JP2012022818A - Led照明システム - Google Patents

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JP2012022818A
JP2012022818A JP2010158314A JP2010158314A JP2012022818A JP 2012022818 A JP2012022818 A JP 2012022818A JP 2010158314 A JP2010158314 A JP 2010158314A JP 2010158314 A JP2010158314 A JP 2010158314A JP 2012022818 A JP2012022818 A JP 2012022818A
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Kazumi Kishida
一美 岸田
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Abstract

【課題】天井がわとLED照明器具がわとを含んだ全体をトータルでみた場合の構造的な無駄を排除することができて、施工時間の短縮、コストの低減を実現することができるLED照明システムを提供する。
【解決手段】金属製溝形材からなる野縁1が、該溝形材の溝開口部1aを下に向けるようにして設けられていると共に、該溝形材の溝内空間部にLEDモジュール2が該溝形材を照明器具筺体とするようにして設置され、該LEDモジュール2の発光部2aからの光が、前記溝形材の溝開口部1aを通じて下方に放射されるようになされている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、LED照明システムに関する。
従来のLED照明システムでは、LEDモジュールを筺体内に設けたLED照明器具を用い、これを天井に取り付けるというようにして施工されていた。
特開2005−294099号公報 特開2002−349008号公報 特開平08−096616号公報
しかしながら、上記のようなLED照明システムでは、天井がわの部品とLED照明器具がわの部品とが、互いに完全に独立しており、そのため、天井がわとLED照明器具がわとを含んだ全体をトータルでみた場合に、構造的な無駄が存在し、それが、施工時間を長引かせると共に、コスト上昇の原因になっているという問題があった。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、天井がわとLED照明器具がわとを含んだ全体をトータルでみた場合の構造的な無駄を排除することができて、施工時間の短縮、コストの低減を実現することができるLED照明システムを提供することを課題とする。
上記の課題は、金属製溝形材からなる野縁が、該溝形材の溝開口部を下に向けるようにして設けられていると共に、該溝形材の溝内空間部にLEDモジュールが該溝形材を照明器具筺体とするようにして設置され、該LEDモジュールの発光部からの光が、前記溝形材の溝開口部を通じて下方に放射されるようになされていることを特徴とするLED照明システムによって解決される(第1発明)。
このシステムでは、天井板取付けの下地となる野縁を、LED照明器具の筺体として兼用する構成としているので、天井がわとLED照明器具がわとを含んだ全体をトータルでみた場合の構造的な無駄を排除することができて、野縁の施工を終えれば同時にLED照明器具の筺体の施工も終えることができて施工時間を短縮することが可能になり、また、こうした施工時間の短縮や上記の兼用による部品削減などによってコストも低減することが可能になる。
LEDは、他の照明に比べてコンパクトであり、本発明では、そのコンパクト性を利用して初めて野縁をLED照明器具の筺体として兼用する構成としたものであり、その発想自体、これまでには思いも寄らなかった斬新なものである。
特に、LED照明は、その指向性により照度のムラを生じやすいという性質をもっているが、上記のように、天井板取付けの下地となる野縁をLED照明器具の筺体として兼用する構成とすることにより、LEDモジュールを密に設けても、コストの上昇を低く抑えることができ、それによって、照度のムラを低減することが可能になる。
