JP2011171069A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】照射範囲を広げることで、空間の明るさ感を向上させることができる照明装置を提供する。
【解決手段】被取付面9に取り付けられる器具本体11の内部に第1の光源12を収容し且つ前方に光を照射する主照明部1と、前記器具本体11の外周部に設けられ且つ第2の光源41を有する副照明部4とを備える。前記副照明部4の光軸71が前記主照明部の光軸70とは異なる方向を向くように構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置に関するものである。
従来から、照明装置として、壁面や天井等の被取付面に取り付けられるものが知られている(例えば特許文献1参照)。この種の照明装置は、器具本体と、この器具本体の内部に収容された光源とを備えている。この光源から発せられた光は、器具本体の内側面間で反射を繰り返すことで器具本体の開口側の一方向に集光し、一定の照射範囲を形成する。この一定の照射範囲の光により、この照明装置は照明を行なうようになっている。
特開2007−95394号公報
ところで器具本体の内部にのみ光源を有する上記照明装置によれば、その照射範囲が一方向にのみ限られてしまうため、照射できない領域又は光量が少ない領域が発生してしまう。このため、その空間に居る人が薄暗く感じてしまうという問題があった。
この問題に対し、光源の光量を大きくすることで、その空間の明るさ感を向上させることが考えられる。しかし、単に光源の光量を多くするだけであれば、照射範囲は拡大しないため、省エネルギー化の要請に反するどころか、空間の明るさ感を向上させることすらそれほど期待できるものではない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、照射範囲を広げることで、空間の明るさ感を向上させることができる照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明の照明装置は以下の構成とする。
すなわち第1の発明は、被取付面に取り付けられる器具本体の内部に第1の光源を収容し且つ前方に光を照射する主照明部と、前記器具本体の外周部に設けられ且つ第2の光源を有する副照明部とを備え、前記副照明部の光軸が前記主照明部の光軸とは異なる方向を向いていることを特徴とするものである。
第2の発明は、前記副照明部から発せられる光の光軸が、前記副照明部から側方に離れるほど後方となる位置に向かっていることを特徴とする。
第3の発明は、前記副照明部から発せられる光の光軸が、前記副照明部から側方に離れるほど前方となる位置に向かっていることを特徴とする。
第4の発明は、前記副照明部は、前記第2の光源から発せられる光の経路上に配置された透光性のプリズムレンズを有していることを特徴とする。
第5の発明は、前記器具本体の外周部に設けられた前記副照明部が、この外周部の全周のうちその一部に設けられていることを特徴とする。
第6の発明は、前記副照明部が、前記器具本体の外周部に沿って移動可能に構成されていることを特徴とする。
第7の発明は、前記副照明部が、前記器具本体とは別部材となっていることを特徴とする。
第8の発明は、前記副照明部は、前記被取付面に穿設された器具本体挿通用の孔の開口周縁を覆うことで器具本体挿通用の孔の開口径を小さくするアダプタプレートに、前記第2の光源が取り付けられることで構成されていることを特徴とする。
第9の発明は、前記第2の光源がLED素子であることを特徴とする。
第10の発明は、前記第1の光源は前記器具本体の内部に設けられたソケットに接続されており、このソケットは、前記第1の光源に給電をする第1の給電部と、前記第2の光源に給電をする第2の給電部とを有し、前記第2の光源は、前記器具本体の内側面に沿うフレキシブル基板を介して前記第2の給電部と接続されていることを特徴とする。
本願発明の照明装置によれば、照射範囲を広げることができて、空間の明るさ感を向上させることができるようになる。
本発明の一例である第1の実施形態の照明装置を天井に取り付けた状態の一部破断図である。 同上の副照明部の要部断面図である。 同上の枠部材の斜視図である。 (a)は同上のソケットの斜視図であり(b)は同上のフレキシブル基板の斜視図である。 第1の実施形態の変形例の側断面図である。 本発明の一例である第2の実施形態の照明装置を天井に取り付けた状態の側面図である。 (a)は同上の副照明部の要部断面図であり、(b)は同上の枠部材の斜め前方から見た斜視図である。 本発明の一例である第3の実施形態の照明装置を説明するための図であり(a)は要部側断面図であり、(b)はアダプタプレートの斜め前方から見た斜視図である。 本発明の一例である第4の実施形態の照明装置を説明するための図であり(a)はプリズムレンズを省略した分解斜視図であり(b)は要部側断面図である。 本発明の他例を示す側面図である。 本発明のさらに他例を示す側面図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
