JP2012013722A - 液晶モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】液晶パネル表示面の輝度ムラを生じさせることなく、バックライトユニットのLED基板と液晶モジュール背面のメイン基板を接続するフラットケーブルの長さを短縮できるようにLED基板を改良した液晶モジュールを提供する。
【解決手段】LED光源2aを一列に並べて搭載したLED基板2を導光板1の端面沿いに配置してなるエッジライト型のバックライトユニットをリアフレーム6の内側に収容し、導光板の前面側に液晶パネルを配置した液晶モジュールであって、LED基板2の長さ方向中央部の側縁部に給電用の配線を引き回してフラットケーブル接続用のエッジコネクタ12を上記側縁部に取付け、フラットケーブル4の一端をエッジコネクタ12に、他端をリアフレーム6背面のメイン基板5のコネクタ30に接続した液晶モジュールとする。エッジコネクタ12とメイン基板5のコネクタ30の距離を短くしてフラットケーブル4を短縮する。
【選択図】図2
【解決手段】LED光源2aを一列に並べて搭載したLED基板2を導光板1の端面沿いに配置してなるエッジライト型のバックライトユニットをリアフレーム6の内側に収容し、導光板の前面側に液晶パネルを配置した液晶モジュールであって、LED基板2の長さ方向中央部の側縁部に給電用の配線を引き回してフラットケーブル接続用のエッジコネクタ12を上記側縁部に取付け、フラットケーブル4の一端をエッジコネクタ12に、他端をリアフレーム6背面のメイン基板5のコネクタ30に接続した液晶モジュールとする。エッジコネクタ12とメイン基板5のコネクタ30の距離を短くしてフラットケーブル4を短縮する。
【選択図】図2
Description
本発明はテレビ、カーナビ、パソコンその他の電子機器に組み込まれる、エッジライト型のバックライトユニットを内蔵した液晶モジュールに関し、更に詳しくは、液晶パネルの表示面の輝度ムラを生じさせることなく、バックライトユニットのLED基板と液晶モジュール背面のメイン基板を接続するフラットケーブルの長さを短縮できるように改良した液晶モジュールに関する。
エッジライト型のバックライトユニットを内蔵した従来の液晶モジュールは、図10に示すように、バックライトユニットの導光板1の端面にLED基板200が配置されている。このLED基板200は、図9に示すように、基板表面に複数のLED光源2aを一定間隔をあけて一列に並べて搭載したものであって、給電用の配線2bをLED基板200の長さ方向一端部まで引き回してフラットケーブル接続用のコネクタ3を設けている。そして、このコネクタ3にフラットケーブル4の一端を接続すると共に、該ケーブル4の他端を図10に示すように液晶モジュールの背面へ引き出し、背面に取付けられたメイン基板5のコネクタ30に接続している。
一方、帯状の基板上に所定の間隔で複数のLEDを搭載すると共に、各LED間を接続し、LED間の適宜位置にスイッチ回路を介在させた帯状のLEDユニットを準備し、このLEDユニットを複数配置してコードで順次接続することにより、所定面積の照明体を構成し、LEDユニットの基板の端部の電極からコネクタを介して電源等に接続した面状照明光源が知られている(特許文献1)。
また、一つの電源供給部で、分割されたLEDタイルを駆動電圧を印加するために、各LEDタイルを雄コネクタと雌コネクタで接続したバックライトアセンブリも知られている(特許文献2)。
しかしながら、従来の液晶モジュールのように、バックライトユニットのLED基板200が、その長さ方向一端部にフラットケーブル接続用のコネクタ3を設けたものであると、このコネクタ3と液晶モジュール背面のメイン基板5のコネクタ30との距離が長くなり、その距離に見合った長いフラットケーブル4を使用しなければならないため、コストアップを招くという問題があった。
