JP2012003433A - 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012003433A JP2012003433A JP2010136649A JP2010136649A JP2012003433A JP 2012003433 A JP2012003433 A JP 2012003433A JP 2010136649 A JP2010136649 A JP 2010136649A JP 2010136649 A JP2010136649 A JP 2010136649A JP 2012003433 A JP2012003433 A JP 2012003433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- images
- display area
- layout
- enlarged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
【解決手段】複数枚の画像の画像枚数を計数する計数部と、計数された画像枚数の平方根以上の整数の値をnとして、表示領域に隙間無くレイアウトする際に最小サイズとなり且つ縦横比を有する単位画像に対する表示領域の一辺のそれぞれの長さとしてn×nの大きさを有する表示領域を設定する設定部と、計数された画像枚数と、設定された整数の値nとに基づいて、単位画像に対して一辺の長さがそれぞれ同じ整数倍である一または複数サイズの拡大画像と単位画像とを表示領域に隙間無くレイアウトするために必要な、一または複数サイズの拡大画像のそれぞれの必要枚数を算出する算出部と、算出された一または複数サイズの拡大画像のそれぞれの必要枚数に基づいて、一または複数サイズの拡大画像と、単位画像とを表示領域にレイアウトするレイアウト部と、を備える。
【選択図】図4
Description
画像レイアウトを行う情報処理装置であって、
同一の縦横比を有する複数枚の画像の画像枚数を計数する計数手段と、
前記計数手段により計数された前記画像枚数の平方根以上の整数の値をnとして、前記縦横比を有する表示領域に隙間無くレイアウトする際に最小サイズとなり且つ前記縦横比を有する単位画像に対する前記表示領域の一辺のそれぞれの長さとしてn×nの大きさを有する表示領域を設定する設定手段と、
前記計数手段により計数された画像枚数と、前記設定手段により設定された整数の値nとに基づいて、前記単位画像に対して一辺の長さがそれぞれ同じ整数倍である一または複数サイズの拡大画像と前記単位画像とを前記表示領域に隙間無くレイアウトするために必要な、前記一または複数サイズの拡大画像のそれぞれの必要枚数を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された前記一または複数サイズの拡大画像のそれぞれの必要枚数に基づいて、前記一または複数サイズの前記拡大画像と、前記単位画像とを前記表示領域にレイアウトするレイアウト手段と、
を備えることを特徴とする
<画像レイアウト編集装置の構成図>
まず、図1(a)を参照して、画像レイアウト編集装置に適用可能な構成を示したブロック構成について説明する。画像レイアウト編集装置100は、CPU101と、ROM102と、RAM103と、画像記憶部104と、表示部105と、操作部106と、入力イベント処理部107とを備える。画像レイアウト編集装置100は、ROM102に記憶された画像レイアウト編集プログラムをCPU101が読み出して実行することによって動作する。RAM103を用いて、画像レイアウト編集プログラムの実行中に使用される変数や画像データの読み書きが行われる。表示部105は、ディスプレイ等である。ユーザは操作部106(例えば、マウス)によって操作を行い、ユーザのマウス操作は入力イベント処理部107によって、マウスDown、マウスUp、マウスDrag、マウスMoveのいずれであるかが解析される。画像記憶部104には日付ごとに画像フォルダが形成されており、画像フォルダにはそれぞれ何枚かの写真の画像が記憶されている。 <画像レイアウト編集装置の操作画面>
次に、図1(b)を参照して、表示部105に表示される画像レイアウト編集プログラムの操作画面150について説明する。操作画面150には、操作ボタン領域151、操作モード表示領域152、フォルダ表示領域153、メインレイアウト表示領域154、メイン画像枚数表示領域155、「削除/戻す」領域156、サブレイアウト表示領域157、サブ画像枚数表示領域158、およびレイアウト候補表示領域159が配置されている。
フォルダの選択では、マウスを操作して「↑」ボタン151aまたは「↓」ボタン151bを押下すると、選択中のフォルダがハイライトされる。ユーザは、Folder−1、Folder−2、・・・、Folder−Nの中から所望の画像フォルダを選択する。レイアウト候補の選択では、マウスを操作して「<」ボタン151cと「>」ボタン151dを押下すると選択中のレイアウト候補がハイライトされる。ユーザは、Cand−1、Cand−2、・・・Cand−7の中から所望のレイアウト候補を選択する。
図2(a)〜(h)を参照して、画像レイアウト編集装置100における、レイアウト処理の操作概要を説明する。
図3を参照して、画像レイアウト編集処理の全体の流れについて説明する。これは、図2のレイアウト処理の操作概要に対応している。
まず、図4を参照しては、ステップS305におけるレイアウト候補の算出を行う処理Aの流れを説明する。このアルゴリズムでは、表示領域と縦横比が同じN枚の画像を、その表示領域に隙間無く詰め込むときに、最小画像に対して一辺が整数倍(ここでは2倍、3倍)の画像をそれぞれ何枚用いればよいかを算出する。ここで、メインレイアウト表示領域154における各基本領域P(I)の大きさが、最小画像のサイズである。
次に、図6および図7を参照して、基本領域P(I)を設定する処理Bの流れを説明する。この処理で用いるレイアウト候補(K、A、B)は、処理A(図4)のアルゴリズムにおいてレイアウト画像枚数Nにメイン画像枚数MNをセットして算出する。
図8を参照して、設定された基本領域P(I)に画像を描画する処理Cの流れを説明する。まず、メインレイアウト表示領域154内の基本領域P(I)の値に応じて画像を描画する(図8(a)〜(b))。ここでは最初に、隣接する3×3の9つの基本領域P(I)が同じ値Jである9倍領域に対しては、一辺の長さが最小画像の3倍の画像Img[J]を描画する。次に、隣接する2×2の4つの基本領域P(I)が同じ値Jである4倍領域に対しては、一辺の長さが最小画像の2倍の画像Img[J]を描画する。最後に、残りの基本領域P(I)=Jに対して、最小画像サイズの画像Img[J]を描画する。