第1の実施形態の照明装置Aは、図1に示されるように、天井91に埋め込まれた状態で設置されるダウンライトである。この照明装置Aは、主照明部1と副照明部4とを有しており、主照明部1の照射方向(光軸70)が天井91に対して略鉛直下方に向くようにして、天井91に取り付けられる。以下、説明の便宜上、主照明部1の照射方向を前方とし、天井91に取り付けられた設置状態に基づいて説明する。
主照明部1は、照明装置Aによる主照明を行なう部分である。主照明部1は、天井91に穿設された挿通孔92に挿通されて天井91に埋設・固定される器具本体11と、この器具本体11内に収容された第1の光源12とを備えており、その光軸70が略鉛直下方に向いている。
器具本体11は、第1の光源12から発せられた光を前方の照射開口13に向けて反射・集光させる。器具本体11は、前方が開口した有底円筒形状をしており、その開口が照射開口13となっている。照射開口13の開口縁には、外方(側方)に向けて突出した鍔部14が設けられている。鍔部14は、照明装置Aを設置した状態で、天井91の挿通孔92の開口周縁で且つ天井91の下方に位置するようになっている。
器具本体11の底面には天板15が固定されている。器具本体11の底面には貫通孔(図示せず)が設けられており、この貫通孔に挿通されたボルト(図示せず)とナット(図示せず)とによりこの天板15が固定される。天板15には、主照明部1の第1の光源12と副照明部4の第2の光源41とに電力を供給するそれぞれの電源部16,17が設けられている。この各電源部16,17は、第1の光源12を接続するためのソケット2に電気的に接続されている。このソケット2は、図1に示されるように、器具本体11の側面に斜め前方に臨むように固定されている。なお、このソケット2についての構成は後に詳述する。
ソケット2には第1の光源12が接続されている。第1の光源12としては、白熱灯や蛍光灯,LED(Light Emitting Diode)や有機ELなどの発光素子が好適に用いられる。
副照明部4は、その光軸71が側方に行く程後方となる位置に向かっており、天井91を照らすようになっている。副照明部4は、図1,2に示されるように、第2の光源41と、この第2の光源41から発せられる光の経路上に配置された透光性のプリズムレンズ42と、これらを固定する枠部材43とを有している。
枠部材43は、器具本体11とは別部材で構成されており、器具本体11の外周部に着脱自在に取り付けられる。枠部材43は、図3に示されるように、平面視円環状をしており、器具本体11の鍔部14に着脱自在に取り付けられる。枠部材43は、図2に示されるように、断面略L字形状をしており、天井91に対向する面(以下、被取付面対向面44という)と、被取付面対向面44と一体となった光源取付片45とからなる。被取付面対向面44は、その内縁部に鍔部14の先端が入り込む取付段部46を有している。一方、被取付面対向面44には枢軸48を介して取付具47が取り付けられており、この取付具47は被取付面対向面44上を回転自在となっている。取付段部46に嵌め込まれた鍔部14は、その上面が枠部材43の被取付面対向面44と略面一となり、この状態で取付具47を鍔部14側に回転させることで、枠部材43が取り付けられる。
第2の光源41は、LED素子411により構成されている。LED素子411は、帯状のフレキシブル基板412上に複数実装されており、このフレキシブル基板412を光源取付片45の外側面に固定することで取り付けられる。本実施形態のLED素子411は、光軸が水平方向に臨んでおり、光源取付片45の外側面全周に亙って一定の間隔ごとに取り付けられている。
第2の光源41は、図2に示されるように、上記ソケット2を介して給電される。このソケット2は、図4に示されるように、器具本体11の側面から内部に向けて突出した円柱形状となっており、中央部に第1の光源12が接続される第1の給電部21が設けられている。さらにソケット2には、第1の給電部21に隣接して、第2の光源41に電力を供給する第2の給電部22が設けられている。この第2の給電部22は、フレキシブル基板8に設けられた端子刃83を挟持固定する2つの差し込みスリット23により構成されている。そして第2の光源41は、器具本体11の内側面に沿うフレキシブル基板8を介して、上記ソケット2の第2の給電部22と接続される。このフレキシブル基板8は、図4(b)に示されるように、長尺な帯形状となっており、一端にソケット側接続部81を有すると共に、他端に光源側接続部82を有している。フレキシブル基板8には、ソケット側接続部81及び光源側接続部82にそれぞれ上述の端子刃83が突設されており、この両端の端子刃83同士を電気的に繋ぐ配線パターン84が形成されている。
