JP2012007449A - 作業車両のカッティングエッジ - Google Patents

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Takashi Fujimoto
隆司 藤本
Masaki Fujita
征樹 藤田
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Abstract

【課題】専用車両を要することなく、また大掛かりな作業車両の改造を要することなく、除雪後の路面が圧雪状態になることを防止でき、しかも路面の損傷を防ぐことができる。
【解決手段】本発明は、ホイールローダに備えられるバケット5の底部5aに取り付けられる基端部10aと、この基端部10aに連設され当該基端部10aから前方下方に向かって傾斜状に延設され、先端に路面に堆積した雪の切削が可能な刃面10cを有する前側部分10bとを含む本体と、この本体10の下側部分に取り付けられ、路面の圧雪の切削が可能であって、圧雪の切削時の抵抗に応じて、ブラケット12に設けた軸14に係着させたねじりコイルばね15の付勢力に抗して、前側部分10bから離れる方向に回動する複数の可動切削体11とを備え、可動切削体11のそれぞれを本体10の長手方向に沿って配置した構成にしてある。
【選択図】図2

Description

本発明は、ホイールローダ、スキッドステアローダ、除雪ドーザ等の作業車両に備えられるバケット等の作業具に取り付けられ、路面に堆積した雪の切削が可能な刃面を有する作業車両のカッティングエッジに関する。
図21は、カッティングエッジが取り付けられる作業具を備えた作業車両の一例として挙げたホイールローダを示す側面図である。
この図21に示すホイールローダは、前輪1と後輪2を備えた車体3と、この車体3に上下方向の回動可能に取り付けられた作業具、例えばバケット5とを備えている。また、車体3上には、運転室6の他に、エンジン、油圧ポンプ、方向制御弁、油圧配管等の油圧機器が収容される機械室7などが配置されている。バケット5の底部5aには、平板状に形成され、先端に刃面8aを有するカッティングエッジ8が取り付けられている。
このように構成されるホイールローダにあっては、路面に堆積した雪の除去は、ホイールローダを前進させ、バケット5を上下方向に回動させながら、カッティングエッジ8の刃面8aで雪を切削することにより行われる。しかし、このような路面に堆積した雪の除去作業に際して、路面の表層付近の雪がカッティングエッジ8の刃面8a等によって押し付けられると、路面に雪が圧着され、いわゆる圧雪状態となる。このような圧雪状態となると、除雪作業終了後の路面が非常に滑りやすい状態となってしまう。このような圧雪状態を解消しようとする技術として、従来、特許文献1,2に示されるものが提案されている。
特許文献1に示される従来技術は、除雪グレーダの後部に昇降装置を取り付けたものである。この昇降装置は、リンク機構と、このリンク機構によって上下方向に回動可能な取付バーと、この取付バーに板ばねを介して設けられる複数の矩形平板状切雪刃とを備えている。除雪グレーダの前進走行に伴って、この除雪グレーダの後部に配置されている矩形平板状切雪刃が路面の圧雪を切削するようになっている。
特許文献2に示される従来技術は、自動車に装備される排雪用ブレードの下端に、粗面に対し切削する切刃を備え、この切刃に複数の縦棒状の凸部形成材料を溶接等によって固定した構成となっている。この従来技術は、凸部形成材料による刃先の凹凸を介して雪氷路面を切削するものである。
実公昭61−45227号公報 実公平7−38352号公報
上述した特許文献1に示される従来技術は、大型で部材点数の多い昇降装置を設けることから、この大型の昇降装置を取り付けるための除雪グレーダ等の専用車両を用意するか、あるいはベースとなる作業車両の大掛かりな改造が必要になり、このために設備コストが高くなる問題がある。また、特許文献2に示される従来技術は、剛性の高い凸部形成材料を切刃に複数固定することから、凸部形成部材のエッジによって舗装路面を損傷させる虞がある。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、専用車両を要することなく、また大掛かりな作業車両の改造を要することなく、除雪後の路面が圧雪状態になることを防止でき、しかも路面の損傷を防ぐことができる作業車両のカッティングエッジを提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、作業車両に備えられる作業具に取り付けられ、路面に堆積した雪の切削が可能な刃面を先端に有する作業車両のカッティングエッジにおいて、上記作業具に取り付けられる基端部と、この基端部に連設され当該基端部から前方下方に向かって延設され、先端に上記刃面を有する前側部分とを含む本体と、この本体の下側部分に取り付けられ、上記路面に圧着された雪の切削が可能であって、当該圧着された雪の切削時の抵抗に応じて可動する複数の可動切削体とを備え、上記可動切削体のそれぞれを、上記本体の長手方向に沿って配置したことを特徴としている。
