JP2011234822A - 紐止め具及びリング状装身具 - Google Patents

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優 手島
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Abstract

【課題】製造コストを低減させることができるとともに紐部材を容易かつ強固に固定することが可能な紐止め具、及び、当該紐止め具を備えたリング状装身具を提供する。
【解決手段】紐止め具本体20にキャップ30を係止して紐部材2を取り付ける紐止め具10において、紐止め具本体20を、紐部材2の中心線Oに略平行に延在して該紐部材2を両側から挟み込む一対の挟持部21,21と、これら一対の挟持部21,21同士を互いに近接する方向に弾性変形可能となるように連結する連結部25と、一対の挟持部21,21における互いに対向する内面21cから突出する爪部22とから構成し、キャップ30を、紐部材2を挟み込んだ一対の挟持部21,21に対してその先端21b側から外嵌する。
【選択図】図3

Description

本発明は、紐止め具本体に筒状のキャップを装着して紐の端部を取り付ける紐止め具、並びに、当該紐止め具を備えたリング状装身具に関するものである。
従来から、長尺状の紐部材を備えたリング状装身具が知られている。このリング状装身具は、例えば紐部材の両端に設けられた紐止め具同士が係合させられることによってリング状に形成されており、手首、腕、首周り等に取り外し可能に身に付けられる。
上記の紐止め具としては、紐止め具本体に筒状のキャップを装着して紐部材の端部を取り付ける構成のものが知られている。一例として特許文献1には、紐止め具本体を開閉可能なフックと一対のアームとで構成し、これら一対のアームに、キャップを装着することで紐部材をアーム間で両方向から挟持して固定する挟持部を設けるとともに、キャップにより押圧された紐部材を支持する支持部を設けた紐止め具が開示されている。
特開2008−335号公報
ところで、上記従来の紐止め具においては、紐部材の端部を強固に固定すべく、一対のアームが挟持部と支持部とから構成されているため、紐止め具本体の形状が複雑なものとなっていた。したがって、例えば当該紐止め具をプラスチック等の合成樹脂により成形する場合、型構造が複雑となって製造コストの上昇を招くという問題があった。
また、アーム、キャップ及び支持部により押圧することをもって紐部材を固定する構成のため、引っ張り強度が高いとは言えず、紐部材に大きな力が作用した際に該紐部材が紐止め具から抜けてしまうおそれがあった。
さらに、紐止め具としては、簡易な作業でもって紐部材を固定可能な構成であることが好ましい。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって、製造コストを低減させることができるとともに紐部材を容易かつ強固に固定することが可能な紐止め具、及び、当該紐止め具を備えたリング状装身具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は以下の手段を提案している。
即ち、本発明に係る紐止め具は、紐止め具本体に筒状のキャップを係止して紐部材を取り付ける紐止め具であって、前記紐止め具本体は、前記紐部材の中心線に平行に延在して該紐部材を外周面両側から挟み込む一対の挟持部と、これら一対の挟持部の基端同士を、該一対の挟持部が互いに近接する方向に弾性変形可能となるように接続する連結部と、前記一対の挟持部における互いに対向する内面から突出する爪部とを備え、前記キャップが、前記紐部材を挟み込んだ前記一対の挟持部に対してその先端側から外嵌されていることを特徴とする。
このような特徴の紐止め具を使用する際には、まず、一対の挟持部を紐部材の中心線に平行に延在するように配置させて当該一対の挟持部によって紐部材を挟み込む。これによって、挟持部の内面が紐部材の両側から当接するとともに、該内面に形成された爪部が紐部材に食い込んだ状態となる。その後、一対の挟持部にキャップを外嵌させることで、これら挟持部による紐部材の挟み込み状態を保持する。
このように、本発明の紐止め具によれば、挟持部により紐部材の端部を挟み込んだ後、キャップを外嵌させるといった作業のみをもって、容易に紐部材を固定することができる。
また、挟持部が紐部材の中心線に平行に延在するように配置されるため、一対の挟持部の紐部材に対する接触面積が増大し、紐部材を強固に固定することができる。さらにこの際、爪部が紐部材に食い込むことによって、紐部材を一層強固に固定することができる。