第1発明において、前記溝形材の両側壁の先端部のそれぞれに、内向きのリップと外向きのリップとが備えられ、
溝形材を挟む両側のそれぞれに、天井板が、その側縁部を前記外向きリップに支承させるようにして取り付けられていると共に、
両側部に側方に張り出す見切り板部を一体的に備えた見切り板付き透光カバーが、前記溝形材の両内向きリップに係合保持されることで該内向きリップ間にわたすように取り付けられ、該取付け状態において、見切り板付き透光カバーの見切り板は、天井板の下面がわに張り出して前記溝形材の外向きリップを背後に隠蔽しているのもよい(第2発明)。
この場合は、野縁をLED照明器具の筺体として兼用するために、野縁を構成する溝形材を、溝開口部を下に向けるようにして設け、LEDモジュールの発光部からの光が、溝形材の溝開口部を通じて下方に放射されるようにしたことに関係して、天井板との取り合い関係を特定したものであり、
外向きリップによって、溝開口部を通じた下方への発光を確保しながら、天井板をしっかりと野縁に取り付けることができ、
しかも、内向きリップによって見切り板付き透光カバーを取り付けることで、該透光カバーの見切り板が天井板の下面がわに張り出して溝形材の外向きリップを背後に隠蔽するようにしているから、天井板と野縁との取付け関係を外に露出させない体裁良い外観仕上がり状態を得ることができ、
加えて、見切り板付き透光カバーは、見切り板部を一体的に備えたものであるから、透光カバーの取付けを行えば、同時に見切り板の取付けも終えることができて、施工を能率良く遂行していくことができる。
第2発明において、前記透光カバーがグレア防止カバーからなっているとよく(第3発明)、その場合は、LEDが高出力LEDからなる場合には特に、眩しさを抑えることができる。
第2、第3の発明において、下面がわに見切り板を両側方張出し状態となるように一体的に備えた見切り板付き電源が、前記LEDモジュールと直列配置状態となるように、前記溝形材の両内向きリップに係合保持されることで該内向きリップ間にわたすように取り付けられ、該取付け状態において、見切り板付き電源の見切り板は、天井板の下面がわに張り出して前記溝形材の外向きリップを背後に隠蔽しているのもよい(第4発明)。
この場合は、LEDモジュールと電源の納まりを施工容易なものすることができ、
しかも、電源設置部においても、見切り板付き電源の見切り板によって、天井板と野縁との取付け関係を外に露出させない体裁良い外観仕上がり状態を得ることができ、
加えて、見切り板付き電源は、下面がわに見切り板を一体的に備えたものであるから、電源の取付けを行えば、同時に見切り板の取付けも終えることができて、施工を能率良く遂行していくことができる。
本発明LED照明システムは、以上のとおりのものであるから、天井がわとLED照明器具がわとを含んだ全体をトータルでみた場合の構造的な無駄を排除することができて、施工時間の短縮、コストの低減を実現することができる。
実施形態のLED照明システムを示すもので、図(イ)はLEDモジュールの存在する部分の断面正面図、図(ロ)はそれを分解状態にした断面正面図である。 同実施形態のLED照明システムを示すもので、図(イ)は電源の存在する部分の断面正面図、図(ロ)はそれを分解状態にした断面正面図である。 天井面を示す図である。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3に示す実施形態のLED照明システムにおいて、1は野縁、2はLEDモジュール、3は天井板、4は見切り板付き透光カバー、5は見切り板付き電源である。
野縁1は、図1及び図2に示すように、金属製溝形材からなっていて、該溝形材の溝開口部1aを下に向けるようにして吊設されている。そして、図1に示すように、該溝形材の溝内空間部にLEDモジュール2が該溝形材を照明器具筺体とするようにして設置され、該LEDモジュール2の発光部2aからの光が、溝形材の溝開口部1aを通じて下方に放射されるようになされている。
LEDモジュール2は、表面実装型などからなるLEDパッケージによって構成されたLED光源を、多数個、一列又は複数列にして、直線ライン状に列設して構成されたもので、野縁1を構成する溝形材の溝開口部1aを通じて溝内空間部に設置したり、該溝内空間部から外に取り出すことができるようになされている。LEDがそもそもコンパクトであることから、LEDモジュール2のサイズに応じて、野縁1のサイズを普通よりも大きく設計する必要は一般的にはなく、従来、溝形材の溝開口部を上に向けて野縁としていた場合には、それとほぼ同じサイズの溝形材をその溝開口部を下に向けて野縁としているのにほぼ等しいという感覚である。
