JP2012038826A - キャスタ保護装置及びこれを備えたシート給送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シート給送装置を移動させる際にシート給送装置底面に使用する小径キャスタローラが段差を通過する際の乗り越し易さを向上させること、また、キャスタローラの破損を軽減させることを目的とする。
【解決手段】装置底部のローラを囲うように床面から装置底面に向かって末広がりの形状をした椀状形状をしたキャスタカバーが設けられ、そのキャスタカバーは、ローラの回転中心と床面との間に、床面に対向するようキャスタカバー底面が設けられている。
【選択図】図5
【解決手段】装置底部のローラを囲うように床面から装置底面に向かって末広がりの形状をした椀状形状をしたキャスタカバーが設けられ、そのキャスタカバーは、ローラの回転中心と床面との間に、床面に対向するようキャスタカバー底面が設けられている。
【選択図】図5
Description
本発明は、キャスタローラ部を保護するキャスタ保護装置及びキャスタ保護装置を備えるシート給送装置に関するものである。
従来、例えば、電子写真方式を用いた複写機などの画像形成装置100の側面に装着するシート給送装置102は、図9に示すように、複写機本体100の底面100aに予め設置した取付け台ユニット105の上部105aにシート給送装置102を載せて固定する、所謂、画像形成装置100抱きかかえタイプのシート給送装置102が知られている。
また、より設置を容易に行うために、シート給送装置102の底面102aにキャスタローラを構成して、シート給送装置102の自立、及び自走を可能にするタイプのものがある。この場合は、キャスタローラをシート給送装置底面102aに構成する為に、シート給送装置底面102aと床面106との間にキャスタローラを構成する分の隙間Aが必要になる(図9)。
その隙間Aは、キャスタローラの大きさに依存してしまうが、例えば図9に示すような画像形成装置100に使用しているキャスタローラ101と同程度の大きさのキャスタローラをシート給送装置底面102aに採用した場合、キャスタローラの大きさ分、シート給送装置上面102Cの位置が上昇して、画像形成装置100のマルチ給紙トレイ120との干渉や画像形成装置100の右扉121の紙詰まり処理時の開閉性を考慮する必要が出てくる。
または、シート給送装置上面102C位置を上方に大きく出来ない場合は、シート給送装置102に収納出来る紙107の枚数を例えば3000枚から2500枚のように少なくすることで、シート給送装置上面102cの大きさを抑える必要がある。
すなわちシート給紙装置上面102cの位置を下げることで、画像形成装置100のマルチ給紙トレイ120に収納できる紙107の枚数を、例えば3000枚から2500枚のように少なくすることで、シート給送装置上面102cの大きさを抑える必要がある。
上述したように、シート給送装置102の設置性の改善及び、シート給送装置102の大きさを抑えつつ、紙107の収納枚数を現状維持するためには、シート給送装置底面102aと床面106との間の隙間Aに構成できるサイズの小径自在キャスタローラが必要となる(図9)。
しかしながら、図2で示す様に小径自在キャスタローラ108をそのまま使用すると、大径キャスタローラ101と比較して、シート給送装置102の移動時に床の段差106aを乗り越えることが難しくなる。すなわち、床106からキャスタローラ108の回動中心108aまでの距離Cよりも床106から段差106aの距離Dの方が高くなる場合が多くなることを意味し、小径キャスタローラ108が段差距離Dを乗り越えられなかった場合の衝撃荷重で小径キャスタローラ108が破損してしまうおそれがある。
本発明は上述した問題点を鑑み、装置を移動させる際に装置底面に使用する小径キャスタローラが、段差を通過する際の乗り越し性の向上と、キャスタローラの破損の低減を目的とする。
本発明は、床面と対向した機器の底面に設けられたキャスタローラ部を保護するキャスタ保護装置であって、前記床面から前記底面に向かって末広がりの形状をした椀状形状のキャスタカバーを有し、前記キャスタカバーは、前記ローラ部を囲うようにして設けられ、前記ローラの回転中心と前記床面との間に前記床面に対向するよう前記キャスタカバー底面が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、キャスタカバーでキャスタローラ部を保護することで、装置の移動時にキャスタローラが床の段差を通過する際、末広がりの形状をした椀状形状のキャスタカバーが最初に段差に衝突することにより、段差の乗り越し性を向上することができる。またその際に、キャスタカバーが段差に衝突して、段差を乗り越えるので、キャスタローラに加わる衝撃荷重が抑えられ、よって、小径自在キャスタローラの破損の低減を図ることができる。
