JP2011166955A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011166955A
JP2011166955A JP2010027497A JP2010027497A JP2011166955A JP 2011166955 A JP2011166955 A JP 2011166955A JP 2010027497 A JP2010027497 A JP 2010027497A JP 2010027497 A JP2010027497 A JP 2010027497A JP 2011166955 A JP2011166955 A JP 2011166955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
converter
power supply
load
storage battery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010027497A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Morikawa
哲郎 守川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp filed Critical Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Priority to JP2010027497A priority Critical patent/JP2011166955A/ja
Publication of JP2011166955A publication Critical patent/JP2011166955A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Abstract

【課題】UPSの蓄電池運転時に放電終止電圧に到達しても、そのときの負荷量に応じた時間だけ継続運転を行なうことが可能な無停電電源装置を提供する。
【解決手段】交流を直流に変換する交流/直流変換器1と、この出力を再び交流に変換して負荷3に給電する直流/交流変換器2と、直流/交流変換器2の直流入力側に接続された蓄電池4と、蓄電池4の直流出力電圧を検出する電圧検出器5とを具備し、蓄電池4を用いて直流/交流変換器2を介して負荷3に給電中、直流出力電圧が所定の第1の閾値以下になったときアラームを発し、直流出力電圧が第1の閾値より低い所定の第2の閾値以下となるか、または直流出力電圧が負荷4の許容する最低電圧に見合う第3の閾値以下となったとき、蓄電池4から前記直流/交流変換器2への給電を停止する。
【選択図】図1