図9および図10を参照して、画像を選択する処理Dの流れを説明する。まず、ステップS901において、マウスDownした位置(X、Y)を検出する。
図11、図12、および図13を参照して、画像を「削除/戻す」処理Eの流れを説明する。
図14、図15、図16、及び図17を参照して、画像のシフトを説明する。
図3で説明したように、画像を選択する処理D(画像指定処理)の後に、画像を交換する処理H(画像交換処理)が行われる。図18および図19を参照して、画像を交換する処理Hの流れを説明する。ここでは、例えば図19(a)の矢印で示すように画像Img[8]をマウスで画像Img[3]の位置にDragする。
<レイアウト候補の算出を行う他の例:処理A2>
図20および図21を参照して、レイアウト候補の算出を行う他の例である処理A2の流れを説明する。このアルゴリズムでは、表示領域と縦横比が同じN枚の画像を表示領域に隙間無く詰め込むときに、最小画像に対して一辺が整数倍(ここでは2倍、3倍、・・・、M倍)の画像をそれぞれ何枚用いればよいかを算出する。ここで、メインレイアウト表示領域154における各基本領域P(I)の大きさが、最小画像のサイズである。
<小画面への適用例>
図22を参照して、本発明を画面の小さいデジタルカメラに適用した例について説明する。本デジタルカメラは本体2200上に、タッチパネルを表面に配置した入力画面2201と操作ボタン類2202とが配備されている。
また、小さいタッチパネル画面のデジタルカメラやプリンタのような機器に本発明を適用してレイアウト編集を行う場合には、大きい画像は表示するが、小さい画像は表示せずレイアウト枠のみ表示するようにしてもよい。また、大きいサイズの画像のみシフトや交換ができるようにしてもよい。このとき、大きいサイズの画像の領域のみタッチ操作を受け付けて、小さいサイズの画像の領域はタッチ操作を受け付けないようにしてもよい。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (11)
- 画像レイアウトを行う情報処理装置であって、
同一の縦横比を有する複数枚の画像の画像枚数を計数する計数手段と、
前記計数手段により計数された前記画像枚数の平方根以上の整数の値をnとして、前記縦横比を有する表示領域に隙間無くレイアウトする際に最小サイズとなり且つ前記縦横比を有する単位画像に対する前記表示領域の一辺のそれぞれの長さとしてn×nの大きさを有する表示領域を設定する設定手段と、
前記計数手段により計数された画像枚数と、前記設定手段により設定された整数の値nとに基づいて、前記単位画像に対して一辺の長さがそれぞれ同じ整数倍である一または複数サイズの拡大画像と前記単位画像とを前記表示領域に隙間無くレイアウトするために必要な、前記一または複数サイズの拡大画像のそれぞれの必要枚数を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された前記一または複数サイズの拡大画像のそれぞれの必要枚数に基づいて、前記一または複数サイズの前記拡大画像と、前記単位画像とを前記表示領域にレイアウトするレイアウト手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記計数手段により計数された前記画像枚数の平方根以上の整数の値nに所定の整数を加算する加算手段をさらに備え、
前記設定手段は、前記加算手段により加算された新たな整数の値を、前記単位画像に対する前記表示領域の一辺のそれぞれの長さとして前記表示領域の大きさを再び設定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記設定手段は、前記計数手段により計数された前記画像枚数の平方根以上の最小の整数の値を、前記単位画像に対する前記表示領域の一辺のそれぞれの長さとして前記表示領域の大きさを設定することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記算出手段は、
前記設定手段により設定された前記整数の値nの二乗から、
前記単位画像に対して一辺の長さがそれぞれk(k=2、3、…、M≦前記設定手段により設定された整数の値)倍である拡大画像の枚数のk2−1倍の値に対する、k=2からk=Mまでの各kについての当該値の総和と、
前記計数手段により計数された前記画像枚数と、
を減算した値が零となる、前記単位画像に対して一辺の長さがそれぞれk倍である拡大画像の枚数の組み合わせを算出することにより、前記一または複数サイズの拡大画像のそれぞれの必要枚数を算出することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記拡大画像のサイズが、前記単位画像に対して一辺の長さがそれぞれ同じ2倍である場合、および、前記単位画像に対して一辺の長さがそれぞれ同じ3倍である場合、
前記算出手段は、前記設定手段により設定された前記整数の二乗から、前記単位画像に対して一辺の長さがそれぞれ2倍である拡大画像の枚数の3倍の値と、前記単位画像に対して一辺の長さがそれぞれ3倍である拡大画像の枚数の8倍の値と、前記計数手段により計数された前記画像枚数と、を減算した値が零となる、前記単位画像に対して一辺の長さがそれぞれ2倍である拡大画像の枚数と、前記単位画像に対して一辺の長さがそれぞれ3倍である拡大画像の枚数と、の組み合わせを算出することにより、前記一または複数サイズの拡大画像のそれぞれの必要枚数を算出することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記レイアウト手段は、
前記算出手段により算出された前記必要枚数の一または複数サイズの前記拡大画像と、前記単位画像と、を前記表示領域にレイアウトする際に、前記拡大画像同士が重ならない配置をレイアウト候補として生成する生成手段と、
前記レイアウト候補のうち、1つのレイアウト候補を選択する選択手段と、を備え、
前記選択手段により選択されたレイアウト候補により、前記一または複数サイズの前記拡大画像と、前記単位画像とを前記表示領域にレイアウトすることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記レイアウト手段によりレイアウトされた前記一または複数サイズの前記拡大画像または前記単位画像を前記表示領域から削除する削除手段と、
