JP2011165028A - 複数の配置対象をベジェ曲線に沿って配置する方法および複数の配置対象をベジェ曲線に沿って配置するためのコンピュータプログラム - Google Patents

複数の配置対象をベジェ曲線に沿って配置する方法および複数の配置対象をベジェ曲線に沿って配置するためのコンピュータプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】ラインストーン等の配置対象をベジェ曲線に沿って綺麗に配置する。
【解決手段】複数の配置対象をベジェ曲線100に沿って配置する方法である。同一のアンカーポイント53から延びる2本のハンドル103a,103bが互いに独立している当該アンカーポイント53上に、配置対象を配置する。また、2つのアンカーポイントの間に位置し、当該点と前記各アンカーポイントとの距離の合計が最大となり、当該点と前記各アンカーポイントとを結ぶ2本の線分がなす角の角度が90度以下であるような点に、配置対象を配置する。
【選択図】図6

Description

本発明は、複数の配置対象をベジェ曲線に沿って配置する方法および複数の配置対象をベジェ曲線に沿って配置するためのコンピュータプログラムに関する。
従来から、例えば、衣服やバッグ等の装飾を目的として、複数のラインストーンを曲線上に配置することが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、従来から、CADソフト等を用いて図形等を描く際に、ベジェ曲線がよく用いられている。ベジェ曲線を利用することにより、滑らかに連続する直線または曲線を容易に描くことができる。そこで、複数のラインストーンをベジェ曲線に沿って配置することが提案されている。
特開2006−124891号公報
ところで、ラインストーンは散点的に配置されるため、その配置の態様によって全体的な見栄えが異なってくる。すなわち、配置方法の如何によって、ラインストーンが綺麗に並んで見えたり、ばらばらに並んで見えたりしてしまう。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ラインストーン等の配置対象をベジェ曲線に沿って綺麗に配置することにある。
本発明に係る配置方法は、複数の配置対象をベジェ曲線に沿って配置する方法であって、同一のアンカーポイントから延びる2本のハンドルが互いに独立している当該アンカーポイント上に、前記配置対象を配置する方法である。
本発明に係るコンピュータプログラムは、複数の配置対象をベジェ曲線に沿って配置するためのコンピュータプログラムであって、コンピュータを、ハンドルとアンカーポイントとに基づいて作成されたベジェ曲線のデータが入力される入力手段、前記入力手段に入力されたベジェ曲線のデータを参照し、同一のアンカーポイントから延びる2本のハンドルが互いに独立している当該アンカーポイントを特定する特定手段、および、前記特定手段によって特定された前記アンカーポイントを前記配置対象の配置位置とする決定手段として機能させるためのコンピュータプログラムである。
なお、「ハンドルが互いに独立している」とは、一方のハンドルを動かしても他方のハンドルが同期して動かないことをいう。「配置対象」は、ラインストーン等の有体物に限らず、孔等の無体物であってもよい。
本発明によれば、ベジェ曲線における特徴的な位置に配置対象を配置することができるので、複数の配置対象をベジェ曲線に沿って綺麗に配置することができる。
(a)〜(e)は、ラインストーンによって装飾された衣服の製作方法を説明する説明図である。 加工機を制御するコンピュータの機能ブロック図である。 ベジェ曲線の説明図である。 ベジェ曲線の第1の特定点を示す図である。 ベジェ曲線の第2の特定点を示す図である。 ベジェ曲線の第3の特定点を示す図である。 ベジェ曲線の第4の特定点を示す図である。 ベジェ曲線の第5の特定点を示す図である。 ベジェ曲線の第6の特定点を示す図である。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施形態について説明する。図1(e)は、ラインストーン1によって装飾された衣服2を表している。この衣服2は、以下のようにして製作される。
