JP2011250046A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】投影手段から投影面までの距離、投影面に対する操作者の位置に拘らず容易に操作することができる電子機器を提供する。
【解決手段】投影面上の投影画像を含む領域を撮像し、その撮像データを取得する撮像手段と、撮像画像に対する投影画像の大きさから投影手段と投影面との距離を算出する算出手段と、操作者によって遮られる領域の大きさを判定する判定手段とにより、操作者によって遮られる領域の大きさと、プロジェクタ部から投射面までの距離とに応じて、投影面上に投影されるアイコン50の表示サイズを変更する。
【選択図】図3
【解決手段】投影面上の投影画像を含む領域を撮像し、その撮像データを取得する撮像手段と、撮像画像に対する投影画像の大きさから投影手段と投影面との距離を算出する算出手段と、操作者によって遮られる領域の大きさを判定する判定手段とにより、操作者によって遮られる領域の大きさと、プロジェクタ部から投射面までの距離とに応じて、投影面上に投影されるアイコン50の表示サイズを変更する。
【選択図】図3
Description
この発明は電子機器に関する。
従来、各種の機能設定を投影画面上に手をかざすことによって行うことができるプロジェクタが知られている(下記公報参照)。
しかし、上記プロジェクタには次のような問題があった。
プロジェクタから投影面までの距離によっては投影面に投影される操作を指示するための例えば手の影のサイズが小さすぎたり、大きすぎたりするので、プロジェクタの操作が難しい。プロジェクタから投影面までの距離を特定の距離に固定することにより、投影面に投影される操作を指示するための表示のサイズを最適化することは可能であるが、プロジェクタを使用する場所によっては最適な位置にプロジェクタを配置できない。
また、投影面の前で操作をしなければならず、操作者の位置が固定されるので、使い勝手が悪い。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は投影手段から投影面までの距離、投影面に対する操作者の位置に拘らず容易に操作することができる電子機器を提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、主画像及び副画像を含む映像を投影面上に投影可能な投影手段と、投影中、前記投影面上の投影画像を含む領域を撮像し、その撮像データを取得する撮像手段と、前記撮像手段で撮像した撮像画像に対する前記投影画像の大きさから前記投影手段と前記投影面との距離を算出する算出手段と、前記撮像手段で取得した前記撮像データに基づいて前記投影画像中の操作者によって遮られた領域の大きさを判定する判定手段と、前記操作者によって遮られた領域の大きさと、前記投影手段から前記投影面までの距離とに応じて、前記投影面上に投影される前記副画像の大きさを変更する変更手段とを備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の電子機器において、前記副画像は前記投影面上に前記主画像とともに投影される、大きさの異なる複数の操作指示画像であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の電子機器において、前記変更手段は、投影中に前記操作者によって遮られた領域の大きさが変化した場合、その大きさが一定時間に亘って維持されたとき、前記操作指示画像の大きさを前記操作者によって遮られた領域の大きさの変化に応じて変更することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3記載の電子機器において、前記変更手段は、前記主画像に対する前記操作指示画像の大きさに応じて前記投影画像中の前記操作指示画像の位置を変更することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項2又は3記載の電子機器において、前記変更手段は、前記投影画像中の前記操作者によって遮られた領域の位置に応じて前記投影画像中の前記操作指示画像の位置を変更することを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項記載の電子機器は、デジタルカメラである。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項記載の電子機器は、携帯電話である。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項記載の電子機器は、プロジェクタである。
この発明によれば、投影手段から投影面までの距離、投影面に対する操作者の位置に拘らず容易に操作することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係るデジタルカメラ(電子機器)2を示す斜視図である。
