JP2011167224A - 床上設置体用固定状態切替えシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】吸磁力を利用して床上設置体を床上に強固に固定したり移動可能状態に切替えることができ、また、転倒も確実に防止することができ、また、移動も容易であり、また、床上設置体を自走的に移動させることができる床上設置体用固定状態切替えシステムを提供すること。
【解決手段】床上設置体の床上に対する固定状態を固定または移動可能に切替える床上設置体用固定状態切替えシステムにおいて、前記床上に強磁性体部材を設置し、前記床上設置体に吸磁力の大きさを変化させて前記強磁性体部材の表面に着脱自在に取付けられる磁力固定部を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は床上設置体用固定状態切替システムに係り、特に床上設置体の床上に対する固定状態を切替えるのに好適な床上設置体用固定状態切替えシステムに関する。
従来から床上設置体としてはマネキンのような床上の設置位置を移動させるものが知られている。このようなマネキンは、例えば店舗内の陳列領域の床上に立てて設置されることが多く、しかもその設置位置を頻繁に移動させて使用されることが多い。
このようなマネキンは、頭部、胴部、腕部、手部、脚部等からなる本体部を備えているものが多く、本体部が相応の重量を有するので、倒れないように設置するために、脚部もしくは本体部から下方に延出した支柱をカウンタ重量として作用する台座部に立設して床上に設置されるように形成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−014545号公報
前記従来の床上設置体の1種としてのマネキンにおいては、誤ってマネキンに人や物が衝突すると相当の重量を有する台座部があっても、強制的に設置位置を移動されたり、ひどい時にはマネキンが転倒してしまうという不都合があった。また、台座部が相当の重量を有しているために設置位置を移動させる場合に人手と時間を要するという不都合があった。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたものであり、吸磁力を利用して床上設置体を床上に強固に固定したり移動可能状態に切替えることができ、また、転倒も確実に防止することができ、また、移動も容易であり、また、床上設置体を自走的に移動させることができる床上設置体用固定状態切替えシステムを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の第1の態様の床上設置体用固定状態切替えシステムは、床上設置体の床上に対する固定状態を固定または移動可能に切替える床上設置体用固定状態切替えシステムにおいて、前記床上に強磁性体部材を設置し、前記床上設置体に吸磁力の大きさを変化させて前記強磁性体部材の表面に着脱自在に取付けられる磁力固定部を設けたことを特徴とする。
このような構成の本発明によれば、床上を形成する強磁性体部材に磁力固定部材の吸磁力を変化させて着脱させることにより床上設置体の床上に対する固定状態を固定または移動可能に切替えることができる。また、磁力固定部材の吸磁力をもって床上を形成する強磁性体部材に強固に固定することができるので、床上設置体の転倒も確実に防止することができる。また、磁力固定部材の吸磁力を弱く変化させることにより床上設置体を床上に対して移動自在とさせることができ、移動も容易に行うことができる。
また、本発明の第2の態様の床上設置体用固定状態切替えシステムは、前記強磁性体部材が薄鋼板により形成されていることを特徴とする。
このような構成の本発明によれば、強磁性体部材が薄鋼板であるために、床上に設置容易であり、しかも既設の床にも簡単に設置することができる。
また、本発明の第3の態様の床上設置体用固定状態切替えシステムは、前記磁力固定部材が吸磁力を有する永久磁石と、前記永久磁石による吸磁力を変更させる吸磁力変更部材とを有する。
このような構成の本発明によれば、吸磁力変更部材を操作することにより永久磁石による吸磁力を変更させることができ、床上を形成する強磁性体部材に対して磁力固定部材を容易に着脱させることができ、作業時間を短縮させることができる。
また、本発明の第4の態様の床上設置体用固定状態切替えシステムは、前記床上設置体がマネキンであることを特徴とする。
このような構成の本発明によれば、床上設置体としてのマネキンを床上を形成する強磁性体部材に磁力固定部材の吸磁力を変化させて着脱させることにより床上に対する固定状態を固定または移動可能に切替えることができる。また、磁力固定部材の吸磁力をもって床上を形成する強磁性体部材に強固に固定することができるので、マネキンの転倒も確実に防止することができる。また、磁力固定部材の吸磁力を弱く変化させることによりマネキンを床上に対して移動自在とさせることができ、移動も容易に行うことができる。
また、本発明の第5の態様の床上設置体用固定状態切替えシステムは、前記床上設置体が床上を走行する走行手段を有することを特徴とする。
このような構成の本発明によれば、走行手段をもって床上設置体を走行させることができる。