そして、紐止め具本体は、一対の挟持部を連結部が接続した単純な構成であるため、当該紐止め具本体を合成樹脂で成形する際の型構造が複雑になることはなく、製造コストを抑えることができる。
本発明に係る紐止め具においては、前記爪部が、前記連結部に向かって傾斜して突出していることが好ましい。
紐部材の引っ張り方向に対して爪部が逆方向に傾斜していることにより、紐部材が紐止め具から抜けてしまうことをより確実に防止することができる。
また、本発明に係る紐止め具においては、前記一対の挟持部の外面に、これら一対の挟持部に外嵌された前記キャップの離脱を阻止する突起部が設けられていることが好ましい。
これによって、一対の挟持部に対するキャップの外嵌状態を確実に保持でき、キャップが一対の挟持部から離脱することにより紐部材が抜けてしまうことを防止することができる。
さらに、本発明に係る紐止め具においては、前記キャップの内周面が、該キャップが前記一対の挟持部に外嵌された状態において、前記一対の挟持部の基端側から先端側に向かうに従って漸次縮径するテーパ状に形成されていることが好ましい。
これにより、キャップにおける紐止め具本体側の開口面積が大きくなるため、一対の挟持部の先端から基端に向かって容易にキャップを外嵌させることができる。また、キャップを押し込むことによって、一対の挟持部の先端をこれら一対の挟持部が近接する方向に向かって押圧することができるため、紐部材に対する挟持部の押圧力及び爪部の食い込み力を増大させることができる。したがって、より強固に紐部材を固定することが可能となる。
本発明に係るリング状装身具は、紐部材と、該紐部材の両端に設けられて互いに係合可能な一対の紐止め具とを備えたリング状装身具において、前記紐止め具が、上記いずれかに記載の紐止め具であることを特徴とする。
このような特徴のリング状装身具によれば、上記紐止め具を用いているため、当該紐止め具を強固に保持することができる。したがって、当該リング状装身具を体に身に着けて例えば運動をしている場合等に紐部材に大きな力が作用したとしても、紐部材が外れてしまうことを防止することができる。
本発明の紐止め具及びリング状装身具によれば、型構造が複雑となることはなく、製造コストを低減させることができる。また、一対の挟持部で挟み込んでキャップを外嵌することのみをもって容易に紐部材を固定することができるとともに、一対の挟持部が紐部材の中心線方向に延在し、かつ、内面に爪部が形成された構成のため、紐部材を強固に固定することができる。
実施形態に係るリング状装身具の斜視図である。 実施形態に係る紐止め具の側面図である。 図2の縦断面図である。 紐止め具本体の斜視図である。 キャップの斜視図である。 紐部材を紐止め具に取り付ける手順を説明する縦断面図である。
次に本発明に係る実施形態の紐止め具及びリング状装身具について図面を参照して詳細に説明する。
図1に示すようにリング状装身具1は、人の手首、腕、首周り等に着脱可能に身に付けられるリング状をなしており、ファッション性を重視した装飾品や健康的作用を重視した健康器具等として使用される。このリング状装身具1は、紐部材2と、該紐部材2の両端がそれぞれ取り付けられる一対の紐止め具10,10とから構成されている。
紐部材2は、屈曲可能とされた長尺状の部材であって、本実施形態においては、断面円形状のゴム紐が採用されている。この紐部材2としては、ビニル紐や繊維を編んで織り上げた組み紐等、種々のものを使用することができ、屈曲性及び弾力性を有するものを採用することが好ましい。
そして、リング状装身具1は、紐部材2の両端の紐止め具10,10が互いに係合することにより、全体としてリング状をなしている。
紐止め具10は、図2及び図3に示すように、紐止め具本体20と、キャップ30とから構成されている。
上記紐止め具本体20は、図3及び図4に示すように、合成樹脂から成形された略U字形状をなす部材であって、一対の挟持部21,21と、連結部25とから構成されている。
挟持部21,21は、図3に示すように、紐部材2の中心線Oに平行に延在するように配置される板状をなす部材であって、該中心線Oを挟んで互いに対向するように配置されている。これら挟持部21,21は、紐部材2の端部側に配置される基端21a側(図3における左側)の方が先端21b側(図3における右側)に比べて板厚が大きく形成されており、即ち、基端21a側から先端21b側に向かうに従って漸次板厚が小さくなるように構成されている。
これら挟持部21,21における互いに対向する内面21cには、それぞれ複数の爪部22が設けられている。この爪部22は、上記内面21cから挟持部21の基端21a側(図3における左側)に向かって漸次傾斜するように突出しており、中心線O方向に等間隔を空けて各挟持部21,21に複数(本実施形態においては3つ)形成されている。