プリズムレンズ42は、図2に示されるように、外側の面が出射面421となっている。出射面421は、第2の光源41から発せられた光が天井91側に向けて屈折するような傾斜面にて構成されている。プリズムレンズ42の内側には光源収容部422が形成されており、この光源収容部422内に第2の光源41が収容される。この光源収容部422の奥面が、光源41を覆う曲面状をした入射面423となっている。この入射面423に覆われた第2の光源41を発光させると、その光は、入射面423から入射すると共に傾斜した出射面421で屈折して、その大部分が天井91側に向けて出射される。
上記構成の副照明部4は、そのオン・オフが主照明部1のオン・オフとは別に行なわれ、主照明部1から独立している。副照明部4をオン・オフするには、壁に設けられたスイッチやリモコンによるスイッチが好適に用いられる。
このような構成の照明装置Aを天井91に取り付け、主照明部1による照明とは別に副照明部4により照明を行なうと、主照明部1では照らすことのできなかった部分を、副照明部4により照らすことが可能となる。つまり本実施形態の照明装置Aによれば、従来の照明装置Aよりも照射範囲を拡大することができる。
本実施形態の照明装置Aは、副照明部4が主照明部1の光源である第1の光源12とは異なる第2の光源41を有しているので、主照明部1とは異なる光の色で副照明部4を発光させたり、主照明部1を消灯した状態で副照明部4を発光させたりできる。これにより、演出照明を行なうことも可能である。
また、副照明部4の光軸71がこの副照明部4から側方に離れるほど天井91に向かっているため、副照明部4からの光により天井91の前面を照らす。これにより、空間の明るさ感を向上させることができる。また、明るさ感を保ったまま電力を節約することも可能なので、省エネルギー化を図ることも可能である。
さらに、副照明部4の光軸71の角度がプリズムレンズ42により設定されるので、光軸71の角度を設定するに当たって、プリズムレンズ42を設置するだけでよく、光軸71の設定が容易にできる。
また、副照明部4が器具本体11とは別部材となっているため、既設の照明装置Aを用いて後付け的に副照明部4を装着して構成できるという利点を有する。
さらに、第2の光源41がLED素子411により形成されているため、照明装置A全体の小型化を図ることができ、また省エネルギー化、発熱の抑制なども図ることができる。
また、上記のようにフレキシブル基板8によって副照明部4が給電されているため、配線を簡素化することができて、施工に要する手間を省略することができる。
なお、本実施形態の副照明部4は器具本体11の外周部の全周に設けられていたが、本発明の副照明部4は、後述の第2の実施形態のように、器具本体11の外周部の一部に設けられたものであってもよい。また、本実施形態の副照明部4は器具本体11に対して移動しないように固定されていたが、本発明の副照明部4は、後述の第2の実施形態のように、器具本体11の外周部を移動可能としたものであってもよい。
また、図5のように、ソケット2の第1の給電部21に、第1の光源12を接続するためのアダプタ24を接続したうえで、このアダプタ24に第1の光源12を接続するようにしてもよい。このようにすると、図5のように、フレキシブル基板8をアダプタ24とソケット2とで挟持して設置することができる。この結果、フレキシブル基板8をより安定的に接続することができ、フレキシブル基板8が不意にはずれてしまうのを防止できる。
次に、第2の実施形態について図6,7に基づいて説明する。なお、本実施形態は第1の実施形態と大部分において同じであるため、同じ部分においては同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
本実施形態の照明装置Aは、第1の実施形態と同様に主照明部1と副照明部4とを有しているが、副照明部4の光軸71が、副照明部4から側方に離れるほど前方となる位置に向かっている点で、主に第1の実施形態とは異なっている。本実施形態は、この副照明部4が鉛直な壁面を照らすようになっており、主照明部1による直接照明と、副照明部4による間接照明とを切り替えて使用する。以下詳述する。
副照明部4は、器具本体11の外周部に設けられており、第2の光源41と、透明レンズカバー49と、これらを固定する枠部材43とを備える。また、この副照明部4は、器具本体11の外周部の周方向の全周のうちの一部に設けられている。
枠部材43は、器具本体11とは別部材で構成されており、器具本体11の鍔部14に着脱自在に取り付けられると共に、器具本体11の外周部に沿って移動可能に構成されている。枠部材43は、図7に示されるように、平面視円環状をしており、被取付面対向面44と、この被取付面対向面44から下方に延設された光源取付片45とを有している。被取付面対向面44の内周縁部には内方に向けて突出した内突出片50が設けられており、この内突出片50は鍔部14と上下に重なり合うようになっている。この内突出片50には鍔部14側(下方)に向けて円環状の突条51が設けられており、この突条51は、器具本体11の鍔部14の上面に円環状に設けられた凹溝部18に摺動自在に嵌まり込む。これにより、副照明部4は、器具本体11の照射開口13の外周に沿って、照射開口13の中央を中心とした回転移動ができる。なお、本実施形態の照明装置Aでは、この内突出片50と突条51と凹溝部18とで、回転機構部を構成している。
