JP2012043069A - 警報システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の「警報システム」0100は、「熱画像カメラ」0101によって取得される設置空間内の温度分布と所定の温度条件に基づいて警報を出力するための「注目エリア」0102を設定し、人が注目エリアに対して「所定の範囲」0103まで近づいた場合にその人に対して警報を出力する構成を有する。当該構成により、特定の温度条件を満たす領域をダイナミックに設定し、人が近づいたことを検知して警報出力することが可能になる。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施例の警報システムの概要を示す図である。この図にあるように、本実施例の「警報システム」0100は、「熱画像カメラ」0101によって取得される設置空間内の温度分布と所定の温度条件に基づいて警報を出力するための「注目エリア」0102を設定し、人が注目エリアに対して「所定の範囲」0103まで近づいた場合にその人に対して警報を出力する構成を有する。当該構成により、特定の温度条件を満たす領域をダイナミックに設定して、人が近づいたことを検知して警報出力することが可能になる。
図2は、本実施例の警報システムの構成を示す図である。この図にあるように、本実施例の「警報システム」0200は、「温度分布取得部」0201と、「温度条件格納部」0202と、「注目エリア設定部」0203と、「人位置取得部」0204と、「警報出力条件格納部」0205と、「警報出力判断部」0206と、から構成される。以下、各構成について説明する。
ここで、人と注目エリアの間隔は、実空間距離とすることも考えられるし、熱画像中における画素間距離(例えば、画素数)とすることも考えられる。
図3は、本実施例の警報システムの機能的な各構成要素をハードウェアとして実現した際の具体的な構成の一例を示す概略図である。
本実施例の上記発明は、警報方法の発明として捉えることが可能である。図4は、本実施例の処理の流れの概要を示す図である。
本実施例の発明により、特定の温度条件を満たす領域をダイナミックに設定して、人が近づいたことを検知して警報出力することが可能になる。
本実施例の警報システムは、熱画像カメラによって取得される設置空間内の温度分布から所定の温度以上となる(又は所定の温度以下となる)注目エリアを設定し、人が注目エリアに対して所定の範囲まで近づいた場合にその人に対して警報を出力する構成を有する。当該構成により、例えば、高温の物体などが上記設置空間内に入ってきた場合などにおいてもダイナミックに注目エリアを設定し、人が誤って近づきすぎないように適宜警報出力することが可能になる。
図5は、本実施例の警報システムの構成を示す図である。この図にあるように、本実施例の「警報システム」0500は、「温度分布取得部」0501と、「温度条件格納部」0502と、「注目エリア設定部」0503と、「人位置取得部」0504と、「警報出力条件格納部」0505と、「警報出力判断部」0506と、から構成され、温度条件格納部は「第一格納手段」0507を有する。以下、実施例1との相違点である第一格納手段について説明する。
本実施例の警報システムの具体的な構成は、図3で示した実施例1の警報システムの具体的な構成と同様である。ただし、所定の温度以下であること又は所定の温度以上であることを温度条件としてROMに保持している(第一温度条件情報)。以下、実施例1と相違点である温度条件に関連する処理について説明する。
本実施例の上記発明は、警報方法の発明として捉えることが可能である。なお、警報方法の処理の流れは図4で示した実施例1の処理の流れと同様である。ただし、注目エリア設定ステップにおいて、人との位置関係で警報を出力するための注目エリアが満たすべき温度条件として、所定の温度以下であること又は所定の温度以上であることを利用することを特徴とする。
<効果>
本実施例の発明により、特定の温度条件を満たす領域をダイナミックに設定して、人が近づいたことを検知して警報出力することが可能になる。
本実施例の警報システムは、熱画像カメラによって取得される設置空間内の温度分布から、温度の時間当たりの変化値が所定の値以上となる(又は所定の値以下となる)注目エリアを設定し、人が注目エリアに対して所定の範囲まで近づいた場合にその人に対して警報を出力する構成を有する。当該構成により、例えば、温度の時間当たりの変化値が大きく変化している領域をダイナミックに注目エリアとして設定し、人が誤って近づきすぎないように適宜警報出力することが可能になる。
