JP2012048996A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】器具本体から引き出された電線を、金具等の別部品を用いることなく容易に固定することにより、部品点数の削減および作業工数の削減が図れる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、LED発光部30を収容する器具本体20と、LED発光部30の発する熱を放出する放熱フィン40とを接続して構成される。そして、器具本体20および放熱フィン53の少なくとも一方にLED発光部30に接続される電線51を配線する電線配線孔44を設けるとともに、器具本体20および放熱フィン40の協働により電線51を挟持するので、器具本体20から引き出された電線51を、金具等の別部品を用いることなく容易に固定でき、部品点数の削減および作業工数の削減が図れる。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED発光部を光源として有し、主に天井等に設けて下方を照らす照明器具に関するものである。
従来より、LEDを用いて、例えば下方を照らすLED照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図4に示すように、特許文献1に記載のLED照明器具101は、例えば、天井からつり下げられて使用されるペンダントライト(天井つり下げ灯)である。このLED照明器具101は、LED102a・102a・・・が実装されたLED基板102と、このLED基板102に電力を供給する電源回路103とを有する。また、LED基板102を収納するLEDケーシング104と、このLEDケーシング104とは別体に構成され、電源回路103を収納する電源ケーシング105とを有する。LEDケーシング104と電源ケーシング105とは、相互に着脱可能に組み付けられている。
電源回路103は、電源線106により商用電源に接続されている。また、LED基板102は、電線107により電源回路103に接続されている。
特開2008−258066号公報(第2図)
ところで、図5(A)に示す照明器具110では、LEDチップを実装したLED基板を収容する器具本体111と、熱を放出する放熱フィン112とを、ねじ118で一体化する。放熱フィン112の上には、LED基板に電力を供給する電源装置113が取り付けられており、LED基板と電源装置113とは、電線114により電気的に接続されている。
図5(B)に示すように、LED基板に接続された電線114は、器具本体111に設けられている電線孔115を通って器具本体111の外に出て配線される。電線114は、張力がかからないように、放熱フィン112の底板にねじ117で取り付けられている電線止め金具116によって、放熱フィン112の外側に固定される。
しかしながら、前述したような照明器具110においては、LED基板に接続されている電線114に張力がかからないように、電線止め金具116により電線114を固定しているので、電線止め金具116およびねじ117等の部品が必要になるとともに、電線114を電線止め金具116に通してねじ117を締め付ける必要があるため、取付工数がかかり、面倒であるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、器具本体から引き出された電線を、金具等の別部品を用いることなく容易に固定することにより、部品点数の削減および作業工数の削減が図れる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、LED発光部を収容する器具本体と、器具本体に接続してLED発光部の発する熱を放出する放熱フィンと、を有し、器具本体および放熱フィンの少なくとも一方にLED発光部に接続される電線を配線する電線配線孔を設けるとともに、器具本体および放熱フィンの協働により電線を挟持するものである。
また、本発明の照明器具は、電線配線孔が、器具本体と放熱フィンとの取付部近傍に設けられたものである。
また、本発明の照明器具は、放熱フィンの下面で電線配線孔の近傍に、電線をガイドするガイド用突起を有するものである。
また、本発明の照明器具は、ガイド用突起の近傍に、電線を挟む第2のガイド用突起を設けたものである。
さらに、本発明の照明器具は、電線配線孔は一部開口しており、開口に向かって突出する突出部を設けたものである。
本発明は、器具本体および放熱フィンの少なくとも一方にLED発光部に接続される電線を配線する電線配線孔を設けるとともに、器具本体および放熱フィンの協働により電線を挟持するので、器具本体から引き出された電線を、金具等の別部品を用いることなく容易に固定でき、部品点数の削減および作業工数の削減が図れるという効果を有する照明器具を提供できる。
