JP2012005082A - 移動通信システムにおける無線基地局及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無線基地局は、第1及び第2の移動通信システムにおいて通信可能な移動局と無線通信する無線通信部と、交換局と通信するネットワーク通信部と、第2の移動通信システムにおける無線品質を移動局が測定すべきか否かを判断する判断部とを有し、第1の移動通信システムでは提供されていないが第2の移動通信システムでは提供されているサービスを、移動局が要求してた場合、無線基地局のセル内における第2の移動通信システムのカバレッジの有無を確認することで、移動局による無線品質の測定の要否を判断し、無線品質の測定が不要であった場合、無線品質の測定を移動局に要求せずに、移動局が第2の移動通信システムに移行することを許可する。
【選択図】図2
Description
第1の移動通信システムにおける無線基地局であって、
第1及び第2の移動通信システムにおいて通信可能な移動局と無線通信する無線通信部と、
交換局と通信するネットワーク通信部と、
前記第2の移動通信システムにおける無線品質を移動局が測定すべきか否かを判断する判断部と
を有し、前記ネットワーク通信部が前記交換局から受信したメッセージが、前記第1の移動通信システムでは提供されていないが前記第2の移動通信システムでは提供されているサービスを、前記移動局が要求していることを示す場合、前記判断部は、当該無線基地局のセル内における前記第2の移動通信システムのカバレッジの有無を確認することで、前記移動局による無線品質の測定の要否を判断し、
前記無線品質の測定が不要であった場合、前記無線品質の測定を前記移動局に要求せずに、前記ネットワーク通信部は、前記移動局が前記第2の移動通信システムに移ることを前記交換局に要求し、
前記交換局からの指示に応じて、前記無線通信部は、前記移動局が前記第2の移動通信システムに移るべきことを前記移動局に通知する、無線基地局である。
2.無線基地局
3.カバレッジの有無
4.変形例
4.1 リダイレクション
4.2 待受状態からのハンドオーバ
4.3 待受状態からのリダイレクション
以下、本発明の実施例を説明する。実施例では、第1の移動通信システムと第2の移動通信システムが、地理的に少なくとも一部において重複し、移動局(UE)はシステム間でハンドオーバすることができる。第1の移動通信システムは、LTE方式のシステムであるとする。第2の移動通信システムは、例えばUTRA方式のような第3世代のシステムであるとする。しかしながら、本実施例が適用可能なシステムは、LTE及びUTRA方式のシステムに限定されず、他のシステムでもよい。例えば、GERAN(GSM)、CDMA2000、UMTS等の方式のシステムや、第4世代の移動通信システム等にも、本発明は適用可能である。何らかのサービスがシステムによって提供されていたりいなかったりする状況において、本発明は適用可能である。
図2は、本実施例で使用可能な無線基地局(eNB)を示す。図2には、無線基地局(eNB)に備わる様々な機能要素の内、本実施例に特に関連する要素が模式的に示されている。制御部81、アップリンク受信部82、アップリンク送信部83、ダウンリンク受信部84、ダウンリンク送信部85、管理部86及び指示部87が図示されている。
以下、第1の移動通信システム(LTE)の無線基地局(eNB)が、自セル内において、第2の移動通信システム(3G)のカバレッジの有無を判断する際の判断基準を説明する。あるシステムから別のシステムにユーザが移る場合、両システムの周波数や無線アクセス技術(RAT)は一般的には異なるので、ハンドーバの前に移動局が移行先システムの無線品質を測定するのが原則である。しかしながら、以下に説明するような状況の場合、移行元のシステムにおいて良好に通信できるならば、移行先のシステムにおいても良好に通信でき、無線品質を測定するまでもなく移行先システムのカバレッジが有ることを期待できる。そのような場合、ハンドーバの前に移動局が移行先システムの無線品質を測定することを省略することで、移行先システムにおけるサービス提供開始時点を早めることができる。
1920−1930MHz(上りリンク(UL))及び
2110−2120MHz(下りリンク(DL))
を使用していたとする。そして、第2の移動通信システム(3G)が、
1930−1935MHz(上りリンク(UL))及び
2120−2125MHz(下りリンク(DL))
を使用していたとする。図5に示されているように、周波数バンドIは、
1920−1980MHz(上りリンク(UL))及び
2110−2170MHz(下りリンク(DL))
の範囲の周波数である。この場合、第1及び第2の移動通信システムの周波数は、いずれも周波数バンドIに属する。第3の判断基準の場合、両システムで使用される周波数が属する周波数バンドが同一であるか否かに応じて、カバレッジの有無が判断される。上記の例の場合、ともに周波数バンドIに属しているので、カバレッジが有ると判断される。
<4.1 リダイレクション>
