JP2011239161A - 受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケース本体110が非導電性であっても、外部から侵入する静電気から内蔵部品を保護できる、受信装置を提供すること。
【解決手段】デジタル放送信号を受信するための部品が実装されたデジタル基板140が、非導電性のケース本体110に、非導電性の蓋部120に覆われて収納される受信装置であって、デジタル基板140の基板縁部147に設けられる導電パターン201(202,203)が、ケース本体110の接合端と蓋部120の接合端との接合部に形成された、静電気の侵入経路である隙間210に対向していることを特徴とする、受信装置。
【選択図】図3

Description

本発明は、デジタル放送信号を受信するための部品が実装された基板を備える、受信装置に関する。
近年、テレビジョン放送の放送方式はアナログ方式からデジタル方式に移行しつつある。放送方式の移行に伴い、例えば地上波テレビ放送等のデジタル方式の放送信号を受信して、アナログ方式のテレビで視聴可能な信号に変換する受信装置が製品化されている。
図6は、従来の受信装置を説明する図である。従来の受信装置10は、デジタル放送信号の受信をするための接触型ICカード11が挿入されると、デジタル放送信号の受信装置として機能する。
受信装置10は、本体部12と蓋部13とを有し、本体部12にアナログ基板14と図7に示すデジタル基板50とが収納されている(図6において、デジタル基板50は省略)。本体部12には、カード挿入部15が形成されている。アナログ基板14には、電源回路16と、接触型ICカード11が挿入されるコネクタ17と、チューナ18と、接触型ICカード11をコネクタ17までガイドするガイド部材19とが実装されている。ガイド部材19の長さWは、接触型ICカード11がコネクタ17へ挿入された際に、接触型ICカード11全体が本体部12内に収納されるように設計されている。またガイド部材19は、カード挿入部15にカード挿入スリット20が配置されるようにアナログ基板14に実装されている。
また、従来の受信装置10は、コネクタ17と蓋部13との間に図7に示すデジタル基板50を収納する本体部12が、導電性の金属から成形されている。
なお、特許文献1には、金属製のカバー117とシャーシ115にメイン基板111、電源基板112、信号処理基板113が収容される電子機器が記載されている。
特開2007−324858号公報
従来の受信装置の場合、受信装置内部への静電気の侵入を導電性金属で成形された筐体によって防ぐことができる。しかしながら、軽量化やコスト削減等の理由により、基板を収納する筐体を従来の導電性の金属素材から樹脂等の非導電性の素材に変更する場合、受信装置外部から侵入する静電気から、受信装置の内蔵部品を保護する何らかの対策が必要である。例えば、静電気が内蔵部品に影響することによって、受信した映像や音声が乱れることはユーザにとって煩わしい。
そこで、本発明は、筐体が非導電性であっても、静電気から内蔵部品を保護可能な、受信装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る受信装置は、
デジタル放送信号を受信するための部品が実装された基板が、非導電性の筐体に、非導電性の蓋に覆われて収納される受信装置であって、
前記基板の縁部に設けられる導電部が、前記筐体と前記蓋との接合部に形成された隙間に対向していることを特徴とするものである。
本発明によれば、筐体が非導電性であっても、静電気から内蔵部品を保護できる。
本実施形態の受信装置の第一の分解斜視図である。 本実施形態の受信装置の第二の分解斜視図である。 図1に示した受信装置100のA−A断面図である。 デジタル基板140の蓋部120側の面の基板レイアウトの例を示している。 デジタル基板140のケース本体110側の面の基板レイアウトの例を示している。 従来の受信装置を説明する図である。 従来のデジタル基板を説明する図である。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための形態の説明を行う。図1は、本実施形態の受信装置の第一の分解斜視図である。図2は、本実施形態の受信装置の第二の分解斜視図である。なお、図2は、デジタル基板140を省略した状態を示している。
本実施形態の受信装置100は、例えばセットトップボックス等のデジタル放送信号を受信するための装置である(より具体的には、地上デジタルチューナー)。本実施形態の受信装置100は、B−CASカード20と呼ばれる接触型IC(Integrated Circuit)カードが挿入されると、受信装置として機能する。B−CASカード20には図示しないICチップが実装されており、ICチップ内部にはカード毎に固有の識別番号と暗号鍵が格納されている。
本実施形態の受信装置100は、ケース本体110と蓋部120とを有し、ケース本体110内に電源基板130とデジタル基板140とが収納される。ケース本体110には、B−CASカード20が挿入される挿入口111が形成されている。B−CASカード20は、この挿入口111に差し込まれて、B−CASカード用コネクタ150に差し込まれる。
本実施形態の電源基板130には、主にアナログ回路で構成される電源回路と、B−CASカード用コネクタ150とが実装されている。また本実施形態のデジタル基板140は両面実装基板であり、蓋部120側の面には、後述する図4に示すように、CPU(Central Processing Unit)やメモリチップ等の各種のデジタル回路が実装されている。またデジタル基板140の蓋部120と反対側の面には、デジタル放送信号を受信するためのチューナ160が実装されている。ピン141は、チューナ160のピンである。