また、挟持部21,21における内面21cの反対側を向く面、即ち、中心線Oの径方向外側を向く面である外面21dには、突起24がそれぞれ形成されている。この突起24は外面21dにおける先端21b側寄りの箇所から突出するように形成されている。また、突起24における挟持部21の先端21b側を向く面は、先端21b側から基端21a側に向かうに従って漸次外面21dから離間する傾斜面24aとされており、突起24における挟持部21の基端21aを向く面は、キャップ30の第一端部30bが当接する第一当接面24bとされている。
連結部25は、上記一対の挟持部21,21の基端21a同士を、これら一対の挟持部21が互いに近接する方向に弾性変形可能となるように連結するものである。この連結部25は、略C字状をなしており、該C字の両端付近に各挟持部21,21の基端21aが接続されている。
なお、連結部25の形状としては、一対の挟持部21,21を弾性変形可能に接続する限り、例えば円形や直線形状等の他の形状であってもよい。また、一対の紐止め具10、10は、各連結部25同士が互いに係合する構成とされており、例えば、一方の紐止め具10の連結部25に対して他方の連結部25に設けられたフック(図示省略)が係合する構成とされている。
上記連結部25と各挟持部21,21の境界付近には、挟持部21の基端21aから張り出すフランジ部26が形成されている。このフランジ部26における挟持部21の先端21bを向く面は、キャップ30の先端が当接する第二当接面26aとされている。
キャップ30は、図2、図3及び図5に示すように、合成樹脂からなる略円筒状をなす部材であって、図3に示すように、その内周面30aを一対の挟持部21,21の外面21dに当接させるようにして、これら一対の挟持部21,21に外嵌される。また、キャップ30の中心線O方向の長さは、突起24とフランジ部26との距離と略等しく形成されており、これにより一対の挟持部21,21にキャップ30が外嵌された状態においては、該キャップ30の第一端部30bが第一当接面24bに当接し、第二端部30cが第二当接面26aに当接する。
また、このキャップ30の内周面30aは、一対の挟持部21,21に外嵌された状態において、挟持部21,21の先端21bから基端21aに向かうに従って、即ち、第一端部30bから第二端部30cに向かうに従って漸次拡径するテーパ状に形成されている。これに対して、キャップ30の外周面30dは、先端21bから基端21aに向かうに従って段階的に拡径する形状とされている。
次に、上記のような紐止め具本体20とキャップ30とからなる紐止め具10により、紐部材2の端部を固定する手順について説明する。
まず、図6に示すように、紐部材2をキャップ30に挿通させた状態で、一対の挟持部21,21を紐部材2の中心線Oに平行に延在するように配置させて当該一対の挟持部21,21によって紐部材2の端部側の部分を挟み込む。これによって、挟持部21,21の内面21cが紐部材2の外周面に両側から当接し、さらに該内面21cに形成された爪部22が紐部材2に食い込んだ状態となる。その後、キャップ30を紐部材2の端部側、即ち、紐止め具本体20側に向かって移動させ、該キャップ30を一対の挟持部21,21の先端21bから外嵌させるように押し込む。
この際、キャップ30の内周面30aが挟持部21,21の外面21dに形成された突起24における傾斜面24aに当接する。これによって、一対の挟持部21,21はその基端21aを支点として互いに近接する方向に向かって弾性変形させられる。
そして、キャップ30をさらに押し込んで、該キャップ30の内周面30aが突起24を越えた時点で、該キャップ30の第一端部30bが突起24の第一当接面24bに当接するとともに、第二端部30cがフランジ部26の第二当接面26aに当接する。これによって、キャップ30の移動が拘束されるとともに、該キャップ30により一対の挟持部21,21が互いに近接する方向に弾性変形させられた状態で拘束される。このようにして、紐部材2の紐止め具10に対する取り付け作業が完了する。
以上のように、本実施形態の紐止め具10によれば、挟持部21,21により紐部材2を挟み込んだ後、キャップ30を外嵌させるといった作業のみをもって、容易に紐部材2を固定することができる。
また、挟持部21,21が紐部材2の中心線Oに平行に延在しているので、一対の挟持部21,21の紐部材2に対する接触面積が増大し、紐部材2を強固に固定することができる。さらにこの際、爪部22が紐部材2に食い込むことによって、紐部材2を一層強固に固定することができる。
また、紐止め具本体20は、内面に爪部22を備えた一対の挟持部21を連結部25が接続した単純な構成であるため、当該紐止め具本体20を合成樹脂で成形する際の型構造が複雑になることはなく、製造コストを抑えることができる。
