JP2011191908A - 被写体の白飛び判定方法、判定装置、及び判定プログラム、並びに、画像検索方法、画像検索装置、及び画像検索プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被写体が含まれた画像データを選択する画像データ選択工程と、選択された画像データにおいて少なくとも前記被写体の顔領域を検出する前処理工程と、選択された画像データにおける白飛びを抽出する白飛び抽出工程と、検出された顔領域における複数の着目領域を特定する着目領域特定工程と、抽出された白飛びの着目領域に占める割合から画像データの白飛び印象度を判定する、白飛び印象度判定工程とを備える、白飛び判定方法とし、当該方法を実行可能な装置、プログラムとする。
【選択図】図1
Description
(1)被写体の白飛びの判定の際、着目領域として被写体の顔領域の他、顔領域における複数の領域、好ましくは鼻領域、額領域及び頬領域を用いることで、従来よりも適切な白飛び判定が可能となる。
(2)白飛びがユーザに与える印象の度合いを白飛び印象度として一意的且つ段階的に定義し、当該白飛び印象度によって画像データの白飛び判定を行うことで、適切且つ効率的な白飛び判定が可能となる。例えば、上記顔領域及び着目領域における白飛びの割合を算出し、各領域それぞれについて、算出した白飛びの割合が所定の閾値よりも大きいか否かを判定していくことで、画像データにおける白飛び情報を段階的に区分けすることができ、当該区分けの結果を段階的な白飛び印象度として設定することができる。
(3)白飛び箇所の閾値を決定し、さらに、閾値を用いて白飛び画素の抽出を行うことで、簡易的且つ適切な白飛び判定が可能となる。
(4)抽出した白飛び画素に係る情報と、上記各着目領域に係る情報とを組み合わせて、上記白飛び印象度の判定を行うことで、適切な白飛び判定が可能となる。
第1の本発明は、被写体が含まれた画像データを選択する、画像データ選択工程と、選択された画像データにおいて、少なくとも被写体の顔領域を検出する、前処理工程と、検出された顔領域における白飛びを抽出する、白飛び抽出工程と、検出された顔領域における複数の着目領域を特定する、着目領域特定工程と、抽出された白飛びの着目領域に占める割合から、画像データの白飛び印象度を判定する、白飛び印象度判定工程と、を備える、画像データにおける被写体の白飛び判定方法である。
図1に本発明にかかる白飛び判定方法の一例を示す。図1に示すように、白飛び判定方法S10は、白飛びの判定を行う一の画像データを選択する工程S1、前処理として画像データにおける少なくとも顔領域を検出する工程S2、画像データにおける白飛びを抽出する工程S3、顔領域における複数の着目領域を検出する工程S4、及び、抽出した白飛びの着目領域に占める割合に基づいて白飛び印象度を判定する工程S5を備えている。
工程S1は、デジタルカメラ等により撮影され記憶装置等に取り込まれた画像データを選択する工程である。画像データを取り込む方法や記憶装置としては、従来公知のものを特に限定することなく用いることができる。選択の基準は特に限定されるものではなく、例えば、記憶装置内に記憶された複数の画像データについて、名前順や撮像日付順等、適当な順番にて本発明に係る白飛び判定方法S10を順次行えばよい。尚、選択する画像データは、被写体(人物)を正面から撮影したものが好ましく、例えば、図2(A)に示すように、被写体の顔領域が正面から撮影されてなる画像データ1(1a)のようなものが好ましい。
工程S2は、選択された画像データにおける被写体の少なくとも顔領域を検出する工程である。例えば、図2(B)の画像データ1(1f)のように、画像データ1aにおける顔領域に係る位置が矩形にて検出される。顔領域を検出する場合、公知の顔検出方法を用いることができる。本発明において適用される具体的な顔検出方法としては、Haar−like特徴に着目した対象検出方法(Paul Viola and Michael Jones : “Rapid Object Detection using a Boosted Cascade of Simple Features”, IEEE CVPR(2001)や、Rainer Lienhart and Jochen Maydt “An Extended Set of Haar‐like Features for Rapid Object Detection”, Proceedings of the 2002 IEEE International Conference on Image Processing, Vol.1, 900‐903等)を挙げることができる。