JP2011176732A - シンクライアントシステム、シンクライアントサーバ、シンクライアント端末、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端末3は、入力情報をサーバ2に送信する(S11)。サーバ2は、アプリケーションを実行し(S12)、サーバ側画面データを作成し(S13)、前回作成したサーバ側画面データと今回作成したサーバ側画面データとを比較し、今回作成したサーバ側画面データの中で差のある部分のみを差分データとして作成し(S14)、差分データに対し、特定パターンを埋め込み(S15)、特定パターンを埋め込んだ差分データを圧縮し(S16)、端末3に送信する(S17)。端末3は、データを受信して解凍し(S18)、前回の端末側画面データに対して、解凍して得た差分データを更新して端末側画面データを作成し(S19)、表示装置37に表示する(S20)。
【選択図】図7
Description
第1の発明では、端末側画面データに特定パターンを埋め込むので、表示画面が不正に撮影されて機密情報が流出したときでも、撮影画像から流出元を特定することができる。
この構成では、特定パターンを端末側画面データの様々な位置に埋め込むことができる。従って、表示画面の一部だけを撮影する、または撮影画像から一部を切り抜くなどによって、表示画面の一部だけが流出したときでも流出元を確実に特定することができる。
この構成では、サーバが特定パターンの埋め込み処理を行うので、既に構築済みのシンクライアントシステムに対して特定パターンの埋め込みの機能を追加する場合、サーバのプログラムのみを変更し、端末のプログラムを再配布する必要がない。また、画面データ全体ではなく、差分データ(差がある部分のみ)に特定パターンを埋め込むので、処理時間を短縮できる。
この構成では、サーバが特定パターンの埋め込み処理を行うので、既に構築済みのシンクライアントシステムに対して特定パターンの埋め込みの機能を追加する場合、サーバのプログラムのみを変更し、端末のプログラムを再配布する必要がない。また、画面データ全体に対して特定パターンの埋め込み処理を行うので、複数の比較領域に跨る特定パターンであっても特定パターンの連続性を保つことができる。
この構成では、端末が特定パターンの埋め込み処理を行うので、サーバに負荷がかからず、サーバの応答速度の低下を回避することができる。また、画面データ全体ではなく、差分データ(差がある部分のみ)に特定パターンを埋め込むので、処理時間を短縮できる。
この構成では、端末が特定パターンの埋め込み処理を行うので、サーバに負荷がかからず、サーバの応答速度の低下を回避することができる。また、画面データ全体に対して特定パターンの埋め込み処理を行うので、複数の比較領域に跨る特定パターンであっても特定パターンの連続性を保つことができる。
第2の発明では、端末側画面データに反映される差分データに特定パターンを埋め込むので、表示画面が不正に撮影されて機密情報が流出したときでも、撮影画像から流出元を特定することができる。また、第2の発明では、サーバが特定パターンの埋め込み処理を行うので、既に構築済みのシンクライアントシステムに対して特定パターンの埋め込みの機能を追加する場合、サーバのプログラムのみを変更し、端末のプログラムを再配布する必要がない。
第3の発明では、端末側画面データに特定パターンを埋め込むので、表示画面が不正に撮影されて機密情報が流出したときでも、撮影画像から流出元を特定することができる。また、第3の発明では、端末が特定パターンの埋め込み処理を行うので、サーバに負荷がかからず、サーバの応答速度の低下を回避することができる。
図1は、シンクライアントシステム1の概要を示す構成図である。図1に示すように、シンクライアントシステム1は、サーバ2と、携帯型記憶デバイスであるUSB(Universal Serial Bus)メモリ4が装着される端末3とが、ネットワーク6を介して接続されて構成される。USBメモリ4には、セキュリティトークンであるSIM(Subscriber Indentity Module)5が装着される。ネットワーク6は、インターネット、LAN(Local Area Network)等である。
入力装置27を介して、サーバ2に対して、操作指示、動作指示、データ入力等を行うことができる。
図9、図10に示すように、比較領域8は、画面7aを複数に分割して定義された領域である。比較領域8の面積は、特定パターンに埋め込む情報量などに応じて適宜決定すれば良い。図9、図10に示す例では、比較領域8の形状を矩形とし、画面7aを縦方向と横方向に均等に分割している。
サーバ2のCPU21は、図9に示す前回作成した画面データと、図10に示す今回作成した画面データを比較領域8ごとに比較し、今回作成した画面データのうち、差分領域9に相当する部分(今回作成したサーバ側画面データの中で差のある部分)を差分データとして作成する。