チューナ160には、受信装置100に接続されるアンテナやケーブル回線を介して、デジタル放送信号が入力される。チューナ160の周波数変換部は、そのデジタル放送信号を、視聴が希望されている希望チャネルの信号成分に対応する中間周波数を周波数成分として含む中間周波信号(IF信号)に周波数変換する。チューナ160に対するチャンネルの指定は、ユーザが受信チャンネルを選択操作可能なリモコンやタッチパネルディスプレイなどのユーザ入力装置(不図示)からの選択チャンネル情報に基づいて行われる。ユーザがユーザ入力装置(不図示)に対してチャンネルの選択操作を行うと、チューナ160は、その選択操作されたチャンネルに対応する周波数にチューニングする。
なお、デジタル基板140に実装される電子部品は、チューナ160以外にも、例えば、デコーダICや、チューナ160及びデコーダIC等のデジタル基板140に実装される電子部品に一定の直流電源電圧を供給する電源回路などが挙げられる。デコーダICは、チューナ160からのチューニングされたIF信号を、アナログのコンポジット映像信号とアナログの音声信号に変換する集積回路である。これらの映像信号と音声信号は、デジタル基板140に実装されたRCA端子(43〜45)から出力される。
図2に示すように、本実施形態の受信装置100では、ケース本体110の挿入口111と、B−CASカード用コネクタ150のカード挿入口151との間にチューナ160が配置される。ケース本体110の挿入口111と、B−CASカード用コネクタ150のカード挿入口151との間の長さW1は、B−CASカード20がB−CASカード用コネクタ150に挿入されたときに、B−CASカード20全体がケース本体110内に収納されるように設計されている。
本実施形態では、従来は使用されていなかったケース本体110の挿入口111とB−CASカード用コネクタ150のカード挿入口151との間のスペースにチューナ160を配置することにより、受信装置100を小型することができる。
図3は、図1に示した受信装置100のA−A断面図である。図3は、B−CASカード20が挿入された状態を示している。本実施形態では、チューナ160はB−CASカード20がB−CASカード用コネクタ150に挿入された際に、B−CASカード20と接触しないように配置されている。すなわち本実施形態のチューナ160は、B−CASカード20の挿入方向において、挿入口111及びカード挿入口151と重ならないように配置されている。本実施形態では、この構成により、B−CASカード20の挿入時にチューナ160に遮られることなくB−CASカード用コネクタ150へ挿入することができる。
図4は、デジタル基板140の蓋部120側の面の基板レイアウトの例を示している。本実施形態のデジタル基板140では、図4に示す第1面(すなわち、蓋部120側の面)に対して反対側(裏側)の第2の面にチューナ160が実装されている。
本実施形態では、チューナ160は、ピン数が多い側がデジタル基板140の縁部内側近傍に位置するように配置される。デジタル基板140の縁部内側近傍には、チューナ160のピンを貫通させるためのスルーホール144が形成されており、ピン141がスルーホール144に差し込まれてチューナ160が実装される。本実施形態では、このようにチューナ160のピン数が多い側をデジタル基板140の縁部内側近傍へくるように配置することで、デジタル基板140の中央部近辺にスルーホールを形成することを回避できる。よって本実施形態のデジタル基板140では、チューナ160が実装された領域の裏側の領域Hに多数の信号線と接続されるICを実装することが可能となり、デジタル基板140を高集積化することができる。
また本実施形態では、チューナ160をデジタル基板140に実装したため、チューナ160周辺の映像信号線もデジタル基板140へ配線されることとなり、映像信号のノイズを低減させることができる。また、電源基板130とデジタル基板140とを接続する信号線の数を削減することができ、電源基板130とデジタル基板140とを接続するコネクタをピン数の小さいものとすることができる。
また本実施形態のデジタル基板140では、デバッグ回路用ポートをデジタル基板140の縁部へ設けた。本実施形態では、この構成によりデジタル基板140を小型化できる。
すなわち、本実施形態のデジタル基板140では、デバッグ用回路を接続するためのデバッグ回路用ポート145、146を有する。デバッグ回路用ポート145、146は、デジタル基板140の両端の部品禁止領域内に形成されている。部品禁止領域とは、デジタル基板140の製造工程においてデジタル基板140を支持するために用いられる領域であり、部品の実装が禁止されている領域である。また本実施形態のデバッグ回路用ポート145、146では、デジタル基板140に実装されたICのデバッグに必要な信号の数と同数のポートを形成した。したがって、デバッグ回路用ポート145、146のポート数は、従来のデバッグ用コネクタのピン数と比べて少なくなる。
本実施形態のデジタル基板140のデバッグを行う際には、デバッグ回路用ポート145、146に予め別途作成されたデバッグ用回路を差し込み、デバッグを行う。この構成により、本実施形態では、量産後も個々のデジタル基板140毎にデバッグを行うことができる。したがって、製品に不具合が発生した場合は、各製品毎の不具合の検証等を行うことができる。