具体的には、例えば、選択された画像データ1aをグレースケール化し、Haar−like特徴を用いたBoosting学習を行い、対象画像と非対象画像とを分ける基準となる複数のHaar−like特徴と、それらの特徴を数値化した値から算出される閾値を抽出する。そして、当該閾値に基づいて、検出すべき画像領域か否かが判断され、肯定判断がされれば顔画像を含む画像領域として検出される。但し、Haar−like特徴に着目した顔検出方法のみでは、画像データ中の顔を精度よく検出できず、顔以外のオブジェクトを誤検出してしまう虞がある。そのため、本発明では、複数の顔検出方法を併用して顔画像を含む画像領域を検出することが好ましい。Haar−like特徴に着目した顔検出方法と併用可能な顔検出方法としては、例えば、ホワイトバランスに対応した肌検出が可能な、口唇周辺領域の彩度情報を利用した顔検出方法(大瀧健太、白澤洋一、西田眞、“ホワイトバランスの変化にロバストな肌抽出法に関する検討”電子情報通信学会ソサエティ大会、A−4−21(2007))や、色彩情報に着目して口唇形状の抽出処理を行うことができる方法(白澤洋一、西田眞、西健治、“色彩情報を用いたファジィ推論による口唇形状抽出に関する検討”電学論C、Vol.125、No.9、1430−1437(2005))等の方法を用いることが好ましい。
工程S3は、選択した画像データ1における白飛びを抽出する工程である。図3に工程S3の一例を、図4に、当該各工程における、画像データ1の状態の変遷を概略的に示した。図3に示すように、工程S3は、画像データ1aのRGB分離を行う工程S3−1と、RGB分離した画像データ1r、1g、1bそれぞれについて閾値処理を行う工程S3−2と、閾値処理を行った各画像データ1tr、1tg、1tbを論理積により統合し、白飛び部分を抽出する工程S3−3とを備えている。
工程S3−1は、白飛び判定対象である画像データをRGB分離する工程である。画像データのRGB分離については、公知の手法により実行可能である。例えば、Adobe Photoshop(登録商標)等の公知の画像処理ソフトウェアにより実行可能である。図4に示すように、工程S3−1を経て、画像データ1aは、R画像データ1r、G画像データ1g、B画像データ1bに分離される。
工程S3−2は、工程S3−1を経て分離・取得された画像データ1r、1g及び1bそれぞれについて、予め設定した閾値以下の階調レベル(輝度値)に係る画素について棄却する処理を行う工程である。すなわち、図4に示すように、画像データ1r、1g及び1bそれぞれについて、閾値よりも大きい輝度値部分を白飛び部分として一意的に特定し、それ以外の部分については棄却することにより、画像データ1r、1g及び1bをそれぞれ2値画像化する(画像データ1tr、1tg及び1tb)。画像データ1r、1g及び1bのそれぞれの輝度値に係る閾値TR、TG及びTBについては、画像データ1の状態に応じて適宜設定・変更可能であるが、例えば、次のようにして設定することができる。
工程S3−3は、工程S3−2にて白飛び画素のみを抽出した画像データ(画像データ1tr、1tg及び1tb)について、RGB画像を統合し、論理積によりR画像、G画像及びB画像のすべてにおいて白飛び画素として特定された画素を、画像データ1aにおける白飛び画素として抽出する工程である。論理積によるRGB画像の統合については、公知の手法を用いることができる。例えば、Adobe Photoshop(登録商標)等の公知の画像処理ソフトウェアを用いることができる。これにより、画像データ1aを、白飛び画素が抽出された画像データ1wとすることができる。