[第1の実施例]
本発明が適用できるシート給送装置の基本的な動作を説明する。
本発明が適用できるシート給送装置の基本的な動作を説明する。
まず、図1を用いて本発明のシート給送装置102を備えた画像形成装置100を概略説明すると、画像形成装置である複写機100の側部には複写機100の作像部10にシートSを供給するためのシートデッキ102が着脱可能に設けられている。複写機100には、シートSを供給するためのシートカセット等を備えたシート給送部104が複数設けられているが、大量のシートを供給する場合には、大量のシートの収納が可能であり、且つ作像部10からの搬送距離が最も短く設定されているシートデッキ102が使用される。
シートデッキ102には、シートを積載して昇降可能なデッキ部1と、デッキ部1に積載されているシート107を一枚ずつ分離して送り出す給紙部2と、給紙部2から送り出されたシートを搬送する給紙搬送ローラ3とを備えている。給紙部2は、通常のピックアップローラPと、フィードローラFと、逆転するリタードローラRとからなるリタードローラ分離方式の構成となっている。
給紙部2の各ローラ及び給紙搬送ローラ3は給紙DCモータにより駆動されるが、給紙部2は給紙DCモータによる駆動を給紙クラッチによりオン/オフ制御され、また、給紙部2のピックアップローラPは給紙ソレノイドにより昇降されて、デッキ部1に積載されているシート107の上面に当接又は離間する。
複写機100には、シートの斜行を補正し、作像部10の作像動作とタイミングを合わせてシートを送り出すためのレジストローラ5と、レジストローラ5の上流側にシートデッキ102から送り出されたシートをレジストローラ5に搬送するレジ前ローラ4とが配置されている。レジ前ローラ4はレジ前モータにより駆動され、レジストローラはレジストモータにより駆動される。なお、レジ前モータ及びレジストモータはステップ数により回転数が制御できるステッピングモータである。
なお、図8に示すように、各センサ及び各モータ、各クラッチ、ソレノイドは制御手段であるCPUに接続されており、CPUによって各センサからの検知信号等に基づいて各モータ、各クラッチ、ソレノイドがそれぞれ制御される。
これらの構成によるシート給送装置の動作を説明する。
給紙開始の命令を画像形成装置から受けると、給紙モータが駆動を開始する。不図示の給紙センサでシートの位置を認識し、シート位置に合わせて給紙クラッチ、搬送クラッチ、給紙ソレノイドをオンする。この動作により給紙部2および給紙搬送ローラ3が作動し、給紙動作を開始される。
給送されたシートが不図示の引抜きセンサをオンすると一定距離搬送した後、シート間距離を調整するためにシートを搬送停止させる。所定紙間距離を調整する時間停止させた後、再度搬送を開始する。そして、レジ前ローラ4によって搬送されるシートが不図示のレジセンサをオンした後、レジストローラ5にシート先端を押し当ててシートをループ形状にして搬送を停止する。この状態で所定時間停止した後、レジストローラ5を駆動して作像部10へ向かってシートを搬送する。複数枚を連続搬送する場合はこの動作を任意のタイミングで繰り返し行うものである。
[キャスタ保護装置]
本発明のキャスタ保護装置について図面に基づいて説明する。
図4、図5において、シート給送装置底面102aに小径キャスタローラ108を複数個備え、キャスタローラ108の夫々の外周部を覆う椀状のキャスタカバー109をシート給送装置本体底面102aに構成する。
本発明のキャスタ保護装置について図面に基づいて説明する。
図4、図5において、シート給送装置底面102aに小径キャスタローラ108を複数個備え、キャスタローラ108の夫々の外周部を覆う椀状のキャスタカバー109をシート給送装置本体底面102aに構成する。
また、図5においてキャスタカバーの底面109aをキャスタローラ108のローラ回動中心108a位置から床面106との間の位置Fに成るように構成することにより、シート給送装置102が床の段差106aを乗り越える際に、キャスタカバーの椀状外周面109bからキャスタローラ108のローラ回動中心108aよりも床106に近づけたキャスタカバー底面109aまで段差部106aをガイドすることが可能となり、小径キャスタ108のローラ回動中心108a位置に直接床の段差部106aが接触することを防止できる。