Description

この発明は、交流−直流−交流変換装置と、その直流部に蓄電池を接続し、交流入力停電時は、蓄電池を電源として負荷に交流電力を供給する、無停電電源装置に関するものである。
従来の無停電電源装置(以下UPSと称する。)においては、蓄電池運転時にUPSに接続された蓄電池が、予め定められた放電終止電圧に達すると、UPSを停止させて蓄電池の劣化を防止する保護を行なっていた(例えば特許文献1参照。)。
特開平3−93424号公報(全体)
従来のUPSにおいては、蓄電池運転時にUPSに接続された蓄電池が、予め定められた放電終止電圧に達すると、そのときの負荷の量に、無関係にUPSが停止する。この場合の放電終止電圧は蓄電池メーカが推奨する限度電圧であり、この放電終止電圧で蓄電池の放電を中止し、再び充電して使用すれば、基本的に劣化は発生せず、予定された蓄電池寿命までの使用を可能とする。
然るに、通常UPSの負荷は給電停止するとその影響が大きく、多少の蓄電池の性能劣化や寿命の低下を許容しても運転継続を優先したいというニーズは少なからずある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、UPSの蓄電池運転時に放電終止電圧に到達しても、そのときの負荷量に応じた時間だけ継続運転を行なうことが可能な無停電電源装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の無停電電源装置は、交流を直流に変換する交流/直流変換器と、この交流/直流変換器の直流出力を再び交流に変換して負荷に給電する直流/交流変換器と、前記直流/交流変換器の直流入力側に接続された蓄電池と、前記蓄電池の直流出力電圧を検出する電圧検出器とを具備し、前記蓄電池を用いて前記直流/交流変換器を介して前記負荷に給電中、前記直流出力電圧が所定の第1の閾値以下になったときアラームを発し、前記直流出力電圧が前記第1の閾値より低い所定の第2の閾値以下となるか、または前記直流出力電圧が前記負荷の許容する最低電圧に見合う第3の閾値以下となったとき、前記蓄電池から前記直流/交流変換器への給電を停止するようにしたことを特徴としている。
本発明によれば、UPSの蓄電池運転時に放電終止電圧に到達しても、そのときの負荷量に応じた時間だけ継続運転を行なうことが可能な無停電電源装置を提供することが可能となる。
本発明の実施例1に係る無停電電源装置のブロック構成図。 本発明の実施例1に係る無停電電源装置動作説明図。 本発明の実施例2に係る無停電電源装置のブロック構成図。 本発明の実施例2に係る無停電電源装置の動作説明図。 本発明の実施例3に係る無停電電源装置のブロック構成図。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
以下、本発明の実施例1に係る無停電電源装置を図1及び図2を参照して説明する。図1は本発明の実施例1に係る無停電電源装置のブロック構成図である。
図1において、交流電源から与えられる交流電圧を交流/直流変換器1によって直流に変換し、その直流出力を直流/交流変換器2に与える。直流/交流変換器2は直流電圧を再び交流電圧に変換して負荷3に給電する。直流/交流変換器2の入力部には蓄電池4が接続されており、万一交流電源が停電したとき、蓄電池4から直流/交流変換器2を介して負荷3に電力を供給する構成となっている。尚、上記構成において、交流/直流変換器1交流入力部及び直流出力部並びに直流/交流変換器2の交流出力部には通常フィルタ回路が設けられるが、簡単のため図示を省略している。また、交流/直流変換器1あるいは直流/交流変換器2の故障時や保守点検時に交流電源から直接負荷3に給電するためのバイパス回路が設けられるのが通常であるが、このバイパス回路の図示も省略している。
蓄電池4の直流出力電圧は電圧検出器5によって検出され、比較回路6、比較回路7及び比較回路8の一方の入力端子に各々与えられる。比較回路6の他方の入力端子には放電終止電圧設定器9の出力信号が接続されている。そして、比較回路6は電圧検出器5の検出電圧が放電終止電圧設定器9によって設定された電圧(第1の閾値)以下となったとき、アラーム信号を出力する。このアラーム信号によって、例えば重要負荷の運転継続を行なう必要がない運転状態のときは、手動によってUPSの運転を停止することが可能となる。
比較回路7の他方の入力端子には許容最低電圧設定器10の出力信号が接続されている。
そして、比較回路7は電圧検出器5の検出電圧が許容最低電圧設定器10によって設定された電圧(第2の閾値)以下となったとき、OR回路12に信号「1」を出力する。また、比較回路8の他方の入力端子には最低許容負荷電圧設定器11の出力信号が接続されている。そして、比較回路7は電圧検出回路5の検出電圧が許容最低負荷電圧設定器11によって設定された電圧(第3の閾値)以下となったとき、OR回路12に信号「1」を出力する。OR回路12は比較回路7または比較回路8が「1」を出力したとき、UPSの運転を停止する運転停止指令を出力する。UPSの運転が停止されると蓄電池4から直流/交流変換器2への給電が停止される。
以下、本実施例1の作用効果について図2も参照して説明する。
