JP2011207244A - 自転車のギアカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】美的側面を強調した自転車のギアカバーを提供する。
【解決手段】自転車のクランク軸6にて駆動される駆動側ギアのカバー31であって、駆動側ギアの側面に設けられて当該ギアの外周部側面を覆う環状のカバー本体32と、このカバー本体32に着脱自在に設けられる装飾具33とから構成し、この装飾具33を、カバー本体32に形成された取付用穴部に挿脱自在にされた軸状取付部と、この軸状取付部の一端側に設けられた装飾部とから構成し、軸状取付部の他端に、取付用穴部を挿通した状態で当該穴部に係合し得る突出部を形成するとともに、この突出部の先端を左右に分割する溝部を形成したものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、自転車のギアカバーに関するものである。
通常、自転車の後輪を回転させるために、ペダルにより回転される駆動側ギアが設けられるとともに、この駆動側ギアと後輪に連結された従動側ギアとに亘ってチェーンが巻回されている。
ところで、近年、スポーツ用自転車を利用している人が多くなってきているが、この種の自転車に設けられている駆動側ギアの直径が大きいため、安全性の面から、ギアの側面全体を覆い得る、つまり歯部を側面から隠し得るような大きさの円形のギアカバーが取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−260977号公報
ところで、従来のギアカバーは、単に、少なくとも、ギアの外周部分における歯部を覆うだけのものであり、現在のように、商品が多様化している時代にマッチさせようとすると、美的な面を強調することが望まれている。
そこで、上記課題を解決するため、本発明は、美的側面を強調した自転車のギアカバーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る自転車のギアカバーは、自転車のクランク軸にて駆動される駆動側ギアのカバーであって、
上記駆動側ギアの側面に取り外し可能に設けられて当該駆動側ギアの少なくとも外周部側面を覆うカバー本体と、このカバー本体に着脱自在に設けられる装飾部材とから構成したものである。
また、請求項2に係る自転車のギアカバーは、請求項1に記載のギアカバーにおける装飾部材を、カバー本体に形成された第1穴部に挿脱自在にされた軸状取付部と、この軸状取付部の一端側に設けられた装飾部とから構成したものである。
また、請求項3に係る自転車のギアカバーは、請求項2に記載のギアカバーにおける軸状取付部の他端に、第1穴部を挿通した状態で当該第1穴部に係合し得る突出部を形成するとともに、この突出部の先端を左右に分割する溝部を形成したものである。
また、請求項4に係る自転車のギアカバーは、請求項1乃至3のいずれかに記載のギアカバーにおけるカバー本体の第1穴部の近傍に第2穴部を形成するとともに、装飾部材に、上記第2穴部に係合し得る回り止め用の突起を形成したものである。
さらに、請求項5に係る自転車のギアカバーは、請求項1に記載のギアカバーにおける装飾部材を、カバー本体の外周側部に対応して所定幅を有する環状に形成されるとともに、その外周にカバー本体の外周端縁に係合し得る溝部が形成されてなる保護カバーとしたものである。
上記構成によると、自転車の駆動側ギアの外周側面を覆い得るカバー本体の表面に装飾部材を取り付けるようにしたので、自転車に美的側面が得られ、使用する人および観る人にとっても好感が得られる。また、装飾部材の装飾部に回り止め用の突起を設けたので、装飾部材を常に正常な姿勢に保つことができる。
本発明の実施の形態1に係るギアカバーが設けられる自転車の概略構成を示す側面図である。 同実施の形態1に係るギアカバーの取付部分の概略断面図である。 同実施の形態1に係るギアカバーの取付状態を示す側面図である。 図3のA−A断面図である。 同実施の形態1に係るギアカバーの装飾部材を示すもので、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。 同実施の形態1に係るギアカバーの斜視図である。 同実施の形態1に係るギアカバーの装飾部材の変形例を示す正面図である。 本発明の実施の形態2に係るギアカバーの装飾部材の取付状態を示す正面図である。 図8のB−B断面図である。 図9のC−C矢視図である。
