JP2011238395A - 照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】単相3線電力線の電源スイッチが挿入されていないラインを利用することで、照明装置の電源OFFの状態であっても、照明装置のON/OFF制御を可能にする照明システムを提供する。
【解決手段】200Vの単相3線電源ラインに接続されて点灯・消灯動作する複数の照明装置を有する照明システムにおいて、単相3線電源ラインのうちの一つのラインに電源スイッチ2と、各照明装置本体をON/OFFするリレー3とを直列に挿入して設けるとともに、単相3線電源ラインのうちのもう一方のラインとアース間においてリレー3を制御する制御回路用電源を構成することを特徴としている。即ち、制御回路用電源は、コマンド送受信部13、制御回路部14の電源入力は、電源回路部16の電源出力とAC−DCコンバーター部11の電源出力のOR回路で構成されており、照明装置の電源OFFの状態であっても照明装置のON/OFF制御を可能にしている。
【選択図】図1

Description

この発明は多数のLED照明機器から成るLED照明装置の点灯制御を行う照明システムに関する。
従来、多数の照明機器の点灯・消灯等を制御する場合、専用の制御線を配置する代わりに、PLC(Power Line Communication) で通信して制御信号を伝達することで各照明機器の制御を行う、所謂、PLC制御による照明システムが提案されている。
各照明機器の電源を一括してON/OFFするために電源スイッチが設けられているので、従来のPLC制御による照明システムでは、消灯時に当該電源スイッチをOFFにすると、PLC通信は不可となる。
ビルや工場等のように多数の照明機器を集中的に制御する場合、中央管理室等に設置した集中制御装置から、照明機器に至る分電盤や室内に渡って照明制御用の専用の制御線を設置すると、コスト高になる等の問題がある。そこで、多数の照明機器の夫々に固有アドレスでネットワーク通信可能な制御部を構成し、それぞれの照明機器の制御部をPLCモデムを介して電力線に接続すると共に、ネットワーク通信可能な照明監視制御装置をPLCモデムを介して上記電力線に接続して構成した電力線搬送通信を用いた照明制御システムが提案されている。遠隔の照明監視制御装置において、ネットワーク通信によって、多数の照明機器を個々に制御し、単なる点滅制御や調光制御のみならず高度の演出制御を行うことを図っている(特許文献1)。
また、ダクト内の電力線からプラグを介して電気機器へ電力供給を行い、電気機器の種類、仕様を問わず容易に低コストで遠隔制御監視を行う遠隔監視制御システムが提案されている。屋内の天井面に設置された配線ダクト内には電力線として1対の導体を配設し、配線ダクトに取り付けられて導体に接続されるプラグと、プラグを介して電力線から電力を供給されるスピーカ、センサ、モニタ装置、照明器具等の電気機器と、各電気機器を監視または制御する端末装置とを備え、プラグは、プラグに接続された電気機器と、端末装置、他のプラグに接続された電気機器との間で電力線を介して通信を行う電力線搬送通信手段を備えている。PLCモデムを用意する、或いは予めPLCモデムを内蔵した電気機器を用意する必要がなく、ダクト内の電力線からプラグを介して電気機器へ電力供給を行うことを図っている(特許文献2)。
特開2006−340009号公報 特開2007−166417号公報
そこで、単相3線電力線の電源スイッチが挿入されていないラインを利用することで、照明装置の電源OFFの状態であっても、照明装置のON/OFF制御を可能にする点で解決すべき課題がある。
上記の課題を解決するため、この発明による照明システムは、単相3線電源ラインに接続されて点灯・消灯動作する複数の照明装置を有する照明システムであって、前記単相3線電源ラインのうちの一つのラインに電源スイッチと、前記各照明装置本体をON/OFFするリレーとを直列に挿入して設けるとともに、前記単相3線電源ラインのうちのもう一方のラインとアース間において前記リレーを制御する制御回路用電源を構成することを特徴としている。即ち、単相3線電源ラインのアースされない一方のラインに電源スイッチとリレーとを挿入し、アースされない他方のラインとアース間で制御回路用電源を構成している。このようにすることで、照明装置の電源OFFの状態であっても、照明装置のON/OFF制御が可能になる。
本照明システムにおいては、前記各照明装置のON/OFF制御のため、前記制御回路用電源を用いて、前記各照明装置間において有線又はPLCで通信を行うことができる。
有線又はPLCで通信する場合には、コマンド送受信部を用いて行うことができる。