すなわち、キャスタカバー109で床の段差部106aをガイドしつつ小径キャスタローラ108のローラ接地部に導けるため、キャスタローラ108が段差106aを乗り越えることが可能となり、また、床の段差106aを乗り上げる際のキャスタローラ108に加わる衝撃荷重を低減することで、小径キャスタローラ108の破損を防止できる。
図6においてキャスタカバーの椀状外周面109bに摺動部材110を貼ることにより、キャスタカバー109に床の段差部が接触してキャスタローラ108に導かれる際に、キャスタカバーの椀状外周面109bと段差部106aが摺動し易くすることで、シート給送装置102の床の段差106a乗り越え性を向上することができる。
また、キャスタカバー109に貼付した摺動部材110でキャスタカバーの椀状外周面109bの摺動性が向上することで、キャスタカバー109が床の段差部106aに接触する際の衝撃で床面106aに傷が付くことを防止することが出来る。キャスタカバーの素材はポムなどのある程度強度を備えたものが望ましい。また、摺動部材として、テフロン(登録商標)テープなどの摩擦抵抗の低いものがよい。
更に本発明のキャスタ保護装置では、図4、図5においてシート給送装置本体底面102aに雌ねじ筒111aを備える固定板111を設け、その雌ねじ筒111a内に小径キャスタローラ108を挿入した後、固定板111の雌ねじ筒部111aに螺合される雄ねじ筒部109cを有するキャスタカバー109を構成することで、小径キャスタ108夫々の外周部に設けたキャスタカバー109を軸線上に旋回させて昇降可能に出来るようになっている。
上述の通り、図3に示すようにシート給送装置102が画像形成装置100に対して傾いてしまい、シート給送装置102と画像形成装置100との紙の受け渡しがスムーズに行えない場合に、キャスタカバー109を夫々軸線上に旋回させて床面106に接地させた後、更に下方にキャスタカバー109を旋回させることで、シート給送装置102を若干持ち上げてシート給送装置102の姿勢を矯正することが可能となる。
すなわち図5、図7に示すように、シート給送装置102を画像形成装置100の側面に設置する際に、キャスタカバー109をシート給送装置102のシート排出口102b高さ調整用のアジャスタとして使用することが可能で、シート給送装置102のシート排出口102bを画像形成装置のシート受入れ口100bに対して高さを微妙に調整することが可能となり、前述したシート給送装置102の給紙動作で連続的に行われるシート給送装置102から画像形成装置100への紙の受け渡しがスムーズになる。
図6においてキャスタカバー109の上端部に手掛け溝109dを設けたことにより、キャスタカバー109を軸線上に旋回させる際に、指が手掛け溝109dにフィットするのでキャスタカバー109の旋回動作をスムーズに行え、シート給送装置102の画像形成装置100に対する姿勢を矯正する際に確実に行えるようになる。
手掛け溝109dによりキャスタカバー109の旋回させて、シート給送装置102のシート排出口102b高さを調整するほかに、キャスタ昇降モータ5の駆動を用いて、シート給送装置102のシート排出口102b高さを調整してもよい。
100 複写機
101 大径自在キャスタローラ
102 シートデッキ
102a シートデッキ底面(機器の底面)
105 取付け台ユニット
106 床面(床面)
108 小径自在キャスタローラ(ローラ部)
109 キャスタカバー(キャスタカバー、キャスタ保護装置)
109a キャスタカバー底面(キャスタカバー底面)
109b キャスタカバー御椀状外周面
109c キャスタカバー雄ねじ筒
109d キャスタカバー手掛け溝
110 摺動部材
111 固定板
111a 固定板雌ねじ筒
101 大径自在キャスタローラ
102 シートデッキ
102a シートデッキ底面(機器の底面)
105 取付け台ユニット
106 床面(床面)
108 小径自在キャスタローラ(ローラ部)
109 キャスタカバー(キャスタカバー、キャスタ保護装置)
109a キャスタカバー底面(キャスタカバー底面)
109b キャスタカバー御椀状外周面
109c キャスタカバー雄ねじ筒
109d キャスタカバー手掛け溝
110 摺動部材
111 固定板
111a 固定板雌ねじ筒
Claims (5)
- 床面と対向した機器の底面に設けられたキャスタローラ部を保護するキャスタ保護装置であって、
前記床面から前記底面に向かって末広がりの形状をした椀状形状のキャスタカバーを有し、
