JP2012019961A - 乾電極及びその作製方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】生体の生体電気信号を計測する乾電極を、弾性変形可能な薄さに形成した異方性導電材料からなり、一方の端面が生体の皮膚に接触する電極部11と、電極部11の他方の端面に接続され、一方の端面から得られた生体電気信号を伝送する配線部12と、一方の端面を除く電極部11の外周と配線部12の外周を被覆する絶縁部14と、絶縁部14の外周に設けられ、外部からの電磁波の侵入を防止するシールド部とから形成する。
【選択図】図4
Description
ペースト、ゲル、電解液等のウェット材料を利用した電極は、計測中に生じるウェット材料の形質変化やウェット材料を塗布した装着部位における痒みやアレルギー発症等が原因で、長時間に渡る計測が困難であり、又、計測対象者が限定されていた。更に、脱着後には頭皮等に塗布したウェット材料の除去と洗浄作業が不可欠であり、装着と脱着に時間を要する等の問題があった。
ウェット材料を不要とする電極は、非特許文献2や特許文献1に見られるように、見た目の悪さや、使用時の体位に制限(例えば、寝ているときには使用できない)等が原因で、普及に至っていない。又、単に導電性材料を利用した電極もある。これらは、頭部の形状に追従して十分密着できない、髪の毛によって頭皮に十分密着できない等が原因で、安定した計測状態を保持できず、実用化には至っていない。
電極や配線周囲の電磁場等により、アーチファクトが混入することがある。
頭皮へより密着させるための応力や何らかの外力が加わった場合、電極と配線の接続部分が断線することがある。
計測部位の空間分解能は、接触する頭皮との電極インピーダンス値が概ね20kΩ以内となる電極の接触面積に依存していた。ところが、従来の電極の接触面積は固定値であって、適切な電極インピーダンス値を保持しつつ、必要に応じて、接触面積を調整することが困難であった。
生体の生体電気信号を計測する乾電極であって、
弾性変形可能な薄さに形成した異方性導電材料からなり、一方の端面が前記生体の皮膚に接触する電極部と、
前記電極部の他方の端面に接続され、前記一方の端面から得られた生体電気信号を伝送する配線部と、
柔軟な絶縁材料からなり、前記一方の端面を除く前記電極部の外周と前記配線部の外周を被覆する絶縁部と、
前記絶縁部の外周に設けられ、外部からの電磁波の侵入を防止するシールド部とを有することを特徴とする。
上記第1の発明に記載の乾電極において、
前記電極部と前記配線部との間に、前記一方の端面から得られた生体電気信号を増幅するプリアンプを設けたことを特徴とする。
上記第1又は第2の発明に記載の乾電極において、
前記配線部の前記電極部との接続面積を調整することにより、前記生体の皮膚と接触する前記電極部の接触面積を調整したことを特徴とする。
生体の生体電気信号を計測する乾電極の製造方法であって、
一方の端面が前記生体の皮膚に接触する電極部を、異方性導電材料を用いて、弾性変形可能な薄さに形成し、
前記電極部の他方の端面に、前記一方の端面から得られた生体電気信号を伝送する配線部を接続し、
前記一方の端面を除く前記電極部の外周と前記配線部の外周を、柔軟な絶縁材料からなる絶縁部で被覆し、
前記絶縁部の外周に、外部からの電磁波の侵入を防止するシールド部を設けることを特徴とする。
上記第4の発明に記載の乾電極の製造方法において、
前記電極部と前記配線部とを接続する際、前記電極部と前記配線部との間に、前記一方の端面から得られた生体電気信号を増幅するプリアンプを設けることを特徴とする。
上記第4又は第5の発明に記載の乾電極の製造方法において、
前記電極部と前記配線部とを接続する際、前記配線部の前記電極部との接続面積を調整することにより、前記生体の皮膚と接触する前記電極部の接触面積を調整することを特徴とする。
最初に、本実施例の乾電極の作製方法を、図1〜図4を参照して説明を行う。
ウェット材料の形質変化や塗布部位における痒みやアレルギー発症等を回避するため、ウェット材料を不要とした乾電極を利用する。具体的には、頭皮との接触材料として、異方性導電材料からなる電極部11を利用する。
見た目、装着性、頭部への密着性を良くするため、乾電極の厚さを、弾性変形可能な程度に薄くした。
漏れ電流やアーチファクトの混入を防止、軽減するため、不要な露出部分となる部分、つまり、頭皮と接触する端面以外の電極部11の導電部分を、全て柔軟な絶縁部14で被覆した。又、乾電極の周囲に存在する電磁場等によるアーチファクトの混入を防止、軽減するため、絶縁部14、配線部12の外周上又は外周面にシールド配線を施し、このシールド配線の内側に、計測された脳波信号を伝送する配線(電極部11及び配線部12)を設ける構成とした。
応力(頭皮へより密着させるための応力)や外力による電極部11と配線部12との接続部分の断線を防止するため、電極部11として、柔軟な異方性導電材料を利用した。このように、柔軟な材料利用することにより、強度と応力を有する構成とした。
柔軟な異方性導電材料からなる電極部11を利用した乾電極では、直上の配線部12の接続部分12aの面積を調整することで、硬い接続部分12aにより柔軟な電極部11を弾性変形させて、必要に応じて、頭皮との接触面積を調整することができる。その結果、空間分解能(電極インピーダンス)の調整が可能となる。
11a 貫通孔
12 配線部
13 プリアンプ
14 絶縁部
15 圧着部
15a 凸部
Claims (6)
- 生体の生体電気信号を計測する乾電極であって、
弾性変形可能な薄さに形成した異方性導電材料からなり、一方の端面が前記生体の皮膚に接触する電極部と、
前記電極部の他方の端面に接続され、前記一方の端面から得られた生体電気信号を伝送する配線部と、
柔軟な絶縁材料からなり、前記一方の端面を除く前記電極部の外周と前記配線部の外周を被覆する絶縁部と、
前記絶縁部の外周に設けられ、外部からの電磁波の侵入を防止するシールド部とを有することを特徴とする乾電極。 - 請求項1に記載の乾電極において、
前記電極部と前記配線部との間に、前記一方の端面から得られた生体電気信号を増幅するプリアンプを設けたことを特徴とする乾電極。 - 請求項1又は請求項2に記載の乾電極において、
前記配線部の前記電極部との接続面積を調整することにより、前記生体の皮膚と接触する前記電極部の接触面積を調整したことを特徴とする乾電極。 - 生体の生体電気信号を計測する乾電極の製造方法であって、
一方の端面が前記生体の皮膚に接触する電極部を、異方性導電材料を用いて、弾性変形可能な薄さに形成し、
前記電極部の他方の端面に、前記一方の端面から得られた生体電気信号を伝送する配線部を接続し、
前記一方の端面を除く前記電極部の外周と前記配線部の外周を、柔軟な絶縁材料からなる絶縁部で被覆し、
前記絶縁部の外周に、外部からの電磁波の侵入を防止するシールド部を設けることを特徴とする乾電極の製造方法。 - 請求項4に記載の乾電極の製造方法において、
前記電極部と前記配線部とを接続する際、前記電極部と前記配線部との間に、前記一方の端面から得られた生体電気信号を増幅するプリアンプを設けることを特徴とする乾電極の製造方法。 - 請求項4又は請求項5に記載の乾電極の製造方法において、
前記電極部と前記配線部とを接続する際、前記配線部の前記電極部との接続面積を調整することにより、前記生体の皮膚と接触する前記電極部の接触面積を調整することを特徴とする乾電極の製造方法。
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