JP2011216355A - 燃料電池発電システム試験装置および燃料電池発電システム試験方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】運転操作端末26は、燃料電池発電システム10の発電試験の終了後に、少なくとも燃料供給器21、温水冷却器22、およびデータ収集装置23のそれぞれの接続状態を無効とし(例えば、配管や配線を取り外すことなく、配管に設けられるバルブを閉の状態にすると共に、配線に設けられるスイッチを切の状態にし)、その燃料電池発電システム10に少なくとも送受電盤24に加えて窒素供給器25を接続した状態で、その燃料電池発電システム10の冷却処理を実施しながら、その燃料電池発電システム10とは異なる別の(次に発電試験の対象となる)燃料電池発電システム10に少なくとも燃料供給器21、温水冷却器22、データ収集装置23、および送受電盤24を接続した状態で当該別の燃料電池発電システム10の発電試験を実施する。
【選択図】図2
Description
改質反応が行われると、電池本体に水素リッチガスが導入されるため、発電することが出来る。改質反応は吸熱反応であるために、電池本体で未消費となった水素燃料を利用して、空気とバーナ燃焼させて、温度維持管理を行うのである。
最初に、本発明の第1の実施形態について説明する。
改質器15にて改質反応が行われても、10%程度のCOが副生されるため、改質反応後のガスを更にCO変性器16およびCO選択酸化器17に通すことにより、発電に有効となる数ppmレベルにまでCOを低減させる。
また、CO選択酸化器では、以下のような酸化反応により、さらにCO濃度を数ppmレベルにまで低減させる。
これにより、燃料電池本体11の燃料極に水素リッチなガスが導入され、また、酸化剤(空気)が空気ブロア18により酸化剤極(空気極)に導入され、化学反応により発電が行われる。改質器15での改質反応は吸熱反応であるため、燃料電池本体11で未消費となった未消費の余剰水素リッチガスを温度維持管理のために利用する。すなわち、余剰水素リッチガスを、バーナ空気ブロア19により供給される空気とミックスさせ、改質器15にてバーナ燃焼させる。これにより、改質器14にて必要な温度が維持されるようになっている。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
Claims (8)
- 燃料電池発電システムに燃料ガスを供給するための燃料供給手段と、
前記燃料電池発電システムから得られる温水を冷やして当該燃料電池発電システムへと戻すための温水冷却手段と、
前記燃料電池発電システムの状態を示すデータを収集するためのデータ収集手段と、
前記燃料電池発電システムに対する送受電を行うための送受電手段と、
前記燃料電池発電システムにパージ用の不活性ガスを供給するための不活性ガス供給手段と、
前記燃料電池発電システムの運転操作を行うための運転操作手段と
を具備し、
前記運転操作手段は、
前記燃料電池発電システムに少なくとも前記燃料供給手段、前記温水冷却手段、前記データ収集手段、および前記送受電手段を接続した状態で当該燃料電池発電システムの発電試験を実施し、
前記燃料電池発電システムの発電試験の終了後に、少なくとも前記燃料供給手段、前記温水冷却手段、およびデータ収集手段のそれぞれの接続状態を無効とし、前記燃料電池発電システムに少なくとも前記送受電手段に加えて前記不活性ガス供給手段を接続した状態で、前記燃料電池発電システムの冷却処理を実施しながら、前記燃料電池発電システムとは異なる別の燃料電池発電システムに少なくとも前記燃料供給手段、前記温水冷却手段、前記データ収集手段、および前記送受電手段を接続した状態で当該別の燃料電池発電システムの発電試験を実施することを特徴とする燃料電池発電システム試験装置。 - 前記運転操作手段は、燃料電池発電システムの発電試験の終了後、当該燃料電池発電システムの設置場所を変えずに、当該燃料電池発電システムの冷却処理を実施することを特徴とする請求項2に記載の燃料電池発電システム試験装置。
- 前記燃料供給手段から燃料電池発電システムへ燃料ガスを供給する状態と、前記不活性ガス供給手段から燃料電池発電システムへ不活性ガスを供給する状態との間の切り換えが可能なバルブを更に具備することを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料電池発電システム試験装置。
- 前記送受電手段は、燃料電池発電システムから受電する状態と燃料電池発電システムへ送電する状態との間の切り換えが可能なスイッチを具備することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の燃料電池発電システム試験装置。
- 前記運転操作手段は、1つの燃料電池発電システムの発電試験を実施しながら、発電試験が終了している複数の燃料電池発電システムの冷却処理を実施することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の燃料電池発電システム試験装置。
- 複数の燃料電池発電システムの各々に対して第1の領域にて発電試験を実施するために使用する第1の装置群と、
