JP2012027582A - 個人id統合サーバシステム及び個人id統合サーバ及びハードウェアid登録サーバ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
利用者が入力したタグIDとパスワード(Pass)を用いて、サービス提供サーバDB14は、個人情報登録サーバDB12に対して個人情報を要求する(図5中(e))。個人情報登録サーバDB12は、このタグIDとPassをタグID登録サーバ10aに送信し、認証を受ける(図5中(g))。タグID登録サーバ10aは、これらの情報によって認証を行い、認証コードを返信する(図5中(h))。個人情報登録サーバDB12は、認証コードを用いて、個人情報の要求の可否を判断し、個人情報を返信する(図5中(f))。サービス提供サーバDB14は得られた個人情報に基づき、所定のサービスを提供する。その結果、個人情報の管理を一元化することができる。
【選択図】図5
Description
(問題1)近年、インターネットビジネスの普及に伴って、インターネット上におけるショッピングや流通サービスになどが広く利用されている。ユーザがこれらのサービスに参加するためには、そのユーザの個人情報の登録が必須となる。
このような問題に対しても、本発明の個人ID統合サーバを用いれば、サービスサーバで顧客情報を常に管理する必要がなくなる。すなわち、必要に応じて個人ID統合サーバにアクセスすることで顧客情報を取得してサービスを効率的に提供することが可能となる。
(問題点1)タグや端末などの機器に対応したIDを利用したサービスが、ICTの利活用に伴い増えつつある。しかし、その機器IDは従来は、システム側で管理されてきた背景がある。例えば、携帯電話やISPが配布するルータなどは、サービス提供者専用機器として、機器IDが既にサービス提供者側に登録されてサービス運用可能になっている。従って、ICTの利活用が今後ますます進んでいくと仮定した場合、サービス毎に端末やタグが配布され、個人が従来のクレジットカード同様、複数IDの使い分けを行わなければならなくなり、非常に煩雑な運用がなされてしまう可能性がある。
例えば、下記特許文献1には、入退室管理システムにおいて、共通IDに重複が生じないような共通IDの割り当て管理技術が開示されている。
システム構成
本実施の形態で提案するシステムの構成が、図1に示されている。
本実施の形態においては、サービスの提供は、ユーザが利用するハードウェアのIDと関連づけて行われる。そのために、ユーザが利用するハードウェアのIDとパスワードとの組み合わせを提供するID登録サーバDB10が、ハードウェア配給側によって設けられている。
サービス提供側が管理するサービス提供サーバDB14は、例えばサービス提供サーバ14aとして実現されている。これは例えば、「CC商店サーバ」等であり、その「CC商店」のサービスを提供するサーバである。このサービス提供サーバ10aは、サービスを提供しようとするユーザから、タグID、パスワード(Pass)を取得する。そして、これらのタグIDと、パスワードを用いて、例えばタグID登録サーバ10aに対して、このユーザのタグID/Passの認証要求を行う。なお、この場合、タグIDとしては、例えばYY社のタグである旨の情報が含まれていることが好ましい。これによって、サービス提供サーバ14aは、YY社のタグID登録サーバ10aに対してアクセスし、認証要求すればいいことを知ることができる。また、YY社のタグであることを、タグIDとは別の情報としてユーザから別途取得することももちろん好ましい。
本実施の形態において、特徴的なことは、個人情報登録サーバDB12において、個人情報が一元的に管理されていることである。これによって、ユーザはサービス毎に個人情報を登録する必要がなくなり、利便性が向上する。また、個人情報に修正が生じた場合も、個人情報登録サーバDB12内の個人情報を修正するだけですむので、従来と比べて繁雑な作業をする必要がない。
あるユーザはICカードでサービスを受ける場合もあり、この場合は、上述のようにタグID登録サーバ10aにアクセスが行われる。一方、ユーザが携帯電話でサービスを受ける場合は、端末ID登録サーバDB10cにアクセスが行われる。また、ユーザがパソコン経由でサービスを受ける場合もあり、この場合は、ネットワークインターフェースカードのデバイスIDを用いて、デバイスID登録サーバ10bにアクセスが行われる。ユーザの用いるハードウェアに応じて、アクセスするサーバ10は異なる。
以上述べたようなシステムにおいては、新しいサービスの提供を開始することが極めて容易である。つまり、サービスを提供しようとするハードウェアの製造番号等のIDがあれば、容易に、既存の上記システム上で新しいサービスを乗せることができる。
以下、ICT上で稼働している本実施の形態の動作例(利用者の操作・サーバの処理動作等)について説明する。