以下、本発明の実施の形態1に係る自転車のギアカバーを図1〜図7に基づき説明する。
まず、自転車の概略構成について説明する。
図1に示すように、自転車1は、パイプが菱形状に形成されてなるフレーム2と、このフレーム2前部に保持された前ホーク3に設けられる前輪4と、このフレーム2の後部に設けられる後輪5とを有し、またフレーム2の下部中心には後輪5を駆動するためのクランク軸6が設けられている。上記フレーム2は、ヘッドパイプ11、上パイプ12、下パイプ13、チェーンステイ14、後ホーク15および立パイプ16から構成されるとともに、下パイプ13と立パイプ16との連結部分にはクランク軸6を保持するボトムブラケットが設けられている。なお、前輪4を支持する前ホーク3はヘッドパイプ11に回転自在に保持されている。
そして、上記クランク軸6には後輪5を回転させるための例えば大小の駆動側ギア21がそれぞれ取付ねじを介して取り付けられ、また後輪5に設けられる後輪ハブには従動側ギア22が取り付けられ、またこれら前後輪4,5に亘ってチェーン23が巻回されている。したがって、クランク軸6に設けられたペダル7を踏むことにより両ギア21,22が回転されて、自転車1が走行することになる。
ところで、本発明に係るギアカバー31は、駆動側ギア21に衣服などが接触して噛み込むのを防止するためにクランク軸6側に取り付けられるもので、以下、当該ギアカバー31およびその取付部分の構成について説明する。
まず、ギアカバー31が取り付けられるクランク軸6について説明する。
このクランク軸6は、図2および図3に示すように、ボトムブラケットに支持される支持軸部6aと、この支持軸部6aに設けられて中央が外面側(自転車から遠ざかる側で、以下、表面と呼び、反対の内面側を裏面と呼ぶ。)に膨出された椀状の本体部6bと、この本体部6bの外周から放射状に突設された複数本(例えば5本)の脚部(スパイダーともいう)6cと、上記本体部6bの中心から半径方向で突設されたレバー部6dとから構成されている。なお、ペダル7はレバー部6dの先端に取り付けられている。
そして、上記脚部6cの先端には駆動側ギア21が取り付けられている。すなわち、脚部6cの先端部分には切欠段差部6eが形成されており、この切欠段差部6eに駆動側ギア21とともにギアカバー31が取付ねじ24により取り付けられる。
なお、図1はスポーツタイプの自転車を示しており、通常、スポーツタイプの自転車1に設けられるギア部分には変速機構が具備されている。このため、図面上では、駆動側ギア21については2枚(21A,21B)、従動側ギア22については4枚有するものとして図示しているが、本実施の形態1においては、直径が大きい方の駆動側ギア21(21A)に着目して説明する。
このギアカバー31は、図3〜図6に示すように、駆動側ギア21の外周部より少し大きくされるとともに所定幅(半径方向での長さ)を有する環状に形成され(つまり、少なくとも外周部側面を覆うような環状に形成され)且つ内周側で駆動側ギア21の取付位置(クランク軸6の脚部6cに対応する位置)に取付ねじ用穴32aが形成されたカバー本体32と、このカバー本体32の複数箇所(例えば、4箇所)に取り外し可能に設けられる装飾部材としての装飾具33とから構成されている。なお、本実施の形態1においては、カバー本体32のレバー部6dに対応する位置に、当該レバー部6dと干渉するのを防止するための半径方向で且つ所定幅の切欠部32dが形成されており、したがって正確には、平面視がC字形状にされていると言える。勿論、レバー部が邪魔にならない場合には切欠部を設ける必要がなく、この場合には、カバー本体は円環状に形成される。