差分データは、後述する処理によって、端末3の表示装置37に表示される端末側画面データに反映される。従って、ユーザが表示装置37の画面をカメラで撮影したとしても、撮影データから電子透かし等を読み取ることで、誰が表示したものかを特定できる。
ユーザIDは、図6の処理において、PINの認証確認後、端末3のCPU31から送信されるSIM5から読み出したユーザID56を用いれば良い。
また、第1の実施形態では、比較領域ごとに特定パターンを埋め込むので、特定パターンを端末側画面データの様々な位置に埋め込むことができる。従って、表示画面の一部だけを撮影する、または撮影画像から一部を切り抜くなどによって、表示画面の一部だけが流出したときでも流出元を確実に特定することができる。
また、第1の実施形態では、画面全体でなく差のある部分のみに特定パターンを埋め込むので、処理速度が速い。
また、第1の実施形態では、サーバが特定パターンの埋め込み処理を行うので、既に構築済みのシンクライアントシステムに対して特定パターンの埋め込みの機能を追加する場合、サーバのプログラムのみを変更し、端末のプログラムを再配布する必要がない。
シンクライアントシステム1の概要構成、サーバ2と端末3とUSBメモリ4とSIM5のハードウエア構成は、第1の実施形態の説明と同様であるので、説明を省略する。
また、シンクライアントOS起動処理及びユーザ認証処理は、第1の実施形態の説明と同様であるので、説明を省略する。
サーバ2のCPU21は、特定パターン埋込処理を行う(S24)。サーバ2のCPU21は、S23で作成したサーバ側画面データ全体に対し、特定パターンを埋め込み、RAM22に記憶する。第2の実施形態では、例えば、複数の比較領域8に跨る特定パターンを埋め込む。
サーバ2のCPU21は、少なくとも2個分のサーバ側画面データを記憶する記憶領域をRAM22に確保しておき、前回作成したサーバ側画面データと今回作成したサーバ側画面データを区別してRAM22に記憶する。
S26〜S30は、図7のS1〜S20と同様であるので、説明を省略する。
また、第2の実施形態では、サーバ側画面データ全体に対し、特定パターンを埋め込むので、複数の比較領域に跨る特定パターンであっても、特定パターンの連続性を保つことができる。従って、多くの情報を含めた特定パターンを埋め込むことができる。
また、第2の実施形態では、サーバが特定パターンの埋め込み処理を行うので、既に構築済みのシンクライアントシステムに対して特定パターンの埋め込みの機能を追加する場合、サーバのプログラムのみを変更し、端末のプログラムを再配布する必要がない。
シンクライアントシステム1の概要構成、サーバ2と端末3とUSBメモリ4とSIM5のハードウエア構成は、第1の実施形態の説明と同様であるので、説明を省略する。
また、シンクライアントOS起動処理及びユーザ認証処理は、第1の実施形態の説明と同様であるので、説明を省略する。
サーバ2のCPU21は、データ圧縮処理(S35)を行う。サーバ2のCPU21は、特定パターンが埋め込まれていない差分データを、ネットワーク6を介して端末3に送信するために圧縮する。第3の実施の形態では、特定パターンを埋め込まずに送信するので、データ欠損の大きい圧縮アルゴリズムを適用しても、特定パターンへの影響はない。
次に、サーバ2のCPU21は、S16で圧縮したデータを、端末3に送信する(S36)。
また、第3の実施形態では、比較領域ごとに特定パターンを埋め込むので、特定パターンを端末側画面データの様々な位置に埋め込むことができる。従って、表示画面の一部だけを撮影する、または撮影画像から一部を切り抜くなどによって、表示画面の一部だけが流出したときでも流出元を確実に特定することができる。
また、第3の実施形態では、画面全体でなく差のある部分のみに特定パターンを埋め込むので、処理速度が速い。
また、第3の実施形態では、端末が特定パターンの埋め込み処理を行うので、サーバに負荷がかからず、サーバの応答速度の低下を回避することができる。
シンクライアントシステム1の概要構成、サーバ2と端末3とUSBメモリ4とSIM5のハードウエア構成は、第1の実施形態の説明と同様であるので、説明を省略する。
また、シンクライアントOS起動処理及びユーザ認証処理を示すフローチャートである。シンクライアントOS起動処理及びユーザ認証処理は、第1の実施形態の説明と同様であるので、説明を省略する。
サーバ2のCPU21は、データ圧縮処理(S45)を行う。サーバ2のCPU21は、特定パターンが埋め込まれていない差分データを、ネットワーク6を介して端末3に送信するために圧縮する。第4の実施の形態では、特定パターンを埋め込まずに送信するので、データ欠損の大きい圧縮アルゴリズムを適用しても、特定パターンへの影響はない。
次に、サーバ2のCPU21は、S16で圧縮したデータを、端末3に送信する(S46)。
3のCPU31は、S48で作成した端末側画面データ全体に対し、特定パターンを埋め込む。第4の実施形態では、例えば、複数の比較領域8に跨る特定パターンを埋め込む。