図7は、本実施例の警報システムの構成を示す図である。この図にあるように、本実施例の「警報システム」0700は、「温度分布取得部」0701と、「温度条件格納部」0702と、「注目エリア設定部」0703と、「人位置取得部」0704と、「警報出力条件格納部」0705と、「警報出力判断部」0706と、から構成され、温度条件格納部は「第二格納手段」0707を有する。以下、実施例1との相違点である第二格納手段について説明する。
本実施例の警報システムの具体的な構成は、図3で示した実施例1の警報システムの具体的な構成と同様である。ただし、温度の時間当たりの変化値が所定の値以上であること又は所定の値以下であることを温度条件として長期記憶装置に保持している(第二温度条件情報)。以下、実施例1と相違点である温度条件に関連する処理について説明する。
本実施例の上記発明は、警報方法の発明として捉えることが可能である。なお、警報方法の処理の流れは図4で示した実施例1の処理の流れと同様である。ただし、注目エリア設定ステップにおいて、人との位置関係で警報を出力するための注目エリアが満たすべき温度条件として、温度の時間当たりの変化値が所定の値以上であること又は所定の値以下であることを特徴とする。
本実施例の発明により、特定の温度条件を満たす領域をダイナミックに設定して、人が近づいたことを検知して警報出力することが可能になる。
本実施例の警報システムは、熱画像カメラによって取得される設置空間内の温度分布から、温度の変化値が所定の値以上となる(又は所定の値以下となる)注目エリアを設定し、人が注目エリアに対して所定の範囲まで近づいた場合にその人に対して警報を出力する構成を有する。当該構成により、例えば、温度の変化値が大きく変化している領域についてダイナミックに注目エリアとして設定し、人が誤って近づきすぎないように適宜警報出力することが可能になる。
図8は、本実施例の警報システムの構成を示す図である。この図にあるように、本実施例の「警報システム」0800は、「温度分布取得部」0801と、「温度条件格納部」0802と、「注目エリア設定部」0803と、「人位置取得部」0804と、「警報出力条件格納部」0805と、「警報出力判断部」0806と、から構成され、温度条件格納部は「第三格納手段」0807を有する。以下、実施例1との相違点である第三格納手段について説明する。
本実施例の警報システムの具体的な構成は、図3で示した実施例1の警報システムの具体的な構成と同様である。ただし、温度の変化値が所定の値以上であること又は所定の値以下であることを温度条件として長期記憶装置に保持している(第三温度条件情報)。以下、実施例1と相違点である温度条件に関連する処理について説明する。
本実施例の上記発明は、警報方法の発明として捉えることが可能である。なお、警報方法の処理の流れは図4で示した実施例1の処理の流れと同様である。ただし、注目エリア設定ステップにおいて、人との位置関係で警報を出力するための注目エリアが満たすべき温度条件として、温度の変化値が所定の値以上であること又は所定の値以下であることを特徴とする。
本実施例の発明により、特定の温度条件を満たす領域をダイナミックに設定して、人が近づいたことを検知して警報出力することが可能になる。
本実施例の警報システムは、熱画像カメラによって取得される設置空間内の温度分布から、所定の条件を満たす温度領域の大きさが所定の値以上となる(又は所定の値以下となる)注目エリアを設定し、人が注目エリアに対して所定の範囲まで近づいた場合にその人に対して警報を出力する構成を有する。当該構成により、例えば、高温の領域が広がってきた場合においてダイナミックに注目エリアを設定して、人が誤って近づきすぎないように適宜警報出力することが可能になる。
図9は、本実施例の警報システムの構成を示す図である。この図にあるように、本実施例の「警報システム」0900は、「温度分布取得部」0901と、「温度条件格納部」0902と、「注目エリア設定部」0903と、「人位置取得部」0904と、「警報出力条件格納部」0905と、「警報出力判断部」0906と、から構成され、温度条件格納部は「第四格納手段」0907を有する。以下、実施例1との相違点である第四格納手段について説明する。
本実施例の警報システムの具体的な構成は、図3で示した実施例1の警報システムの具体的な構成と同様である。ただし、所定の条件を満たす温度領域の大きさが所定の値以上であること又は所定の値以下であることを温度条件として長期記憶装置に保持している(第四温度条件情報)。実施例1と相違点である温度条件に関連する処理について説明する。