また、本発明の第6の態様の床上設置体用固定状態切替えシステムは、前記走行手段が床上の所定の経路に沿って走行可能に形成されていることを特徴とする。
このような構成の本発明によれば、床上設置体を床上の所定の経路に沿って走行させることができる。
本発明によれば、吸磁力を利用して床上設置体を床上に強固に固定したり移動可能状態に切替えることができ、また、転倒も確実に防止することができ、また、移動も容易であり、また、床上設置体を自走的に移動させることができる床上設置体用固定状態切替えシステムを提供することができる。
本発明の床上設置体用固定状態切替えシステムの第1実施形態を示す斜視図 図1の一部縦断拡大正面図 本発明の床上設置体用固定状態切替えシステムの第2実施形態を示す図2と同様の一部縦断拡大正面図 本発明の床上設置体用固定状態切替えシステムの第3実施形態を示す平面図 図4のA−A線に沿った一部縦断拡大断面図
以下、本発明の実施の形態を図1から図5について、詳細に説明する。
図1および図2は本発明の床上設置体用固定状態切替えシステムの第1実施形態を示す。
本実施形態の床上設置体用固定状態切替えシステムは、床上1に対して床上設置体3としてマネキン4を設置する例を示している。このマネキン4は床上1に対する固定状態を固定または移動可能に切替え自在に形成されている。
更に説明すると、床上1の表面側の全面に強磁性体部材としての薄鋼板2が接着若しくは鋲止め等の固着方法によって床上1と一体となるように形成されている。薄鋼板2の表面には後述する磁力固定部材11の吸磁力を阻害しない程度の床上を装飾する樹脂層(有機樹脂、有機樹脂フィルム、無機物、あるいはこれらを組み合わせたもの)印刷層等の被覆等が施されていてもよい。薄鋼板2の板厚については、50μm〜1000μmの範囲からマネキン4の重量、吸磁力の大きさ等に応じて選択するとよい。また、薄鋼板2の設置領域は床上1の全体とする他に、予め設計された磁力固定部材11の位置変更位置に合わせた床上1の一部分としても良い。更に、薄鋼板2に変えて床部を形成する梁材等の鋼材としても良い。
本実施形態のマネキン4は、頭部5、胴部6、腕部7、手部8、脚部9からなる本体部4aを備えており、脚部9を台座部10に立設して床上に設置されるように形成されている。
マネキン4の台座部10の底面部分には、吸磁力の大きさを変化させて強磁性体部材である薄鋼板2に着脱自在に取付けられる少なくとも1個の磁力固定部材11が固着されている。この磁力固定部材11としては、例えば特開2000−114032号公報等に開始されている公知の構成の装置を用いるとよい。具体的には、磁力固定部材11の外ケース12の内部に永久磁石13が内蔵されており、レバー14aをもって回転させられて永久磁石13による吸磁力をオン・オフに変更させる吸磁力変更部材14を主たる構成要素として形成されているとよい。その吸磁力の大きさは、マネキン4が人や物が衝突した際に、移動したり転倒することを防止できる大きさに設定するとよい。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態の床上設置体用固定状態切替えシステムにおいて床上設置体3としてのマネキン4を設置するには、予め床に強磁性体部材である薄鋼板2を床上1を形成する部材として固着させておく。強磁性体部材が薄鋼板2であるために、床上1に設置容易であり、しかも既設の床にも簡単に設置することができる。
そして、本実施形態のマネキン4を床上1に設置するには、設置位置に台座10を定位させ、その後に磁力固定部材11の吸磁力変更部材14のレバー14aをオフからオンに切り換えて永久磁石13の吸磁力を最大に変更して磁力固定部材11を薄鋼板2に吸磁力によって固着させる。このように磁力固定部材11の吸磁力をもって床上1を形成する強磁性体部材である薄鋼板2に強固に固定することができるので、床上設置体3であるマネキン4の移動若しくは転倒も確実に防止することができる。
また、店舗内の模様替え等の目的に応じてマネキン4の設置位置を変える場合には、吸磁力変更部材14のレバー14aをオンからオフに切り換えて永久磁石13の吸磁力を最小に変更して、新しい設置場所に移動させて前記と同様の設置作業によって再設置する。このように磁力固定部材11の吸磁力を弱く変化させることにより床上設置体であるマネキン4を床上1に対して移動自在とさせることができ、移動も容易に行うことができる。
本実施形態の床上設置体用固定状態切替えシステムによれば、床上1を形成する強磁性体部材の薄鋼板2に磁力固定部材11の吸磁力を変化させて着脱させることにより床上設置体3であるマネキン4の床上1に対する固定状態を固定または移動可能に容易に切替えることができる。また、
また、吸磁力変更部材11を操作することにより永久磁石13による吸磁力を変更させることができ、床上1を形成する強磁性体部材である薄鋼板2に対して磁力固定部材11を容易に着脱させることができ、作業時間を短縮させることができる。
次に、本発明の第2実施形態を図3により説明する。