個人情報登録サーバDB12にユーザが個人情報を登録済みの場合の動作が図3に示されている。
このような画面変化の際のデータの送受信の様子を示すフロー図が図4に示されている。
特に、本実施の形態においては、このプログラムとプロセッサから構成される「第1手段」は、タグIDを検査し、そのタグの配給元を検査する。そして、この配給元が設けているタグID登録サーバ10aに個人情報の認証要求メッセージを送信するのである。
タグID登録サーバ10aは、これらの情報を受け取ると、認証を行い。その結果がOKであれば、認証コードを返信する(図4中、(b)で示される)。
・外部から提供されたパスワードと、上記内部のテーブル中のパスワードを比較して、一致していれば認証コードを返信する
という動作は、上記プログラムによって記述されており、プロセッサがこのプログラムを実行することによって上記動作が実現される。このプロセッサとプログラムは、請求の範囲中のハードウェアID登録サーバ中に記述される「手段」の好適な一実施例に相当する。
ここでは、利用者が、既にタグID登録サーバ10aにパスワードや、認証コードの登録を行っているものとして動作の説明を行っている。この登録は、利用者がそのICカードの使用を開始する際に、予めタグID登録サーバ10aにアクセスし、登録を行う。
個人情報登録サーバDB12は、このメッセージに対して、その要求の可否を判断した後、OKであれば、個人情報をサービス提供サーバDB14に対して返信する(図4中、(d)で示される)。
上の図4で示したデータの流れでサービスの提供を円滑に行うことができるが、サービス提供サーバDB14が、個人情報登録サーバDB12と、タグID登録サーバ10aとに対してそれぞれデータの送受信をする必要があり、サービス提供サーバDB14側の負担が増える可能性もある。また、上で述べた認証コードのセキュリティ性をより向上させることが好ましい場合もある。
この動作は、図4においてした説明と同様に、サービス提供サーバDB14中のプログラムとこのプログラムを実行するプロセッサとによって実現されている。そして、このプログラムとプロセッサとは、請求の範囲(請求項1)中の手段の好適な一例に相当する。
個人情報登録サーバDB12にユーザが未登録の場合の動作が図6に示されている。
図6に示されているような画面変化の際のデータの送受信の様子を示すフロー図が図7に示されている。
さて、個人情報が未登録の場合でも、図5でしめすようなデータフローを採用することももちろん好適である。
ACK(未登録)をサービス提供サーバDB14に対して返信する(図8中、(n)で示される。
次に、来店によるサービスシステムの運用について、その動作の流れを説明する。来店によるサービスシステムの運用の動作の説明図が図9に示されている。
10a タグID登録サーバDB
10b デバイスID登録サーバDB
10c 端末ID登録サーバDB
12 個人情報登録サーバDB
14 サービス提供サーバDB
16 ネットワーク
100 タウン情報ページ
110 機器管理サーバ
112 ICT用個人情報サーバ
114 店舗サーバ
Claims (6)
- ネットワークと、
前記ネットワークに接続する個人ID統合サーバと、
前記ネットワークに接続するサービスサーバと、
前記ネットワークに接続するハードウェアID登録サーバと、
を含み、
前記個人ID統合サーバは、
利用者の個人情報と、前記個人情報毎に設けられた認証コードと、を格納した個人情報データベースと、
個人情報の開示要求メッセージを外部から受信し、前記開示要求メッセージ中のパスワードと、ハードウェアIDとを、前記ハードウェアID登録サーバに送信する手段と、
前記ハードウェアID登録サーバから、認証コードを含む認証成功のメッセージが返信されてきた場合に、前記返信された認証コードを、前記個人情報データベース中の個人情報に設けられた認証コードと、を比較し、一致している場合は、前記開示要求メッセージに係る個人情報を外部に送信する手段と、
を含み、
前記サービスサーバは、
サービスを要求する利用者から送られてきたハードウェアIDと前記パスワードとを含む個人情報の開示要求メッセージを、前記個人ID統合サーバに送信する手段、
を含み、前記サービスサーバは、前記個人ID統合サーバから送信されてきた前記個人情報を利用してサービスを提供し、
前記ハードウェアID登録サーバは、
各ハードウェアにそれぞれ付され、各ハードウェアを識別するハードウェアIDと、
前記各ハードウェア毎に設けられ、前記ハードウェアの利用者であることを表す前記パスワードと、
前記各ハードウェア毎に設けられ、個人情報を開示するためのコードである認証コードと、
を格納しているハードウェアデータベースを備え、
前記ハードウェアID登録サーバは、
外部から送信されてきた前記ハードウェアID及び前記パスワードと、を受信し、前記ハードウェアデータベース中で前記ハードウェアIDに設けられた前記パスワードと、前記外部から送信されてきたパスワードと、を比較し、一致している場合は、前記ハードウェアIDで識別されるハードウェアに設けられた前記認証コードを外部に送信する手段、