前記複数の燃料電池発電システムの発電試験の終了後に、前記第1の領域とは異なる第2の領域にて当該複数の燃料電池発電システムの冷却処理を実施するために使用する第2の装置群とを具備し、
前記第1の装置群は、
各燃料電池発電システムに燃料ガスを供給するための燃料供給手段と、
各燃料電池発電システムから得られる温水を冷やして当該燃料電池発電システムへと戻すための温水冷却手段と、
各燃料電池発電システムの状態を示すデータを収集するためのデータ収集手段と、
各燃料電池発電システムに対する送受電を行うための第1の送受電手段と、
各燃料電池発電システムにパージ用の不活性ガスを供給するための第1の不活性ガス供給手段と、
各燃料電池発電システムの発電の運転操作を行うための第1の運転操作手段と、
を含み、
前記第2の装置群は、
前記複数の燃料電池発電システムにパージ用の不活性ガスを供給するための第2の不活性ガス供給手段と、
前記複数の燃料電池発電システムに対する送受電を行うための第2の送受電手段と、
前記複数の燃料電池発電システムの冷却の運転操作を行うための第2の運転操作手段と、
を含み、
前記第1の運転操作手段は、前記複数の燃料電池発電システムの各々に前記第1の装置群を接続した状態で当該複数の燃料電池発電システムの発電試験を実施し、
前記第2の運転操作手段は、前記複数の燃料電池発電システムの発電試験の終了後に、前記第1の装置群が取り外されて前記複数の燃料電池発電システムの各々に前記第2の装置群を接続した状態で前記複数の燃料電池発電システムの冷却処理を実施し、その間、前記第1の運転操作手段は、前記複数の燃料電池発電システムとは異なる別の複数の燃料電池発電システムの各々に前記第1の装置群を接続した状態で当該別の複数の燃料電池発電システムの発電試験を実施することを特徴とする燃料電池発電システム試験装置。 - 燃料電池発電システムに燃料ガスを供給するための燃料供給手段と、前記燃料電池発電システムから得られる温水を冷やして当該燃料電池発電システムへと戻すための温水冷却手段と、前記燃料電池発電システムの状態を示すデータを収集するためのデータ収集手段と、前記燃料電池発電システムに対する送受電を行うための送受電手段と、前記燃料電池発電システムにパージ用の不活性ガスを供給するための不活性ガス供給手段と、前記燃料電池発電システムの運転操作を行うための運転操作手段とを用いる燃料電池発電システム試験方法であって、
前記運転操作手段が、
前記燃料電池発電システムに少なくとも前記燃料供給手段、前記温水冷却手段、前記データ収集手段、および前記送受電手段を接続した状態で当該燃料電池発電システムの発電試験を実施し、
前記燃料電池発電システムの発電試験の終了後に、少なくとも前記燃料供給手段、前記温水冷却手段、およびデータ収集手段のそれぞれの接続状態を無効とし、前記燃料電池発電システムに少なくとも前記送受電手段に加えて前記不活性ガス供給手段を接続した状態で、前記燃料電池発電システムの冷却処理を実施しながら、前記燃料電池発電システムとは異なる別の燃料電池発電システムに少なくとも前記燃料供給手段、前記温水冷却手段、前記データ収集手段、および前記送受電手段を接続した状態で当該別の燃料電池発電システムの発電試験を実施する
ことを特徴とする燃料電池発電システム試験方法。 - 複数の燃料電池発電システムの各々に対して第1の領域にて発電試験を実施するために使用する第1の装置群であって、各燃料電池発電システムに燃料ガスを供給するための燃料供給手段と、各燃料電池発電システムから得られる温水を冷やして当該燃料電池発電システムへと戻すための温水冷却手段と、各燃料電池発電システムの状態を示すデータを収集するためのデータ収集手段と、各燃料電池発電システムに対する送受電を行うための第1の送受電手段と、各燃料電池発電システムにパージ用の不活性ガスを供給するための第1の不活性ガス供給手段と、各燃料電池発電システムの発電の運転操作を行うための第1の運転操作手段とを含む第1の装置群と、前記複数の燃料電池発電システムの発電試験の終了後に、前記第1の領域とは異なる第2の領域にて当該複数の燃料電池発電システムの冷却処理を実施するために使用する第2の装置群であって、前記複数の燃料電池発電システムにパージ用の不活性ガスを供給するための第2の不活性ガス供給手段と、前記複数の燃料電池発電システムに対する送受電を行うための第2の送受電手段と、前記複数の燃料電池発電システムの冷却の運転操作を行うための第2の運転操作手段とを含む第2の装置群とを用いる燃料電池発電システム試験方法であって、
前記第1の運転操作手段が、前記複数の燃料電池発電システムの各々に前記第1の装置群を接続した状態で当該複数の燃料電池発電システムの発電試験を実施し、
前記第2の運転操作手段が、前記複数の燃料電池発電システムの発電試験の終了後に、前記第1の装置群が取り外されて前記複数の燃料電池発電システムの各々に前記第2の装置群を接続した状態で前記複数の燃料電池発電システムの冷却処理を実施し、その間、前記第1の運転操作手段が、前記複数の燃料電池発電システムとは異なる別の複数の燃料電池発電システムの各々に前記第1の装置群を接続した状態で当該別の複数の燃料電池発電システムの発電試験を実施する
ことを特徴とする燃料電池発電システム試験方法。
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