上記の問題は、フラットケーブル接続用のコネクタ3をLED基板200の長さ方向中央部に設けると、一応、解決されることになるが、その場合はLED基板200の長さ方向中央部の二つのLED光源2a,2aのピッチを拡張してコネクタ3を設けなければならないため、点灯時に液晶パネルの表示面の中央部分の輝度が低下して他の部分よりも暗くなるという新たな問題が生じることになる。従って、この解決策は採用することができない。
一方、前記特許文献1の面状照明光源や前記特許文献2のバックライトアセンブリは、エッジライト型ではなく直下ライト型のものであり、上記問題の解決に役立つものではない。
本発明は上記事情の下になされたもので、その解決しようとする課題は、液晶パネルの表示面の輝度ムラを生じさせることなく、バックライトユニットのLED基板と液晶モジュール背面のメイン基板を接続するフラットケーブルの長さを短縮できるようにLED基板を改良した液晶モジュールを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る液晶モジュールは、複数のLED光源を一定間隔をあけて一列に並べて搭載したLED基板を導光板の端面沿いに配置してなるエッジライト型のバックライトユニットをリアフレームの内側に収容すると共に、導光板の前面側に液晶パネルを配置した液晶モジュールであって、
LED基板の長さ方向中央部の側縁部に配線を引き回して端子部を形成し、フラットケーブル接続用のエッジコネクタの一対の挟持片でLED基板の上記側縁部を挟み込んでエッジコネクタをLED基板の上記側縁部に取付けると共に、一方の挟持片に形成された端子部とLED基板の上記端子部を接続し、エッジコネクタにフラットケーブルを接続したことを特徴とするものである。
LED基板の長さ方向中央部の側縁部に配線を引き回して端子部を形成し、フラットケーブル接続用のエッジコネクタの一対の挟持片でLED基板の上記側縁部を挟み込んでエッジコネクタをLED基板の上記側縁部に取付けると共に、一方の挟持片に形成された端子部とLED基板の上記端子部を接続し、エッジコネクタにフラットケーブルを接続したことを特徴とするものである。
本発明の液晶モジュールにおいては、LED基板のLED光源が搭載される表面と反対側の裏面に配線を設け、LED基板の長さ方向中央部の側縁部に配線を引き回して端子部を形成すると共に、LED基板表面のLED光源搭載用の端子部とLED基板裏面の配線をスルーホールで接続してもよい。
本発明の液晶モジュールのように、LED基板の長さ方向中央部の側縁部に配線を引き回して端子部を形成し、フラットケーブル接続用のエッジコネクタの一対の挟持片でLED基板の上記側縁部を挟み込んでエッジコネクタをLED基板の上記側縁部に取付けると、エッジコネクタと液晶モジュール背面のメイン基板のコネクタとの距離が従来よりも短くなるため、その分だけフラットケーブルを短縮してコストダウンを達成することができる。
しかも、LED基板の長さ方向中央部の側縁部に取付けられたフラットケーブル接続用のエッジコネクタは、LED基板の長さ方向中央部に搭載されたLED光源と干渉することがなく、従って、LED光源のピッチを拡張する必要がないので、点灯時に液晶パネルの表示面に輝度ムラが生じて中央部分が他の部分より暗くなるのを防止することができる。
また、LED基板の裏面に配線を設け、LED基板の長さ方向中央部の側縁部に配線を引き回して端子部を形成すると共に、LED基板表面のLED光源搭載用の端子部とLED基板裏面の配線をスルーホールで接続した場合は、LED光源を搭載したLED基板の表面に配線を設ける場合に比べて、LED基板の幅寸法を小さくできるので、その分だけ液晶モジュールを薄型化できる利点がある。
図1〜図3に示す液晶モジュールは、板金を曲げ加工した浅い箱型のリアフレーム6の内側に、エッジライト型のバックライトユニットが組み込まれている。このバックライトユニットは、透明な合成樹脂よりなる導光板1の上下の端面沿いにLED基板2,2を配置したものであって、導光板1の背面側には光反射シート7が配置されており、導光板1の前面側には光拡散シートなどの光学シート8と液晶パネル9が配置されている。
