JP2012039356A - 画像処理装置及びその制御方法、プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 サーバがMFPに画面情報を提供する際に、MFPに個別にインストールされたアプリケーションを適切に表示することができない。
【解決手段】 サーバから提供された画面情報を、MFPが必要に応じて内容を書き換えて表示を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、外部装置より提供される操作画面を表示するためのブラウザを備えた画像処理装置及びその制御方法、プログラムに関するものである。
従来、PC(Personal Computer)などの情報処理装置がネットワーク上のWebサーバと接続され、Webサーバにより提供される操作画面を情報処理装置が備えるWebブラウザ上に表示することが知られている(特許文献1)。
特許文献1の記載によれば、MFP(Multi Function Peripheral)が備える各機能を利用するための指示を入力する操作画面を、Webサーバが提供する。即ち、MFPのユーザは、Webブラウザ上に表示された操作画面を介して、MFPに対する指示を入力する。そして、入力された指示はMFPのWebブラウザによってWebサーバに通知される。通知を受けたWebサーバは、ユーザから入力された指示の内容に従ってMFPに対して各種処理の実行を依頼する。そして、この依頼を受けたMFPは依頼された処理を実行する。これにより、MFPを操作するための全メニューデータをMFP内で保持しておく必要がなくなり、またメニューデータの変更もWebサーバ上で容易に行うことができる。このように特許文献1によると、MFPを操作するためのメニュー画面を表示するための画面情報を一律にサーバが提供するので、すべてのMFPに共通のメニュー画面を表示させることは可能である。
特開2006−127503号公報
しかしながら、特許文献1の方法ではMFPに個別にインストールされたWebサーバが把握していないアプリケーションの情報を当該メニュー画面に表示させることはできなかった。
本発明はかかる問題点に鑑み、サーバ等の外部装置から提供される画像処理装置の操作画面に、画像処理装置に個別にインストールされたアプリケーションを適切に表示できる画像処理装置を提供するものである。
上述した課題を解決するために、本発明が提供する画像処理装置は、アプリケーションをインストール可能な画像処理装置であって、前記画像処理装置にインストールされているアプリケーションを示す情報を格納する格納手段と、外部装置と通信する通信手段と、前記通信手段によって前記画像処理装置を操作するための第1の画面情報を受信し、かつ前記画像処理装置の操作画面に前記アプリケーションを示す情報を表示させる表示指示を受信した場合に、当該第1の画面情報と前記格納手段に格納された情報とを用いて第2の画面情報を生成する生成手段と、前記第2の画面情報に基づいて前記操作画面を表示する表示手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、サーバ等の外部装置から提供される画像処理装置の操作画面に、画像処理装置に個別にインスールされたアプリケーションを適切に表示できる。
本発明に係る画像処理システムの全体図である。 本発明に係るMFP101の構成を示すブロック図である。 本発明に係るWebサーバ103の構成を示すブロック図である。 本発明に係る画像処理システム全体のソフトウェア構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態1において、拡張アプリケーションをインストールする際の処理を表わすフローチャートである。 本発明の実施形態1において、拡張アプリケーションを管理するテーブルの構成を示す図である。 本発明の実施形態1において、MFP101が操作画面を表示する際の処理を表わすフローチャートである。 本発明の実施形態1において、操作画面を表示する際に用いられる画面情報の一例を示す図である。 本発明の実施形態1において、MFP101に表示される操作画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態1において、拡張アプリケーションがユーザによって選択された際の処理を表わすフローチャートである。 本発明の実施形態2において、拡張アプリケーションがユーザによって選択された際の処理を表わすフローチャートである。 本発明の実施形態3において、MFP101が操作画面を表示する際の処理を表わすフローチャートである。 本発明の実施形態3において、操作画面を表示する際に用いられる画面情報の一例を示す図である。 本発明の実施形態4において、MFP101に表示される操作画面の一例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
