JP2012061182A - 住宅設備機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きな映像を見ることのできる住宅設備機器を提供する。
【解決手段】収納空間Sの前面を覆蓋する鏡扉7の少なくとも一部の領域に透過型スクリーン部70が形成され、この透過型スクリーン部70に向けて画像を投影するプロジェクター10が収納空間S内に配設されてなり、鏡扉7は前方側へ引き出して透過型スクリーン部70の映像を大きくすることができるように構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、画像をプロジェクターにより透過型スクリーンに投影することのできる住宅設備機器に関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、吊戸棚の扉の少なくとも一部の領域に透過型スクリーンが設けられ、この透過型スクリーンに向けて画像を投影するプロジェクターが吊戸棚内に配設されてなる厨房装置がある。
特開2005−304882号公報
上記特許文献1に開示されている厨房装置では、透過型スクリーンに投影されるプロジェクターからの画像は比較的小さく、映像が見にくいという問題点があり、大きな映像の見られる住宅設備機器の出現が望まれていた。
本発明は、収納部分を減らすことなく、大きな映像の見られる住宅設備機器の提供を目的とし、この目的の少なくとも一部を達成するために以下の手段を採った。
本発明は、収納空間の前面を覆蓋する扉部材の少なくとも一部の領域に透過型スクリーンが設けられ、該透過型スクリーンに向けて画像を投影するプロジェクターが前記収納空間内に配設されてなる住宅設備機器であって、前記扉部材が前後に平行移動できるように構成されていることを要旨とする。
本発明では、扉部材が前後に平行移動できるため、扉部材を前方側へ引き出すことにより、透過型スクリーンの映像が大きくなり、また、顔に近づくことで映像が見やすいものとなる。
また、本発明の住宅設備機器において、住宅設備機器が洗面化粧台のミラーキャビネットであり、前記扉部材が該ミラーキャビネットの前面の鏡であるものとすることもできる。
こうすれば、洗面化粧台のミラーキャビネットの前面の鏡を前方側へ引き出すことで、透過型スクリーンの映像を大きくすることができ、同時に、映像が顔に近くなるので見やすいものとなる。
ミラーキャビネットの側面断面構成図である。 図1のミラーキャビネットにおける鏡扉を前方側へ引き出した状態の側面断面構成図である。 洗面化粧台のミラーキャビネットの斜視構成図である。 洗面化粧台のミラーキャビネットに撮像装置を付設した斜視構成図である。 撮像装置を備えた洗面化粧台の使用状態図である。 透過型スクリーン部を変更したミラーキャビネットの側面断面構成図である。 さらに透過型スクリーン部を変更したミラーキャビネットの扉の閉止状態の縦断面構成図である。 図7の状態から透過型スクリーン部を前方側へ引き出した状態の側面断面構成図である。 ミラーキャビネットの鏡扉を前方側へ引き出す構造の変更例の要部斜視構成図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、ミラーキャビネットの扉の閉止状態の側面断面構成図であり、図2は、扉を前方側へ引き出した状態のミラーキャビネットの側面断面構成図であり、図3は、洗面化粧台のミラーキャビネットの斜視構成図である。
図において、洗面化粧台1は、水栓2とハンドル3を備えた洗面器4の上方に、ミラーキャビネット5が設置されて構成されている。
ミラーキャビネット5は、キャビネット本体6内に収納空間Sが形成され、収納空間Sの前面には覆蓋状に鏡扉7が取り付けられており、各鏡扉7は、蝶番8,8を介して前方側へ片開き状に開閉できるように構成されている。
キャビネット本体6は、天板6aと背板6bと底板6cで前面が開放された箱状に形成され、内部には収納空間Sが形成されている。この収納空間S内には、収納棚9b,9c,9dが上下方向に所定間隔で水平に設けられて、収納空間S内は複数段に仕切られており、各収納棚9b,9c,9dは背板6bに当接された棚連結板9aで連結されている。