また、第4の実施形態では、端末側画面データ全体に対し、特定パターンを埋め込むので、複数の比較領域に跨る特定パターンであっても、特定パターンの連続性を保つことができる。従って、多くの情報を含めた特定パターンを埋め込むことができる。
また、第4の実施形態では、端末が特定パターンの埋め込み処理を行うので、サーバに負荷がかからず、サーバの応答速度の低下を回避することができる。
2………サーバ
3………端末
301………シンクライアントOS
4………USBメモリ
43………シンクライアントOS
5………SIM
56………ユーザID
6………ネットワーク
7a、7b………画面
71………ウィンドウ
72………マウスポインタ
8………比較領域
9………差分領域
Claims (10)
- サーバと端末とがネットワークを介して接続されるシンクライアントシステムであって、
前記サーバは、
前記端末から入力装置の操作データを受信して所定のアプリケーションを実行し、サーバ側画面データを作成する手段と、
画面を複数に分割して定義された比較領域ごとに前回作成したサーバ側画面データと今回作成したサーバ側画面データとを比較し、差がある比較領域に係る今回作成したサーバ側画面データのみを差分データとして作成する手段と、
前記差分データを前記端末に送信する手段と、
を具備し、
前記端末は、
前記サーバから前記差分データを受信し、前回表示した端末側画面データに対して前記差分データを反映し、今回表示する端末側画面データを作成する手段、
を具備し、
前記端末側画面データは特定パターンが埋め込まれたものであることを特徴とするシンクライアントシステム。 - 前記特定パターンは、前記比較領域ごとに少なくとも一つ埋め込むものであることを特徴とする請求項1に記載のシンクライアントシステム。
- 前記サーバが前記差分データに対して前記特定パターンを埋め込むことを特徴とする請求項1に記載のシンクライアントシステム。
- 前記特定パターンは、複数の前記比較領域に跨るものであり、
前記サーバが前記サーバ側画面データに対して前記特定パターンを埋め込むことを特徴とする請求項1に記載のシンクライアントシステム。 - 前記端末が前記差分データに対して前記特定パターンを埋め込むことを特徴とする請求項1に記載のシンクライアントシステム。
- 前記特定パターンは、複数の前記比較領域に跨るものであり、
前記端末が前記端末側画面データに対して前記特定パターンを埋め込むことを特徴とする請求項1に記載のシンクライアントシステム。 - 端末とネットワークを介して接続されるシンクライアントサーバであって、
前記端末から入力装置の操作データを受信して所定のアプリケーションを実行し、サーバ側画面データを作成する手段と、
画面を複数に分割して定義された比較領域ごとに前回作成したサーバ側画面データと今回作成したサーバ側画面データとを比較し、差がある比較領域に係る今回作成したサーバ側画面データのみを差分データとして作成する手段と、
前記差分データを前記端末に送信する手段と、
を具備し、
前記差分データに特定パターンを埋め込むことを特徴とするシンクライアントサーバ。 - サーバとネットワークを介して接続されるシンクライアント端末であって、
画面を複数に分割して定義された比較領域ごとに前回作成したサーバ側画面データと今回作成したサーバ側画面データとが比較され、差がある比較領域に係る今回作成したサーバ側画面データを前記サーバから差分データとして受信し、前回表示した端末側画面データに対して前記差分データを反映し、今回表示する端末側画面データを作成する手段、
を具備し、
前記端末側画面データに特定パターンを埋め込むことを特徴とするシンクライアント端末。 - コンピュータを請求項7に記載のシンクライアントサーバとして機能させるためのプログラム。
- コンピュータを請求項8に記載のシンクライアント端末として機能させるためのプログラム。
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JP2008108113A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Bandai Networks Co Ltd | 情報漏洩抑止システム、サーバ、情報漏洩抑止方法、及びそのプログラム |
JP2009246415A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Nec Personal Products Co Ltd | 画面データ送信装置、画面データ送信方法及び画面データ送信プログラム |
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- 2010-02-25 JP JP2010040554A patent/JP5540766B2/ja not_active Expired - Fee Related
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