JP2011157049A - Rear seat cushion for use in rear seat of vehicle - Google Patents
Rear seat cushion for use in rear seat of vehicle Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011157049A JP2011157049A JP2010022646A JP2010022646A JP2011157049A JP 2011157049 A JP2011157049 A JP 2011157049A JP 2010022646 A JP2010022646 A JP 2010022646A JP 2010022646 A JP2010022646 A JP 2010022646A JP 2011157049 A JP2011157049 A JP 2011157049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear seat
- seat cushion
- cushion
- wire frame
- cross member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
Description
この発明は、自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッションに関し、特に、パッドが発泡性樹脂液からの一体発泡によってワイヤ・フレームのまわりにクッション状態に一体化されるところのリア・シート・クッションの改良に関する。 The present invention relates to a rear seat cushion used for a rear seat of an automobile, and more particularly to a rear seat cushion in which a pad is integrated in a cushioned state around a wire frame by integral foaming from a foamable resin liquid. It relates to the improvement of the cushion.
自動車が前方から衝突すると、着座してシート・ベルトで拘束された乗員は、慣性によりシートのシート・クッションに沈み込みながら下へ潜り込む姿勢になって腰ベルトが骨盤から外れてしまうサブマリン現象になるので、自動車では、リア・シートのために後席サブマリン防止クロス・メンバーがフロアの後方箇所に配置され、リア・シート・クッションがそれの前部をその後席サブマリン防止クロス・メンバーに被せるようにしてそのシート・クッションのその前部にその後席サブマリン防止クロス・メンバーをはめ込んでそのフロアに据え付けられる構成が知られている。
そのように据え付けられるリア・シート・クッションでは、その後席サブマリン防止クロス・メンバーが、自動車の走行中や急ブレーキの際にその乗員大腿の裏側に当り、異物感を感じる恐れがある。
When the car collides from the front, the occupant who is seated and restrained by the seat belt becomes a submarine phenomenon in which the waist belt is detached from the pelvis by sinking into the seat cushion of the seat due to inertia and falling down So, in a car, the rear seat submarine prevention cross member is arranged at the rear part of the floor for the rear seat, and the rear seat cushion covers the front seat submarine prevention cross member on the rear seat submarine prevention member. It is known that the rear seat submarine prevention cross member is fitted to the front portion of the seat cushion and installed on the floor.
With the rear seat cushion installed in such a manner, the rear seat submarine prevention cross member may hit the back of the occupant's thigh while the vehicle is running or suddenly braked, and may feel a foreign object.
特開2006−151105公報 JP 2006-151105 A
この発明の課題は、自動車の走行中や急ブレーキ時、乗員の大腿の裏側が後席サブマリン防止クロス・メンバーに当ることを回避できて異物感を無くし、加えて、リア・シート・バック・ワイヤ・フレームを補強可能にするところの自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッションを提供するところにある。 An object of the present invention is to eliminate the feeling of foreign matter by preventing the back side of the occupant's thigh from hitting the rear seat submarine prevention cross member while the vehicle is running or suddenly braking, and in addition, the rear seat back wire -To provide a rear seat cushion for use in the rear seat of an automobile where the frame can be reinforced.
この発明の自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッションは、リア・シート・クッション・ワイヤ・フレームが、後席サブマリン防止クロス・メンバーの上に左右方向に伸びて被さるようにそれの前部に異物感対策兼補強クロス・パネルを一体的に組み付け、そして、リア・シート・クッション・パッドが、発泡性樹脂液からの一体発泡によってそのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレームのまわりにクッション形状に一体化されてそのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレームを埋込み状態にする。 The rear seat cushion used for the rear seat of the automobile of the present invention is such that the rear seat cushion wire frame extends in front of the rear seat submarine prevention cross member so as to cover the rear seat submarine prevention cross member. Assembling the anti-foreign material countermeasure and reinforcing cross panel together, and the rear seat cushion pad is cushioned around the rear seat cushion cushion wire frame by integral foaming from foaming resin liquid The rear seat cushion cushion wire frame is embedded.
この発明では、リア・シート・クッション・ワイヤ・フレームが、後席サブマリン防止クロス・メンバーの上に左右方向に伸びて被さるようにそれの前部に異物感対策兼補強クロス・パネルを一体的に組み付けるので、自動車の走行中や急ブレーキ時に乗員大腿の裏側がそのクロス・パネルによってその後席サブマリン防止クロス・メンバーに当らなくなるか緩和されて異物感が無くなり、加えて、そのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレームがそのクロス・パネルによって適宜に補強され、それに伴なって乗り心地が向上される。 In this invention, the rear seat cushion cushion wire frame extends in the left-right direction on the rear seat submarine prevention cross member so that the anti-foreign material countermeasure and reinforcing cross panel is integrally formed on the front portion thereof. Because it is assembled, the back side of the occupant's thigh will not hit the rear submarine prevention cross member by the cross panel during driving or sudden braking, and the foreign body feeling will be lost, in addition, the rear seat cushion The wire frame is appropriately reinforced by the cross panel, and the ride comfort is improved accordingly.