まず、図1(a)に示すように型3を準備する。次に、図1(b)に示すように、加工機10(図2参照)を用いて、型3に対し、ベジェ曲線100に沿って複数の孔4を形成する。本実施形態では、これらの孔4が本発明で言うところの配置対象となる。これらの孔4の位置を決定する方法については後述する。次に、図1(c)に示すように、これらの孔4にラインストーン1を嵌め込む。これにより、ラインストーン1をベジェ曲線100に沿って配置することができる。次に、図1(d)に示すように、型3の上に転写シート6を貼り付ける。これにより、ラインストーン1は、それらの位置関係を保ったままで転写シート6に転写される。そして、ラインストーン1が転写された転写シート6を衣服2の所定箇所に貼り付け、熱または圧力を加えることによって、ラインストーン1を衣服2に転写する。その後、転写シート6を剥がすことによって、図1(e)に示すように、複数のラインストーン1がベジェ曲線に沿って綺麗に配置された衣服2が得られる。
図2に示すように、加工機10には、加工機10を制御するコンピュータ11が接続されている。コンピュータ11は、専用のコンピュータであってもよいが、パーソナルコンピュータ等の汎用コンピュータであってもよい。図示は省略するが、コンピュータ11には、マウスやキーボード等の入力装置、液晶ディスプレイ等の表示装置、メモリ等の記憶装置等が設けられている。また、コンピュータ11には、コンピュータプログラムを記録した記録媒体17、例えばCD−ROMやDVD−ROM等を読み取り可能な読み取り装置16が設けられている。
コンピュータ11は、コンピュータプログラムに従って、少なくとも以下のように機能する。すなわち、コンピュータ11は、ベジェ曲線100のデータを作成する作成部12と、作成されたベジェ曲線100のデータが入力される入力部13と、ベジェ曲線100のデータに基づいて所定の点を特定する特定部14と、特定部14によって特定された点に基づいて孔4の位置を決定する決定部15として機能する。なお、本実施形態では、型3に対する孔4の位置を決定することと、ラインストーン1の配置位置を決定することとは同義である。そのため、決定部15は、ラインストーン1の配置位置を決定する部分と言うことができる。以下では、孔4の位置をラインストーン1の配置位置と見なして、ベジェ曲線100に沿ったラインストーン1の配置方法について説明する。
まず、ベジェ曲線100について簡単に説明する。図3に示すように、ベジェ曲線100は、アンカーポイント101と、アンカーポイント101を結ぶセグメント102とから構成される。アンカーポイント101は、ベジェ曲線100がどの位置を通るかを示している。アンカーポイント101からは、2本のハンドル103が延びている。このハンドル103を動かすことによって、セグメント102を自由に曲げることができる。なお、図3では、両端に位置するアンカーポイント101のハンドルについては、図示を省略している。ユーザは、アンカーポイント101を設定し、ハンドル103を操作することによって、所望のベジェ曲線100を作成することができる。作成部12は、このようにして作成されたベジェ曲線100を表すデータを、所定の形式のデータとして作成する。このデータは入力部13に入力される。
特定部14は、入力部13に入力された上記データに基づいて、ラインストーン1を配置する候補の点として、以下に説明する各点を特定する。以下の説明では、このようにして特定される点を「特定点」と称する。
図4に示すように、ベジェ曲線100の端点51は、特定点(以下、第1の特定点という)51となる。言い換えると、閉じていない図形の端点51は、第1の特定点51となる。
図5に示すように、ベジェ曲線100では、直線状のセグメント102a,102b,102c,102dが連続する場合がある。言い換えると、ベジェ曲線100には、折れ線が含まれる場合がある。点52a,52b,52cはアンカーポイントである。θaはセグメント102aとセグメント102bとがなす角の角度、θbはセグメント102bとセグメント102cとがなす角の角度、θcはセグメント102cとセグメント102dとがなす角の角度である。θaおよびθbは135度以下であり、θcは135度よりも大きい。このような場合、アンカーポイント52aおよびアンカーポイント52bは、特定点(以下、第2の特定点という)となる。すなわち、ベジェ曲線100を構成する2本の線分の交点となるアンカーポイントであって、両線分のなす角の角度が135度以下であるアンカーポイントは、第2の特定点となる。なお、135度という角度は、本発明者らの経験に基づいて設定した値である。結果的にラインストーン1をベジェ曲線100に沿って綺麗に配置することができれば、上記角度を適宜変更することも可能である。
