JP2012008668A - 移行計画作成支援装置、移行計画作成方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】1以上の各システムの作業の順序または作業の間隔を含む作業に関する制約であり、一システム内の作業に関する制約である内部制約と二以上のシステム間の作業に関する制約である外部制約の情報である2以上の制約情報と、年総費用条件を格納し、2以上の制約情報を満たすように、かつ年総費用条件を満たすように、各システムのn年間の各年の作業を決定し、システムごとに各年に対応する作業識別情報を取得するスケジュール部と、スケジュール部が取得した作業識別情報を用いて、各年の2以上のシステムの総合的な費用を算出し、他のシステム環境移行後の各年の2以上のシステムの総合的な費用を出力する出力部を具備する移行計画作成支援装置により、移行時の効果を定量的に分かりやすく提示できる。
【選択図】図1
Description
かかる構成により、複数のシステムを他のシステム環境に移行する場合の効果を定量的に、極めて分かりやすく提示できる。
(実施の形態1)
コメント出力手段185は、所定の条件に合致した場合に、条件に対応するコメントを出力する。つまり、コメント出力手段185は、所定の1以上の条件とコメントとを対応付けて保持している。「条件」と「コメント」の組(1以上の条件,1以上のコメント)は、例えば、(投資の最大と最小の高低差が閾値以上,"毎年の投資コストの高低差が高い")、(現状のサイクルの投資の最大と最小の高低差>仮想化実施後のサイクルの投資の最大と最小の高低差,"投資ピークの抑制が可能""投資の最大と最小の高低差が減少")である。
また、図2のフローチャートにおいて、ステップS203の新規作業行使年決定処理は、図示しない記録媒体に保持されている新規作業の行使年を読み出すだけでも良い。
なお、図3のフローチャートのステップS302において、システム毎作業情報取得手段171は、省略作業識別情報格納部13に予め格納されていた省略作業識別情報を読み取った。しかし、省略作業識別情報格納部13は、1以上の新規作業を識別する情報と1以上の省略作業識別情報との対応を管理している対応情報格納手段を具備し、システム毎作業情報取得手段171は、1以上の新規作業を識別する情報に対応する省略作業識別情報を、対応情報格納手段から読み出しても良い。なお、1以上の新規作業を識別する情報と1以上の省略作業識別情報との対応とは、例えば、(仮想サーバリプレース,ハードリプレース)である。(仮想サーバリプレース,ハードリプレース)は、「仮想サーバリプレース」が新規作業として発生した場合、「ハードリプレース」の作業は必要ではなくなる、ことを意味する。
次に、ステップS204の移行前費用出力処理について、図5のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS708)コメント出力手段185は、保持している「条件」と「コメント」の組を読み出し、当該条件に合致するか否かを判断する。合致すればステップS708に行き、合致しなければ上位処理にリターンする。
(ステップS709)コメント出力手段185は、合致した1以上の各条件と対になる1以上のコメントを出力する。なお、コメントの出力態様は問わない。上位処理にリターンする。
また、スケジュール部17は、制約情報格納部12に格納されている2以上の制約情報を満たすように、かつ年総費用条件格納部15に格納されている年総費用条件を満たすように、システム再構築の年を移動する(ずらす)ことができる、とする。つまり、例えば、仮想化環境に移行することにより、ハードリプレースを気にせずに、システム再構築の時期を調整できる、という特徴に応じたスケジューリングを、スケジュール部17は行える。
また、システム毎作業情報取得手段171は、システムBの7年目のシステム再構築と、7年目の「仮想サーバリプレース」とが同一年に行われることとなる、と検出する。そして、システム毎作業情報取得手段171は、システムBのシステム再構築を8年目に移動する。つまり、システム毎作業情報取得手段171は、システムBの7年目の作業識別情報を「運用」に、8年目の作業識別情報を「システム再構築」に変更する。なお、システム毎作業情報取得手段171は、固定されている「仮想サーバリプレース」の年を移動させることができないことを知っており、システムBのシステム再構築の年を移動する。そして、システム毎作業情報取得手段171は、システムBの7年目の作業費用情報を「1.0」、8年目の作業費用情報を「5.0」、9年目の作業費用情報を「2.0」に変更する。
また、本実施の形態の具体例において、コメント出力手段185が行うコメント出力について説明しなかった。つまり、コメント出力は必須ではない。なお、図15は、コメント出力手段185がコメントを出力した例である。ここでのコメントは、「毎年の投資コストの高低差が高い」「投資ピークの抑制が可能」「投資の最大と最小の高低差が減少」等である。