前記キャスタカバーは、前記ローラ部を囲うようにして設けられ、前記ローラの回転中心と前記床面との間に前記床面に対向するよう前記キャスタカバー底面が設けられている、ことを特徴とするキャスタ保護装置。 - 前記キャスタカバーの外周面に摺動材が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のキャスタ保護装置。
- 前記機器の底面に雌ねじ筒を備える固定板と、
前記雌ねじ筒内に挿入されるキャスタローラと、
前記固定板の雌ねじ筒部に螺合される雄ねじ筒部を有するキャスタカバーと、を備え、
前記キャスタカバーを旋回することでキャスタカバー自体が雌ねじ筒を備える固定板と同軸の軸線まわりに昇降可能としたことを特徴とする請求項1乃至2に記載のキャスタ保護装置。 - 前記キャスタカバーの上端部に手掛け用の溝を設けたことを特徴とする請求項3に記載のキャスタ保護装置。
- シートを給送するシート給送装置に設けられたキャスタ保護装置であって、
前記キャスタ保護装置は、請求項1乃至4の何れか1項に記載の前記キャスタ保護装置であることを特徴とするシート給送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010175842A JP2012038826A (ja) | 2010-08-05 | 2010-08-05 | キャスタ保護装置及びこれを備えたシート給送装置 |
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JP2010175842A JP2012038826A (ja) | 2010-08-05 | 2010-08-05 | キャスタ保護装置及びこれを備えたシート給送装置 |
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JP2010175842A Withdrawn JP2012038826A (ja) | 2010-08-05 | 2010-08-05 | キャスタ保護装置及びこれを備えたシート給送装置 |
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JP (1) | JP2012038826A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20230133588A (ko) * | 2022-03-11 | 2023-09-19 | 엘지전자 주식회사 | 청소기 |
US11801713B2 (en) | 2021-08-23 | 2023-10-31 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Apparatus equipped with moving tool |
US11964511B2 (en) | 2021-08-23 | 2024-04-23 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Caster protection structure, housing structure equipped with caster protection structure, and article |
-
2010
- 2010-08-05 JP JP2010175842A patent/JP2012038826A/ja not_active Withdrawn
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US11964511B2 (en) | 2021-08-23 | 2024-04-23 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Caster protection structure, housing structure equipped with caster protection structure, and article |
KR20230133588A (ko) * | 2022-03-11 | 2023-09-19 | 엘지전자 주식회사 | 청소기 |
KR102672231B1 (ko) | 2022-03-11 | 2024-06-05 | 엘지전자 주식회사 | 청소기 |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20131105 |