このように構成した本発明は、路面に堆積した圧雪の除去に際しては、複数の可動切削体が取り付けられた本体の基端部を作業具に取り付けることが行われる。この状態で作業車両を前進させると、本体の前側部分の先端の刃面等によって路面の雪が切削される。この際に、本体の前側部分の刃面等によって路面に圧雪状態が形成されたとしても、本体の下側部分に取り付けた複数の可動切削体によって路面の圧雪が切削される。また、路面の圧雪を可動切削体によって切削するに際して、切削時の抵抗力に応じて可動切削体が可動する。すなわち、切削時の抵抗力が可動切削体の動きによって逃がされる。これにより本発明は、可動切削体による路面の損傷を防ぐことができる。
また、本発明は、上記発明において、上記可動切削体を回動可能に保持する保持手段を備えたことを特徴としている。このように構成した本発明は、路面の圧雪を可動切削体によって切削するに際して、切削時の抵抗が大きいときには、保持手段を介して可動切削体が回動し、抵抗力を逃がすことができる。
また、本発明は、上記発明において、上記可動切削体は、上記本体の長手方向に沿う側面視の基本形状が円形から成ることを特徴としている。このように構成した本発明は、路面の圧雪を可動切削体によって切削するに際して、側面視の基本形状が円形から成る可動切削体が回転することによって、抵抗力を逃がすことができる。
また、本発明は、上記発明において、上記可動切削体を上下方向に移動可能に保持する保持手段を備えたことを特徴としている。このように構成した本発明は、路面の圧雪を可動切削体によって切削するに際して、切削時の抵抗が大きいときには、可動切削体が上方向に移動することによって、抵抗力を逃がすことができる。
また、本発明は、上記発明において、上記可動切削体を上記本体に含まれる上記基端部の下側部分に設けたことを特徴としている。このように構成した本発明は、本体の前方下方に向かって前側部分が延設されることによって形成される基端部の下方空間を、可動切削体の配置空間として活用させることができる。
本発明は、作業具に取り付けられる基端部と、この基端部に連設され当該基端部から前方下方に向かって延設され、先端に刃面を有する前側部分とを含む本体と、この本体の下側部分に取り付けられ、路面の圧雪の切削が可能であって、当該圧雪の切削時の抵抗に応じて可動する複数の可動切削体とを備え、可動切削体のそれぞれを、本体の長手方向に沿って配置したことから、本体の前側部分の刃面によって路面に堆積した雪を切削することができるとともに、路面の圧雪を可動切削体によって切削することができる。すなわち、従来のような専用車両を要することなく、また、大掛かりな作業車両の改造を要することなく、簡単な構成で、除雪後の路面が圧雪状態となることを防止できる。したがって、圧雪状態を解消させるための設備コストが比較的安くて済む。また、路面の圧雪を可動切削体によって切削するに際して、切削時の抵抗力を可動切削体の動きによって逃がすことができる。これにより、可動切削体による路面の損傷を防ぐことができ、円滑な除雪作業を実現させることができる。
また、本発明は、複数の可動切削体を本体の下側部分に取り付けたことから、本体が外力からの可動切削体を保護する保護部材となり、構造上の信頼性を高め、優れた耐久性を確保できる。さらに、可動切削体が本体によって覆われるので、外観上は可動切削体が隠されて外部に露出することがなく、優れた美観を確保することもできる。