また、本照明システムにおいては、前記PLCによる前記通信を、前記単相3線電源ラインのうち、前記電源スイッチが挿入されていないもう一方のラインとアース間にて行うことができる。PLCによる通信時はこの電源スイッチの挿入されていないもう一方のラインを使用して通信を行うため、電源スイッチをOFFして消灯している照明装置に対しても通信が可能である。
また、本照明システムにおいては、リモコン受光部を付加し、前記通信に前記各照明装置間に調光のための通信を含ませることにより、前記各照明装置の調光の度合いを設定可能にすることができる。リモコン受光部を付加すると、リモコン受信した照明装置を親機として、他の子機との間で有線又はPLCにて通信を行うことができる。この通信により、照明システム内各照明装置間でON/OFFだけではなく調光のための通信も可能になり、各照明装置個々の調光の度合いを設定できるようになる。
更に、本照明システムにおいては、前記照明装置を一つの親機とそれ以外の子機とに区分し、前記親機から前記通信を通じて前記子機にON/OFF制御の制御信号を送ることにより前記各照明装置のON/OFF制御を行うことができる。照明装置を一つの親機とし、その親機から残りの照明装置を子機として、親機から通信によって制御信号を子機に送り、子機となっている各照明装置のON/OFF制御をすることができる。
そして、また、前記親機に対応した前記照明装置のON/OFFについては前記電源スイッチによって行い、前記子機に対応した前記照明装置のON/OFFについては前記リレーによって行うことができる。親機に設けられたリレーは常にONであるので、点灯状態は壁スイッチによって切り換えることができる。また、子機については、親機からのPLC制御信号を受信してリレーのON/OFFによって点灯状態を切り換えることができる。
本照明システムによれば、単相3線電源ラインのアースされない一方のラインに電源スイッチとリレーとを挿入し、アースされない他方のラインとアース間で制御回路用電源を構成している。従来の例えばPLC制御による照明システムでは、消灯時に当該電源スイッチをOFFにすると通信は不可となり、照明装置のON/OFF制御が不可となっていたが、本照明システムによれば、照明装置の電源OFFの状態であっても、照明装置のON/OFF制御を可能にすることができる。
この発明による照明システムの一実施例を示すシステム構成図である。 図1に示す照明システムにおいて照明装置が点灯制御される制御表の一例を示す図である。 この発明による照明システムの別の実施例を示すシステム構成図である。
本発明のLED照明システムは、親機側と子機側から成っており、親機のLED照明システム1と子機のLED照明システム1とは、図1に示されるような同一の構成となっている。後述するように親機側と子機側とは設定スイッチ部(DIP−SW)15によって判別できるようになっている。
図1に示すLED照明システム1は、AC200Vの単相3線電力線にて駆動される。
単相3線電力線の一つのラインには電源スイッチとなる壁スイッチ2が介装されており、壁スイッチ2を操作することによってLED照明システム1の点灯ON/OFF制御が行われる。壁スイッチ2を短時間(2秒以内)にOFF→ONすることによって、当該ONの毎に、例えばシステム内の照明装置の点灯状態を、全数点灯→半数点灯→1/4点灯→全数消灯の順に切り換えることができる。即ち、2秒以内であれば、壁スイッチ2のスイッチ操作で入力電源をOFFにしてもコンデンサで2次側電源が保持されるため、2次側回路が(例えば、電源回路においてコンデンサで2次側電源が保持されるため)継続して動作可能である。こうしたスイッチ操作による入力電源ON/OFFは、2次側制御回路(後述するフォトカップラ21及び制御回路14で構成される)で検出することが可能であり、この検出に応じて点灯状態を順に切り換えることができる。ユーザは、外光の入力状況、設置場所におけるある時点での明るさの必要度に応じて、上記の複数の点灯状態の中から一つの点灯状態を選択することができる。
壁スイッチ2が挿入されているライン(接地されていない)にはリレー3が直列に挿入されている。単相3線電力線はブリッジ全波整流回路10に入力されており、ブリッジ全波整流回路10の全波整流出力には、AC−DCコンバーター部11とLED部12とが順に接続されている。AC−DCコンバーター部11は、AC100VからLED部12のためのDC電源電圧を発生する。親機については、検知回路20によって壁スイッチ2におけるOFF→ONの操作を検知して、その検知信号が制御回路部14に入力され、子機に対してPLC制御信号を送信する。親機に設けられたリレー3は常にONであり、点灯状態は壁スイッチ2によって切り換えられる。また、子機については、親機からのPLC制御信号を受信してリレー3のON/OFFによって点灯状態が切り換えられる。本実施例においては、親機・子機は、ともにACライン・アース間に接続されており、これら2線間にPLC制御信号を重畳することにより、通信が可能である。
ブリッジ全波整流回路10の半波整流出力には、コンデンサを介してコマンド送受信部13、制御回路部(EEPROM)14、及び設定スイッチ部(DIP−SW)15が接続されている。コマンド送受信部13は、親機−子機間のPLC制御信号の送受信を行う要素である。制御回路部14のEEPROMは、消灯する前の点灯状態を記憶する。即ち、選択された点灯状態は制御回路部14のEEPROMに書き込まれて記憶され、壁スイッチ2のOFF→ONが4秒以上の場合、消灯する前の点灯状態で点灯する。
設定スイッチ部(DIP−SW)15は、親機及び子機の番号を設定する機能とともに、同時に点灯する子機群の番号を設定する機能を備えている。同時に点灯する子機群の番号としては、一例として、子機群1(9台)、子機群2(10台)及び子機群3(20台)のような場合がある。
検知回路20は、フォトカップラ21を用いて壁スイッチ2のON/OFFを検知する回路である。壁スイッチ2及びリレー3が共にONのとき、一方の半波のときにフォトカップラ21が出力をし、壁スイッチ2がONであることが検知され、その検知信号は制御回路部14に出力される。
システム内各照明装置の点灯状態は、以下のように制御する。
壁スイッチ2を短時間(2秒以内)にOFF→ONの操作を繰り返すことによって、親機は上記の通り点灯状態を切り換えるとともに子機へPLC制御信号を送信する。子機は、当該PLC制御信号を受信し、そのコマンド信号に基づいて親機の指示どおりに点灯状態を制御する。
親機/子機の点灯/消灯の動作は、設定スイッチ部15によって設定される。また、上記例で言えば、半数点灯、1/4点灯時の点灯、及び消灯状態が設定される。
電源回路部16は、整流用ダイオード22と平滑フィルター23とを介してコマンド送受信部13等と接続されており、壁スイッチ2のOFF時にもコマンド受信とリレー3(ラッチングリレー)の切り替え制御が可能なレベルの電源を出力する。但し、電源回路部16への入力電流は、電気用品安全法で定めるリーク電流以下とされる。
コマンド送受信部13、制御回路部14の電源入力は、電源回路部16の電源出力とAC−DCコンバーター部11の電源出力のOR回路で構成される。即ち、LED部12が点灯している場合には調光動作が必要である等のためAC−DCコンバーター部11から電源を取り、LED部12が消灯している場合には電源回路部16から電源を取る。
赤外線リモコンの受光部であるリモコン受光部17を付加すると、照明システム1内の各照明装置のいずれからでも、例えば全数点灯→半数点灯→1/4点灯→全数消灯の順序での点灯ON/OFF制御が可能となる。また、各照明装置の調光も可能となり、半数100%調光、残り半数50%調光といった照明装置毎に個別に調光の度合を設定することも可能になる。即ち、リモコン受信の場合は設定スイッチ15で親機を設定するのではなく、リモコン受光部17が付加されてリモコン信号を受光した1台の照明装置が親機となり、子機となる他の照明装置にPLC制御信号を送信する。送信されたPLC制御信号と設定スイッチ部15での設定によって、子機となっている照明装置の点灯状態や調光の度合を定めることができる(設定スイッチ部15による親機の設定は不要である)。
以下、照明装置の具体的な点灯制御について、実施例で説明する。
壁スイッチ2を短時間(2秒以内)にOFF→ONの操作をすることによって、照明システム1内の各照明装置の点灯状態を以下の順の通りに切り換えることができる。
(1)全数点灯→(2)半数点灯→(3)1/4点灯→(4)全数消灯(親機を除く。親機は壁スイッチOFFによって消灯する。)→(1)全数点灯
設定スイッチ部(DIP−SW)15によって、照明システム1内の各照明装置が親機/子機に分けられる。ここで、親機は1台のみであり、他は子機である。また、設定スイッチ部(DIP−SW)15によって、子機の中でも上記の(2)半数点灯→(3)1/4点灯に対応する子機群を識別することができる。即ち、親機1台を含めて、全40台の照明装置が、子機群1(9台)、子機群2(10台)及び子機群3(20台)に分けられる。親機は壁スイッチ2の短時間(2秒以内)におけるOFF→ONの操作を認識するが、子機は認識しない。子機は親機からのPLC制御信号によって、ON、OFFが制御される。
