその左右へ杭本体周方向に等距離の位置に前記杭本体側ボルト挿通孔が設けられている請求項5に記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記連結部材は、この連結部材を上下に二等分した半割体と同形状の半割体ロウ模型をロウ模型成形型により二つ成形し、両半割体ロウ模型を上下対称状に接合して連結部材と同形状の連結部材ロウ模型を形成し、この連結部材ロウ模型を用いてロストワックス法により鋳造することにより形成される請求項1〜6の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
- 下方の杭本体の上端部に上方の杭本体の下端部を連結するにあたり、杭本体の外径と同じ外径を有する円筒状本体の上下端部に、外径が杭本体の内径より径小で上方の杭本体の下端部及び下方の杭本体の上端部が夫々外嵌合する上下基筒部を形成してなる円筒状の連結部材を設け、下方の杭本体の上端部及び上方の杭本体の下端部には周方向一定間隔おきにボルト挿通孔を設け、連結部材の上下各基筒部には、基筒部に杭本体の連結端部が外嵌合した時に杭本体側ボルト挿通孔と合致する位置にボルト挿通孔を設けると共に、各基筒部の内周面側に、各基筒部側ボルト挿通孔と軸方向に対向する対向位置でナットを保持するナット保持部を設け、上端部側の各ナット保持部は、上部の入口より挿入したナットを前記対向位置に受け止めてナットの回転を制限する両側一対の保持壁と、入口からのナットの抜け出しを阻止すると共にナットを前記対向位置に保持するために、片側の保持壁に入口を狭めるように一体に突設されていて、ナット挿入時はナットを入口より叩き込むことにより入口を広げるように弾性変形して挿入を許し、挿入後は復元してナットを抜け止めする抜け止めアームと、からなり、下端部側の各ナット保持部は、上端部側の各ナット保持部と上下対称状に形成されており、しかして下基筒部を下方の杭本体の上端部に内嵌合して、ボルトを杭本体側ボルト挿通孔から基筒部側ボルト挿通孔に挿通してナット保持部内に保持されたナットに螺合することにより、連結部材を下方の杭本体上端部に固定し、上基筒部を上方の杭本体下端部に内嵌合して、ボルトを杭本体側ボルト挿通孔から基筒部側ボルト挿通孔に挿通してナット保持部内に保持されたナットに螺合することにより、上基筒部を上方の杭本体下端部に固定して、両杭本体を一体的に連結してなる鋼管杭の連結構造。
- 前記連結部材の円筒状本体に螺旋翼を突設してなる請求項8に記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記各ナット保持部の抜け止めアームは、片側の保持壁の手前側上端部から反対側の保持壁の対向部位に向かって水平に突出するアーム本体部と、このアーム本体部の先端部内側面からナット保持部の入口を若干狭めるように一体に突出す突起部とからなる請求項8又は9に記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記各ナット保持部の各保持壁は、平面視略L字状の縦壁部と、縦壁部の下端部から内向きに突出するナット受け壁部とからなる請求項8〜10の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記ナットに螺合されるボルトの締付けによって圧接される圧接面となるナット保持部の背面部は平面部である請求項8〜11の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記連結部材の上下各基筒部の外周面には、連結する杭本体が電縫鋼管である場合に鋼管長手方向に伸びて内周面側に突出する溶接ビードを受け入れるための凹溝部が連結部材軸方向に条設されている請求項8〜12の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記凹溝部を基点にその左右へ連結部材周方向に等距離の位置に前記基筒部側ボルト挿通孔が設けられと共に、杭本体には溶接ビードを基点にその左右へ杭本体周方向に等距離の位置に前記杭本体側ボルト挿通孔が設けられている請求項13に記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記連結部材は、この連結部材を上下に二等分した半割体と同形状の半割体ロウ模型をロウ模型成形型により二つ成形し、両半割体ロウ模型を上下対称状に接合して連結部材と同形状の連結部材ロウ模型を形成し、この連結部材ロウ模型を用いてロストワックス法により鋳造することによって形成される請求項8,10〜14の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