図6に示すように、アンカーポイント53から2本のハンドル103a,103bが延び、一方のハンドル103aを動かしても他方のハンドル103bが同期して動かない場合、言い換えるとハンドル103aとハンドル103bとが互いに独立している場合には、当該アンカーポイント53は特定点(以下、第3の特定点という)となる。すなわち、同一のアンカーポイント53から延びる2本のハンドル103a,103bが互いに独立している場合、当該アンカーポイント53は第3の特定点となる。
図7に示すように、見かけ上、アンカーポイント54から1本のハンドル103cしか延びていない場合、当該アンカーポイント54は特定点(以下、第4の特定点という)となる。2本のハンドル103cのうちの一方がベジェ曲線100と重なる位置にある場合、見かけ上、アンカーポイント54からは1本のハンドル103cしか延びていないように見える。そのため、2本のハンドル103cのうちの一方がベジェ曲線100と重なる位置にある場合、当該アンカーポイント54は第4の特定点となる。この第4の特定点は、ベジェ曲線100が曲線から直線に変わる点、または直線から曲線に変わる点でもある。
図8に示すように、ベジェ曲線100上には位置するがアンカーポイントではない点55も、特定点となり得る。点55は、アンカーポイント101aとアンカーポイント101bとの間に位置している。また、点55とアンカーポイント101aとの間の距離をL1、点55とアンカーポイント101bとの間の距離をL2とした場合、点55はそれらの距離の合計L1+L2が最大となる点である。さらに、点55とアンカーポイント101aとを結ぶ線分と、点55とアンカーポイント101bとを結ぶ線分とがなす角の角度をθdとした場合、点55はθdが90度以下となるような点である。このように、ベジェ曲線100上に位置し且つアンカーポイントではない点55であって、2つのアンカーポイント101a,101bの間に位置し、当該点55と前記各アンカーポイント101a,101bとの距離の合計L1+L2が最大となり、当該点55と前記各アンカーポイント101a,101bとを結ぶ2本の線分がなす角の角度θdが90度以下であるような点55は、特定点(以下、第5の特定点という)となる。
図9に示すように、隣り合うアンカーポイント101c,101dの間に曲線の向きが変わる点、すなわち屈曲点105があれば、その屈曲点105とアンカーポイント101c,101dとの間にある点56a,56bも特定点となり得る。一般に、曲線上の各点に対しては、それぞれ接線が一義的に定められる。曲線を本線と称した場合、本線と接線とが一致する点が屈曲点105である。点56a,56bは、ベジェ曲線100上には位置するが、アンカーポイントではない点である。点56aは、アンカーポイント101cと屈曲点105との間に位置する。点56aとアンカーポイント101cとの間の距離をL3、点56aと屈曲点105との間の距離をL4とした場合、点56aはそれらの距離の合計L3+L4が最大となる点である。さらに、点56aとアンカーポイント101cとを結ぶ線分と、点56aと屈曲点105とを結ぶ線分とがなす角の角度をθeとした場合、点56aはθeが90度以下となるような点である。このように、ベジェ曲線100上に位置し且つアンカーポイントではない点56aであって、互いに隣り合う第1および第2のアンカーポイント101c,101dの間に位置する屈曲点105と前記第1のアンカーポイント101cとの間に位置し、当該点56aと前記第1のアンカーポイント101cとの距離L3および当該点56aと前記屈曲点105との距離L4の合計L3+L4が最大となり、当該点56aと前記第1のアンカーポイント101cとを結ぶ線分と、当該点56aと前記屈曲点105とを結ぶ線分とがなす角の角度θeが90度以下であるような点56aは、特定点(以下、第6の特定点という)となる。点56bも同様に、L5+L6が最大となり、θfが90度以下となる点であるので、第6の特定点である。
以上、本実施形態によれば、特定部14は、少なくとも第1〜第6の特定点を、ラインストーン1を配置する候補の点として特定する。なお、さらにその他の点を特定点として加えることも勿論可能である。