液晶パネル8は、図3に示すように、リアフレーム6の側壁先端部に取付けられた合成樹脂製のセルガイド10に支持され、セルガイド10の位置決め突起10aで上下左右に位置決めされている。そして、液晶パネル8の四周縁が方形枠状のベゼル11によって被覆、固定されている。また、光学シート8は、リアフレーム6の側壁先端部とセルガイド10との間の凹部にシート四周縁を挟み込むことによって固定されている。
エッジライト型バックライトユニットのLED基板2は、図4〜図6に示すように、帯状の基板本体2cの表面に複数のLED(発光ダイオード)光源2aを一定間隔をあけて一列に並べて搭載したものであって、基板本体2cの長さ方向中央部から片側に搭載した各LED光源2aに給電する配線2bと、反対側に搭載した各LED光源2aに給電する配線2bが、いずれも基板本体2cの長さ方向中央部の側縁部へ引き回されて、それぞれの端子部2d,2dが側縁部に形成されている。そして、この端子部2d,2dが形成された基板本体2cの上記側縁部には、フラットケーブル接続用のエッジコネクタ12が取付けられている。
このエッジコネクタ12は、図6に示すように一対の挟持片12a,12aを備えたもので、基板本体2cの上記側縁部をこの挟持片12a,12aで挟み込むことによって基板本体2cに取付けられており、一方の挟持片12aの内面に形成された端子部12bを基板本体2cの上記側縁部に形成された端子部2dに接触させることによって電気的に接続されている。そして、このエッジコネクタ12にはフラットケーブル4の一端が接続され、このフラットケーブル4は、図2,図3に示すようにリアフレーム6の開口部6aからリアフレーム6の背面に引き出されて、リアフレーム6の背面に取付けられたメイン基板5のコネクタ30にフラットケーブル4の他端が接続されている。
この実施形態の液晶モジュールは、上記のようにLED基板2の基板本体2cの長さ方向中央部の側縁部に給電用の配線2b,2bを引き回して端子部2d,2dを形成し、フラットケーブル接続用のエッジコネクタ12の一対の挟持片12a,12aでLED基板2の基板本体2cの上記側縁部を挟み込んでエッジコネクタ12を基板本体2cの上記側縁部に取付けたものであるから、エッジコネクタ12とリアフレーム6の背面に取付けられたメイン基板5のコネクタ30との距離が従来よりも短くなり、その分だけフラットケーブル4を短縮してコストダウンを達成することができる。しかも、LED基板2の基板本体2cの長さ方向中央部の側縁部に取付けられたフラットケーブル接続用のエッジコネクタ12は、基板本体2cの長さ方向中央部に搭載されたLED光源2aと干渉することがなく、従って、長さ方向中央部に搭載された二つのLED光源2aのピッチを拡張する必要がないので、点灯時に液晶パネル9の表示面に輝度ムラが生じて中央部分が他の部分より暗くなるのを防止することができる。
上記の実施形態では、エッジコネクタ12をLED基板2の基板本体2cの長さ方向中央部(丁度、真中部分)の側縁部に正確に取付けているが、エッジコネクタ12の取付位置は、必ずしも基板本体2cの長さ方向中央部の側縁部とする必要がなく、基板本体2cの長さ方向中央部からいずれか片側に偏った部分の側縁部にエッジコネクタ12を取付けるようにしてもよい。このようにいずれか片側に偏って取付ける場合も、従来のようにLED基板2の端部にコネクタ3を取付ける場合に比べると、エッジコネクタ12からメイン基板5のコネクタ30までの距離がかなり短くなり、フラットケーブル4を短縮してコストダウンを充分図ることができるので、本発明の範囲に含まれるものである。
図7,図8は本発明の液晶モジュールに用いるLED基板の他の例を示すもので、このLED基板20は、前記LED基板2よりも幅寸法の小さい基板本体2cの表面にLED光源2aを一定間隔をあけて一列に並べて搭載する一方、基板本体2cの裏面に、基板本体2cの片側に搭載した各LED光源2aに給電する配線2bと、反対側に搭載した各LED光源2aに給電する配線2bを設け、それぞれの配線2b,2bを基板本体2cの長さ方向中央部の側縁部へ引き回して各端子部2d,2dを形成すると共に、基板本体2c表面のLED光源搭載用の端子部2eと基板本体2c裏面の配線2bをスルーホール2fで接続している。そして、前記LED基板2と同様に、エッジコネクタ12を基板本体2cの上記側縁部に取付け、このエッジコネクタ12にフラットケーブル4の一端を接続するようにしたものである。