- 円筒状本体に螺旋翼を突設した前記連結部材は、この螺旋翼を突設した円筒状本体と同形状の螺旋翼付き円筒状本体ロウ模型をロウ模型成形型により成形すると共に前記基筒部と同形状の基筒部ロウ模型をロウ模型成形型によって二つ成形4、両基筒部ロウ模型を前記螺旋翼付き円筒状本体ロウ模型の上下端に上下対称状に接合して連結部材と同形状の連結部材ロウ模型を形成し、この連結部材ロウ模型を用いてロストワックス法により鋳造することによって形成される請求項9〜14に記載の鋼管杭の連結構造。
- 杭本体の下端部に掘削ヘッドを連結するにあたり、杭本体の外径と同じ外径を有して下端部に掘削ヘッドを形成した円筒状ヘッド本体の上端部に、外径が杭本体の内径より径小で杭本体の下端部が外嵌合する基筒部を形成してなる円筒状の連結部材を設け、杭本体の下端部には周方向一定間隔おきにボルト挿通孔を設け、連結部材の基筒部には、基筒部に杭本体の連結端部が外嵌合した時に杭本体側ボルト挿通孔と合致する位置にボルト挿通孔を設けると共に、基筒部の内周面側に、基筒部側ボルト挿通孔と軸方向に対向する対向位置でナットを保持するナット保持部を設け、各ナット保持部は、上部の入口より挿入したナットを前記対向位置に受け止めてナットの回転を制限する両側一対の保持壁と、入口からのナットの抜け出しを阻止すると共にナットを前記対向位置に保持するために、片側の保持壁に入口を狭めるように一体に突設されていて、ナット挿入時はナットを入口より叩き込むことにより入口を広げるように弾性変形して挿入を許し、挿入後は復元してナットを抜け止めする抜け止めアームと、からなり、しかして基筒部を杭本体の下端部に内嵌合して、ボルトを杭本体側ボルト挿通孔から基筒部側ボルト挿通孔に挿通してナット保持部内に保持されたナットに螺合することにより、連結部材を杭本体の下端部に固定するようにしてなる鋼管杭の連結構造。
- 前記連結部材の円筒状ヘッド本体に螺旋翼を突設してなる請求項17に記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記各ナット保持部の抜け止めアームは、片側の保持壁の手前側上端部から反対側の保持壁の対向部位に向かって水平に突出するアーム本体部と、このアーム本体部の先端部内側面からナット保持部の入口を若干狭めるように一体に突出す突起部とからなる請求項17又は18に記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記各ナット保持部の各保持壁は、平面視略L字状の縦壁部と、縦壁部の下端部から内向きに突出するナット受け壁部とからなる請求項17〜19の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記ナットに螺合されるボルトの締付けによって圧接される圧接面となるナット保持部の背面部は平面部である請求項17〜20の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記連結部材の基筒部の外周面には、連結する杭本体が電縫鋼管である場合に鋼管長手方向に伸びて内周面側に突出する溶接ビードを受け入れるための凹溝部が連結部材軸方向に条設されている請求項17〜21の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記凹溝部を基点にその左右へ連結部材周方向に等距離の位置に前記基筒部側ボルト挿通孔が設けられると共に、杭本体には溶接ビードを基点にその左右へ杭本体周方向に等距離の位置に前記杭本体側ボルト挿通孔が設けられている請求項22に記載の鋼管杭の連結構造。
- 前記連結部材は、前記円筒状ヘッド本体と同形状のヘッド本体ロウ模型をロウ模型成形型により成形すると共に前記基筒部と同形状の基筒部ロウ模型をロウ模型成形型によって成形し、ヘッド本体ロウ模型の上端に基筒部ロウ模型を接合して連結部材と同形状の連結部材ロウ模型を形成し、この連結部材ロウ模型を用いてロストワックス法により鋳造することによって形成される請求項17,19〜23の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
- 円筒状ヘッド本体に螺旋翼を突設した前記連結部材は、この螺旋翼を突設した円筒状本体と同形状の螺旋翼付きヘッド本体ロウ模型をロウ模型成形型により成形すると共に前記基筒部と同形状の基筒部ロウ模型をロウ模型成形型によって成形し、螺旋翼付きヘッド本体ロウ模型の上端に基筒部ロウ模型を接合して連結部材と同形状の連結部材ロウ模型を形成し、この連結部材ロウ模型を用いてロストワックス法により鋳造することによって形成される請求項18〜23の何れかに記載の鋼管杭の連結構造。
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