本発明の第1実施形態に係るカッティングエッジを、作業具を構成するバケットに取り付けた状態を示す側面図である。 第1実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 図2のA方向から見た背面側の要部を示す図である。 第1実施形態に係るカッティングエッジの裏面図である。 第1実施形態に備えられる可動切削体の異なる配置形態を示す裏面図である。 第1実施形態の異なる設置形態を示す側面図である。 第2実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 第3実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 第4実施形態に係るカッティングエッジを、作業具を構成するバケットに取り付けた状態を示す側面図である。 第4実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 第5実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 第6実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 第7実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 第8実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 第9実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 第10実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 第11実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 図17の背面側の要部を示す図である。 第12実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 第13実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。 カッティングエッジが取り付けられる作業具を備えた作業車両の一例として挙げたホイールローダを示す側面図である。
以下、本発明に係る作業車両のカッティングエッジの実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係るカッティングエッジを、作業具を構成するバケットに取り付けた状態を示す側面図、図2は第1実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図、図3は図2のA方向から見た背面側の要部を示す図、図4は第1実施形態に係るカッティングエッジの裏面図である。
第1実施形態に係るカッティングエッジは、例えば上述した図21に示したホイールローダに備えられる作業具、すなわちバケット5に図21に示したカッティングエッジ8に代えて取り付けられる。
この第1実施形態にカッティングエッジは、図1,2,3に示すように、バケット5の底部5aに、ボルト17によって取り付けられる基端部10aと、この基端部10aに連設され当該基端部10aから前方下方に向かって例えば傾斜状に延設され、先端に路面に堆積した雪を切削可能な刃面10cを有する前側部分10bとを含む本体10を備えている。また、この本体10の例えば基端部10aの下側部分に取り付けられ、路面の圧雪の切削が可能であって、圧雪の切削時の抵抗に応じて可動する複数の可動切削体11を備えている。これらの可動切削体11は、図4に示すように、例えば本体10の長手方向に沿って等間隔で直線状に配置してある。上述した本体10の基端部10aをバケット5の底部5aに取り付けるボルト17は、隣り合う可動切削体11の略中央位置でバケット5の底部5aに締結させてある。なお、本体10の左右方向のそれぞれ最も外側に位置する可動切削体11のさらに外側位置においても、ボルト17で本体10の基端部10aをバケット5の底部5aに締結させてある。
可動切削体11のそれぞれは、図2,3に示すように、横断面円形の柱体部11aと、この柱体部11aに連設されて柱体部11aの下側に位置する截頭円錐体11bとから成り、柱体部11に貫通穴11cを形成してある。截頭円錐体11bの下端の高さ位置は、例えば本体10の前側部分10bの刃面10cの底部の高さ位置よりもわずかに高くなるように設定してある。本体10の基端部10aの下側には、それぞれの可動切削体11に対応させて、可動切削体11が摺接するようにブラケット12を固定してある。このブラケット12に形成した図示しない貫通穴と、柱体部11aの貫通穴11cとに挿通するピン13を設けてある。上述したブラケット12とピン13とによって、可動切削体11を回動可能に保持する保持手段が構成されている。