なお、野縁1を構成する溝形材の溝内空間部におけるLEDモジュールの取付けの具体的態様については詳述しないが、LED照明器具の筺体の内部空間部にLEDモジュールを取り付ける場合の態様と同様の態様で取り付けられていると考えてよい。
そして、上記の野縁1を構成する溝形材には、図1及び図2に示すように、その両側壁1b,1bの先端部のそれぞれに、内向きのリップ1c,1cと外向きのリップ1d,1dとが設けられており、溝形材を挟む両側のそれぞれには、天井板3,3が、その側縁部を外向きリップ1d,1dの上に支承させた状態に配設され、外向きリップ1d,1dの下面がわから、釘又はビス6,6を打たれることで、野縁1に取り付けられている。
見切り板付き透光カバー4は、図1(ロ)に示すように、透光カバー本体部4aの両側部に、側方に張り出す見切り板部4b,4bを一体的に備えさせたもので、本実施形態では、透光カバー本体4aとして、アクリル板等によるグレア防止カバーが用いられている。そして、該見切り板付き透光カバー4は、その上面がわの左右に位置して外向きの鉤部4c,4cを備えており、該鉤部4c,4cを野縁1の内向きリップ1c,1cに係合保持させることで、該内向きリップ1c,1c間にわたすように取り付けられ、該取付け状態において、見切り板付き透光カバー4の見切り板4b,4bが、天井板3,3の下面がわに張り出して、溝形材の外向きリップ1d,1dを背後に隠蔽し、同時に、天井板3,3を止め付けている釘又はビス6,6も隠蔽するようになされている。
また、見切り板付き電源5は、図2(ロ)に示すように、電源本体5aの下面がわに見切り板5bを両側方張出し状態となるように一体的に備えたもので、図3に示すように、LEDモジュール2と直列の状態となるように配置される。そして、該見切り板付き電源5は、見切り板付き透光カバー4と同様に、図2(ロ)に示すように、その上面がわの左右に位置して外向きの鉤部5c,5cを備えており、該鉤部5c,5cを野縁1の内向きリップ1c,1cに係合保持させることで、該内向きリップ1c,1c間にわたすように取り付けられ、該取付け状態において、見切り板付き電源5の見切り板5bが、天井板3,3の下面がわに張り出して、溝形材の外向きリップ1d,1dを背後に隠蔽し、同時に、天井板3,3を止め付けている釘又はビス6,6も隠蔽するようになされている。
上記のLED照明システムでは、天井板取付けの下地となる野縁1を、LED照明器具の筺体として兼用する構成としているので、天井がわとLED照明器具がわとを含んだ全体をトータルでみた場合の構造的な無駄を排除することができて、野縁1の施工を終えれば同時にLED照明器具の筺体の施工も終えることができて施工時間を短縮することが可能になり、また、こうした施工時間の短縮や上記の兼用による部品削減などによってコストも低く抑えることが可能になる。
しかも、野縁1をLED照明器具の筺体として兼用するために、野縁1を構成する溝形材を、溝開口部1aを下に向けるようにして設け、LEDモジュール2の発光部2aからの光が、溝形材の溝開口部1aを通じて下方に放射されるようにしたこととの関係において、外向きリップ1d,1dを設けたことにより、溝開口部1aを通じた下方への発光を確保しながら、天井板3をしっかりと野縁1に取り付けることができ、また、内向きリップ1cを設け、見切り板付き透光カバー4を取り付けることで、該透光カバー4の見切り板4bを天井板3の下面がわに張り出させて溝形材の外向きリップ1dを背後に隠蔽するようにしているから、天井板3と野縁1との取付け関係を外に露出させない体裁良い外観仕上がり状態を得ることができ、見切り板付き透光カバー4は、見切り板部4bを一体的に備えたものであるから、透光カバー4の取付けを行えば、同時に見切り板4bの取付けも終えることができて、施工を能率良く遂行していくことができ、透光カバー本体4aはグレア防止カバーからなっているので、発光部2aが高出力LEDからなっている場合は、眩しさを抑えることができる。