ところで、受信装置100において、デジタル放送を受信するための電子部品が実装されたデジタル基板140は、図1〜3に示したように、ケース本体110に蓋部120に覆われて収納されている。ケース本体110は、非導電性の筐体である。また、蓋部120も非導電性である。非導電性の素材として、樹脂が挙げられる。
図1,3に示されるように、ケース本体110に蓋部120が取り付けられた状態では、ケース本体110の蓋部120とのケース本体側接合端112と、蓋部120のケース本体120との蓋側接合端121との間は、溶着接合していないため、受信装置外部からの静電気の侵入経路となり得る微小な隙間210が形成される。ケース本体110への蓋部120の取り付けが、スナップフィットやネジなどの取付部材によって行われると、このような隙間210が特に生じやすい。
そこで、図1,3に示されるように、ケース本体110と蓋部120との接合部に形成された隙間210から侵入する静電気から、デジタル基板140に実装される電子部品を保護するため、当該電子部品の実装部位とデジタル基板140の基板端143とに挟まれた領域である基板縁部147に、複数の導電パターン201〜206が、隙間210に対向するように、設けられている。電子部品の実装部位とは、例えば、電子部品を実装するためにデジタル基板140に形成されたランドやスルーホールである。
導電パターン201〜206は、隙間210に対向している片側の基板面(図3において、デジタル基板140の下側の面)に形成されている。図3に示される導電パターン201〜203は、静電気の隙間210の侵入経路の出口である内側接合端210bに対向している。
このように、デジタル基板140の基板縁部147に設けられる導電パターン201等導電部が隙間210に対向するように、ケース本体110がデジタル基板140を支持することによって、隙間210の外側接合端210aから侵入して内側接合端210bから放射された静電気を導電パターン201等に導くことができるので、そのような静電気から、デジタル基板140に実装される電子部品を保護することができる。なお、導電パターン201等の導電部が隙間201に「対向」していればよく、必ずしも「正対」していなくてもよい。
図5は、デジタル基板140のケース本体110側の面の基板レイアウトの例を示している。基板端143とチューナ160のピン141の実装部位であるスルーホール144とに挟まれる基板縁部147に、導電パターン201,202が形成されている。これにより、隙間210から侵入した静電気は導電パターン201,202に導かれるので、そのような静電気からチューナ160を保護することができる。
同様に、基板端143とデバッグ回路用ポート145とに挟まれる基板縁部147に、導電パターン203が形成されている。また、基板端143と他の電子部品の実装部位(例えば、発光ダイオードのランド214,216や,トランジスタのスルーホール215)とに挟まれる基板縁部147に、導電パターン204〜206が形成されている。したがって、これらの導電パターンによって、隙間210から侵入した静電気から各電子部品を保護することができる。
導電パターン201〜206は、デジタル基板140に形成された銅箔等の導電層によって形成されるとよい。他の配線パターン同様に、エッチングレジストによって、導電パターン201〜206を容易に形成可能だからである。
また、導電パターン201等の導電部をデジタル基板140のグランド部位に導通可能に接続することによって、隙間210から侵入した静電気をそのグランド部位に確実に逃がすことができるので、電子部品の静電気対策を効果的に講じることができる。特に、導電パターン201等の導電部に接続されるグランド部位が、デジタル基板140の内部の電位が安定したグランド層に接続されていると、静電気対策を一層効果的に講じることができる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、基板縁部147に設けられる導電部は、静電気を導くことが可能な導体であれば、レジストされてエッチングで形成された導電パターンに限らない。
また、導電パターン等の導電部は、上述の実施例のように複数に分割して設けなくてもよく、例えば、デジタル基板140の全周にわたって設けてもよい。
20 B−CASカード
43〜45 RCA端子
100 受信装置
110 ケース本体
111 挿入口
112 ケース本体側接合端
120 蓋部
121 蓋側接合端
130 電源基板
140 デジタル基板
141 ピン
142 貫通孔
143 基板端
144 スルーホール
145,146 デバッグ回路用ポート
147 基板縁部
150 B−CASカード用コネクタ
151 カード挿入口
160 チューナ
201〜206 導体パターン
210 隙間
210a 外側接合端
210b 内側接合端

Claims (5)

  1. デジタル放送信号を受信するための部品が実装された基板が、非導電性の筐体に、非導電性の蓋に覆われて収納される受信装置であって、
    前記基板の縁部に設けられる導電部が、前記筐体と前記蓋との接合部に形成された隙間に対向していることを特徴とする受信装置。
  2. 前記導電部が、前記縁部の基板面に設けられる、請求項1に記載の受信装置。
  3. 前記導電部が、前記基板に形成された導体パターンである、請求項1又は2に記載の受信装置。
  4. 前記導電部が、前記基板のグランド部位に接続される、請求項1から3のいずれか一項に記載の受信装置。
  5. 前記導電部は、前記部品の実装部位と基板端部とに挟まれた領域に形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の受信装置。
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