前記削除手段により削除された前記一または複数サイズの前記拡大画像または前記単位画像を前記表示領域に再び追加する追加手段と、をさらに備え、
前記計数手段は、前記削除手段または前記追加手段により削除または追加された場合、前記画像枚数を改めて計数することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記レイアウト手段によりレイアウトされた前記一または複数サイズの前記拡大画像または前記単位画像のうち1つをユーザに指定させる指定手段と、
前記指定手段により指定された前記一または複数サイズの前記拡大画像または前記単位画像のうちの1つを縦横方向にシフトした場合に、シフト先に存在する他の拡大画像または単位画像の全てを包含する位置を、シフト可能な前記表示領域における位置として算出するシフト可能位置算出手段と、
前記シフト可能位置算出手段により算出されたシフト可能な前記表示領域における位置のうち1つをユーザに選択させるシフト可能位置選択手段と、
前記シフト可能位置選択手段により選択されたシフト可能な前記表示領域における位置に前記一または複数サイズの前記拡大画像または前記単位画像をシフトするシフト手段と、
をさらに備えることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記レイアウト手段によりレイアウトされた前記一または複数サイズの前記拡大画像または前記単位画像のうち1つをユーザに指定させる画像指定手段と、
前記画像指定手段により指定された前記一または複数サイズの前記拡大画像または前記単位画像と、前記表示領域における他の拡大画像または単位画像と、の前記表示領域における位置およびサイズを交換する交換手段と、
をさらに備えることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 画像のレイアウトを行う情報処理方法であって、
計数手段が、同一の縦横比を有する複数枚の画像の画像枚数を計数する計数工程と、
設定手段が、前記計数工程により計数された前記画像枚数の平方根以上の整数の値をnとして、前記縦横比を有する表示領域に隙間無くレイアウトする際に最小サイズとなり且つ前記縦横比を有する単位画像に対する前記表示領域の一辺のそれぞれの長さとしてn×nの大きさを有する表示領域を設定する設定工程と、
算出手段が、前記計数工程により計数された画像枚数と、前記設定工程により設定された整数の値nとに基づいて、前記単位画像に対して一辺の長さがそれぞれ同じ整数倍である一または複数サイズの拡大画像と前記単位画像とを前記表示領域に隙間無くレイアウトするために必要な、前記一または複数サイズの拡大画像のそれぞれの必要枚数を算出する算出工程と、
レイアウト手段が、前記算出工程により算出された前記一または複数サイズの拡大画像のそれぞれの必要枚数に基づいて、前記一または複数サイズの前記拡大画像と、前記単位画像とを前記表示領域にレイアウトするレイアウト工程と、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項10に記載の情報処理方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010136649A JP5629499B2 (ja) | 2010-06-15 | 2010-06-15 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010136649A JP5629499B2 (ja) | 2010-06-15 | 2010-06-15 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012003433A true JP2012003433A (ja) | 2012-01-05 |
JP2012003433A5 JP2012003433A5 (ja) | 2013-08-01 |
JP5629499B2 JP5629499B2 (ja) | 2014-11-19 |
Family
ID=45535350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010136649A Active JP5629499B2 (ja) | 2010-06-15 | 2010-06-15 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5629499B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015079398A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | 発紘電機株式会社 | 作画エディタ装置、そのプログラム |
JP2018528492A (ja) * | 2015-06-26 | 2018-09-27 | ロヴィ ガイズ, インコーポレイテッド | ユーザプロファイルに基づくメディアアセットのための画像の自動フォーマットのためのシステムおよび方法 |
CN111399956A (zh) * | 2020-03-12 | 2020-07-10 | 北京字节跳动网络技术有限公司 | 应用于显示设备的内容展示方法、装置和电子设备 |
US11481095B2 (en) | 2015-06-26 | 2022-10-25 | ROVl GUIDES, INC. | Systems and methods for automatic formatting of images for media assets based on user profile |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004288182A (ja) * | 2003-03-21 | 2004-10-14 | Fuji Xerox Co Ltd | レイアウト作成方法、サマリレイアウト作成方法、画像サマリレイアウト決定システム、及びこれらの方法及びシステムをプロセッサに実行させるためのプログラム |
-
2010