また、ブラケット12に軸14を設けてあり、この軸14に可動切削体11を本体10の前側部分10b方向に回動させる付勢力を付与するねじりコイルばね15を係着させてある。また、ブラケット12に、ねじりコイルばね15で付勢された可動切削体11の柱体部11aに当接して、この可動切削体11を鉛直方向に立設した状態に保つストッパ16を固定してある。
このように構成した第1実施形態に備えられる本体10の基端部10aを図1に示すようにバケット5の底部5aにボルト17によって取り付け、路面に堆積した雪を除去するためにホイールローダを前進させると、本体10の前側部分10bの刃面10cによって路面の雪が切削される。この際に、本体10の前側部分10bの刃面10c等によって路面に圧雪状態が形成されたとしても、本体10の基端部10aの下側部分に取り付けられた複数の可動切削体11の主に截頭円錐体11bのエッジ部によって路面に圧着された雪が切削される。また、路面に形成された圧雪を可動切削体11によって切削するに際して、切削時の抵抗に応じて、可動切削体11が図2,3に示すねじりコイルばね15の付勢力に抗して前側部分10bから離れる方向に、ブラケット12に摺接しながら回動する。すなわち、切削時の抵抗力を逃がす方向に可動切削体11が回動する。切削時の抵抗力がねじりコイルばね15の付勢力よりも弱くなると、ねじりコイルばね15の付勢力によって可動切削体11が前側部分10bに近づく方向に回動するが、その回動はストッパ16に可動切削体11の柱体部10aが当接することによって阻止される。これにより、可動切削体11は再び当初の鉛直方向に立設した状態に保持される。
このように構成した第1実施形態に係るカッティングエッジによれば、本体10の前側部分10bの刃面10cによって路面の雪が切削されるとともに、路面の圧雪を可動切削体11によって切削することができる。すなわち、専用車両を要することなく、また、作業車両の大掛かりな改造を要することなく、簡単な構成で、除雪後の路面が圧雪状態になることを防止できる。したがって、圧雪状態を解消させるための設備コストが比較的安くて済む。また、路面の圧雪を可動切削体11によって切削するに際して、切削時の抵抗力を可動切削体11の回動によって逃がすことができる。これにより、可動切削体11による路面の損傷を防ぐことができ、円滑な除雪作業を実施させることができる。
また、この第1実施形態によれば、複数の可動切削体11を本体10の基端部10aの下側部分に取り付けたことから、本体10が外力からの可動切削体11を保護する保護部材となり、構造上の信頼性を高め、耐久性を向上させることができる。さらに、可動切削体11が本体10によって覆われ、外観上は刃面10cを有する前側部分10bが見える程度に美観を保つことができ、優れた意匠性も確保できる。
また、この第1実施形態によれば、本体10の基端部10aの比較的大きな下方空間を可動切削体11の配置空間として活用させることができる。
図5は第1実施形態に備えられる可動切削体の異なる配置形態を示す裏面図である。この図5に示すように、複数の可動切削体11を本体10の長手方向に沿って千鳥状に配置してもよい。
図6は第1実施形態の異なる設置形態を示す側面図である。この図6に示すように、可動切削体11、ブラケット12、及びねじりコイルばね15等を、本体10の前側部分10bの下側部分に配置するようにしてもよい。
図7は第2実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。この図7に示す第2実施形態は、可動切削体18のそれぞれが、ブラケット12に保持されるピン13が挿入される貫通穴18cを有する横断面円形の柱体部18aと、この柱体部18aに連設されて柱体部18aの下側に位置し、先細状で下端が凸球面に形成され、全体が本体10の前側部分10b方向に向かって傾斜した突起部18bとから成る構成にしてある。その他の構成は第1実施形態と同等である。
このように構成した第2実施形態も、路面の圧雪を可動切削体18の突起部18bによって切削でき、切削時の抵抗力が大きいときには、ねじりコイルばね15の付勢力に抗して可動切削体18が前側部分10bから離れる方向に回動して、切削時の大きな抵抗力を逃がすことができ、第1実施形態と同等の作用効果が得られる。
図8は第3実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。この図8に示す第3実施形態は、可動切削体19のそれぞれが、ブラケット12に保持されるピン13が挿通する貫通穴19cを有する板状部19aと、この板状部19aに連設されて板状部19aの下側に位置する扇状部19bとから成る構成にしてある。その他の構成は第2実施形態と同等である。