(A)は本発明に係る実施形態の照明器具を上方から見た斜視図であり、(B)は(A)中B部の拡大図 (A)は放熱フィンおよび発光部を下方から見た分解斜視図であり、(B)はLED発光部を構成するLEDパッケージの断面図 図2中III部分の拡大図 従来のLEDを用いた照明器具の断面図 (A)は従来の照明器具における問題点を示す斜視図であり、(B)は(A)中B部の拡大図
以下、本発明の実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、本発明に係る実施形態の照明器具10は、天井11に設けられた取付孔(図示省略)に埋設して下方を照明するダウンライトとして用いることができる。照明器具10は、器具本体20と、器具本体20に収容された光源であるLED発光部30(図2参照)と、放熱フィン40と、点灯電源装置50を有する。
器具本体20は、絶縁性を有する硬質な樹脂材料からなる周板21により円筒形状に形成されており、照射方向前方(ここでは、下方)に開口している。周板21の下端面には、リング状の鍔部材22が設けられており、器具本体20を天井11の取付孔に取り付けた際に、天井11の下面に当接して露出する。周板21の外周面には、複数(ここでは、例えば2個)の取付ばね23が所定間隔で取り付けられている。また、周板21の外周面には、上側に放熱フィン40を取り付けるために部分円筒形状の放熱フィン取付部24が所定間隔で複数設けられており、放熱フィン取付部24の上端面にはねじ孔(図示省略)が形成されている。
図2に示すように、LED発光部30は器具本体20の内側に収容されるものであり、基板31にLEDチップ32を実装し、レンズ33で覆ったLEDパッケージ34を下方に向けて複数個有する。
図1および図2に示すように、放熱フィン40は、器具本体20の周板21の上端面211の形状に対応する略円板状のベース41と、ベース41の上面から上方へ立設された複数の薄板状のフィン42を有し、フィン42の上側には点灯電源装置50が取り付けられている。ベース41の外周部には、器具本体20の周板21に設けられている放熱フィン取付部24に対応して、複数個の取付ねじ孔43(図3参照)が設けられている。
従って、取付ねじ25を取付ねじ孔43に挿通し、ベース41の周板21に設けられている放熱フィン取付部24のねじ孔に締め付けることにより、器具本体20と放熱フィン40を一体的に接合する。
図3に示すように、LED発光部30と点灯電源装置50とを電気的に接続する電線51を配線するために、電線配線孔44が、器具本体20および放熱フィン40の少なくとも一方に設けられる。また、電線配線孔44は、器具本体20と放熱フィン40との取付部である器具本体20の周板21および放熱フィン40のベース41の近傍に設けられる。
ここでは、電線配線孔44は、例えば、放熱フィン40のベース41の外周部に設けられる。
図1(B)に示すように、電線配線孔44は、電線51が通過できる略円形状をしていて、少なくとも器具本体20の周板21の上端面211が電線配線孔44の内部に露出する大きさに設定されている。
従って、放熱フィン40を器具本体20に取り付けると、電線配線孔44の一部が器具本体20の周板21により塞がれるので、電線51は、放熱フィン40のベース41と、器具本体20の周板21との協働により挟持される。
図3に示すように、電線配線孔44はベース41の外周部に設けられており、一部が外側に開口(開口部441)している。また、電線配線孔44には、開口部441に向かって突出する突出部45が設けられている。突出部45は、例えば半円形断面を有する柱状とすることができる。また、突出部45の先端と、対向する電線配線孔44の内面との間隔は、電線51の外径よりも小さめに設定する。
なお、ここでは、取付ねじ孔43の両側に電線配線孔44を設けたが、個数および場所は、取付ねじ孔43の両側に限定するものではない。
放熱フィン40のベース41の下面中央には、LED発光部30に内嵌するように円筒形状の内筒部46が設けられており、内筒部46の外側で電線配線孔44の近傍には、電線51をガイドするガイド用突起47が下方へ突出して設けられている。ここでは、電線配線孔44が取付ねじ孔43を挟んで両側に設けられているので、これに対応して、ガイド用突起47も左右に一対設けられている。
なお、ガイド用突起47と内筒部46との間の間隔は、電線51の外径よりも小さめとする。
さらに、ガイド用突起47の近傍には、電線51を挟む第2のガイド用突起48を設ける。第2のガイド用突起48は、内筒部46に直交して取付ねじ孔43に向かうように設けられている。ガイド用突起47と第2のガイド用突起48との間には、電線51の外径よりも小さめの隙間が設けられており、電線51を押し込むことにより、挟持できる。