決定部15は、特定部14によって特定された特定点に基づき、ラインストーン1を配置する点を決定する。前記第1〜第6の特定点のすべてをラインストーン1の配置点としてもよいが、本実施形態では、隣り合う2つの特定点の間隔に応じて、一部の特定点を省略することとする。すなわち、隣り合うラインストーン1の間隔が短すぎると、見栄えが悪くなる。そこで本実施形態では、決定部15は、ユーザが指定した間隔または予め設定された所定の間隔を下限値とし、隣り合う2つの特定点の間隔が下限値よりも短い場合には、一方の特定点をラインストーン1の配置点から除外する。その結果、最終的なラインストーン1の配置点が決定される。その結果に基づき、加工機10が型3に形成すべき孔の位置が定まり、加工機10が制御される。
なお、隣り合う2つの特定点の間隔が下限値よりも短い場合に、その間隔が下限値以上となるように一方の特定点の位置をずらすことも可能である。決定部15は、そのように一部の特定点の位置をずらすことによって、最終的なラインストーン1の配置点を決定するようにしてもよい。
以上のように、本実施形態によれば、ベジェ曲線100における特徴的な位置にラインストーン1を配置することができる。そのため、ラインストーン1をベジェ曲線100に沿って綺麗に配置することが可能となる。
なお、前記実施形態では、コンピュータ11を用いてベジェ曲線100の作成を行っていた。しかし、ベジェ曲線100の作成は、必ずしもコンピュータ11を用いて行う必要はない。他のコンピュータ等を用いて別途作成されたベジェ曲線100のデータをコンピュータ11に入力するようにしてもよい。この場合、コンピュータ11は作成部12としては機能しないが、入力部13、特定部14および決定部15として機能することによって、ラインストーン1の配置位置を決定することができる。
1 ラインストーン(配置対象)
10 加工機
11 コンピュータ
12 作成部
13 入力部(入力手段)
14 特定部(特定手段)
15 決定部(決定手段)
100 ベジェ曲線
101 アンカーポイント
102 セグメント
103 ハンドル

Claims (9)

  1. 複数の配置対象をベジェ曲線に沿って配置する方法であって、
    同一のアンカーポイントから延びる2本のハンドルが互いに独立している当該アンカーポイント上に、前記配置対象を配置する配置方法。
  2. 前記2本のハンドルのうちの一方は、ベジェ曲線と重なる位置にある、請求項1に記載の配置方法。
  3. ベジェ曲線上に位置し且つアンカーポイントではない点であって、2つのアンカーポイントの間に位置し、当該点と前記各アンカーポイントとの距離の合計が最大となり、当該点と前記各アンカーポイントとを結ぶ2本の線分がなす角の角度が90度以下であるような点に、前記配置対象を配置する、請求項1または2に記載の配置方法。
  4. ベジェ曲線上に位置し且つアンカーポイントではない点であって、互いに隣り合う第1および第2のアンカーポイントの間に位置する屈曲点と前記第1のアンカーポイントとの間に位置し、当該点と前記第1のアンカーポイントとの距離および当該点と前記屈曲点との距離の合計が最大となり、当該点と前記第1のアンカーポイントとを結ぶ線分と、当該点と前記屈曲点とを結ぶ線分とがなす角の角度が90度以下であるような点に、前記配置対象を配置する、請求項1または2に記載の配置方法。
  5. ベジェ曲線を構成する2本の線分の交点となるアンカーポイントであって、両線分のなす角の角度が135度以下であるアンカーポイントに、前記配置対象を配置する、請求項1〜4のいずれか一つに記載の配置方法。
  6. 前記ベジェ曲線の端点に前記配置対象を配置する、請求項1〜5のいずれか一つに記載の配置方法。
  7. 配置しようとする2つの配置対象間の間隔が所定の下限値よりも小さいときに、前記間隔が前記下限値以上となるように一方の配置対象の配置を省略する、請求項1〜6のいずれか一つに記載の配置方法。
  8. 配置しようとする2つの配置対象間の間隔が所定の下限値よりも小さいときに、前記間隔が前記下限値以上となるように一方の配置対象の配置位置をずらす、請求項1〜6のいずれか一つに記載の配置方法。
  9. 複数の配置対象をベジェ曲線に沿って配置するためのコンピュータプログラムであって、コンピュータを、
    ハンドルとアンカーポイントとに基づいて作成されたベジェ曲線のデータが入力される入力手段、
    前記入力手段に入力されたベジェ曲線のデータを参照し、同一のアンカーポイントから延びる2本のハンドルが互いに独立している当該アンカーポイントを特定する特定手段、および、
    前記特定手段によって特定された前記アンカーポイントを前記配置対象の配置位置とする決定手段、
    として機能させるためのコンピュータプログラム。
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