このように構成した第3実施形態も、路面の圧雪を可動切削体19の扇状部19bのエッジ部によって切削でき、切削時の抵抗力が大きいときには、ねじりコイルばね15の付勢力に抗して可動切削体19が前側部分10bから離れる方向に回動して、切削時の大きな抵抗力を逃がすことができ、第2実施形態と同等の作用効果が得られる。また、この第3実施形態は、路面の圧雪を切削する部分が末広がりの扇状部19bによって形成してあるので、圧雪の切削に伴って経年的に摩耗を生じても長い期間使用可能であり、優れた耐久性を確保することができる。
図9は第4実施形態に係るカッティングエッジを、作業具を構成するバケットに取り付けた状態を示す側面図、図10は第4実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。
この第4実施形態は、可動切削体20が、第1実施形態と同様の横断面円形の柱体部20aと、この柱体部20aに連設されて柱体部20aの下側に位置する截頭円錐体20bとから成るとともに、この可動切削体20の柱体部20aが摺動可能に挿入される穴21aを有し、例えば本体10の基端部10aの下側部分に固定され、可動切削体20を鉛直方向に立設した状態に保持する円筒状のガイド部材21と、このガイド部材21の穴21aに収容され、可動切削体20を下方に付勢可能な圧縮コイルばね22とを備えて構成にしてある。可動切削体20の截頭円錐体11bの下端の高さ位置は、例えば本体10の前側部分10bの刃面10cの底部の高さ位置よりもわずかに高くなるように設定してある。また例えば、ガイド部材21の穴21aを形成する内周面、及び可動切削体20の柱体部20aの外周面の少なくとも一方には、撥水性のコーティングを施してある。上述したガイド部材21は、可動切削体20を上下方向に移動可能に保持する保持手段を構成している。その他の構成は第1実施形態と同等である。
このように構成した第4実施形態は、路面の圧雪を可動切削体20の截頭円錐体2bのエッジ部によって切削でき、切削時の抵抗力が大きいときには、圧縮コイルばね22の付勢力に抗して可動切削体20が上方向に摺動して、切削時の大きな抵抗力を逃がすことができる。これらにより、第1実施形態と同様の効果が得られる。圧縮時の抵抗力が圧縮コイルばね22の付勢力よりも弱くなると、圧縮コイルばね22の付勢力によって可動切削体20が下方に移動し、再び当初の鉛直方向に立設した状態に保持される。
この第4実施形態は、ガイド部材21の穴21aの内周面、及び可動切削体20の外周面の少なくとも一方に撥水性のコーティングを施してあることから、可動切削体20の円滑な上下方向の摺動動作を実施できる。
図11は第5実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。この第5実施形態は、それぞれの可動切削体23が例えば板ばねを成形加工して成り、その下方部分23aが熊手状に、すなわち複数に分割された形状となっている。これらの可動切削体23の上端部23aを本体10の傾斜状の前側部分10bの裏面に固定してある。その他の構成は第1実施形態と同等である。
この第5実施形態も、路面の圧雪を可動切削体23の熊手状の下方部分23aによって切削でき、切削時の抵抗力に応じて、可動切削体23の弾性力に抗して主に下方部分23aが前側部分10bから離れる方向に回動し、切削時の抵抗力を逃がすことができ、第1実施形態と同等の効果が得られる。切削時の抵抗力が可動切削体23の弾性力よりも弱くなると、この可動切削体23自身の弾性力によって、前側部分10bに近づく方向に下方部分23a等が回動し、再び当初の形態に復帰する。
図12は第6実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。この第6実施形態は、可動切削体24のそれぞれが中央部分に貫通穴24aを有し、本体10の長手方向に沿う側面視の基本形状が円形から成っている。これらの可動切削体24の下端の高さ位置は、例えば本体10の前側部分10bの刃面10cの底部の高さ位置よりもわずかに高くなるように設定してある。また、可動切削体24の貫通穴24aに挿通するピン26と、このピン26が挿通する図示しない貫通穴を有し、本体10の基端部10aの下側部分に固定されるブラケット25とを備えている。ブラケット25とピン26とによって可動切削体24を回転可能に保持する保持手段が構成されている。その他の構成は第1実施形態と同様である。