見切り板付き電源5の採用により、LEDモジュール2と電源本体5aの納まりを施工容易なものすることができ、電源設置部においても、見切り板付き電源5の見切り板5bによって、天井板3と野縁1との取付け関係を外に露出させない体裁良い外観仕上がり状態を得ることができ、見切り板付き電源5は、電源本体5aの下面がわに見切り板5bを一体的に備えさせたものであるから、電源の取付けを行えば、同時に見切り板の取付けも終えることができて、施工を能率良く遂行していくことができる。
なお、図3に示すように、隣り合う野縁1の間隔寸法aは300〜400mmで、本実施形態では、3本に1本の割合で、野縁1にLEDモジュール2…や電源5…が組み込まれている。その場合に、残る2本は、上記の野縁1と同じ野縁で構成し、下方に面する溝開口部は、見切り板で塞ぎ、該見切り板で、上記と同様に、溝形材の外向きリップ1d,1dを背後に隠蔽し、同時に、天井板を止め付けている釘又はビスも隠蔽するようになされているのもよい。その場合は、同じ野縁1内においてLEDモジュール2や電源5の位置を変更することができるのはもちろん、今までLEDモジュール2や電源5を設けていなかった野縁に対してLEDモジュール2や電源5を設けたり、今までLEDモジュール2や電源5を設けていた野縁からLEDモジュール2や電源5を取り外したりして、室のレイアウト変更に伴って、LEDモジュール2や電源5の位置を自由度高く変更することができる。また、2本に1本の割合や、隣り合う野縁1…に、密にLEDモジュール2を設けていけば、指向性のために生じやすい照度のムラをなくすことができる。7…はデスクである。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、野縁1に天井板3が取り付けられている場合の構成を示しているが、第1発明では、野縁は、天井板を取り付ける下地となりうるものであればよく、システムの構成としては、野縁が備えられていればよく、天井板は、野縁から取り外されていてもよい。
1…野縁
1a…溝開口部
1c…内向きリップ
1d…外向きリップ
2…LEDモジュール
2a…発光部
3…天井板
4…見切り板付き透光カバー
4a…透光カバー本体
4b…見切り板
4c…鉤部
5…見切り板付き電源
5a…電源本体
5b…見切り板
5c…鉤部

Claims (4)

  1. 金属製溝形材からなる野縁が、該溝形材の溝開口部を下に向けるようにして設けられていると共に、該溝形材の溝内空間部にLEDモジュールが該溝形材を照明器具筺体とするようにして設置され、該LEDモジュールの発光部からの光が、前記溝形材の溝開口部を通じて下方に放射されるようになされていることを特徴とするLED照明システム。
  2. 前記溝形材の両側壁の先端部のそれぞれに、内向きのリップと外向きのリップとが備えられ、
    溝形材を挟む両側のそれぞれに、天井板が、その側縁部を前記外向きリップに支承させるようにして取り付けられていると共に、
    両側部に側方に張り出す見切り板部を一体的に備えた見切り板付き透光カバーが、前記溝形材の両内向きリップに係合保持されることで該内向きリップ間にわたすように取り付けられ、該取付け状態において、見切り板付き透光カバーの見切り板は、天井板の下面がわに張り出して前記溝形材の外向きリップを背後に隠蔽している請求項1に記載のLED照明システム。
  3. 前記透光カバーがグレア防止カバーからなっている請求項2に記載のLED照明システム。
  4. 下面がわに見切り板を両側方張出し状態となるように一体的に備えた見切り板付き電源が、前記LEDモジュールと直列配置状態となるように、前記溝形材の両内向きリップに係合保持されることで該内向きリップ間にわたすように取り付けられ、該取付け状態において、見切り板付き電源の見切り板は、天井板の下面がわに張り出して前記溝形材の外向きリップを背後に隠蔽している請求項2又は3に記載のLED照明システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101370092B1 (ko) 2013-09-17 2014-03-06 (주)서광테라 엘이디 조명등의 장착장치
WO2018003907A1 (ja) * 2016-06-30 2018-01-04 興和株式会社 照明装置

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