このLED基板20のように、基板本体2cの裏面に配線2bを設け、表面のLED光源搭載用の端子部2eとスルーホール2fで接続すると、基板本体2cの表面に配線2bとLED光源搭載用の端子部2eの双方を設ける前記LED基板2に比べて、基板本体2cの幅寸法を小さくすることができるので、その分だけ液晶モジュールを薄型化できる利点がある。
なお、前述した実施形態の液晶モジュールでは、導光板1の上下の端面にLED基板2,2を配置しているが、導光板1の上下いずれか片方の端面にLED基板2を配置するようにしてもよく、また、導光板1の左右いずれか片側又は両側の端面にLED基板2を配置するようにしてもよいことは言うまでもない。
1 導光板
2,20 LED基板
2a LED光源
2b 配線
2c 基板本体
2d 配線の端子部
2e LED光源搭載用の端子部
2f スルーホール
4 フラットケーブル
5 メイン基板
6 リアフレーム
9 液晶パネル
12 エッジコネクタ
12a 挟持片
12b 挟持片の端子部
2,20 LED基板
2a LED光源
2b 配線
2c 基板本体
2d 配線の端子部
2e LED光源搭載用の端子部
2f スルーホール
4 フラットケーブル
5 メイン基板
6 リアフレーム
9 液晶パネル
12 エッジコネクタ
12a 挟持片
12b 挟持片の端子部
上記課題を解決するため、本発明に係る液晶モジュールは、複数のLED光源を一定間
隔をあけて一列に並べて搭載したLED基板を導光板の端面沿いに配置してなるエッジラ
イト型のバックライトユニットを備え、導光板の前面側に液晶パネルを配置した液晶モジュールであって、
LED基板の長さ方向中央部の側縁部に配線を引き回して端子部を形成し、フラットケーブル接続用のエッジコネクタの一対の挟持片でLED基板の上記側縁部を挟み込んでエッジコネクタをLED基板の上記側縁部に取付けると共に、一方の挟持片に形成された端子部とLED基板の上記端子部を接続したことを特徴とするものである。
隔をあけて一列に並べて搭載したLED基板を導光板の端面沿いに配置してなるエッジラ
イト型のバックライトユニットを備え、導光板の前面側に液晶パネルを配置した液晶モジュールであって、
LED基板の長さ方向中央部の側縁部に配線を引き回して端子部を形成し、フラットケーブル接続用のエッジコネクタの一対の挟持片でLED基板の上記側縁部を挟み込んでエッジコネクタをLED基板の上記側縁部に取付けると共に、一方の挟持片に形成された端子部とLED基板の上記端子部を接続したことを特徴とするものである。
Claims (2)
- 複数のLED光源を一定間隔をあけて一列に並べて搭載したLED基板を導光板の端面沿いに配置してなるエッジライト型のバックライトユニットをリアフレームの内側に収容すると共に、導光板の前面側に液晶パネルを配置した液晶モジュールであって、
LED基板の長さ方向中央部の側縁部に配線を引き回して端子部を形成し、フラットケーブル接続用のエッジコネクタの一対の挟持片でLED基板の上記側縁部を挟み込んでエッジコネクタをLED基板の上記側縁部に取付けると共に、一方の挟持片に形成された端子部とLED基板の上記端子部を接続し、エッジコネクタにフラットケーブルを接続したことを特徴とする液晶モジュール。 - LED基板のLED光源が搭載される表面と反対側の裏面に配線を設け、LED基板の長さ方向中央部の側縁部に配線を引き回して端子部を形成すると共に、LED基板表面のLED光源搭載用の端子部とLED基板裏面の配線をスルーホールで接続したことを特徴とする請求項1に記載の液晶モジュール。
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