デジタルカメラ2は筐体4を備える。筐体4の前面には、被写体光を入射させる撮像窓10と、投影光が出る投影窓12と、被写体に照射する光が出るフラッシュ窓14とが設けられている。また、筐体4の上面には、電源スイッチ16と、撮影指示を行うシャッタボタン18と、被写体の撮像を行う撮像モードと映像の投影を行う投影モードとを切り換えるPJボタン20とが設けられている。シャッタボタン18をハーフストローク押したときに被写体像の焦点を自動的に調節するAF処理や被写体像の光量を自動的に調節するAE処理が行われ、フルストローク押したときに被写体の撮影が行われる。
図2はこの発明の一実施形態に係るデジタルカメラのブロック図である。
デジタルカメラ2はCPU25を備えている。CPU25には、電源スイッチ16(図1参照)、シャッタボタン18(図1参照)、PJボタン20(図1参照)等を有する操作部26が接続されている。操作部26の他に、CPU25には、LCD表示部22の表示を制御する表示制御部28と、撮影レンズ(図示せず)を介して被写体を撮像して撮像信号を生成するCMOS、CCD等により構成される撮像素子(撮像手段)30と、撮像素子30で取得された撮像データを含む各種のデータを記憶する記憶部32及びメモリカード36と、撮像、投影等に関する設定、制御を行うための制御プログラムを格納するプログラム記憶部34と、記憶部32やメモリカード36に記憶されたデータに対応する映像(後述の主画像及び副画像)を投影面(図示せず)に投影するプロジェクタ部(投影手段)38とが接続されている。
LCD表示部22は、撮像画像や各種のメニュー画面を表示する表示モニタとして機能する他、撮像時に被写体のスルー画像を表示する電子ファインダとして機能する。
メモリカード36は例えばフラッシュメモリなどの不揮発性メモリによって構成される。
撮像素子30は映像の投影中、投影画像を含む領域の静止画または動画を撮像し、撮像データを取得する。
主画像40(図3参照)は投影面上に投影される主たる画像(例えば会議に用いる資料の映像)である。
副画像は投影面上に主画像40とともに投影される、大きさの異なる複数のアイコン(操作指示画像)50である(図3参照)。
CPU25は、撮像素子30で撮像した撮像画像に対する投影画像100中の主画像40の大きさからプロジェクタ部38から投影面までの距離を算出する算出手段、撮像素子30で取得した撮像データに基づいて投影画像100中の操作者によって遮られた領域(例えば手やその影によって遮られる領域)の大きさを判定する判定手段、操作者によって遮られた領域の大きさとプロジェクタ部38から投影面までの距離とに応じて投影面上に投影されるアイコン50の大きさを変更する変更手段として機能する。
また、変更手段は、投影中に操作者の影の大きさが変化した場合、その大きさが一定時間に亘って維持されたとき、アイコン50の大きさを操作者の影の大きさの変化に応じて変更する。
更に、変更手段は、主画像40に対するアイコン50の大きさに応じて投影画像100中のアイコン50の位置を変更する。
また、変更手段は、投影画像100中の操作者によって遮られた領域の位置に応じて投影画像100中のアイコン50の位置を変更する。
次に、図3を参照して操作者によって遮られた投射画像100中の領域とアイコン50との関係を説明する。
図3(a)〜(c)は操作者によって遮られた投影画像100中の領域とアイコン50との関係を説明する図である。
図3(a)では操作者の手Hの影Sによって投影画像100中のアイコン50の領域の一部が遮られている。
以下、図3(a)に示す状態を基準の状態として説明する。
図3(b)ではプロジェクタ部38から投射面までの距離は図3(a)と同じであるが、操作者が図3(a)に示す状態のときより投射面に近づいている。したがって、図3(b)の投影画像100と図3(a)の投影画像100とは同じ大きさである。
図3(b)の操作者の手Hの影Sの大きさは、図3(a)の操作者の手Hの影Sの大きさより小さくなる。すなわち、投影画像100中のアイコン50を遮る領域の割合が図3(a)に示す状態のときより小さくなる。このとき、CPU25は図3(b)のアイコン50の表示サイズを図3(a)のアイコン50の表示サイズより小さくする(図3(b)参照)。また、CPU25は図3(b)に示すようにアイコン50の表示数を増やす。
図3(c)ではプロジェクタ部38から投射面までの距離が図3(a)と比べて短いが、プロジェクタ部38と操作者との距離が図3(a)と同じである。したがって、図3(c)の投影画像100は図3(a)の投影画像100より小さい。
図3(c)の操作者の手Hの影Sの大きさは、図3(a)の操作者の手Hの影Sの大きさと同じである。すなわち、投影画像100中のアイコン50を遮る領域の割合が図3(a)に示す状態より大きくなる。このとき、CPU25は図3(c)のアイコン50の表示サイズを図3(a)のアイコン50の表示サイズより小さくする(図3(c)参照)。また、CPU25は図3(c)に示すようにアイコン50の表示数を減らす。
このとき、アイコン50の表示サイズに応じてアイコン50の表示位置を変えてもよい。また、アイコン50が多数あるときには、表示ページ数を切り替える図柄(1コマ送りを意味する三角形状のアイコン)を用いて複数のアイコン50を切り替えてもよい。