なお、本例では、収納空間S内の、収納棚9dの下方の底板6cの奥側に超小型のプロジェクター10が設けられている。この超小型のプロジェクター10には、例えばLED光源あるいはレーザー光源が使用され、レーザー光源のものでは、フォーカス調整が不要で、ピントのぼけが生じない
収納空間Sの前面を覆蓋する鏡扉7は、ガラス板7aの裏側に銀幕処理層7bが形成された鏡となっており、ガラス板7aの下部部位においては、ガラス板7aの裏側に投影フイルム7cが張設等されて透過型スクリーン部70が形成されている。
この鏡扉7の透過型スクリーン部70に向けて、前記プロジェクター10から画像を投影できるように構成されており、透過型スクリーン部70に投影された画像を、洗面化粧台1の前に立つ使用者は鏡扉7の前方側から見ることができる。
なお、投影フイルム7cは、例えば拡散シート,すりガラス,ハーフミラー等で構成され、鏡扉7のガラス板7aの一部に、このような投影フイルム7cを裏側に張着等するだけで、鏡扉7の一部に透過型スクリーン部70を形成させることができ、透過型スクリーン部70の加工は容易に行えるものである。
図1のように、鏡扉7が収納空間Sの前面に閉ざされた状態では、前記プロジェクター10から透過型スクリーン部70に投影される画像は小さいものであるが、図2のように、鏡扉7を前方側へ引き出すことにより、透過型スクリーン部70も前方側へ引き出されてプロジェクター10との距離が増加するため、プロジェクター10から透過型スクリーン部70に向けて投影される画像は大きなものとなる。この場合、収納棚9dを上方側へ移動させる必要もなく、収納空間S内の収納部分は何ら減少することはない。
このように、鏡扉7を前方側へ引き出すことで、透過型スクリーン部70に投影される画像を大きくすることができ、同時に、透過型スクリーン部70は洗面化粧台1の前に立つ使用者の顔に近づくこととなるため、極めて見やすいものとなる。
なお、鏡扉7を前方側へ引き出すことができるように、本例では、キャビネット本体6の天板6aの下部と底板6cの部分に、レールガイド11,11が水平に設けられており、この各レールガイド11,11には、前方側へスライド可能にスライドレール12,12が嵌め込まれており、各スライドレール12,12の前端が鏡扉7に連結されて構成されている。
なお、収納空間Sの各収納棚9a,9b,9d上に収納される備品等を出し入れする際には、蝶番8,8を介して鏡扉7を開けることができるものである。
次に、図4において斜視図で示す洗面化粧台1においては、ミラーキャビネット5の側方に回動アーム13を設けて、この回動アーム13の先端に撮像装置14を取り付けて構成したものである。
なお、回動アーム13は、複数の支点13a,13b,13cを備えており、撮像装置14を上下方向,左右方向および前後方向の任意の位置に移動させることができるものである。
撮像装置14は、CCDカメラやCMOSカメラ,その他これらに類する小型のカメラモジュールで構成され、例えば無線送信機構が組み込まれており、この撮像装置14からアンテナまたは赤外線の発光ポート等を介して、電波あるいは赤外線等の光線により前記プロジェクター10に画像データ送信することができるように構成されている。
なお、回動アーム13を利用して、この回動アーム13に沿って配線し、配線により撮像装置14とプロジェクター10を接続した構成であっても良い。
なお、撮像装置14からの画像データは、動画でも静止画であっても、更には一定の時間間隔で撮影した連続する静止画であっても良い。
また、撮影と同時にプロジェクター10から透過型スクリーン部70に向かって投影させるだけでなく、録画装置またはバッファ装置を設けて撮像装置14で撮影した画像データを一時的に保存し、時間の経過後に透過型スクリーン部70で映像を再生するように構成しても良い。