(実施形態1)
本発明に係る実施形態1について説明する。実施形態1では、本発明のMFPがネットワーク上のWebサーバにMFPの操作画面上で表示すべき画面情報を要求し、Webサーバは要求された画面情報を生成しMFPに送信する。画面情報を受信したMFPは、自身のアプリケーションのインストール状況に応じて受信した画面情報を変更し、変更後の画面情報を操作画面として表示する。
図1は実施形態1における情報処理システムの全体図である。LAN(Local Area Network)104には、Webサーバ103とMFP101やMFP102とが互いに通信可能に接続されている。なお、MFP101、MFP102とWebサーバ103との接続形態はLANに限らず、インターネットや無線通信、その他のあらゆる接続方法によっても本システムは実現可能である。また、画像処理装置の一例としてMFPを例にして説明するが、本発明における画像処理装置はこれに限らず、スキャナ、プリンタ等のSFP(Single Function Peripheral)であっても構わない。また、PCや携帯電話であっても構わない。また、MFP102の構成や機能はMFP101と同様なので、以下では説明を省略する。さらに、外部装置の一例としてWebサーバを例にして説明するが、本発明における外部装置はこれに限らず、Webサーバ機能を有する他のMFPやPCであっても構わない。
図2はMFP101の装置構成を示すブロック図である。CPU203を含む制御部201は、MFP101全体の動作を制御する。CPU203はROM204やHDD210に記憶された制御プログラムを読み出して読取制御や送信制御などの各種制御を実行する。ROM204には後述する各フローチャートに係る処理を実行するための制御プログラムが格納されている。RAM205はCPU203の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。
さらに制御部201は機能部202と接続され、操作部206、スキャナ部207、プリンタ部208の動作を制御する。
操作部206には、キーボードやタッチパネル機能を有する液晶表示部が備えられている。さらにはWebブラウザ機能が備えられており、MFP101のWebブラウザはWebサーバ103から受信したHTMLファイルを解析し、解析したHTMLファイルの記述に基づく操作画面を操作部206上に表示する。
スキャナ部207は原稿を読み取って画像データを生成し、制御部201に入力する。プリンタ部208は制御部201から入力された印刷すべき画像データを紙などの記録媒体上に印刷する。
インターフェース部209は制御部201をLAN104に接続し、Webサーバ103から印刷用の画像データを受信したり、操作部206で表示する操作画面の画面データを受信したりする。
HDD210には後述する各フローチャートに係る処理を実行するための制御プログラムや、後述するアプリケーション管理テーブル600などが格納されている。
図3はWebサーバ103の装置構成を示すブロック図である。CPU302を含む制御部301は、Webサーバ103全体の動作を制御する。CPU302はROM303やHDD305に記憶された制御プログラムを読み出して各種制御処理を実行する。RAM304はCPU302の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。また、ネットワークI/F306は制御部301をLAN104に接続する。HDD305には、制御プログラムや各種Webアプリケーションが格納されている。
図4は情報処理システム全体のソフトウェア構成を説明するための図である。図4に示すソフトウェア機能は、図2、図3で示したMFP101、Webサーバ103のそれぞれに備えられているCPUが制御プログラムを実行することにより実現される。
図4において、MFP101はWebブラウザ401、サービスプロバイダ402、プロキシ部403、アプリケーション管理部404、プリンタ制御部405、スキャナ制御部406を備えている。
Webブラウザ401は操作部206が表示する画面情報をWebサーバ103に要求する。Webブラウザ401は、インターフェース104、ネットワークI/F306を介してWebサーバ103と通信する。ここでWebブラウザ401がWebサーバ103と行う通信は、プロキシ部403を中継することで実現する。より具体的には、操作部206が表示するMFPの操作画面をプロキシ部403に対して要求したり、MFP101の操作部206が表示する操作画面を介して入力されたユーザからの指示をプロキシ部403に通知したりする。
サービスプロバイダ402はMFP内の機能をネットワーク上のWebサーバ103に公開する。公開される機能とは例えば、スキャナ制御部406で原稿をスキャンすることで電子データ化し、他の情報処理装置に送信する機能(Send機能)等がある。