放電終止電圧設定器9の設定電圧は前述した通りの蓄電池メーカが推奨する放電終止電圧である。例えば、エンジン始動用の鉛蓄電池の一例ではこの電圧は1.6V/セルとなっている。許容最低電圧設定器10の設定電圧は、これ以上蓄電池4が放電すると、過放電状態となって寿命及び特性劣化に多大な影響を及ぼすとされる電圧である。上記エンジン始動用の鉛蓄電池ではこの許容最低電圧を1.2V/セルとして使用した例がある。また、許容最低負荷電圧設定器11の設定電圧は、この場合負荷3の要求する最低電圧を直流電圧に換算した値となる。この実施例1の構成においては、許容最低負荷電圧設定器11の設定電圧は許容最低電圧設定器10の設定電圧とほぼ等しくなるように直流/交流変換器2の電圧余裕の設計を行なっておくことが好ましい。
尚、直流/交流変換器2から負荷3までにはケーブルのインピーダンス降下などがあり、負荷率によって上述の換算の条件が異なる。このため、何らかの方法で負荷率を検出し、この検出値に応じて許容最低負荷電圧設定器11の設定電圧を補正するようにしても良い。
以上の条件により、蓄電池4が放電して放電終止電圧に達するとアラームが発せられるがUPSの運転は継続される。そして許容最低電圧設定器10の設定電圧または許容最低負荷電圧設定器11の設定電圧まで蓄電池4の電圧が低下したとき、UPSの運転を停止して蓄電池4の放電を中止する。
図2は蓄電池4が放電して放電終止電圧に達してから放電停止するまでの時間、すなわちUPSの運転継続時間を負荷率を横軸にプロットした動作説明図である。この図から分かるように、負過電流が小さければ運転継続時間は長くなる。従って、例えば蓄電池でUPSを運転中に停止を特に嫌う負荷のみを残してそれ以外の負荷を切り離すなどの処置を行なえば、運転継続時間を更に延ばすことが可能となる。
以下、本発明の実施例2に係る無停電電源装置を図3及び図4を参照して説明する。
図3は本発明の実施例2に係る無停電電源装置のブロック構成図である。この実施例2の各部について、図1の本発明の実施例1に係る無停電電源装置のブロック構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は、電圧検出器5の出力を入力とする変化率検出器13を設け、その出力を放電終止電圧設定器9及び許容最低電圧設定器10に与える構成とした点である。
この実施例2の作用効果について図4も参照して以下に説明する。
蓄電池の放電終止電圧は、蓄電池の放電電流によって変化する特性があることが知られている。この特性を適用する場合、放電電流が定格電流より小さいときの放電終止電圧は、放電電流が定格電流のときの放電終止電圧に比べて高く設定する必要がある。放電電流は負荷率にほぼ比例する。そして放電電流の大きさに応じて蓄電池4の電圧の低減率は決まるので、変化率検出器13によって直流電圧の変化率を検出すれば、間接的に放電電流または負荷率を検出していることと等価となる。尚変化率検出器13は、例えば所定時間の平均値を検出するようにし、短時間の変動分を除去するようなフィルタ機能を持つようにすることが好ましい。
図4はこの実施例2の動作説明図である。図示したようにセルベースの放電終止電圧は負荷率が100%のとき(この例では1.6V/セル)に比して負荷率低減と共に上昇している。また、許容最低電圧についても同様である。そして、許容最低負荷電圧設定器11の設定電圧を負荷端が定格の90%となるような電圧とし、図示したように1.6Vより僅かに低い電圧となるように直流/交流変換器2の電圧余裕の設計を行なっておく。このようにすれば、図4の網掛けの部分が放電終止電圧以下の電圧となってもUPSの運転を継続することが可能な領域となる。運転継続時間は負荷率に依存するので、この実施例2においても、実施例1の図2に示した特性が成り立つことが分かる。尚、図4においては、許容最低負荷電圧設定器11の設定電圧をほぼ負荷率が100%のときの放電終止電圧となるようにしたので、負荷率が100%のときの運転継続時間は図2に比べて短時間となる。
また、前述したように配線のインピーダンス降下分を考慮して変化率検出器13の出力を許容最低負荷電圧設定器11に与え、負荷率の低減に従って許容最低負荷電圧設定器11の設定電圧を低減させる補正を行なうようにしても良い。
図5は本発明の実施例3に係る無停電電源装置のブロック構成図である。この実施例3の各部について、図3の本発明の実施例2に係る無停電電源装置のブロック構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例3が実施例2と異なる点は、変化率検出器13に代えて、電流検出器14及びこの電流検出器14の出力からその有効電流を求める有効電流演算器15を設け、その出力を終止電圧設定器9及び許容最低電圧設定器10に与える構成とした点である。尚、有効電流演算器15によって有効電流を分離するには直流/交流変換器2の出力位相などの信号が必要であるがここでは図示を省略している。
実施例2における説明と同様、出力の有効電流と蓄電池4の放電電流の大きさはほぼ比例するので、有効電流演算器15は間接的に放電電流または負荷率を検出していることと等価となる。従ってこの実施例3についても図4で説明した特性と同様の動作特性が得られる。
尚、この実施例3の有効電流演算器15についても、短時間の変動分を除去するようなフィルタ機能を持つようにすることが好ましい。
1 交流/直流変換器
2 直流/交流変換器
3 負荷
4 蓄電池
5 電圧検出器
6、7、8 比較回路
9 放電終止電圧設定器
10 許容最低電圧設定器
11 許容最低負荷電圧設定器
12 OR回路
13 変化率検出器
14 電流検出器
15 有効電流演算器