なお、図5は、洗面化粧台1の前に人が立ち、撮像装置14を使用している状態図であり、撮像装置14を適宜移動させて、例えば人体の後姿の画像や頭の上から見える画像を透過型スクリーン部70に映し出すことができ、更には、拡大させて頭皮の状態や肌の状態、あるいは喉や耳の中の画像を透過型スクリーン部70に映し出すことができ、健康状態等を確認することが可能となる。
なお、通常は、プロジェクター10から透過型スクリーン部70に投影される画像は、時間や天気予報あるいはニュースの画像であり、その他、地上波デジタル放送の画像、あるいはビデオ撮影したビデオ画像等である。
次に、図6で示すものは、透過型スクリーン部70を変更したミラーキャビネット5の側面断面構成図である。
図6では、銀幕処理層を形成した鏡扉7の下部に、別体で枠状の窓7dを形成させ、この窓7dに投影フイルム7cを縦設させて、透過型スクリーン部70を鏡扉7の下部部位に形成させたものである。
このように、鏡扉7の下部部位に別体の窓7dによる透過型スクリーン部70を形成させた構造においても、鏡扉7とともに窓7dおよび投影フイルム7cを前後に平行移動させることができる構造を採用して、前方側へ引き出すことで透過型スクリーン部70の映像を大きくすることができ、しかも、顔に近づくために、より映像が見やすいものとなる。
次に、図7および図8で示す変更例は、図6における投影フイルム7cの部分のみを前方側へ引き出し可能に構成したものである。
即ち、収納棚9dの前方に位置する部分には、ガラス71aの裏側に投影フイルム7cが張着等されて構成された透過型スクリーン扉71が設けられており、この透過型スクリーン扉71の上端側および下端側には、それぞれレールガイド11,11を介して前方側へ引き出し可能にスライドレール12,12が連結されており、図8のように、この透過型スクリーン扉71のみを鏡扉7とは無関係に前方側へ引き出すことができて、透過型スクリーン扉71を前方へ引き出してプロジェクター10から投影される画像を大きくすることができ、しかも、透過型スクリーン扉71が引き出されることで顔に近づくために、より映像が見やすいものとなる。
なお、透過型スクリーン扉71を図示しない蝶番を介して片開き状に開けて、収納棚9d上の収納空間S内に良好に物を出し入れすることができる。
なお、映像を拡大させるために透過型スクリーン部70を備えた鏡扉7を前後方向に平行移動させる手段として、例えば図9に示すように、鏡扉7の上端および下端にフレーム17aを設け、更にキャビネット本体6と連結するフレーム17bを設けて、このフレーム17bとキャビネット本体6を、軸15aを有する蝶番15で連結し、更にフレーム17bの他端に軸16aを有する蝶番16を設けて、二つの蝶番15,16を介してキャビネット本体6に対し鏡扉7を前後方向に平行移動させることができるように構成することもできる。
このように鏡扉7を前方側へ平行移動させて透過型スクリーン部70の映像を大きくして見ることができ、また、良好に収納空間Sを開閉させて、収納空間S内の物の出し入れを良好に行うことができるものとなる。
1 洗面化粧台
4 洗面器
5 ミラーキャビネット
6 キャビネット本体
7 鏡扉
7a ガラス板
7b 銀幕処理層
7c 投影フイルム
7d 窓
8,15,16 蝶番
9b,9c,9d 収納棚
10 プロジェクター
11 レールガイド
12 スライドレール
13 回動アーム
14 撮像装置
17a,17b フレーム
70 透過型スクリーン部
71 透過型スクリーン扉
71a ガラス
S 収納空間

Claims (2)

  1. 収納空間の前面を覆蓋する扉部材の少なくとも一部の領域に透過型スクリーンが設けられ、該透過型スクリーンに向けて画像を投影するプロジェクターが前記収納空間内に配設されてなる住宅設備機器であって、
    前記扉部材が前後に平行移動できるように構成されている
    ことを特徴とする住宅設備機器。
  2. 住宅設備機器が洗面化粧台のミラーキャビネットであり、前記扉部材が、該ミラーキャビネットの前面の鏡である
    請求項1に記載の住宅設備機器。
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