工程S4は、工程S2にて検出した顔領域における着目領域を特定する工程である。本発明は後述するように、顔領域に加えて顔領域における着目領域に生じた白飛びの割合に応じて白飛び印象度として判定することにより、被写体の白飛び判定を従来よりも適切に実行可能としたものである。顔領域における着目領域としては、白飛びの判定に有用となる領域であれば特に限定されるものではないが、白飛びが生じやすい領域とすることが好ましい。特に、鼻領域、額領域及び頬領域の少なくともいずれか、好ましくはすべて、を着目領域とすることが望ましい。着目領域は顔領域の特定によってある程度的確に特定することが可能である。一方、工程S2において、顔領域に加えて目領域や口唇領域も併せて検出しておくことで、着目領域の特定がより的確且つ容易となる。図6に、検出した顔領域によって鼻領域を、顔領域と目領域とによって額領域を、顔領域と目領域と口唇領域とによって頬領域を、それぞれ特定する方法を示す。
被写体の顔を正面から撮影した画像データにおいては、鼻筋に白飛びが生じやすい。本発明では、このような白飛びが生じやすい領域を着目領域とし、顔領域とは別個に白飛びの判定基準とする。被写体の顔を正面から撮影した画像データにおいては、顔領域の中央に鼻が存在する。よって、工程S2において検出した顔領域の中央部分を鼻領域として特定することができる。具体的には、図6(A)に示すように、顔領域1fを3×3分割し、分割した領域のうち中央部分の領域を鼻領域1nとして矩形状にて特定することができる。
被写体の顔を正面から撮影した画像データにおいては、鼻に次いで、額や頬に白飛びが生じやすい。本発明では、このような白飛びが生じやすい領域を着目領域とし、顔領域とは別個に白飛びの判定基準とする。被写体の顔を正面から撮影した画像データにおいては、鼻領域に隣接して上側に額領域及び左右に頬領域が存在する。よって、工程S2において検出した顔領域と、上記のように特定した鼻領域とを用いて、当該鼻領域の上領域を額領域とし、左右領域を頬領域として特定することができる。このように、額領域及び頬領域は、顔領域の検出と鼻領域の特定とによって、的確に位置を特定することができる。一方で、工程S2において顔領域の他、目領域と口唇領域とを検出しておくことで、額領域及び頬領域をさらに的確に特定することができる。
工程S5は、工程S2によって検出した顔領域、工程S3によって抽出した白飛び、及び工程S4によって特定した着目領域を用いて、白飛び印象度の判定を行う工程である。図7に、工程S5の一例を示す。図7に示すように、工程S5は、前処理として画像データにおける肌情報を抽出、任意に補間する工程S5−1と、画像データの白飛び印象度を判定する工程S5−2とを備えている。
工程S5−1は、画像データの肌情報を抽出し、任意に補間する工程である。画像データからの肌情報の抽出については、例えば、「白澤、大滝:“色被りにロバストな肌領域抽出法〜「色温度に独立な特徴量」と「色温度に従属な特徴量」を併用した肌領域抽出〜”、画像ラボ、Vol.19、No.11、pp.36‐41(2008)」に記載された手法等、公知の手法を用いることができる。一方、本発明者らは、白飛びを有する人物画像について、肌情報を抽出した場合、白飛びに起因して肌情報の一部が欠落する傾向を認めた。そのため、画像データから単に肌情報を抽出するだけでなく、肌情報の補間を行うことで、画像データにおける肌情報を欠落なく特定することができ好ましい。図8に、肌情報の補間に係る一例を示した。図8に示すように、画像データ1aについて公知の手法により肌情報を抽出して画像データ1s’を取得した場合、白飛び部分の少なくとも一部が肌情報から欠落する。そのため取得した画像データ1s’に対して、工程S3にて取得した閾値処理後のR画像1trを論理和により統合することによって、画像データ1s’の肌情報を補間することができる(画像データ1s)。
工程S5−2は、工程S2によって検出した顔領域、工程S3によって抽出した白飛び、工程S4によって特定した着目領域、及び工程S5−1において取得した画像データにおける肌情報を用いて、画像データの白飛び印象度を判定する工程である。
(1)良好:利用価値の高い状態(白飛びがない、或いはほとんどない。)
(2)おおむね良好:ユーザの要求に適さない場合もある状態(ある程度の白飛びが存在する。)
(3)不適:ユーザの要求に適さない状態(かなりの割合で白飛びが存在する。)