また、投影中、操作者の手の影(操作者によって遮られた領域)の位置に応じてアイコン50を表示する位置を変更するようにしてもよい。例えば操作者が投影画像100の左側(投影面から見て左側)に位置しているときには投影画像100の左側にアイコン50を表示させ、操作者が投影画像100の右側に位置しているときには投影画像100の右側にアイコン50を表示させる。
この実施形態によれば、操作者によって遮られる領域の大きさと、プロジェクタ部38から投影面までの距離に応じてアイコン50の表示サイズを変更するようにしたので、プロジェクタ部38から投影面までの距離、投影面に対する操作者の位置に拘らずプロジェクタ38を容易に操作することができる。なお、投影画像100を遮るのは手に限られるものではなく、操作者が持つ例えば棒であってもよい。
なお、上記実施形態では、電子機器としてデジタルカメラ2を一例として説明したが、これに限られるものではなく、例えば携帯電話、プロジェクタでもよい。
次に、比較例として図4を参照してプロジェクタ38と投射面と操作者Mとの位置関係により、操作者M及びその影Sによって投影画像100中の遮られる領域が変わることを説明する。
図4(a)〜(c)は操作者Mによって遮られた投影画像100中の領域とアイコンとの関係を説明する図である。
図4(a)では操作者Mによって投影画像100の領域の一部が遮られている。
以下、図4(a)に示す状態を基準の状態として説明する。
図4(b)ではプロジェクタ部380から投射面までの距離が図4(a)と同じであるが、操作者Mが図4(a)に示す状態より投射面に近づいている。
図4(b)の投影画像100と図4(a)の投影画像100とは同じ大きさであるが、図4(b)では操作者Mが図4(a)より投射面に近づいているため、投影画像100に対する操作者Mの影Sによって投影画像100中の遮られる領域の割合が図4(a)に示す状態のときより小さい。
図4(c)ではプロジェクタ部380から投射面までの距離が図4(a)と比べて短いが、プロジェクタ部380から操作者Mまでの距離は図4(a)と同じである。
図4(c)の操作者M及びその影Sの大きさは図4(a)と同じであるが、投影画像100は図4(a)の投影画像100より小さいため、投影画像100に対する操作者Mの影Sによって投影画像100中の遮られる領域の割合が大きくなる。
すなわち、プロジェクタ部380、投射面、操作者Mの三者の位置関係により、操作者M及びその影Sが投影画像100を遮る割合が変わるので、アイコン50の表示サイズを最適化することは難しいことがわかる。
2:デジタルカメラ(電子機器)、25:CPU、30:撮像素子(撮像手段)、38:プロジェクタ部(投影手段)、40:投影画像、50:アイコン(操作指示画像)、100:投影画像。
Claims (8)
- 主画像及び副画像を含む映像を投影面上に投影可能な投影手段と、
投影中、前記投影面上の投影画像を含む領域を撮像し、その撮像データを取得する撮像手段と、
前記撮像手段で撮像した撮像画像に対する前記投影画像の大きさから前記投影手段と前記投影面との距離を算出する算出手段と、
前記撮像手段で取得した前記撮像データに基づいて前記投影画像中の操作者によって遮られた領域の大きさを判定する判定手段と、
前記操作者によって遮られた領域の大きさと、前記投影手段から前記投影面までの距離とに応じて、前記投影面上に投影される前記副画像の大きさを変更する変更手段と
を備えていることを特徴とする電子機器。 - 前記副画像は前記投影面上に前記主画像とともに投影される、大きさの異なる複数の操作指示画像であることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 前記変更手段は、投影中に前記操作者によって遮られた領域の大きさが変化した場合、その大きさが一定時間に亘って維持されたとき、前記操作指示画像の大きさを前記操作者によって遮られた領域の大きさの変化に応じて変更することを特徴とする請求項2記載の電子機器。
- 前記変更手段は、前記主画像に対する前記操作指示画像の大きさに応じて前記投影画像中の前記操作指示画像の位置を変更することを特徴とする請求項2又は3記載の電子機器。
- 前記変更手段は、前記投影画像中の前記操作者によって遮られた領域の位置に応じて前記投影画像中の前記操作指示画像の位置を変更することを特徴とする請求項2又は3記載の電子機器。
- 請求項1〜5のいずれか1項記載の電子機器は、デジタルカメラである。
- 請求項1〜5のいずれか1項記載の電子機器は、携帯電話である。
- 請求項1〜5のいずれか1項記載の電子機器は、プロジェクタである。
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JP2013152529A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法 |
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