を備えていることを特徴とする個人ID統合サーバシステム。 - ネットワークと、
前記ネットワークに接続する個人ID統合サーバと、
前記ネットワークに接続するサービスサーバと、
前記ネットワークに接続するハードウェアID登録サーバと、
を含み、
前記個人ID統合サーバは、
利用者の個人情報と、前記個人情報毎に設けられた認証コードと、を格納した個人情報データベースと、
個人情報の開示要求メッセージを外部から受信し、前記開示要求メッセージ中の認証コードと、前記個人情報データベース中の個人情報に設けられた認証コードとを、比較し、一致している場合は、前記開示要求メッセージに係る個人情報を外部に返信する手段と、
を含み、
前記サービスサーバは、
サービスを要求する利用者から送られてきたハードウェアIDと前記パスワードとを含む個人情報の認証要求メッセージを、前記ハードウェアID登録サーバに送信する第1手段と、
前記ハードウェアID登録サーバから認証コードを含む認証成功のメッセージが返信されてきた場合に、前記認証コードを含む個人情報の開示要求メッセージを、前記個人ID統合サーバに送信する第2手段と、
を含み、前記サービスサーバは、前記個人ID統合サーバから返信されてきた前記個人情報を利用してサービスを提供し、
前記ハードウェアID登録サーバは、
各ハードウェアにそれぞれ付され、各ハードウェアを識別するハードウェアIDと、
前記各ハードウェア毎に設けられ、前記ハードウェアの利用者であることを表す前記パスワードと、
前記各ハードウェア毎に設けられ、個人情報を開示するためのコードである認証コードと、
を格納しているハードウェアデータベースを備え、
前記ハードウェアID登録サーバは、
外部から送信されてきた前記ハードウェアID及び前記パスワードと、を受信し、前記ハードウェアデータベース中で前記ハードウェアIDに設けられた前記パスワードと、前記外部から送信されてきたパスワードと、を比較し、一致している場合は、前記ハードウェアIDで識別されるハードウェアに設けられた前記認証コードを外部に送信する手段、
を備えていることを特徴とする個人ID統合サーバシステム。 - 請求項1記載の個人ID統合サーバシステムに用いられる前記個人ID統合サーバにおいて、
利用者の個人情報と、前記個人情報毎に設けられた認証コードと、を格納した個人情報データベースと、
個人情報の開示要求メッセージを外部から受信し、前記開示要求メッセージ中のパスワードと、ハードウェアIDとを、前記ハードウェアID登録サーバに送信する手段と、
前記ハードウェアID登録サーバから、認証コードを含む認証成功のメッセージが返信されてきた場合に、前記返信された認証コードを、前記個人情報データベース中の個人情報に設けられた認証コードと、を比較し、一致している場合は、前記開示要求メッセージに係る個人情報を外部に送信する手段と、
を含むことを特徴とする個人ID統合サーバ。 - 請求項2記載の個人ID統合サーバシステムに用いられる前記個人ID統合サーバにおいて、
利用者の個人情報と、前記個人情報毎に設けられた認証コードと、を格納した個人情報データベースと、
個人情報の開示要求メッセージを外部から受信し、前記開示要求メッセージ中の認証コードと、前記個人情報データベース中の個人情報に設けられた認証コードとを、比較し、一致している場合は、前記開示要求メッセージに係る個人情報を外部に返信する手段と、
を含むことを特徴とする個人ID統合サーバ。 - ハードウェアID登録サーバ
請求項1又は2に記載の個人ID統合サーバシステムに用いられる前記ハードウェアID登録サーバにおいて、
前記各ハードウェアにそれぞれ付され、各ハードウェアを識別する前記ハードウェアIDと、
前記各ハードウェア毎に設けられ、前記ハードウェアの利用者であることを表す前記パスワードと、
前記各ハードウェア毎に設けられ、個人情報を開示するためのコードである前記認証コードと、
を格納している前記ハードウェアデータベースを備え、
前記ハードウェアID登録サーバは、
外部から送信されてきた前記ハードウェアID及び前記パスワードと、を受信し、前記ハードウェアデータベース中で前記ハードウェアIDに設けられた前記パスワードと、前記外部から送信されてきたパスワードと、を比較し、一致している場合は、前記ハードウェアIDで識別されるハードウェアに設けられた前記認証コードを外部に送信する前記手段、
を備えていることを特徴とするハードウェアID登録サーバ。 - 請求項5記載のハードウェアID登録サーバにおいて、
前記ハードウェアは、通信端末、タグ、ICカード、通信インターフェース、のいずれかであることを特徴とするハードウェアID登録サーバ。
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