本実施例の上記発明は、警報方法の発明として捉えることが可能である。なお、警報方法の処理の流れは図4で示した実施例1の処理の流れと同様である。ただし、注目エリア設定ステップにおいて、所定の条件を満たす温度領域の大きさが所定の値以上であること又は所定の値以下であることを特徴とする。
本実施例の発明により、特定の温度条件を満たす領域をダイナミックに設定して、人が近づいたことを検知して警報出力することが可能になる。
図10は、本実施例の警報システムの概要を示す図である。この図にあるように、本実施例の「警報システム」1000は、「熱画像カメラ」1001によって取得される設置空間内の温度分布から、所定の条件を満たす温度領域の大きさが所定の値以上となる(又は所定の値以下となる)「注目エリア」1002を設定し、識別条件を満たす識別情報(ID)を有する人が注目エリアに対して「所定の範囲」1003まで近づいた場合にその人に対して警報を出力する構成を有する。当該構成により、例えば、高温の物体などが上記設置空間内に入ってきた場合などにおいてダイナミックに注目エリアを設定し、管理者などではない人が誤って近づきすぎないように適宜警報出力することが可能になる。
図11は、本実施例の警報システムの構成を示す図である。この図にあるように、本実施例の「警報システム」1100は、「温度分布取得部」1101と、「温度条件格納部」1102と、「注目エリア設定部」1103と、「人位置取得部」1104と、「警報出力条件格納部」1105と、「警報出力判断部」1106と、「紐付部」1107と、「同一性認識部」1108と、「識別条件格納部」1109と、から構成され、「警報出力判断部」は、「人別警報出力判断手段」1110を有する。以下、実施例1との相違点である、「紐付部」と、「同一性認識部」と、「識別条件格納部」と、「人別警報出力判断手段」について説明する。
本実施例の警報システムの具体的な構成は、図3で示した実施例1の警報システムの具体的な構成と同様である。以下、実施例1と相違点である紐付処理、同一性認識処理、警報出力判断処理について説明する。
本実施例の上記発明は、警報方法の発明として捉えることが可能である。図12は、本実施例の処理の流れの概要を示す図である。
本実施例の発明により、特定の温度条件を満たす領域をダイナミックに設定して、管理者以外の人等が近づいたことを検知して警報出力することが可能になる。
Claims (6)
- 熱画像カメラによって設置空間内の温度分布を取得する温度分布取得部と、
人との位置関係で警報を出力するための注目エリアが満たすべき温度条件を格納した温度条件格納部と、
取得された温度分布と温度条件から注目エリアを設定する注目エリア設定部と、
取得された温度分布から人の位置を取得する人位置取得部と、
警報の出力可否を判断するための注目エリアと人との位置関係を含む警報出力条件を格納する警報出力条件格納部と、
設定された注目エリアと人の位置と警報出力条件に基づいて警報を出力するか判断する警報出力判断部と、
からなる警報システム。 - 温度条件格納部は、温度条件として所定の温度以下であること又は所定の温度以上であることを格納した第一格納手段を有する請求項1に記載の警報システム。
- 温度条件格納部は、温度条件として温度の時間当たりの変化値が所定の値以上であること又は所定の値以下であることを格納した第二格納手段を有する請求項1又は2に記載の警報システム。
- 温度条件格納部は、温度条件として温度の変化値が所定の値以上であること又は所定の値以下であることを格納した第三格納手段を有する請求項1又は2に記載の警報システム。
- 温度条件格納部は、温度条件として所定の条件を満たす温度領域の大きさが所定の値以上であること又は所定の値以下であることを格納した第四格納手段を有する請求項1から4のいずれか一に記載の警報システム。
- 設置空間内にて人が保持している識別情報とその人の熱パターンとを紐付けて取得する紐付部と、
人位置取得部にて連続的に位置が取得される人の熱パターンから立止り又は移動する人の同一性を認識する同一性認識部と、
警報を出力し又は出力しないなどのために識別情報が満たすべき条件である識別条件を格納する識別条件格納部と、
を有し、
警報出力判断部は、人位置取得部によりその時点での位置が取得される人の熱パターンに対して紐付けられた識別情報又は人位置取得部によりその時点での位置が取得される人との同一性が認識される人の熱パターンに対して紐付けられた識別情報と識別条件にも基づいて警報を出力するか判断する人別警報出力判断手段を有する請求項1から5のいずれか一に記載の警報システム。
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