本実施形態の床上設置体用固定状態切替えシステムは、床上設置体3のマネキン4の台座部10の下面にロール、ローラー、ボール等からなる回転体16によって形成されている走行手段15を装着したものである。この回転体16は図示しない出入機構によって、台座部10の底面より下端面が出入自在に変位できるように形成されている。その他の構成は第1実施形態と同一であり、同一符号を付して説明を省略する。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態においては、マネキン4を移動させる場合に、図3に示すように、回転体16を台座部10の底面より下方に露出させておくとともに、吸磁力変更部材14のレバー14aをオンからオフに切り換えて永久磁石13の吸磁力を最小に変更し、当該回転体16を回転させて小さな移動力によってマネキン4を新しい設置場所に移動させ、次に回転体16を台座部10の底面より内側に引き込んで、台座部10の底面を薄鋼板2上に載置させ、吸磁力変更部材14のレバー14aをオフからオンに切り換えて永久磁石13の吸磁力を最大に変更して磁力固定部材11を薄鋼板2に吸着させて再設置する。
このように走行手段15を設けることにより極めて容易にかつ短時間にマネキン4の移動作業を進めることができる。
次に、本発明の第3実施形態を図4および図5により説明する。
本実施形態の床上設置体用固定状態切替えシステムは、走行手段15によって床上1の所定の経路に沿って床上設置体3であるマネキン4を走行可能に形成したものである。
具体的には、走行手段15を第2実施例の構成に加えて更に自走式に形成したものである。
図4に示すように薄鋼板2の上には平面視細長楕円状の側面にラック18が形成されているレール17を設置して環状の走行経路を形成している。このレール17上には複数のマネキン4が台座部10によってレール17を跨ぐようにして装着されている。図5に示すように、台座部10のレール17を跨ぐ両側の底面部分には第2実施形態と同様にして磁力固定部材11とロール、ローラー、ボール等からなる回転体16とが設けられている。台座部10の中央部の凹部にはモータ19が装着されており、当該モータ19によってレール17のラック17に噛合しているピニオン20を回転させて台座部10およびマネキン4を走行させるようになっている。モータ19は図示しないバッテリを電源とし、リモコン等の沿革操作によって回転させられるように形成されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態においては、マネキン4を移動させる場合に、図5に示すように、回転体16を台座部10の底面より下方に露出させておくとともに、吸磁力変更部材14のレバー14aをオンからオフに切り換えて永久磁石13の吸磁力を最小に変更し、モータ19によってピニオン20を回転させるとともに回転体16も回転させて、台座部10およびマネキン4をレール17に沿って走行させる。
これにより各マネキン4が自走することとなり、マネキン4に着せた衣服を移動させてディスプレイすることができる。
マネキン4を固定する場合には、モータ19の回転を停止させてマネキン4を所定位置に停止させ、その後に回転体16を台座部10の底面より内側に引き込んで、台座部10の底面を薄鋼板2上に載置させ、吸磁力変更部材14のレバー14aをオフからオンに切り換えて永久磁石13の吸磁力を最大に変更して磁力固定部材11を薄鋼板2に吸着させてマネキン4を固着させる。
なお、本発明は前記実施形態のみに限定されるものではなく、必要に応じて変更することができるものである。
1 床上
2 薄鋼板
3 床上設置体
4 マネキン
11 磁力固定部材
13 永久磁石
14 吸磁力変更部材
15 走行手段

Claims (6)

  1. 床上設置体の床上に対する固定状態を固定または移動可能に切替える床上設置体用固定状態切替えシステムにおいて、前記床上に強磁性体部材を設置し、前記床上設置体に吸磁力の大きさを変化させて前記強磁性体部材の表面に着脱自在に取付けられる磁力固定部を設けたことを特徴とする床上設置体用固定状態切替えシステム。
  2. 前記強磁性体部材は、薄鋼板により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の床上設置体用固定状態切替えシステム。
  3. 前記磁力固定部材は、吸磁力を有する永久磁石と、前記永久磁石による吸磁力を変更させる吸磁力変更部材とを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の床上設置体用固定状態切替えシステム。
  4. 前記床上設置体は、マネキンであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の空間仕切り装置。
  5. 前記床上設置体は、床上を走行する走行手段を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の床上設置体用固定状態切替えシステム。
  6. 前記走行手段は、床上の所定の経路に沿って走行可能に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の床上設置体用固定状態切替えシステム。
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