また、上記プログラムにおいて、前記出力部は、前記スケジュール部が取得したシステムごとの各年に対応する作業識別情報を用いて、各年の2以上のシステムの総合的な費用を算出し、他のシステム環境移行後の当該各年の2以上のシステムの総合的な費用を出力する移行後費用出力手段と、前記記憶媒体に格納されている2以上の各システムの各年分の作業情報から、他のシステム環境移行前の各年の2以上のシステムの総合的な費用を算出し、当該各年の2以上のシステムの総合的な費用を出力する移行前費用出力手段とを具備するものとして、コンピュータを機能させるプログラムであることは好適である。
本発明は、以上の実施の形態に限定されることなく、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることは言うまでもない。
11 作業情報格納部
12 制約情報格納部
13 省略作業識別情報格納部
14 新規情報格納部
15 年総費用条件格納部
16 受付部
17 スケジュール部
18 出力部
171 システム毎作業情報取得手段
172 新規作業行使年決定手段
181 移行後費用出力手段
182 移行前費用出力手段
183 投資ピーク抑制明示ライン出力手段
183 同投資ピーク抑制明示ライン出力手段
184 省略作業出力手段
184 同省略作業出力手段
Claims (11)
- システム環境の構築または保守または運用に関する作業を識別する作業識別情報と当該作業に必要な費用に関する情報である費用情報とを対応付けて有する情報である作業情報を、2以上の各システムのn(nは2以上の整数)年間の間の各年分、格納し得る作業情報格納部と、
1以上の各システムの作業の順序または作業の間隔を含む作業に関する制約であり、一システム内の作業に関する制約である内部制約と二以上のシステム間の作業に関する制約である外部制約についての情報である2以上の制約情報を格納し得る制約情報格納部と、
システム環境の構築または保守または運用に関する1年の総費用に関する条件である年総費用条件を格納し得る年総費用条件格納部と、
他のシステム環境移行後の各年の費用を出力する指示である費用出力指示を受け付ける受付部と、
前記費用出力指示を受け付けた場合、前記制約情報格納部に格納されている2以上の制約情報を満たすように、かつ前記年総費用条件を満たすように、各システムのn年間の各年の作業を決定し、システムごとに各年に対応する作業識別情報を取得するスケジュール部と、
前記スケジュール部が取得したシステムごとの各年に対応する作業識別情報を用いて、各年の2以上のシステムの総合的な費用を算出し、他のシステム環境移行後の当該各年の2以上のシステムの総合的な費用を出力する出力部とを具備する移行計画作成支援装置。 - 他のシステム環境移行後に発生する新規な作業を識別する新規作業識別情報と当該新規な作業に必要な費用に関する情報である新規費用情報と当該新規な作業に関する制約についての情報である新規制約情報とを格納し得る新規情報格納部と、
前記スケジュール部は、
前記費用出力指示を受け付けた場合、前記制約情報格納部に格納されている2以上の制約情報を満たすように、各システムのn年間の各年の作業を決定し、システムごとに各年に対応する作業識別情報を取得するシステム毎作業情報取得手段と、
前記新規作業識別情報で識別される作業を、前記新規制約情報を満たすように、かつ前記年総費用条件を満たすように、前記新規作業識別情報で識別される作業の全部または一部を行う年を決定する新規作業行使年決定手段とを具備し、
前記出力部は、
前記システム毎作業情報取得手段が取得したシステムごとの各年に対応する作業識別情報を用いて、および前記新規作業行使年決定手段が決定した前記新規作業の全部または一部を行う年に従って、各年の2以上のシステムの総合的な費用を算出し、他のシステム環境移行後の当該各年の2以上のシステムの総合的な費用を出力する請求項1記載の移行計画作成支援装置。 - 前記年総費用条件は、2以上の各年の費用総額の最大値が最小になることである請求項1または請求項2記載の移行計画作成支援装置。
- 前記年総費用条件は、2以上の各年のすべての費用総額が予め決められた費用以下または予め決められた費用未満になることである請求項1または請求項2記載の移行計画作成支援装置。
- 前記出力部は、
前記各年の2以上のシステムの総合的な費用を、年ごとの各費用を積み上げたグラフを用いて出力する請求項1から請求項4いずれか記載の移行計画作成支援装置。 - 前記出力部は、
前記スケジュール部が取得したシステムごとの各年に対応する作業識別情報を用いて、各年の2以上のシステムの総合的な費用を算出し、他のシステム環境移行後の当該各年の2以上のシステムの総合的な費用を出力する移行後費用出力手段と、