本発明に係る白飛び判定方法S10を実行可能な白飛び判定装置について説明する。図10に一実施形態に係る本発明の白飛び判定装置10を概略的に示した。図10に示すように、白飛び判定装置10は、上記画像データ選択工程S1を行う画像データ選択手段、上記前処理工程S2を行う前処理手段、上記白飛び抽出工程S3を行う白飛び抽出手段、上記着目領域特定工程S4を行う着目領域特定手段、及び上記白飛び印象度判定工程S5を行う白飛び印象度判定手段、として機能するCPU1、並びに、CPU1に対する記憶装置等を備えている。CPU1は、マイクロプロセッサユニット及びその動作に必要な各種周辺回路を組み合わせて構成され、CPU1に対する記憶装置は、例えば、上記工程S1〜S5の判断、実行に必要なプログラムや各種データ(例えば、判定対象となる複数の画像データ)を記憶するROM2と、CPU1の作業領域として機能するRAM3等を組み合わせて構成されている。当該構成に加えて、さらに、CPU1が、ROM2に記憶されたソフトウェアと組み合わされることにより、白飛び判定装置10が機能する。
本発明に係る白飛び判定方法の判定結果は、画像検索において有効な絞り込み条件となる。画像検索方法については、白飛び判定結果を用いることができるものであれば、特に限定されるものではない。例えば、上記した白飛び判定方法による白飛び判定結果を用いて、複数の画像データから利用価値の高いもののみを検索・抽出するもの、或いは、複数の画像データについて利用価値の高い順に並び替えるもの等を例示することができる。
既に説明した白飛び判定装置10において、さらに画像検索を実行可能とすることもできる。すなわち、白飛び判定装置10のCPU1が、画像検索手段としての機能も担うことで、白飛び判定装置10を画像検索装置とすることができる。このためには、ROM2に上記白飛び判定プログラムに加えて、画像検索プログラムも記憶させておく必要がある。画像検索プログラムとしては、上記した白飛び判定プログラムによる白飛び判定結果を用いて、画像検索手段(CPU1)に、入力手段6からの信号により、複数の画像データから、利用価値の高い画像データ(例えば、白飛び判定方法により、利用価値が「良好」、「おおむね良好」として特定された画像データ)のみを検索・抽出させるものや、複数の画像データのうち利用価値の高いものから、ユーザの閾値設定等により、所定の画像データを検索・抽出を行わせるもの(利用価値の高いものについて、さらに検索絞り込みを行わせるもの)、複数の画像データについて利用価値の高い順に並び替えさせるもの等を例示することができる。
被験者11名に実験用データ275枚を提示し、人物写真における利用の適否(使用の可否判断)を評価した。尚、実験用データに対する評価は、以下に示す3項目について行った。
(1)白飛びが無い、又は白飛びが生じているが利用できる(良好)
(2)白飛びがあるため、利用できない(不適)
(3)上記(1)、(2)のどちらか判断しかねる(おおむね良好)
下記表2に示すように、白飛び印象度を「無」及び「弱」(利用価値「良好」、白飛び箇所:無又は鼻)、「中」(利用価値「おおむね良好」、白飛び箇所:鼻と額、鼻と頬、或いは、鼻と額と頬)、「強」(利用価値「不適」、白飛び箇所:顔の広範囲(全体))の3段階に分類し、上記白飛び判定方法S10を行った。ここで、閾値TR=252、TG=241、TB=226、Th1=0とした。また、閾値Th2、Th3は下記のように設定した。
目視判定結果と白飛び判定結果の比較結果を下記表3、表4に示す。目視判定結果に対する白飛び判定結果の一致率は、約88.4%と高い値を得ている。また、表4に示すように目視判定結果と大きく異なる評価を行った白飛び判定結果例は1例のみであった。すなわち、本発明に係る白飛び判定方法で得られた結果は、白飛びの特徴を適切に捉えており、大きな誤判定は生じ難いことが示唆された。
Claims (21)
- 被写体が含まれた画像データを選択する、画像データ選択工程と、
選択された前記画像データにおいて、少なくとも前記被写体の顔領域を検出する、前処理工程と、
選択された前記画像データにおける白飛びを抽出する、白飛び抽出工程と、
検出された前記顔領域における複数の着目領域を特定する、着目領域特定工程と、
抽出された白飛びの前記着目領域に占める割合から、前記画像データの白飛び印象度を判定する、白飛び印象度判定工程と、
を備える、画像データにおける被写体の白飛び判定方法。 - 前記着目領域が、前記顔領域における鼻領域、額領域及び頬領域である、請求項1に記載の白飛び判定方法。
- 前記白飛び抽出工程において、閾値設定により白飛びが抽出される、請求項1又は2に記載の白飛び判定方法。