上記装飾具33は、図4および図5に示すように、カバー本体32の所定位置に、例えば取付ねじ用穴32a,32a同士の中間位置に形成された取付穴部(第1穴部の一例)32bに取り外し可能に、つまり着脱自在に設けられており、具体的には平面視が所定形状例えば十字形状にされた小物の装飾品であり、例えば合成樹脂、合成ゴムなどにより構成されている。
この装飾具33は、カバー本体32に形成された取付穴部32bに挿脱自在にされた軸状取付部34と、この軸状取付部34の一端側に設けられた十字形状の装飾部(飾り部)35とから構成され、またこの軸状取付部34の他端側には取付穴部32bを挿通した状態で当該取付穴部32bに係合し得る円錐状の突出部34aが形成されるとともに、この突出部34aの先端部には左右に分割する溝部34bが形成されている。なお、この突出部34aがカバー本体32の取付穴部32bを挿通された後、左右に広がることにより、装飾具33がカバー本体32に係止されることになる。勿論、装飾具33を取り外す際には、突出部34aを左右から押さえて取付穴部32bから引き抜けばよい。
また、カバー本体32の取付穴部32bの近傍には、装飾具33が回転するのを防止するための回り止め穴部(第2穴部の一例)32cが形成されるとともに、当該装飾具33における装飾部35の十字形状の各突出部裏面に、上記回り止め穴部32cに係合し得る例えば半球状の突起35aがそれぞれ、すなわち4箇所に形成されている。
上記構成において、ギアカバー31を駆動側ギア21に取り付ける場合、まずカバー本体32の各取付ねじ用穴32aに装飾具33の軸状取付部34の突出部34aを挿入するとともに、装飾部35の突起35aを回り止め穴部32cに係合させて、当該装飾具33を全ての位置、つまり4箇所に取り付ける。
そして、2枚の駆動側ギア21をクランク軸6の各切欠段差部6eに載置・保持させるとともに、大きい方の駆動側ギア21(21A)の表面にカバー本体32を重ね、その後、取付ねじ24にてクランク軸6側に取り付ければよい。
なお、上記説明においては、装飾具33を十字形状としたが、このような形状に限定されるものではなく、例えば図7に示すように、装飾具33がクローバ形状であってもよい。また、装飾部35に設けられる回り止め用の突起35aの個数は、少なくとも1個あればよい。さらに、クランク軸6にカバー本体32を取り付けるのに、駆動側ギア21を取り付けるための取付ねじ用穴32aを利用したが、別途、取付ねじ穴を形成して取り付けるようにしてもよい。
上記ギアカバー31の構成によると、自転車1の駆動側ギア21の外周側面つまり表面の外周寄り部分を覆い得るカバー本体32の表面に、複数の装飾具33を取り付けるようにしたので、自転車1に美的側面が得られ、使用する人および観る人にとっても好感が得られる。
また、装飾具33の装飾部35に回り止め用の突起35aを設けたので、装飾具33を常に正常な姿勢に保つことができる。
次に、本発明の実施の形態2に係る自転車のギアカバーを、図8〜図10に基づき説明する。
上述した実施の形態1においては、カバー本体32に具備される装飾部材としての装飾具33を、カバー本体32表面の複数適所に着脱自在に取り付けられる小物の装飾品として説明したが、本実施の形態2における装飾部材は、カバー本体の外周縁部全体に亘って取り付けられてカバー本体が損傷するのを保護する部材、つまり保護カバーとして説明する。なお、以下においては、本実施の形態2と実施の形態1との異なる箇所は主として装飾部材にあるため、これ以外の構成部材で且つ実施の形態1と同一の構成部材については、同一の部材番号を用いるとともにその説明を省略する。
図8〜図10に示すように、本実施の形態2に係るギアカバー31′におけるカバー本体32′の複数箇所、例えばクランク軸6の脚部6cに対応する箇所には装飾部材を取り付けるための係合用穴部32′eが形成され、また装飾部材として、カバー本体32′の係合用穴部32′eに係合する係合部を有するとともに表面が装飾用形状にされて、しかも当該カバー本体32′が損傷するのを防止する保護カバー41が用いられたものである。