プロキシ部403はWebサーバ103へのリクエストに対するWebサーバ103からの返信を受け取り、必要に応じて内容を変更してWebブラウザ401やサービスプロバイダ402に送信する。
アプリケーション管理部404はMFP101にインストールされているアプリケーションの管理を行っている。より具体的には、プロキシ部403からの要求に応じてアプリケーションのインストール状況を通知したり、プロキシ部403が指定したアプリケーションを実行したりする。
プリンタ制御部405とスキャナ制御部406は、それぞれMFP101が有するプリンタ機能とスキャナ機能の制御を行う。
Webサーバ103にはWebアプリケーション407が備えられている。Webアプリケーション407はWebサーバ103が有する各種Webアプリケーションのことで、必要に応じて実行される。
本実施形態において、MFP101はアプリケーションをインストール可能である。ユーザがMFP101にアプリケーションをインストールする際に実行される処理手順を図5のフローチャートに示す。なお、ステップS501〜S505の各ステップは、MFP101が備えるCPUがROM等のメモリに格納されたプログラムをRAMに展開して実行することによって処理される。
まずステップS501でMFP101はMFPの機能を拡張するための拡張アプリケーションのインストールを行う。次にステップ502で、インストールされた拡張アプリケーションに独自のアイコン情報が設定されているかどうかの判定をアプリケーション管理部404が行う。ここで示すアイコン情報とは、各拡張アプリケーションを実行するためのボタンを操作部206が表示する際に、当該ボタンを作成するために用いられる画像情報のことである。インストールされた拡張アプリケーションに独自のアイコン情報が設定されていれば、ステップS503で当該アイコン情報をアプリケーション管理部404が取得する。そうでなければステップS504で、HDD210などに予め格納されているデフォルトのアイコン情報を、インストールされた拡張アプリケーションのアイコン情報として取得する。
なお、本実施形態ではインストールされた拡張アプリケーションにアイコン情報が設定されているかどうかの判定を行っているが、この判定を行わずにすべての拡張アプリケーションに対して適当なアイコン情報を用いて表示するようにしても良い。
アイコン情報を取得すると、ステップS505でアプリケーション管理部404がインストールした拡張アプリケーションの情報を後述するアプリケーション管理テーブル600に追加し、本フローチャートが示す処理は終了する。
次に、図6を用いてアプリケーション管理テーブル600について説明する。アプリケーション管理テーブル600はMFP101にインストールされている拡張アプリケーションを管理するためのものであり、例えばHDD210に格納されている。
アプリケーション管理テーブル600は、アプリケーションID601、アプリケーション名602、アイコン情報603、パス604の4つの属性を持つ。アプリケーションID601はインストールされている各拡張アプリケーションを識別するための値で、インストールされた際にアプリケーション管理部404が適当な値を設定する。アプリケーション名602は各拡張アプリケーションの名称である。本実施形態では、このアプリケーション名602が操作部206に表示されるものとする。
アイコン情報603は図5のステップS503、もしくはステップS504で取得したアイコン情報を示す。具体的に説明すると、アプリケーションID「app1」の「拡張アプリケーション1」は、インストール時に「app1.bmp」という画像データが独自のアイコン情報として設定されていることがわかる。また、アプリケーションID「app2」の「拡張アプリケーション2」は、MFP101がもともと有するデフォルトの画像データである「default.bmp」がアイコン情報として設定されていることがわかる。
パス604はアプリケーション管理テーブル600に格納されている各拡張アプリケーションを実行するための実行ファイルが格納されているアドレスを示す。
図6では2種類の拡張アプリケーションがインストールされている状態を示しているが、本実施形態において拡張アプリケーションはこの2種類に限定されるわけではない。新しい拡張アプリケーションがインストールされた際にはアプリケーション管理テーブル600に情報が追加され、拡張アプリケーションが削除されればアプリケーション管理テーブル600から該当する拡張アプリケーションの情報が削除される。
次に、MFP101がWebサーバ103に画面情報を要求し、該要求に応じてWebサーバ103から送信される画面情報に基づいてMFP101が操作画面を表示する際の処理手順を、図7のフローチャートに示す。なお、ステップS701〜S710の各ステップは、MFP101又はWebサーバ103が備えるCPUが、ROM等のメモリに格納されたプログラムをRAMに展開して実行することによって処理される。