このように構成した第6実施形態は、路面の圧雪を円形の可動切削体24によって切削でき、切削時の抵抗力を可動切削体24が回転することによって逃がすことができ、第1実施形態と同様の効果が得られる。
図13は第7実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。この第7実施形態は、可動切削体27のそれぞれが第6実施形態におけるのと同様に、中央部分に貫通穴27aを有し、本体10の長手方向に沿う側面視の基本形状が円形から成っている。これらの可動切削体27の下端の高さ位置は、例えば本体10の前側部分10bの刃面10cの底部の高さ位置よりもわずかに高くなるように設定してある。また、可動切削体27の貫通穴27aに挿通するピン29と、このピン29が挿通する図示しない貫通穴を有する横断面円形の柱状部材28と、この柱状部材28が摺動可能に収容される穴30aを有する円筒状のガイド部材30と、このガイド部材30の穴30aに収容され、柱状部材28を下方に付勢可能な圧縮コイルばね31とを備えている。例えばガイド部材30の穴30aを形成する内周面、及び柱状部材28の外周面の少なくとも一方には撥水性のコーティングを施してある。その他の構成は第1実施形態と同等である。
上述したピン29、柱状部材28、ガイド部材30、及び圧縮コイルばね31によって、可動切削体27を上下方向に移動可能に保持する保持手段が構成されている。また、上述したピン29と柱状部材28とによって、可動切削体27を回動可能に保持する保持手段が構成されている。
この第7実施形態は、路面の圧雪を円形の可動切削体27によって切削でき、切削時の抵抗力を可動切削体24が回転することによって、また同時に、可動切削体27に連結された柱状部材28が圧縮コイルばね31の付勢力に抗して上方向に摺動することによって、逃がすことができ、第1実施形態と同等の効果が得られる。また、この第7実施形態は、ガイド部材30の穴30aの内周面、及び柱状部材28の外周面の少なくとも一方に撥水性のコーティングを施してあることから、柱状部材28の円滑な上下方向の摺動動作、すなわち可動切削体27の円滑な上下方向の移動動作を実現できる。
図14は第8実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。この第8実施形態も可動切削体32のそれぞれが、第6実施形態におけるのと同様に、中央部分に貫通穴32aを有し、本体10の長手方向に沿う側面視の基本形状が円形から成っている。これらの可動切削体32の下端の高さ位置は、例えば本体10の前側部分10bの刃面10cの底部の高さ位置よりもわずかに高くなるように設定してある。また、可動切削体32の貫通穴32aに挿通するピン34と、このピン34が挿通する図示しない貫通穴を有する板状部材33と、この板状部材33に設けた貫通穴33aに挿通するピン13と、このピン13が挿通する図示しない貫通穴を有し、本体10の基端部10aの下側部分に固定されるブラケット12とを備えている。また、第1実施形態と同様に、ブラケット12に軸14を設けてあり、この軸14に板状部材33を本体10の前側部分10b方向に回動するように付勢するねじりコイルばね15を係着させてある。また、ブラケット12に、ねじりコイルばね15が保持された板状部材33に当接して、この板状部材33を鉛直方向に立設した状態に保つストッパ16を固定してある。その他の構成は第1実施形態と同等である。
上述したピン34と板状部材33とによって可動切削体32を回転可能に保持する保持手段が構成されている。また、ピン34と、板状部材33と、ピン13と、ブラケット12とによって、可動切削体32を回転可能に保持する別の保持手段が構成されている。
この第8実施形態は、路面の圧雪を円形の可動切削体32によって切削でき、切削時の抵抗力を可動切削体32が回転することによって、また同時に、可動切削体32に連設された板状部材33がねじりコイルばね15の付勢力に抗して本体10の前側部分10bから離れる方向に回動することによって、逃がすことができ、第1実施形態と同等の効果が得られる。