Claims (5)

  1. 交流を直流に変換する交流/直流変換器と、
    この交流/直流変換器の直流出力を再び交流に変換して負荷に給電する直流/交流変換器と、
    前記直流/交流変換器の直流入力側に接続された蓄電池と、
    前記蓄電池の直流出力電圧を検出する電圧検出器と
    を具備し、
    前記蓄電池を用いて前記直流/交流変換器を介して前記負荷に給電中、
    前記直流出力電圧が所定の第1の閾値以下になったときアラームを発し、
    前記直流出力電圧が前記第1の閾値より低い所定の第2の閾値以下となるか、または前記直流出力電圧が前記負荷の許容する最低電圧に見合う第3の閾値以下となったとき、
    前記蓄電池から前記直流/交流変換器への給電を停止するようにしたことを特徴とする無停電電源装置。
  2. 前記蓄電池の放電電流を直接または間接的に検出する負荷率検出手段を有し、
    前記負荷率検出手段が検出する負荷率に応じて前記第1の閾値及び前記第2の閾値を変化させるようにしたことを特徴とする請求項1に記戴の無停電電源装置。
  3. 前記負荷率検出手段は前記電圧検出器で検出した電圧の変化率を検出してなることを特徴とする請求項2に記戴の無停電電源装置。
  4. 前記負荷率検出手段は前記前記直流/交流変換器の出力電流の有効分を検出してなることを特徴とする請求項2に記戴の無停電電源装置。
  5. 前記負荷率検出手段の検出値の変化に応じて前記第3の閾値を補正するようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記戴の無停電電源装置。
JP2010027497A 2010-02-10 2010-02-10 無停電電源装置 Pending JP2011166955A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010027497A JP2011166955A (ja) 2010-02-10 2010-02-10 無停電電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010027497A JP2011166955A (ja) 2010-02-10 2010-02-10 無停電電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011166955A true JP2011166955A (ja) 2011-08-25

Family

ID=44596951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010027497A Pending JP2011166955A (ja) 2010-02-10 2010-02-10 無停電電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011166955A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61156444U (ja) * 1985-03-15 1986-09-27
JPH0549163A (ja) * 1991-08-09 1993-02-26 Toshiba Corp 直流電源装置
JPH11196541A (ja) * 1997-12-26 1999-07-21 Fujitsu Ltd 電源装置
JP2000245074A (ja) * 1999-02-22 2000-09-08 Densei Lambda Kk 蓄電池の容量低下防止方法
JP2007097282A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Yamaha Motor Co Ltd バッテリ用制御装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61156444U (ja) * 1985-03-15 1986-09-27
JPH0549163A (ja) * 1991-08-09 1993-02-26 Toshiba Corp 直流電源装置
JPH11196541A (ja) * 1997-12-26 1999-07-21 Fujitsu Ltd 電源装置
JP2000245074A (ja) * 1999-02-22 2000-09-08 Densei Lambda Kk 蓄電池の容量低下防止方法
JP2007097282A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Yamaha Motor Co Ltd バッテリ用制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9893561B2 (en) Power supply conversion system and method of controlling the same
US8484491B2 (en) Power supply apparatus and power supply control method
JP2013042627A (ja) 直流電源制御装置および直流電源制御方法
JP6410299B2 (ja) 無停電電源装置
JP5050718B2 (ja) 電力変換装置及び電力変換制御方法
JP2008295160A (ja) 無停電電源装置
US20190148955A1 (en) Power supply device and power supply method
JP2016185030A (ja) 蓄電システム
JP3323406B2 (ja) 直流電源装置
JP2007089301A (ja) 無停電電源装置及び無停電電源装置の出力制御方法
CN116436134A (zh) 供电电路、供电电路的控制方法及电源设备
JP2011176980A (ja) 電源装置
US11258290B2 (en) Power supply apparatus
JP2006109618A (ja) 充電制御回路
US11258297B2 (en) Inverter control strategy for a transient heavy load
JP2009095107A (ja) 無瞬断バックアップ電源
JP2015097444A (ja) 電圧制御装置、電圧制御方法、及び電圧制御システム
JP2011166955A (ja) 無停電電源装置
TWI524627B (zh) To avoid excessive discharge of the battery module power supply
JP2013038957A (ja) 無停電電源システム
JP5426440B2 (ja) 直流給電システム
JP2006006045A (ja) 電力供給方法及び無停電電源システム
KR101254982B1 (ko) 무정전 전원공급장치
KR20150127421A (ko) 전원 공급 장치, 그 구동 방법 및 이를 포함하는 방범 시스템
JP5682370B2 (ja) 整流器システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130206

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140326