さらに、爪部22が、連結部25に向かうように傾斜するように突出しており、即ち、紐部材2の引っ張り方向に対して爪部22が逆方向に傾斜しているため、紐部材2が紐止め具10から抜け落てしまうことをより確実に防止することができる。
また、一対の挟持部21,21の外面に、突起24が設けられているため、当該突起24がキャップ30の移動を阻止することにより、一対の挟持部21,21に対するキャップ30の外嵌状態を確実に保持することができる。これによって、キャップ30が一対の挟持部21,21から離脱することにより紐部材2が抜け落ちてしまうことを防止することができる。
さらに、キャップ30の内周面がテーパ状に形成されているため、キャップ30における紐止め具本体20側の開口面積が大きくなり、一対の挟持部21,21の先端21bから基端21aに向かって容易にキャップ30を外嵌させることができる。また、キャップ30を押し込むことによって、該キャップ30の内周面30aが一対の挟持部21,21をこれら一対の挟持部21,21が近接する方向に向かって押圧するため、紐部材2に対する挟持部21,21の押圧力及び爪部22の食い込み力を増大させることができる。したがって、より強固に紐部材2を固定することが可能となる。
また、本実施形態のリング状装身具1は、紐止め具10に紐部材2の両端がそれぞれ取り付けられているため、紐部材2を強固に保持することができる、したがって、当該リング状装身具1を体に身に着けて例えば運動をしている場合等に紐部材2に大きな力が作用したとしても、紐部材2が外れてしまうことを防止することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることはなく、その発明の技術的思想を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、実施形態においては、紐止め具10における紐止め具本体20及びキャップ30を合成樹脂で成形した例について説明したが、これに限定されることはなく、例えば金属等の他の材料から構成してもよい。
また、紐止め具10は、リング状装身具1に適用するのみならず、ストラップ等の種々の製品に適用することが可能である。
さらに、実施形態においては、紐部材2として断面円形状のゴム紐を採用した例について説明したが、これに限定されることはなく、例えばビニル等の合成樹脂から形成されたテープを採用してもよい。また、この際、テープを折り返すとともに当該折り返し部分を紐止め具本体20の一対の挟持部21によって挟み込んでキャップ30を外嵌させてもよい。これによってテープ状をなす紐部材2を確実に固定することができる。
1 リング状装身具
2 紐部材
10 紐止め具
20 紐止め具本体
21 挟持部
21a 基端
21b 先端
21c 内面
21d 外面
22 爪部
24 突起
24a 傾斜面
24b 第一当接面
25 連結部
26 フランジ部
26a 第二当接面
30 キャップ
30a 内周面
30b 第一端部
30c 第二端部
30d 外周面
O 中心線

Claims (5)

  1. 紐止め具本体に筒状のキャップを係止して紐部材を取り付ける紐止め具であって、
    前記紐止め具本体は、
    前記紐部材の中心線に略平行に延在して該紐部材を外周面の両側から挟み込む一対の挟持部と、
    これら一対の挟持部の基端同士を、該一対の挟持部が互いに近接する方向に弾性変形可能となるように連結する連結部と、
    前記一対の挟持部における互いに対向する内面から突出する爪部とを備え、
    前記キャップが、前記紐部材を挟み込んだ前記一対の挟持部に対してその先端側から外嵌されることを特徴とする紐止め具。
  2. 前記爪部が、前記連結部に向かって傾斜して突出していることを特徴とする請求項1に記載の紐止め具。
  3. 前記一対の挟持部の外面に、これら一対の挟持部に外嵌された前記キャップの離脱を阻止する突起部が設けられたことを特徴とする請求項1又は2に記載の紐止め具。
  4. 前記キャップの内周面が、該キャップが前記一対の挟持部に外嵌された状態において、前記一対の挟持部の基端側から先端側に向かうに従って漸次縮径するテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の紐止め具。
  5. 紐部材と、
    該紐部材の両端に設けられて互いに係合可能な一対の紐止め具とを備えたリング状装身具において、
    前記紐止め具が、請求項1から4のいずれか一項に記載の紐止め具であることを特徴とするリング状装身具。
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