図15は第9実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。この第9実施形態も可動切削体35のそれぞれが、第1実施形態におけるのと同様に、中央部分に貫通穴35aを有し、本体10の長手方向に沿う側面視の基本形状が円形から成っている。これらの可動切削体35の下端の高さ位置は、例えば本体10の前側部分10bの刃面10cの底部の高さ位置よりもわずかに高くなるように設定してある。また、可動切削体35の貫通穴35aに挿通するピン37と、このピン37が挿通する図示しない貫通穴を有する板状部材36と、この板状部材36の上端が保持され、本体10の基端部10aの下側部分に固定され、側面視が下に凸の円弧状の板ばね38とを備えている。その他の構成は第1実施形態と同等である。
上述したピン37、板状部材36、及び板ばね38によって、可動切削体35を上下方向に移動可能に保持する保持手段が構成されている。また、上述したピン37と板状部材36とによって、可動切削体35を回動可能に保持する保持手段が構成されている。
この第9実施形態も、第7実施形態と同様に、路面の圧雪を円形の可動切削体35によって切削でき、切削時の抵抗力を可動切削体35が回転することによって、また同時に、可動切削体35に連結された板状部材36が板ばね38の弾性力に抗して上方向に移動することによって逃がすことができ、第1実施形態と同等の効果が得られる。
図16は第10実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。この第10実施形態は、可動切削体39のそれぞれが、中央部分に貫通穴39bを有する円形部の外周部分に、鋸歯状突起39aを備えた構成になっている。また、可動切削体39の貫通穴39bに挿通するピン41と、このピン41が挿通する図示しない貫通穴を有し、本体10の基端部10aの下側部分に固定されるブラケット40とを備えている。ブラケット40とピン41とによって可動切削体39を回転可能に保持する保持手段が構成されている。その他の構成は第1実施形態と同等である。
このように構成した第10実施形態は、路面の圧雪を可動切削体39の鋸歯状突起39aによって切削でき、切削時の抵抗力を可動切削体39が回転することによって逃がすことができ、第1実施形態と同等の効果が得られる。また、可動切削体39は鋸歯状突起39aを有するので、路面の圧雪に対する食い込み力が強く、圧雪に対する優れた切削を実現させることができる。
図17は第11実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図、図18は図17の背面側の要部を示す図である。これらの図17,18に示す第1実施形態は、可動切削体42のそれぞれが中央部分に貫通穴42cを有し、本体10の長手方向に沿う側面視の基本形状が円形から成り、貫通穴42cを中心に放射状に交互に形成される凸部42aと凹部42bとを備えた構成となっている。また、可動切削体42の貫通穴42cに挿通するピン44と、このピン44が挿通する図示しない貫通穴を有し、本体10の基端部10aの下側部分に固定されるブラケット43とを備えている。ブラケット43とピン44とによって可動切削体42を回転可能に保持する保持手段が構成されている。その他の構成は第1実施形態と同等である。
このように構成した第11実施形態も、路面の圧雪を可動切削体42によって切削することができ、切削時の抵抗力を可動切削体42が回転することによって逃がすことができ、第1実施形態と同等の効果が得られる。また、可動切削体42の凸部42aと凹部42bのエッジ部によって、路面の圧雪に対する強い食い込み力を確保でき、圧雪に対する優れた切削を実現させることができる。さらに、可動切削体42は貫通穴42cを中心に放射状に形成される凸部42aと凹部42bを有することから、剛性を高めることができ、優れた耐久性を確保することができる。
図19は第12実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。この図19に示す第12実施形態は、可動切削体45のそれぞれの下端部分が側面視で左右対称、且つ、下方に向かって凸となる円弧状に形成してある。また、この可動切削体45の上端部分が保持され、側面視が下方に向かって凸となる円弧状を形成し、一端が本体10の前側部分10bの下側部分に固定され、他端が本体10の基端部10aの下側部分に固定される板ばね46を備えている。この板ばね46は、可動切削体45を上下方向に移動可能に保持する保持手段を構成している。その他の構成は第1実施形態と同等である。