次に、照明器具10の組立方および天井11への取り付け方について説明する。
まず、照明器具10を組み立てる際には、電線51の一端をLED発光部30に接続し、電線51をガイド用突起47と内筒部46との間に押し込み、さらにガイド用突起47と第2のガイド用突起48との間に押し込む。
そして、電線配線孔44と突出部45との間に電線51を押し込んで仮固定し、電線51を放熱フィン40の外側へ配線して、放熱フィン40の上側の点灯電源装置50に接続する。その後、器具本体20にLED発光部30を収容し、器具本体20と放熱フィン40とを取付ねじ25で接合する。
次に、照明器具10を天井11の取付孔に取り付ける際には、取付ばね23を器具本体20の上方(図1(A)中矢印A方向)へ弾性変形させて取付孔に挿入する。その後、手を放して取付ばね23が水平方向へ開くことにより、取付ばね23の下面と器具本体20の鍔部材22の上面との間に天井11を挟んで、照明器具10を天井11に固定する。
以上、説明した本発明に係る実施形態の照明器具10は、LED発光部30を収容する器具本体20と、LED発光部30の発する熱を放出する放熱フィン40とを接続して構成される。そして、放熱フィン40のベース41に、LED発光部30に接続される電線51を配線する電線配線孔44を設けるとともに、器具本体20および放熱フィン40の協働により電線51を挟持するので、器具本体20から引き出された電線51を、金具等の別部品を用いることなく容易に固定でき、部品点数の削減および作業工数の削減が図れる。
また、電線配線孔44を器具本体20と放熱フィン40との取付部近傍である放熱フィン40のベース41の外周部に設けたので、器具本体20および放熱フィン40の協働により電線51を挟持でき、金具等の別部品を用いることなく容易に固定でき、部品点数の削減および作業工数の削減が図れる。
また、電線51を、放熱フィン40のベース41の下面で電線配線孔44の近傍に設けられたガイド用突起47に沿って配線することにより、電線51を放熱フィン40の下面に固定できるので、器具本体20と放熱フィン40とを接続する際に、電線51のかみこみを防止でき、組立性が向上する。
また、ガイド用突起47の近傍に第2のガイド用突起48を設けたので、ガイド用突起47と第2のガイド用突起48とで電線51を挟み込むことにより、電線51を放熱フィン40の下面に固定でき、器具本体20と放熱フィン40とを接続する際に、電線51のかみこみを防止でき、組立性が向上する。
また、電線配線孔44に、開口部441に向かって突出する突出部45を設けたので、電線51を容易に仮固定でき、仮固定した状態で器具本体20と放熱フィン40とを接続でき、取付作業性が向上する。
なお、本発明の照明器具は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態においては、器具本体20および放熱フィン40の少なくとも一方として放熱フィン40のベース41に電線配線孔44を設けた場合を例示したが、電線配線孔44を器具本体20側に設けることも可能である。
10 照明器具
20 器具本体
30 LED発光部
40 放熱フィン
41 ベース(取付部)
44 電線配線孔
441 開口部(開口)
47 ガイド用突起
48 第2のガイド用突起
51 電線

Claims (5)

  1. LED発光部を収容する器具本体と、
    前記器具本体に接続して前記LED発光部の発する熱を放出する放熱フィンと、を有し、
    前記器具本体および前記放熱フィンの少なくとも一方に前記LED発光部に接続される電線を配線する電線配線孔を設けるとともに、前記器具本体および前記放熱フィンの協働により前記電線を挟持する照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記電線配線孔が、前記器具本体と前記放熱フィンとの取付部近傍に設けられた照明器具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の照明器具において、
    前記放熱フィンの下面で前記電線配線孔の近傍に、前記電線をガイドするガイド用突起を有する照明器具。
  4. 請求項3に記載の照明器具において、
    前記ガイド用突起の近傍に、前記電線を挟む第2のガイド用突起を設けた照明器具。
  5. 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1項に記載の照明器具において、
    前記電線配線孔は一部開口しており、前記開口に向かって突出する突出部を設けた照明器具。
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