- 2010-06-15 JP JP2010136649A patent/JP5629499B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004288182A (ja) * | 2003-03-21 | 2004-10-14 | Fuji Xerox Co Ltd | レイアウト作成方法、サマリレイアウト作成方法、画像サマリレイアウト決定システム、及びこれらの方法及びシステムをプロセッサに実行させるためのプログラム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015079398A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | 発紘電機株式会社 | 作画エディタ装置、そのプログラム |
JP2018528492A (ja) * | 2015-06-26 | 2018-09-27 | ロヴィ ガイズ, インコーポレイテッド | ユーザプロファイルに基づくメディアアセットのための画像の自動フォーマットのためのシステムおよび方法 |
US11481095B2 (en) | 2015-06-26 | 2022-10-25 | ROVl GUIDES, INC. | Systems and methods for automatic formatting of images for media assets based on user profile |
US11842040B2 (en) | 2015-06-26 | 2023-12-12 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for automatic formatting of images for media assets based on user profile |
CN111399956A (zh) * | 2020-03-12 | 2020-07-10 | 北京字节跳动网络技术有限公司 | 应用于显示设备的内容展示方法、装置和电子设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5629499B2 (ja) | 2014-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102208115B (zh) | 基于三维医学图像而生成立体视图的技术 | |
JP6399744B2 (ja) | 表示装置、表示方法 | |
JP5629499B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | |
AU2012235840B2 (en) | Method for three-dimensional viewing | |
JP2007079858A (ja) | 文書編集方法及び装置 | |
EP2983078A1 (en) | Method and apparatus for creating and editing image into which object is inserted | |
JP2014120075A (ja) | 画像表示装置、画像表示装置の制御方法およびコンピュータプログラム | |
US9940014B2 (en) | Context visual organizer for multi-screen display | |
KR20210096082A (ko) | 서적 표시 프로그램 및 서적 표시 장치 | |
JP2016212600A (ja) | 画面表示装置及びプログラム | |
EP2595050B1 (en) | Printing apparatus, method of changing layout, and storage medium | |
JP2016143345A (ja) | プログラム、情報処理装置、及び情報処理方法 | |
JP5467123B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
JP2008176424A (ja) | パーツカタログ作成システム、パーツカタログ作成方法、コンピュータが実行するためのプログラム、およびコンピュータが読み取り可能な記録媒体 | |
JPH0816824A (ja) | 3次元計算機支援設計装置及び方法 | |
JP7298133B2 (ja) | 表示方法、および表示装置 | |
CN102804748B (zh) | 图像处理系统、图像处理方法、以及构成图像处理系统的图像形成装置和外部装置 | |
WO2023127584A1 (ja) | コンピュータ実装方法、情報処理装置、記憶媒体、及び画像表示方法 | |
JP3489987B2 (ja) | 動画像作成方法および動画像作成プログラムを記録した記録媒体 | |
CN1936961A (zh) | 边影导向的灰阶字型产生法 | |
JPS6349883A (ja) | 図形処理装置 | |
JP2024048138A (ja) | プログラム、情報処理装置、及び情報処理方法 | |
JP2023096885A (ja) | プログラム、情報処理装置、画像編集方法、及び画像表示方法 | |
JP2019070808A (ja) | 表示制御装置、表示制御方法、及びプログラム | |
JP2020160384A (ja) | 表示方法、表示装置、及び表示プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130614 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130614 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140326 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140407 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140604 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140905 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141006 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5629499 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |