JP2011235197A - ノズルチップ - Google Patents

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裕嗣 古原
Kazuhito Kuwabara
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【課題】操作ヘッドに対しての組み付けが容易で、常に一定の噴射状態を確保することができる、新規なノズルチップを提供する。
【解決手段】本発明は、容器からの内容液が導入される操作ヘッド10に設けられた円筒部13に被せられ、この円筒部13との間を通して送られた内容液を外界に噴射させるためのノズルチップ15である。チップ15は、円筒部13に嵌合する周壁15bを有し、この周壁15bの一端を封止する隔壁15aに注出孔15cが形成され、隔壁15aの内面に、注出孔15cに向かって延在して注出孔15cに合流する複数のスピン溝17が形成されている一方、周壁15bの内周面に、スピン溝17に通じる複数の長溝16が形成されている。長溝16は、隔壁15aの内面に注出孔15cを取り囲むように周回させた環状溝19を形成し、当該環状溝19を介してスピン溝17に通じさせたものである。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えば、容器からの内容液が導入される操作ヘッドに設けられた突出部に被せられ、当該突出部との間を通して送られた内容液を外界に噴射させるためのノズルチップに関するものである。
従来のノズルチップとしては、例えば、図5及び図6の実線に示す符号45のように、操作ヘッド40に設けられた円筒部(突出部)43に嵌合する周壁45bを有し、この周壁45bの一端を封止する隔壁45aに、注出孔45cを形成すると共に、この注出孔45cが形成された隔壁45aの内面に、注出孔45cに向かって延在して当該注出孔45cに合流する、複数のスピン溝47が形成されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
実公平2−15796号公報
これにより、従来のノズルチップ45は、図7に示すように、円筒部43の外周面に複数の長溝46を形成することにより、この長溝46を図5の矢印Fに示すように、容器からの内容液の導入部として、同図及び図6に示すように、スピン溝47を通して注出孔45c手前の合流室r5で合流させることで、注出孔45cから外界に噴霧させることができる。
しかしながら、こうした従来のノズルチップ45は、操作ヘッド40に対する組み付け方によって、図6(a),(b)に示すように、ノズルチップ45に形成されたスピン溝47が、円筒部43に形成された長溝46に対し、当該円筒部43の周方向に対して全く異なる位置に位置決めされるため、注出孔45cからの噴霧状態が安定しない場合がある。
このように、注出孔45cからの噴霧状態は、ノズルチップ45に形成されたスピン溝47が円筒部43の周方向に対してどの位置に位置決めされるかに応じて異なるため、常に一定の噴霧状態を確保しようとすれば、操作ヘッド40に対してノズルチップ45を組み付けるための作業が煩雑になるという問題がある。
本発明の目的とするところは、操作ヘッドに対しての組み付けが容易で、常に一定の噴射状態を確保することができる、新規なノズルチップを提供することにある。
本発明は、容器からの内容液が導入される操作ヘッドに設けられた突出部に被せられ、当該突出部との間を通して送られた内容液を外界に噴射させるためのノズルチップであって、
当該ノズルチップは、突出部に嵌合する周壁を有し、当該周壁の一端を封止する隔壁に注出孔が形成され、
当該注出孔が形成された隔壁の内面に、注出孔に向かって延在して当該注出孔に合流する複数のスピン溝が形成されている一方、
周壁の内周面に、スピン溝に通じる複数の長溝が形成されていることを特徴とするものである。
本発明に従えば、長溝は、スピン溝に対して一対一の関係で連通させることも可能であるが、隔壁の内面に注出孔を取り囲むように周回させた環状溝を形成し、当該環状溝を介してスピン溝に通じさせたものとすることができる。
また、本発明に従えば、長溝は、上述のとおり、スピン溝に対して注出孔の周りに整列させることで直結させるようにすることができるが、上記環状溝を形成したときには特に、互いに違いになるように配置されたものとすることができる。
本発明によれば、内溶液の導入部である長溝と、この長溝を注出孔に通じさせるスピン溝とが共にノズルチップの内側に予め形成されていることから、常に一定の噴射状態を確保するべく、操作ヘッドに設けられた突出部に対して位置決めしながら組み付けを行うといった煩雑な作業を行う必要がない。
従って、本発明によれば、操作ヘッドに対しての容易な組み付けを実現しつつ、常に一定の噴射状態を確保することができる。
また、本発明によれば、隔壁の内面に、注出孔を取り囲むように周回させた環状溝を形成し、当該環状溝を介して長溝をスピン溝に通じさせることができる。
また、本発明によれば、長溝を、スピン溝に対して注出孔の周りに互いに違いになるように配置されたものとすれば、噴射領域を拡大させつつ均等な噴射状態のものを常に安定して提供することができる。
本発明の第1の形態である、ノズルチップを備える操作ヘッドを、容器用ポンプに装着した状態を模式的に一部断面で示す側面図である。 図1の要部拡大図である。 (a),(b)はそれぞれ、同形態のノズルチップの背面図及び縦断面図である。 (a),(b)はそれぞれ、同形態のノズルチップを備えたノズルヘッドに係る、異なる流路構造を正面から概念的に示すX−X断面図である。 従来のノズルチップを備える操作ヘッドの要部断面図である。 (a),(b)はそれぞれ、従来のノズルチップを備えたノズルヘッドに係る、異なる流路構造を正面から概念的に示すX−X断面図である。 (a),(b)はそれぞれ、操作ヘッドに形成された環状溝の内径側周面を形作る、円筒部を例示する要部斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の様々な形態を詳細に説明する。
図1において、Hは、本発明の第1の形態である、ノズルチップ15を備えるノズルヘッドである。ノズルヘッドHは、ステムSを備える既存のポンプPに繋がり、このポンプPが固定されるカバーCを介して図示せぬ容器の口部に装着される。ポンプPとしては、例えば、ステムSの内側に摺動可能に保持されるピストンと、このピストンの内側を摺動可能に嵌合するプランジャとを備える噴霧ポンプが挙げられる。
10は、ステムSの上端側が内部嵌合する内部通路r1が形成された操作ヘッドである。操作ヘッド10は、ステムSを介してポンプP(容器)の上方に配置される。また、内部通路r1は、ステムSの内部通路r0に通じることで、上述のプランジャの開閉に応じてポンプPからの内溶液が圧送される。
操作ヘッド10の側壁11には、この側壁11から環状に開口する環状溝12が形成されている。環状溝12は、開口部Aを介して内部通路r1に通じる。環状溝12の内径側周面f1は、その内側に、円筒部13を形作る。即ち、円筒部13の外周面は、環状溝12の内径側周面f1としてなる。
15は、図2に示すように、環状溝12の内径側を覆う隔壁15aを有し、この隔壁15aの内面(背面)から後方に延在する周壁15bが一体に設けられたノズルチップである。ノズルチップ15の周壁15bは、同図に示すように、環状溝12のうちの、内径側周面f1を内部嵌合させる。
また、円筒部13の外周面f1と嵌合する周壁15bの内周面15fには、図3等に示すように、隔壁15aの内面に向かって延在する3つの長溝(長溝)16が周方向に間隔を空けて形成されている。これにより、ノズルチップ15を環状溝12内に嵌合させると、図2に示すように、円筒部13に沿って延在する内部通路(以下、「軸線流路」)r2が形成される。
また、隔壁15bの背面には、図3(a)に示すように、隔壁15に形成した貫通孔(以下、「注出孔」)15cに向かって延在する3つのスピン溝17を形作る3つの膨出部18が一体に設けられている。3つの膨出部18は、周壁15bの内周面15fよりも注出孔15c側に配置することで、周壁15bとの間に、注出孔15cを取り囲むように周回させた環状溝19を形成する。これにより、ノズルチップ15を環状溝12内に嵌合させると、図2に示すように、円筒部13の先端面13eとの間に、環状の内部通路(以下、「環状流路」)r3を介して軸線流路r2に通じる螺旋状の内部通路(以下、「スピン流路」)r4が形成される。
スピン流路r4は、図3に示すように、注出孔15c側の溝幅W1が環状溝19側の溝幅W2よりも小さく構成されている。例えば、本形態では、図3に示すように、隔壁15aの背面のうち、注出孔15cが形成された部分に、この注出孔15cに通じる凹部20が形成されている。凹部20は、隔壁15aとの間に、スピン流路r4を注出孔15cに通じさせる合流空間(以下、「合流室」)r5を形成し、注出孔15cに通じさせる。これにより、スピン流路r4は、図4に示すように、注出孔15c側の流路面積S1が環状溝19側の流路面積S2よりも小さくなるように構成される。
凹部20は、同図に示すように、注出孔15cの周りを取り囲む外縁20eで形作られた円形としてなり、この凹部20(合流部r5)の接線に沿って外向きに延在する外周側壁17aと、この外周側壁17aの接線よりも大きな傾角で外向きに延在する内周側壁17bとで仕切られた領域がスピン溝17として構成されている。
本形態によれば、内溶液の導入部である軸線流路r2を形作る長溝16と、軸線流路r2を注出孔15cに通じさせるスピン流路r4を形作るスピン溝17とが共にノズルチップ15の内側に予め形成されていることから、例えば、図4(a)のように組み付けても、或いは、図4(b)のように組み付けても、結果として、長溝16とスピン溝17との相対位置に変化はない。即ち、本形態によれば、常に一定の噴霧状態を確保するべく、従来のように、操作ヘッド10に設けられた円筒部13に対して位置決めしながら組み付けを行うといった煩雑な作業を行う必要がない。
従って、本形態によれば、操作ヘッド10に対しての容易な組み付けを実現しつつ、常に一定の噴霧状態を確保することができる。
また、図3等に示すように、長溝16を、スピン溝17に対して注出孔15cの周りに互い違いになるように配置されたものとすれば、噴射領域を拡大させつつ均等な噴霧状態のものを常に安定して提供することができる。
なお、本形態では、環状溝12の内径側周面f1は、図7(a)に示すように、円筒部13の外周面として構成されているが、図7(b)に示す従来のように、その内側に、円筒部43を形作るものとすることもできる。
上述したところは、本発明の一形態を示したに過ぎず、特許請求の範囲内において、種々の変更を加えることができる。例えば、本発明に従うノズルヘッドは、上述した形態のように、ポンプ動作を惹起させるための部材に限定されることなく、例えば、エアゾール容器のノズルヘッドとしても適用することができ、その適用範囲は、ノズルヘッドに内容液を圧送する手段を問わない。また、上述の各形態に採用された各構成はそれぞれ、互いに適宜、組み合わせることができる。
本発明は、例えば、香水や保湿剤のような化粧料、虫除け剤等の薬剤等を内容液とする容器の上方に配置されることで、内容液を噴射するものであれば、様々な吐出器等に適用することができる。
10 操作ヘッド
11 操作ヘッド側壁
11f 操作ヘッド側面
12 環状溝
13 円筒部
13e 円筒部端面
15 ノズルチップ
15a 隔壁
15b 周壁
15c 注出孔(貫通孔)
16 長溝
17 スピン溝
18 隆起部
19 環状溝
20 凹部
20e 凹部外縁
C ポンプカバー
1 内部流路(導入路)
2 内部流路(軸線流路)
3 内部流路(環状流路)
4 内部流路(スピン流路)
5 合流空間(合流室)
P ポンプ
S ステム

Claims (3)

  1. 容器からの内容液が導入される操作ヘッドに設けられた突出部に被せられ、当該突出部との間を通して送られた内容液を外界に噴射させるためのノズルチップであって、
    当該ノズルチップは、突出部に嵌合する周壁を有し、当該周壁の一端を封止する隔壁に注出孔が形成され、
    当該注出孔が形成された隔壁の内面に、注出孔に向かって延在して当該注出孔に合流する複数のスピン溝が形成されている一方、
    周壁の内周面に、スピン溝に通じる複数の長溝が形成されていることを特徴とするノズルチップ。
  2. 請求項1において、長溝は、隔壁の内面に注出孔を取り囲むように周回させた環状溝を形成し、当該環状溝を介してスピン溝に通じさせたものであることを特徴とするノズルチップ。
  3. 請求項2において、長溝は、スピン溝に対して注出孔の周りに互いに違いになるように配置されたものであることを特徴とするノズルチップ。
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