前記作業情報格納部に格納されている2以上の各システムの各年分の作業情報から、他のシステム環境移行前の各年の2以上のシステムの総合的な費用を算出し、当該各年の2以上のシステムの総合的な費用を出力する移行前費用出力手段とを具備する請求項5記載の移行計画作成支援装置。 - 前記出力部は、
前記移行後費用出力手段が出力した各年の2以上のシステムの総合的な費用のうちの最大値を示す線と、前記移行前費用出力手段が出力した各年の2以上のシステムの総合的な費用のうちの最大値を示す線とを出力する投資ピーク抑制明示ライン出力手段をさらに具備する請求項6記載の移行計画作成支援装置。 - 前記出力部は、
各システムの費用が他のシステムの費用と視覚的に区別可能なように、かつ一の作業識別情報が示す作業が他の作業識別情報が示す作業と視覚的に区別可能なように前記グラフを出力する請求項5から請求項7いずれか記載の移行計画作成支援装置。 - 他のシステム環境を構築した場合に、省略できる作業を識別する省略作業識別情報を格納し得る省略作業識別情報格納部をさらに具備し、
前記出力部は、
前記省略作業識別情報で識別される作業が他のシステム環境移行後に必要である場合の費用を、実際に必要な作業の費用を視覚的に区別可能なように前記グラフ上に出力する省略作業出力手段をさらに具備する請求項5から請求項8いずれか記載の移行計画作成支援装置。 - 記憶媒体に、システム環境の構築または保守または運用に関する作業を識別する作業識別情報と当該作業に必要な費用に関する情報である費用情報とを対応付けて有する情報である作業情報を、2以上の各システムのn(nは2以上の整数)年間の間の各年分、格納しており、かつ、記憶媒体に、1以上の各システムの作業の順序または作業の間隔を含む作業に関する制約であり、一システム内の作業に関する制約である内部制約と二以上のシステム間の作業に関する制約である外部制約についての情報である2以上の制約情報を格納しており、かつ、システム環境の構築または保守または運用に関する1年の総費用に関する条件である年総費用条件を格納しており、
受付部、スケジュール部、および出力部により実現される移行計画作成方法であって、
前記受付部が、他のシステム環境移行後の各年の費用を出力する指示である費用出力指示を受け付ける受付ステップと、
前記スケジュール部が、前記費用出力指示が受け付けられた場合、前記記憶媒体に格納されている2以上の制約情報を満たすように、かつ前記年総費用条件を満たすように、各システムのn年間の各年の作業を決定し、システムごとに各年に対応する作業識別情報を取得するスケジュール部と、
前記出力部が、前記スケジュールステップで取得されたシステムごとの各年に対応する作業識別情報を用いて、各年の2以上のシステムの総合的な費用を算出し、他のシステム環境移行後の当該各年の2以上のシステムの総合的な費用を出力する出力部とを具備する移行計画作成方法。 - 記憶媒体に、システム環境の構築または保守または運用に関する作業を識別する作業識別情報と当該作業に必要な費用に関する情報である費用情報とを対応付けて有する情報である作業情報を、2以上の各システムのn(nは2以上の整数)年間の間の各年分、格納しており、かつ、記憶媒体に、1以上の各システムの作業の順序または作業の間隔を含む作業に関する制約であり、一システム内の作業に関する制約である内部制約と二以上のシステム間の作業に関する制約である外部制約についての情報である2以上の制約情報を格納しており、かつ、システム環境の構築または保守または運用に関する1年の総費用に関する条件である年総費用条件を格納しており、
コンピュータを、
他のシステム環境移行後の各年の費用を出力する指示である費用出力指示を受け付ける受付部と、
前記費用出力指示を受け付けた場合、前記記憶媒体に格納されている2以上の制約情報を満たすように、かつ前記年総費用条件を満たすように、各システムのn年間の各年の作業を決定し、システムごとに各年に対応する作業識別情報を取得するスケジュール部と、
前記スケジュール部が取得したシステムごとの各年に対応する作業識別情報を用いて、各年の2以上のシステムの総合的な費用を算出し、他のシステム環境移行後の当該各年の2以上のシステムの総合的な費用を出力する出力部として機能させるためのプログラム。
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"さらば、レガシー", 日経コンピュータ NO.603, vol. 第603号, JPN6014005882, 28 June 2004 (2004-06-28), pages 52 - 63, ISSN: 0002745821 * |
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