このように構成した第12実施形態も、路面の圧雪を可動切削体45の円弧状の下端部分によって切削することができ、切削時の抵抗力を板ばね46の撓み変形を介して、可動切削体45が上方に移動することによって逃がすことができ、第1実施形態と同等の効果が得られる。切削時の抵抗力が板ばね46の弾性力よりも弱くなると、板ばね46の弾性力によって可動切削体46が下方に移動し、再び当初の鉛直方向に立設した状態に保持される。この第12実施形態は、可動切削体45を上下方向に移動可能に保持する保持手段が板ばね46のみによって構成されるので、より簡単な構造とすることができる。
図20は第13実施形態に係るカッティングエッジを示す側面図である。この図20に示す第13実施形態も、第1実施形態と同様に、可動切削体47のそれぞれの下端部分が側面視で下方に向かって凸となる円弧状に形成してある。しかし、第1実施形態におけるのとは異なり、刃面10cに近い側に位置する可動切削体47の円弧状端部の高さ位置を、刃面10cから遠い側に位置する可動切削体47の円弧状端部の高さ位置に比べて高くなるように設定してある。また、この第13実施形態も第1実施形態と同様に、可動切削体47の上端部分が保持され、側面視が下方に向かって凸となる円弧状を形成し、一端が本体10の前側部分10bの下側部分に固定され、他端が本体10の基端部10bの下側部分に固定される板ばね48を備えている。この板ばね48は、可動切削体47を上下方向に移動可能に保持する保持手段を構成している。その他の構成は第1実施形態と同等である。
このように構成した第13実施形態も、第12実施形態と同等の作用効果が得られる。
1 前輪
2 後輪
3 車体
4 アーム
5 バケット(作業具)
5a 底部
6 運転室
7 機械室
10 本体
10a 基端部
10b 前側部分
10c 刃面
11 可動切削体
11a 柱体部
11b 截頭円錐体部
11c 貫通穴
12 ブラケット
13 ピン
14 軸
15 ねじりコイルばね
16 ストッパ
17 ボルト
18 可動切削体
18a 柱体部
18b 突起部
18c 貫通穴
19 可動切削体
19a 板状部
19b 扇状部
19c 貫通穴
20 可動切削体
20a 柱体部
20b 截頭円錐体部
21 ガイド部材
21a 穴
22 圧縮コイルばね
23 可動切削体
23a 下方部分
23b 上端部
24 可動切削体
24a 貫通穴
25 ブラケット
26 ピン
27 可動切削体
27a 貫通穴
28 柱状部材
29 ピン
30 ガイド部材
30a 穴
31 圧縮コイルばね
32 可動切削体
32a 貫通穴
33 板状部材
33a 貫通穴
34 ピン
35 可動切削体
35a 貫通穴
36 板状部材
37 ピン
38 板ばね
39 可動切削体
39a 鋸歯状突起
39b 貫通穴
40 ブラケット
41 ピン
42 可動切削体
42a 凸部
42b 凹部
42c 貫通穴
43 ブラケット
44 ピン
45 可動切削体
46 板ばね
47 可動切削体
48 板ばね

Claims (5)

  1. 作業車両に備えられる作業具に取り付けられ、路面に堆積した雪の切削が可能な刃面を先端に有する作業車両のカッティングエッジにおいて、
    上記作業具に取り付けられる基端部と、この基端部に連設され当該基端部から前方下方に向かって延設され、先端に上記刃面を有する前側部分とを含む本体と、
    この本体の下側部分に取り付けられ、上記路面に圧着された雪の切削が可能であって、当該圧着された雪の切削時の抵抗に応じて可動する複数の可動切削体とを備え、
    上記可動切削体のそれぞれを、上記本体の長手方向に沿って配置したことを特徴とする作業車両のカッティングエッジ。
  2. 請求項1に記載の作業車両のカッティングエッジにおいて、
    上記可動切削体を回動可能に保持する保持手段を備えたことを特徴とする作業車両のカッティングエッジ。
  3. 請求項2に記載の作業車両のカッティングエッジにおいて、
    上記可動切削体は、上記本体の長手方向に沿う側面視の基本形状が円形から成ることを特徴とする作業車両のカッティングエッジ。
  4. 請求項1に記載の作業車両のカッティングエッジにおいて、
    上記可動切削体を上下方向に移動可能に保持する保持手段を備えたことを特徴とする作業車両のカッティングエッジ。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の作業車両のカッティングエッジにおいて、
    上記可動切削体を上記本体に含まれる上記基端部の下側部分に設けたことを特徴とする作業車両のカッティングエッジ。
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