まずステップS701で、MFP101が操作部206に表示するために用いる画面情報の要求をWebサーバ103に行う。この画面情報の要求は、MFP101を起動したときやユーザの操作によって画面遷移が発生したときなどに発生し、インターフェース部209によりLAN104を介してWebサーバ103に送信される。
ステップS702ではWebサーバ103がMFP101から送信された画面情報の要求を受信し、ステップS703で画面情報を生成する。
ここで、ステップS703で生成される画面情報について、図8(a)と図8(b)を用いてより詳しく説明する。画面情報800はステップS703で生成される画面情報の一例である。網掛けで示されている<input>タグで示される2つの要素は、Webアプリケーション407が管理するWebアプリケーションを実行するボタンを作成するための情報である。画面情報800によると、Webアプリケーション1とWebアプリケーション2の2つのWebアプリケーションを実行するボタンが作成されることがわかる。
一方、画面情報810は画面情報800に加えて<application>タグが記載されている。下線で示されている<application>タグは本実施形態を実現するために設けられた独自のタグである。MFP101が有する拡張アプリケーションを実行するボタンをMFP101に送信する画面情報に表示させたい場合に、拡張アプリケーションの表示指示として記載される。なお、画面情報に<application>タグが含まれていれば、MFP101が有する拡張アプリケーションを実行するボタンを表示するという取り決めは、MFP101とWebサーバ103との間で予め行っておく必要がある。
フローチャートの説明に戻る。ステップS703で生成された画面情報は、ステップS704でWebサーバ103がMFP101に送信する。
ステップS705では、MFP101がインターフェース部209を介して画面情報を受信したかどうかの判定を、CPU203が行う。画面情報を受信したと判定されればステップS706に進み、そうでなければ画面情報を受信するまで待機する。
ステップS706では、CPU203が受信した画面情報に拡張アプリケーションの表示指示が含まれているか判定する。本実施形態では拡張アプリケーションの表示指示として<application>タグを用いているので、<application>タグの有無をCPU203が判定することになる。なお、拡張アプリケーションの表示指示は<application>タグに限られるものではなく、HTMLファイルの中に実行命令としてスクリプトが埋め込まれていたり、実行命令を別のファイルとして受信しても良い。
ステップS706で<application>タグが画面情報にない、つまり画面情報800を受信したと判定されると、ステップS710で操作部206が画面情報800に基づき操作画面を表示する。このとき表示される操作画面を図9(a)に示す。
図9(a)の操作画面900はステップS710で操作部206に表示される画面である。画面情報800には<application>タグが無いので、Webアプリケーション1とWebアプリケーション2をそれぞれ実行するためのボタン901とボタン902が表示される。
一方、<application>タグが画面情報にある、つまり画面情報810を受信したと判定されると、ステップS707でMFP101に拡張アプリケーションがインストールされているかどうかをアプリケーション管理部404が判定する。なお、拡張アプリケーションはユーザによって任意にインストールされるものなので、MFPによってはインストールされていない場合がある。ステップ707での処理はこの場合分けを考慮した処理である。
ステップS707でMFP101に拡張アプリケーションがインストールされていないと判定されると、ステップS710に進み操作部206が画面情報810に基づき操作画面900を表示する。このとき、画面情報810の<application>タグはプロキシ部403が消去しても良いし、操作画面900に影響がなければそのまま表示しても良い。一方、MFP101に拡張アプリケーションがインストールされていると判定されると、ステップS708に進みプロキシ部403が表示用画面情報を生成する。
ここで、ステップS708で生成される表示用画面情報について、図8(c)の表示用画面情報820を用いてより詳しく説明する。表示用画面情報820は、画面情報810とアプリケーション管理テーブル600に格納されているMFP101の拡張アプリケーションの情報とを用いて生成される。具体的に説明すると、MFP101は画面情報810の<application>タグの部分を書き換えて、表示用画面情報820を生成する。この書き換えの結果が表示用画面情報820の下線で示される記載である。アプリケーションID601、アプリケーション名602、アイコン情報603を用いて、拡張アプリケーション1と拡張アプリケーション2の二つの拡張アプリケーションを実行するボタンを表示するための<input>タグが作成されていることが分かる。