詳しく説明すると、この装飾部材としての保護カバー41は、弾性材料例えば合成ゴムにて形成されるとともに、カバー本体32′の外周側部に対応して所定幅を有する環状平板部41aと、この環状平板部41aの外周縁部に設けられるとともにカバー本体32′の外周端縁に嵌合し得る環状溝41cを有する環状係合部41bと、上記環状部41aの内周側で且つクランク軸6の脚部6cに対応する位置で内側に突出された所定の模様、例えば「雪輪」のような模様(家紋)を構成する内側突出部41dとから構成され、またこの内側突出部41dの裏面側にはカバー本体32′の係合用穴部32′eに係脱自在な係合突部41eが設けられている。なお、この係合突部41eについても、実施の形態1で説明した装飾具33のように、係合用穴部32′eから容易に抜けないように、先端に横に広がる(ほぼ截頭円錐形状のような)膨出部が設けられている。また、上記保護カバー41自身の色彩については、自転車の色に応じて適正なものが選ばれる。なお、環状部41aは、正確には、駆動側ギア21の形状に応じた円形に、つまり円環状にされている。
このギアカバー31′を駆動側ギア21に取り付ける場合、実施の形態1とほぼ同様の手順にてカバー本体32′を駆動側ギア21に取り付けた後、保護カバー41を、その環状溝41cがカバー本体32′の外周端縁に係合するように取り付けた後、その裏面に形成された係合突部41eをカバー本体32′側の係合用穴部32′eに押し込み係合させればよい。
このギアカバー31′の構成によると、自転車1の駆動側ギア21の外周側の表面を覆い得るカバー本体32′の外周縁部に、自転車の色に対応する色彩が施されるとともに例えば「雪輪」のような模様をした保護カバー41を取り付けることにより、カバー本体32′の保護を図るとともに、自転車1に美的側面が得られ、使用する人および観る人にとっても好感が得られる。
本発明に係る自転車のギアカバーを取り付けることにより、自転車のギアに衣服などが巻き込まれるのを防止し得るとともに、カバー本体に取り付けられる装飾具により、自転車に美的側面を具備させることができるので、産業上、非常に有益である。
1 自転車
2 フレーム
4 前輪
5 後輪
6 クランク軸
6b 本体部
6c 脚部
6d レバー部
6e 切欠部
21 駆動側ギア
22 取付ねじ
31 ギアカバー
31′ ギアカバー
32 カバー本体
32′ カバー本体
32a 取付ねじ用穴
32b 取付穴部
32c 回り止め穴部
32d 切欠部
32′e 係合用穴部
33 装飾具
34 軸状取付部
34a 環状突出部
34b 溝部
35 装飾部
35a 突起
41 保護カバー
41a 環状平板部
41b 環状係合部
41c 環状溝
41d 内側突出部
41e 係合突部

Claims (5)

  1. 自転車のクランク軸にて駆動される駆動側ギアのカバーであって、
    上記駆動側ギアの側面に取り外し可能に設けられて当該駆動側ギアの少なくとも外周部側面を覆うカバー本体と、このカバー本体に着脱自在に設けられる装飾部材とから構成したことを特徴とする自転車のギアカバー。
  2. 装飾部材を、カバー本体に形成された第1穴部に挿脱自在にされた軸状取付部と、この軸状取付部の一端側に設けられた装飾部とから構成したことを特徴とする請求項1に記載の自転車のギアカバー。
  3. 軸状取付部の他端に、第1穴部を挿通した状態で当該第1穴部に係合し得る突出部を形成するとともに、この突出部の先端を左右に分割する溝部を形成したことを特徴とする請求項2に記載の自転車のギアカバー。
  4. カバー本体の第1穴部の近傍に第2穴部を形成するとともに、装飾部材に、上記第2穴部に係合し得る回り止め用の突起を形成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の自転車のギアカバー。
  5. 装飾部材を、カバー本体の外周側部に対応して所定幅を有する環状に形成されるとともに、その外周にカバー本体の外周端縁に係合し得る溝部が形成されてなる保護カバーとしたことを特徴とする請求項1に記載の自転車のギアカバー。
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