枠部材43の光源取付片45は、図7(b)に示されるように、円環状の被取付面対向面44の略半周部分に形成されており、下方ほど枠部材43の中央側に位置するように傾斜している。この光源取付片45には、複数のLED素子411(第2の光源41)が実装されたフレキシブル基板412が固定され、さらにその外から透明レンズカバー49が取り付けられる。光源取付片45が傾斜しているため、この第2の光源41の光軸71は、この第2の光源41から側方に離れるほど前方となる位置に向かっている。
なお、本実施形態における第2の光源41への給電は、図7(a)に示されるように、被取付面対向面44に設けられた貫通孔441に配線を通して行なわれる。この配線は、図6に示されるように、天板15に設けられた給電部17から器具本体11の外側・貫通孔441の順に通されている。
このような構成の照明装置Aを、天井91における壁面近傍の端部分に取り付けると、主照明部1では直接照明を行ないつつ、副照明部4では壁面を照らした間接照明を行なうことができる。
しかも、副照明部4が外周部の全周のうちその一部にのみ設けられているため、副照明部4を壁面に対向させると共に、副照明部4の設けられていない部分を部屋の中央側に臨ませることができる。この照明装置Aによれば、壁面を照らす間接照明を行ないつつ、副照明部4の光が部屋にいる人に直接照射するのを防ぐことができ、ランプを直視することによるグレアを防止できる。
また、本実施形態の照明装置Aによれば、就寝前と就寝時とで無駄のない適切な照明を行なうことができる。例えば就寝前には、主照明部1による照明を点灯すると共に、副照明部4を消灯し、就寝時には、主照明部1による照明を消灯すると共に、副照明部4による間接照明に切り替えることが考えられる。
しかも、本実施形態の照明装置Aは、副照明部4が器具本体11の外周部に沿って移動可能に構成されているため、副照明部4による照明の照射方向を容易に調整・設定することができる。
なお、本実施形態の副照明部4の光軸71の向きは、光源取付片45を傾斜させることで形成されていたが、第1の実施形態と同様に、透光性のプリズムレンズ42を用いたものであってもよい。
次に、第3の実施形態について図8に基づいて説明する。なお、本実施形態は第1の実施形態と大部分において同じであるため、同じ部分においては同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
本実施形態の照明装置Aは、第1の実施形態と同様に主照明部1と副照明部4とを有しているが、副照明部4が天井91に取り付けられたアダプタプレート6にて構成されている点で、第1の実施形態とは異なっている。
副照明部4は、第2の光源41と、この第2の光源41から発せられる光の経路上に配置された透光性のプリズムレンズ42と、これらを固定する枠部材43とを有し、この枠部材43がアダプタプレート6により構成されている。アダプタプレート6(リニューアルプレート)は、天井91に設けられた器具本体11を挿通するための挿通孔92の開口周縁を覆うことで、挿通孔92の開口径を小さくするものである。このアダプタプレート6は、図8(b)に示されるように、蓋体部61と、取付枠部62とを備えている。蓋体部61は、平面視円環状をしており、外周の径が天井91に設けられた挿通孔92よりも大径となっており、中央に設けられた中央開口63の径が挿通孔92よりも小径となっている。そしてこの中央開口63が器具本体11の新たな挿通孔となる。蓋体部61は、中央開口63の外周部を囲むようにして光源取付片45が突設されており、この光源取付片45には、第1の実施形態と同様にして、第2の光源41と透光性のプリズムレンズ42が取り付けられる。蓋体部61の後面側には取付枠部62が固定して設けられており、この取付枠部62には天井91後面に係止される係止爪64が設けられている。この係止爪64は、側方に突没自在に設けられており、突出方向にばねにより付勢されている。係止爪64は、取付枠部62を下方から天井91の挿通孔92に挿入していくと、没入して挿入可能状態となり、そのまま挿入を続け所定の位置をこえると、突出して係止可能状態となる。
天井91の後面には、第2の光源41に電力を供給するための電源部17が設けられている。この電源部17と第2の光源41とは電気配線を介して接続されている。この電気配線は、アダプタプレート6に設けられた配線用孔65を通すようにして配設される。
器具本体11は、アダプタプレート6の中央開口63に挿通され、この中央開口63の前面周縁に器具本体11の鍔部14が当接した状態で取り付けられる。
このように本実施形態の照明装置Aは、副照明部4がアダプタプレート6にて構成されており、その他の部分は従来のものと同じ構成なので、既存の照明装置Aを用いることができる。そのうえ、副照明部4が従来通りのアダプタプレート6の設置方法で設置できるため、その設置も容易である。