- 前記白飛び抽出工程において、前記画像データのRGB分離が行われる、請求項1〜3のいずれかに記載の白飛び判定方法。
- 前記白飛び印象度判定工程において、複数の前記着目領域のそれぞれにおける白飛び率W/S(W:領域内における白飛び画素数、S:領域内における肌を示す画素数)を用いて、前記白飛びの占める割合が特定される、請求項1〜4のいずれかに記載の白飛び判定方法。
- 前記白飛び印象度判定工程において、前記白飛び率W/Sが閾値以上か否かを判定することにより、前記画像データの白飛び印象度を判定する、請求項5に記載の白飛び判定方法。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の白飛び判定方法による白飛び判定結果を用いて、画像データの検索処理を行う、画像検索方法。
- 被写体が含まれた画像データを選択する、画像データ選択手段と、
選択された前記画像データにおいて、少なくとも前記被写体の顔領域を検出する、前処理手段と、
選択された前記画像データにおける白飛びを抽出する、白飛び抽出手段と、
検出された前記顔領域における複数の着目領域を特定する、着目領域特定手段と、
抽出された白飛びの前記着目領域に占める割合から、前記画像データの白飛び印象度を判定する、白飛び印象度判定手段と、
を備える、画像データにおける被写体の白飛び判定装置。 - 前記着目領域が、前記顔領域における鼻領域、額領域及び頬領域である、請求項8に記載の白飛び判定装置。
- 前記白飛び抽出手段が、閾値設定により白飛びを抽出するものである、請求項8又は9に記載の白飛び判定装置。
- 前記白飛び抽出手段が、前記画像データのRGB分離を行うものである、請求項8〜10のいずれかに記載の白飛び判定装置。
- 前記白飛び印象度判定手段が、複数の前記着目領域のそれぞれにおける白飛び率W/S(W:領域内における白飛び画素数、S:領域内における肌を示す画素数)を用いて、前記白飛びの占める割合を特定するものである、請求項8〜11のいずれかに記載の白飛び判定装置。
- 前記白飛び印象度判定手段が、前記白飛び率W/Sが閾値以上か否かを判定することにより、前記画像データの白飛び印象度を判定するものである、請求項12に記載の白飛び判定装置。
- 請求項8〜13のいずれかに記載の白飛び判定装置と、該白飛び判定装置における白飛び判定結果を用いて画像データの検索処理を行う検索手段と、を備える、画像検索装置。
- 請求項8に記載の白飛び判定装置において、
画像データ選択手段に、被写体が含まれた画像データを選択させ、
前処理手段に、選択された前記画像データにおける前記被写体の少なくとも顔領域を検出させ、
白飛び抽出手段に、選択された前記画像データにおける白飛びを抽出させ、
着目領域特定手段に、検出された前記顔領域における複数の着目領域を特定させ、
白飛び印象度判定手段に、抽出された白飛びの前記着目領域に占める割合から、前記画像データの白飛び印象度を判定させる、
画像データにおける被写体の白飛び判定プログラム。 - 前記着目領域が、前記顔領域における鼻領域、額領域及び頬領域である、請求項15に記載の白飛び判定プログラム。
- 前記白飛び抽出手段に、閾値設定により白飛びを抽出させる、請求項15又は16に記載の白飛び判定プログラム。
- 前記白飛び抽出手段に、前記画像データのRGB分離を行わせる、請求項15〜17のいずれかに記載の白飛び判定プログラム。
- 前記白飛び印象度判定手段に、複数の前記着目領域のそれぞれにおける白飛び率W/S(W:領域内における白飛び画素数、S:領域内における肌を示す画素数)を用いて、前記白飛びの占める割合を特定させる、請求項15〜18のいずれかに記載の白飛び判定プログラム。
- 前記白飛び印象度判定手段に、前記白飛び率W/Sが閾値以上か否かを判定させることにより、前記画像データの白飛び印象度を判定させるものである、請求項19に記載の白飛び判定プログラム。
- 請求項14に記載の画像検索装置に、請求項15〜20のいずれかに記載の白飛び判定プログラムにより被写体の白飛び判定を行わせるとともに、判定結果を用いて画像データの検索処理を行わせる、画像検索プログラム。
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