上記の説明では、移動局がハンドオーバを行うことで異なるシステムに移行していた。しかしながら、移動局が異なるシステムに移る際に、ハンドオーバの代わりにリダイレクションを行うことも可能である。ハンドオーバの場合、移動局は短時間に移行できる点で有利であるが、移動局は、ハンドオーバの処理を実行するための機能を実装している必要がある。移動局によっては、ハンドオーバの処理を実行する機能を実装していないものもある点で不利である。リダイレクションの場合、接続のやり直しを行うので、移行に時間がかかってしまう点で不利であるが、ハンドオーバの機能を備えていない移動局でも、リダイレクションは可能な点で有利である。接続のやり直しは、システムが自動的に行うので、ユーザの操作は不要であるが、待ち時間が多少長くなってしまうかもしれない。一例として、ハンドオーバの機能を備えている移動局は、図1による動作を実行することでシステムを変更する一方、ハンドオーバの機能を備えていない移動局は、以下に説明する方法によりシステムを変更してもよい。図1の場合と同様に、本実施例の変形例では、カバレッジが有った場合、移行先のシステムの無線品質の測定を省略してリダイレクションが行われる。
上記の説明では、通信中の移動局がハンドオーバ又はリダイレクションを行うことで、異なるシステムに移行していた。しかしながら、通信中だけでなく、待受状態からシステムを移行することも可能である。
図8は、第1の移動通信システム(LTE)において待受状態の移動局(UE)が、第2の移動通信システム(3G)へリダイレクションを行う様子を示す。ハンドオーバの代わりにリダイレクションを行う点が、図7におけるシーケンスと異なる。したがって、ステップS711−S720までの手順は、図7において説明したものと同様である。
82 アップリンク受信部
83 アップリンク送信部
84 ダウンリンク受信部
85 ダウンリンク送信部
86 管理部
87 指示部
Claims (9)
- 第1の移動通信システムにおける無線基地局であって、
第1及び第2の移動通信システムにおいて通信可能な移動局と無線通信する無線通信部と、
交換局と通信するネットワーク通信部と、
前記第2の移動通信システムにおける無線品質を移動局が測定すべきか否かを判断する判断部と
を有し、前記ネットワーク通信部が前記交換局から受信したメッセージが、前記第1の移動通信システムでは提供されていないが前記第2の移動通信システムでは提供されているサービスを、前記移動局が要求していることを示す場合、前記判断部は、当該無線基地局のセル内における前記第2の移動通信システムのカバレッジの有無を確認することで、前記移動局による無線品質の測定の要否を判断し、
前記無線品質の測定が不要であった場合、前記無線品質の測定を前記移動局に要求せずに、前記ネットワーク通信部は、前記移動局が前記第2の移動通信システムに移ることを前記交換局に要求し、
前記交換局からの指示に応じて、前記無線通信部は、前記移動局が前記第2の移動通信システムに移るべきことを前記移動局に通知する、無線基地局。 - 前記第1の移動通信システムの周波数バンドと、前記第2の移動通信システムの周波数バンドとが共通していた場合、前記判断部は、当該無線基地局のセル内における前記第2の移動通信システムのカバレッジは有ると判断する、請求項1記載の無線基地局。
- 前記第1の移動通信システムの周波数バンドと、前記第2の移動通信システムの周波数バンドとが共通していた場合において、前記第1の移動通信システム用のアンテナの少なくとも一部が、前記第2の移動通信システム用のアンテナと共用されていた場合、前記判断部は、当該無線基地局のセル内における前記第2の移動通信システムのカバレッジは有ると判断する、請求項1記載の無線基地局。
- 前記第1の移動通信システムの周波数バンドと、前記第2の移動通信システムの周波数バンドとが共通していた場合において、当該無線基地局のセルが、前記第2の移動通信システムのセルに包含されていた場合、前記判断部は、当該無線基地局のセル内における前記第2の移動通信システムのカバレッジは有ると判断する、請求項1記載の無線基地局。
- 前記第1の移動通信システムの周波数バンドと、前記第2の移動通信システムの周波数バンドとが共通していた場合において、当該無線基地局が前記第2の移動通信システムから受信した電波が、所定の条件を満たした場合、前記判断部は、当該無線基地局のセル内における前記第2の移動通信システムのカバレッジは有ると判断する、請求項1記載の無線基地局。
- 前記判断部により、前記無線品質の測定が必要であると判断された場合、前記無線通信部は、前記第2の移動通信システムにおける無線品質を測定すべきことを前記移動局に通知し、無線品質の測定値を受信する、請求項1ないし5の何れか1項に記載の無線基地局。
- 前記サービスが、音声サービスである、請求項1ないし6の何れか1項に記載の無線基地局。
- 前記サービスが、位置測位サービスである、請求項1ないし6の何れか1項に記載の無線基地局。
- 第1の移動通信システムの無線基地局における方法であって、
前記無線基地局が交換局から受信したメッセージが、前記第1の移動通信システムでは提供されていないが前記第2の移動通信システムでは提供されているサービスを、移動局が要求していることを示す場合、前記無線基地局のセル内における前記第2の移動通信システムのカバレッジの有無を確認することで、前記移動局による無線品質の測定の要否を判断し、
前記無線品質の測定が不要であった場合、前記無線品質の測定を前記移動局に要求せずに、前記移動局が前記第2の移動通信システムに移ることを前記交換局に要求し、
前記交換局からの指示に応じて、前記移動局が前記第2の移動通信システムに移るべきことを前記移動局に通知する、方法。
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