以上の制御内容を表を示す図2示す制御表に基づいて説明する。
親機、子機群1、子機群2、子機群3の台数はそれぞれ1台、9 台、10台、20台とされており、設定スイッチ15において親機については「00」、子機群1については「01」、子機群2については「10」、子機群3については「11」と設定されている。 親機から子機へのPLC制御信号として「00」と設定された信号が送られてきたときには、親機自体も点灯すると共に、当該PLC制御信号が送られてきた「01」、「10」及び「11」が設定された子機群1〜3のすべてが点灯し、その結果、(1)の全数点灯に制御される。
次に、親機から子機へのPLC制御信号として「01」と設定された信号が送られてきたときには、親機自体も点灯すると共に、PLC制御信号と設定スイッチ15との設定の組合せによって、「01」が設定された子機群1と「10」と設定された子機群2の照明装置(親機を含めて合計20台)が点灯し、「11」と設定された子機群3の照明装置(20台)は消灯し、その結果、(2)の半数点灯に制御される。
次に、親機から子機へのPLC制御信号を「10」と設定された信号が送られてきたときには、親機自体は点灯し、PLC制御信号と設定スイッチ15との設定の組合せによって、「01」が設定された子機群1の照明装置(親機を含めて合計10台)のみが点灯し、「10」と設定された子機群2と「11」と設定された子機群3の照明装置(合計30台)が消灯し、その結果、(3)の1/4点灯に制御される。
更に、親機から子機へのPLC制御信号を「11」と設定された信号が送られてきたときには、PLC制御信号と設定スイッチ15との設定の組合せによって、親機も消灯するとともに、「01」、「10」及び「11」が設定された子機群1〜3のすべてが消灯し、その結果、照明装置(合計40台)が全て消灯する(4)の全数消灯に制御される。
図3は、この発明による照明システムの別の実施例を示す回路図である。図1に示す回路要素と共通する回路要素には同じ符号を付すことにより、再度の詳細な説明を省略する。この実施例においては、図1に示した実施例1におけるPLCでの通信の代わりに、専用の有線30での通信を行う。専用の有線30は、バス形式で照明システム1内の各照明装置に接続されている。各照明装置の点灯制御の内容は、図1に示す実施例における制御内容と同等であるので、再度の説明については省略する。
1 LED照明システム 2 壁スイッチ
3 リレー
10 ブリッジ全波整流回路 11 AC−DCコンバーター部
12 LED部12 13 コマンド送受信部
14 制御回路部 15 設定スイッチ部(DIP−SW)
16 電源回路部 17 リモコン受光部
20 検知回路 21 フォトカップラ
22 整流用ダイオード 23 平滑フィルター
30 有線

Claims (6)

  1. 単相3線電源ラインに接続されて点灯・消灯動作する複数の照明装置を有する照明システムにおいて、
    前記単相3線電源ラインのうちの一つのラインに電源スイッチと、前記各照明装置本体をON/OFFするリレーとを直列に挿入して設けるとともに、前記単相3線電源ラインのうちのもう一方のラインとアース間において前記リレーを制御する制御回路用電源及び制御回路を構成することを特徴とする照明システム。
  2. 前記各照明装置のON/OFF制御のため、前記制御回路用電源及び制御回路を用いて、前記各照明装置間において有線又はPLCで通信を行うことを特徴とする請求項1記載の照明システム。
  3. 前記PLCによる前記通信を、前記単相3線電源ラインのうち、前記電源スイッチが挿入されていないもう一方のラインとアース間にて行うことを特徴とする請求項2記載の照明システム。
  4. リモコン受光部が付加されており、前記通信に前記各照明装置間に調光のための通信を含ませることにより、前記各照明装置の調光の度合いを設定可能にすることを特徴とする請求項2又は3記載の照明システム。
  5. 前記照明装置を一つの親機とそれ以外の子機とに区分し、前記親機から前記通信を通じて前記子機にON/OFF制御の制御信号を送ることにより前記各照明装置のON/OFF制御を行うことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一項記載の照明システム。
  6. 前記親機に対応した前記照明装置のON/OFFを前記電源スイッチによって行い、前記子機に対応した前記照明装置のON/OFFを前記リレーによって行うことを特徴とする請求項5記載の照明システム。
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