フローチャートの説明に戻る。ステップS708で表示用画面情報が生成されると、ステップS709で表示用画面情報に基づいて操作部206が操作画面を表示する。
このとき操作部206に表示される画面の一例を図9(b)に示す。操作画面910は表示用画面情報820に基づいて表示される画面である。操作画面910にはWebアプリケーション1、Webアプリケーション2、拡張アプリケーション1、拡張アプリケーション2のそれぞれを実行するためのボタン901、ボタン902、ボタン911、ボタン912が表示されている。ボタン911とボタン912はステップ708で作成されたボタンであり、それぞれアプリケーション管理テーブル600に格納されているアイコン情報603に応じた画像で表示されている。
なお、本実施形態では拡張アプリケーションの表示指示として<application>タグを用いているが、MFP101とWebサーバ103との間で予め取り決めを行っていれば他のタグを用いても良い。また、その取り決めの際に拡張アプリケーションの表示方法として例えばアプリケーション名やインストールの日時でソートして表示するようにしても良い。
次に、ステップS708で作成されたボタン、つまりボタン911もしくはボタン912がユーザによって選択された際に実行される処理を図10に示す。なお、ステップS1001、S1002の各ステップは、MFP101が備えるCPUがROM等のメモリに格納されたプログラムをRAMに展開して実行することによって処理される。
ステップS1001でボタン911もしくはボタン912がユーザによって選択されたことをWebブラウザ401が検知すると、表示用画面情報820の<input>タグのid属性の値をプロキシ部403に通知する。
ステップS1002では、プロキシ部403が通知されたid属性に対応する拡張アプリケーションを実行するようにアプリケーション管理部404に通知し、アプリケーション管理部404が対応する拡張アプリケーションを実行する。
以上のように、本実施形態によればWebサーバから提供される画面情報を書き換えて、MFPに個別にインストールされた拡張アプリケーションを実行するためのボタンを表示するための情報を追加している。これにより、Webサーバから提供される画面に、MFPに個別にインストールされた拡張アプリケーションを適切に表示できる。
(実施形態2)
実施形態1では図10のフローチャートで示したように、ボタン911もしくはボタン912がユーザによって選択された際にMFP101が自身でその旨を検知し、自身で対応する拡張アプリケーションを実行している。これに対し、本実施形態ではボタン911もしくはボタン912がユーザによって選択されたことをWebサーバ103に通知し、Webサーバ103から対応する拡張アプリケーションを実行するための実行命令が送信される。この処理について図11のフローチャートを用いて説明する。なお、ステップS1101〜S1106の各ステップは、MFP101又はWebサーバ103が備えるCPUが、ROM等のメモリに格納されたプログラムをRAMに展開して実行することによって処理される。
まずステップS1101でボタン911もしくはボタン912がユーザによって選択されたことをWebブラウザ401が検知すると、表示用画面情報820の<input>タグのid属性の値をプロキシ部403に通知する。
ステップS1102では、プロキシ部403が通知されたid属性を有する拡張アプリケーションがユーザによって選択されたことをWebサーバ103に通知し、ステップ1103でWebサーバ103が該通知を受信する。そしてステップS1104では、Webサーバ103が通知されたid属性に対応する拡張アプリケーションを実行するための実行指示を生成し、MFP101に送信する。
ステップS1105では、Webサーバ103から送信された実行指示を、MFP101がインターフェース部209を介して受信したかのどうかの判定をCPU203が行う。実行指示を受信したと判定されればステップS1106に進み、そうでなければ実行指示を受信するまで待機する。
ステップS1106では受信した実行命令をプロキシ部403が解析し、対応する拡張アプリケーションをアプリケーション管理部404が実行する。
以上のように、本実施形態によればボタン911もしくはボタン912がユーザによって選択されたこと、つまり各MFPが有する拡張アプリケーションがユーザによって選択されたことをWebサーバ103に通知することができる。その結果、Webサーバ103は各MFPの状態(画面遷移の状況や拡張アプリケーションのインストール状況等)を把握することができ、必要に応じて適切な処理を行えるようになる。
(実施形態3)