次に、第4の実施形態について図9に基づいて説明する。なお、本実施形態は第1の実施形態と大部分において同じであるため、同じ部分においては同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
本実施形態の照明装置Aは、副照明部4が器具本体11とは別部材で構成された例である。第1の実施形態の副照明部4は器具本体11に取り付けられていたが、本実施形態の副照明部4は天井に直接取り付けられている点で異なる。
本実施形態の副照明部4の枠部材43は、図9に示されるように、ネジBにより天井91に取り付けられる。枠部材43の後面にはコネクタ66が設けられており、このコネクタ66は副照明部4のLED素子411(第2の光源41)と電気的に接続している。
天井91の後面には、第2の光源41に電力を供給するための電源部(図示せず;図8参照)が設けられており、天井91には電源部に接続された配線と前記コネクタ66を通すための配線挿通孔93が設けられている。そして、この配線挿通孔93からこの電源部に接続された配線が引き出されている。
本実施形態の副照明部4は、以下のようにして取り付けられる。プリズムレンズ42が取付られた枠部材43を、配線挿通孔93から引き出された配線と接続する。この状態で枠部材43を天井91に当接させ、天井91とネジBにて固着する。なおこのとき、コネクタ66は配線挿通孔93内に収容される。
なお特に図示はしないが、第3の実施形態及び第4の実施形態は、光源取付片45を中央開口63周りに移動可能に構成してもよい。また、第2の実施形態のように、光源取付片45を前方又は後方に向けて傾斜させてプリズムレンズ42を省略することも当然可能である。
以上、本発明の照明装置Aを、第1の実施形態乃至第4の実施形態に基づいて説明したが、本発明の照明装置Aは、天井91に限らず、鉛直な壁面や、天井91と鉛直な壁との間の傾斜壁面等の被取付面9においても取付可能である。
また、上述した実施形態の照明装置Aはいずれもダウンライトであったが、本発明の照明装置Aは、図10に示すような、ダウンシーリングを主照明部1とした照明装置Aであってもよいし、図11に示すような、蛍光灯枠に副照明部4を取り付けたものであってもよい。
1 主照明部
11 器具本体
12 第1の光源
2 ソケット
21 第1の給電部
22 第2の給電部
4 副照明部
41 第2の光源
411 LED素子
42 プリズムレンズ
6 アダプタプレート
70 主照明部の光軸
71 副照明部の光軸
8 フレキシブル基板
9 被取付面
A 照明装置

Claims (10)

  1. 被取付面に取り付けられる器具本体の内部に第1の光源を収容し且つ前方に光を照射する主照明部と、
    前記器具本体の外周部に設けられ且つ第2の光源を有する副照明部とを備え、
    前記副照明部の光軸が前記主照明部の光軸とは異なる方向を向いていることを特徴とする、照明装置。
  2. 前記副照明部から発せられる光の光軸が、前記副照明部から側方に離れるほど後方となる位置に向かっている、請求項1記載の照明装置。
  3. 前記副照明部から発せられる光の光軸が、前記副照明部から側方に離れるほど前方となる位置に向かっている、請求項1記載の照明装置。
  4. 前記副照明部は、前記第2の光源から発せられる光の経路上に配置された透光性のプリズムレンズを有している、請求項2又は請求項3のいずれかに記載の照明装置。
  5. 前記器具本体の外周部に設けられた前記副照明部が、この外周部の全周のうちその一部に設けられている、請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の照明装置。
  6. 前記副照明部が、前記器具本体の外周部に沿って移動可能に構成されている、請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の照明装置。
  7. 前記副照明部が、前記器具本体とは別部材となっている、請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の照明装置。
  8. 前記副照明部は、前記被取付面に穿設された器具本体挿通用の孔の開口周縁を覆うことで器具本体挿通用の孔の開口径を小さくするアダプタプレートに、前記第2の光源が取り付けられることで構成されている、請求項7記載の照明装置。
  9. 前記第2の光源がLED素子である、請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載の照明装置。
  10. 前記第1の光源は前記器具本体の内部に設けられたソケットに接続されており、
    このソケットは、前記第1の光源に給電をする第1の給電部と、前記第2の光源に給電をする第2の給電部とを有し、
    前記第2の光源は、前記器具本体の内側面に沿うフレキシブル基板を介して前記第2の給電部と接続されている、請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載の照明装置。
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