実施形態1並びに実施形態2では、Webサーバから提供される画面に、MFPに個別にインストールされた拡張アプリケーションを表示できるようにしている。このとき表示する拡張アプリケーションの種類を制限していないので、MFPにインストールされている拡張アプリケーションがすべて表示されるようになる。しかしながら、必要な拡張アプリケーションのみを表示させたい場合など、場合によってはシステム管理者などが表示させる拡張アプリケーションの種類を制限したい場合が考えられる。本実施形態ではこの点を考慮し、表示させる拡張アプリケーションの種類を指定されている場合においても、拡張アプリケーションを適切に表示することを目的とする。
本実施形態において、MFP101がWebサーバ103に画面情報を要求し、該要求に応じてWebサーバ103から送信される画面情報に基づいてMFP101が操作画面を表示する際の処理手順を、図12のフローチャートに示す。なお、図12の各ステップは、MFP101又はWebサーバ103が備えるCPUが、ROM等のメモリに格納されたプログラムをRAMに展開して実行することによって処理される。また、図7のフローチャートと同じ番号のステップは図7のフローチャートと同様の処理を行うので、説明は省略する。
まず、ステップS705でMFP101がWebサーバ103から受信する画面情報についての一例を、図13(a)の画面情報1300を用いて説明する。
画面情報1300には拡張アプリケーション1と拡張アプリケーション3とが記載されていて、仮にその他の拡張アプリケーションがMFP101にインストールされていても表示されないことを表わしている。また、画面情報1300の下線並びに網掛けであらわした箇所の記載によって、拡張アプリケーション1と拡張アプリケーション3の表示方法を指定することができる。
下線で表わした部分は、MFP101の拡張アプリケーション3のインストール状況に応じた処理を表わしている。status属性、backcolor属性、onmousedown属性は縦棒‘|’で区切られていて、MFP101に拡張アプリケーション3がインストールされていれば縦棒の左の値が採用され、インストールされていなければ縦棒の右の値が採用される。これにより、MFP101に拡張アプリケーション1がインストールされていない場合でも、適切に表示することができる。
一方網掛けで表わした部分は、id属性にapp1とapp10の二つの値が記載されている。これは左から順に記載されたid属性を有する拡張アプリケーションがインストールされているかどうかを確認し、最初にインストールされていると確認された拡張アプリケーションを表示させるための記載である。これにより、類似の機能を持つ異なる拡張アプリケーションがインストールされている場合でも、ユーザが同じ機能を持つものとして認識できるように表示することができる。
これらの縦棒‘|’で区切られた記載やid属性の複数の値の記載が、本実施形態において拡張アプリケーションの表示指示となる。
ステップS1201ではWebサーバから受信した画面情報に含まれる拡張アプリケーションの表示指示に従い、プロキシ部403が表示用画面情報を生成する。図13(b)の表示用画面情報1310は、画面情報1300とアプリケーション管理テーブル600とを用いてステップS1201で生成されるものである。
アプリケーション管理テーブル600によると、MFP101には拡張アプリケーション3はインストールされていないので、画面情報1300において縦棒‘|’の右の値が採用される。その結果、表示用画面情報1310の下線で表わした箇所の記載となる。また、アプリケーション管理テーブル600によると、MFP101には拡張アプリケーション1がインストールされているので、表示用画面情報1310の網掛けで表わした箇所の記載となる。
ステップS1201で表示用画面情報が生成されると、ステップS1202で該表示用画面情報に基づき、操作部206が操作画面を表示する。このとき表示される操作画面を図14の操作画面1400に示す。MFP101には拡張アプリケーション3がインストールされていないので、ボタン1401のようにインストールされていないことを、色を変更することでユーザに通知する。また、onmousedown属性の記載により、ボタン1401がユーザによって選択されると、「拡張アプリケーション3はインストールされていません」と表示する。一方、ボタン1402は、表示用画面情報1310の網掛けで表わした箇所に対応して表示されるボタンである。
以上のように本実施形態によれば、表示させる拡張アプリケーションの種類を指定されている場合においても、拡張アプリケーションを適切に表示することができる。なお、本実施形態は一例を示したに過ぎず、HTMLファイルの中に表示指示としてスクリプトが埋め込まれていたり、表示指示を別のファイルとして受信しても良い。また、「指定した拡張アプリケーションを画面の左上に必ず表示する」など、様々な表示方法を指定することもできる。
(その他の実施形態)
実施形態1〜3では、MFP101がWebサーバ103から受信した画面情報にはWebサーバ103が有するWebアプリケーションを表示するための情報が含まれているが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、Webサーバ103があるWebコンテンツを表示画面としてMFP101に送信する際に、MFP101が有する拡張アプリケーションを該表示画面に表示させたい場合にも本発明は適用できる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
101 MFP
103 Webサーバ
401 Webブラウザ
402 サービスプロバイダ
403 プロキシ部
404 アプリケーション管理部
407 Webアプリケーション

Claims (11)

  1. アプリケーションをインストール可能な画像処理装置であって、
    前記画像処理装置にインストールされているアプリケーションを示す情報を格納する格納手段と、
    外部装置と通信する通信手段と、
    前記通信手段によって前記画像処理装置を操作するための第1の画面情報を受信し、かつ前記画像処理装置の操作画面に前記アプリケーションを示す情報を表示させる表示指示を受信した場合に、当該第1の画面情報と前記格納手段に格納された情報とを用いて第2の画面情報を生成する生成手段と、
    前記第2の画面情報に基づいて前記操作画面を表示する表示手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記格納手段に前記アプリケーションを示す情報が格納されているか判定する判定手段を有し、
    前記判定手段により前記格納手段に前記アプリケーションを示す情報が格納されていないと判定された場合に、前記生成手段が前記第2の画面情報を生成することなく、前記表示手段は前記第1の画面情報に基づいて操作画面を表示することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記表示指示は前記第1の画面情報に含まれることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
  4. 前記第1の画面情報は、前記外部装置が有するアプリケーションを表示するための情報を含んでいることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  5. 前記第2の画面情報には、前記画像処理装置にインストールされているアプリケーションを実行するためのボタンが含まれていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  6. 前記表示指示は、前記ボタンの種類を指定することを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
  7. 前記表示指示は、前記ボタンの表示方法を指定することを特徴とする請求項5又は6に記載の画像処理装置。
  8. ユーザが前記表示手段によって表示された操作画面から前記ボタンを選択した場合に、当該ボタンに対応するアプリケーションを実行する実行手段を有することを特徴とする請求項5又は7のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  9. ユーザが前記表示手段によって表示された操作画面から前記ボタンを選択した場合に、前記外部装置に当該ボタンが選択されたことを通知する通知手段と、
    前記通知手段による通知を受けた前記外部装置から、前記ボタンに対応するアプリケーションの実行を指示する実行指示を受信する受信手段と、
    前記受信手段により前記実行指示を受信した場合に、前記アプリケーションを実行する実行手段とを有することを特徴とする請求項5又は7のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  10. アプリケーションをインストール可能な画像処理装置の制御方法であって、
    前記画像処理装置にインストールされているアプリケーションを示す情報を格納する格納ステップと、
    外部装置と通信する通信ステップと、
    前記通信ステップによって前記画像処理装置を操作するための第1の画面情報を受信し、かつ前記画像処理装置の操作画面に前記アプリケーションを示す情報を表示させる表示指示を受信した場合に、当該第1の画面情報と前記格納ステップで格納された情報とを用いて第2の画面情報を生成する生成ステップと、
    前記第2の画面情報に基づいて前記操作画面を表示する表示ステップとを有することを特徴とする画像処理装置の制御方法。
  11. 請求項10に記載の画像処理装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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