この発明の自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッションは、リア・シート・クッション・ワイヤ・フレームが、後席サブマリン防止クロス・メンバーの上に左右方向に伸びて被さるようにそれの前部に異物感対策兼補強クロス・パネルを一体的に組み付け、そして、リア・シート・クッション・パッドが、発泡性樹脂液からの一体発泡によってそのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレームのまわりにクッション形状に一体化されてそのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレームを埋込み状態にし、そして、リア・シート・クッション・トリム・カバーが、そのリア・シート・クッション・パッドに被せられて固定される。 The rear seat cushion used for the rear seat of the automobile of the present invention is such that the rear seat cushion wire frame extends in front of the rear seat submarine prevention cross member so as to cover the rear seat submarine prevention cross member. Assembling the anti-foreign material countermeasure and reinforcing cross panel together, and the rear seat cushion pad is cushioned around the rear seat cushion cushion wire frame by integral foaming from foaming resin liquid The rear seat cushion cushion wire frame is embedded, and the rear seat cushion trim cover is fixed over the rear seat cushion pad.
そのクロス・パネルは、所定の厚さの鋼板から打ち抜かれ、略L字形曲り横断面に成形され、さらに、多数の小径および大径の肉取り穴が打ち抜かれ、そして、その多数の大径の肉取り穴によって軽量化されてそのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレームの重量増加を抑制している。 The cross panel is stamped from a steel plate of a predetermined thickness, formed into a substantially L-shaped curved cross section, and further punched with a number of small and large diameter cut-out holes, and the number of large diameter The weight has been reduced by the cut-out holes to prevent the rear, seat, cushion, wire, and frame from increasing in weight.
以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この発明の自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッションを説明するに、図1ないし図4は、ワゴン40のリア・シートに活用されたところのこの発明の自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッションの具体例10を示し、そして、そのワゴン40では、フロア41の後方箇所に後席サブマリン防止クロス・メンバー42が左右方向に伸びて固定的に配置されている。
Hereinafter, the rear seat cushion used for the rear seat of the automobile of the present invention will be described based on the specific examples specified and illustrated. FIGS. 1 to 4 are used for the rear seat of the
このリア・シート・クッション10では、リア・シート・クッション・ワイヤ・フレーム11が、その後席サブマリン防止クロス・メンバー42の上に左右方向に伸びて被さるようにそれの前部に異物感対策兼補強クロス・パネル12を溶接して一体的に組み付け、また、リア・シート・クッション・パッド13が、発泡性樹脂液からの一体発泡によってそのリア・クッション・ワイヤ・フレーム11のまわりにクッション形状に一体化されてそのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレーム11を埋込み状態にし、さらに、リア・シート・クッション・トリム・カバー14が、そのリア・シート・クッション・パッド13に被せられて固定される。
In this
そのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレーム11は、フロント・フレーム・ワイヤ15、リア・フレーム・ワイヤ16、左右のサイド・フレーム・ワイヤ17、18、多数の縦フレーム・ワイヤ19、左右のU字曲げパネル・サポート・フロント・ワイヤ20、21、および左右のU字曲げパネル・コーナー・サポート・ワイヤ22、23などから枠組みされ、そして、その異物感対策兼補強クロス・パネル12がそのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレーム11の前部でその多数の縦フレーム・ワイヤ19、その左右のU字曲げパネル・サポート・フロント・ワイヤ20、21、およびその左右のU字曲げパネル・サポート・コーナー・ワイヤ22、23上に渡され、それらに溶接され、一体化されて組み立てられ、そして、そのリア・フレーム・ワイヤから後方にストッパー24を突き出している。
The rear seat
その異物感対策兼補強クロス・パネル12は、プレス機で所定の厚さの鋼板から打ち抜かれ、略L字形曲り横断面にプレス成形され、そしてその際に、多数の小径の小穴25、26および多数の大径の肉取り穴27を打ち抜き、そして、その多数の大径肉取り穴27によって軽量化を図ってそのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレーム11に重量増加を抑制している。
The anti-foreign substance countermeasure / reinforcing
そのリア・シート・クッション・パッド13は、型内にそのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレーム11を所定の位置に配置し、そして、その型内に発泡性樹脂液を注入して一体発泡させ、そして、そのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレーム11のまわりにクッション形状に一体化される。
このリア・シート・クッション・パッド13では、図2に示されたようにクロス・メンバーはめ合せ窪み32が前側パッド部分30の裏面29に、細長いへこみ33、33が後側パッド部分31の裏面29にそれぞれ左右方向に伸びて開口される。
The rear
In the rear
したがって、このリア・シート・クッション10では、その後席サブマリン防止クロス・メンバー42に被さるようにその後席サブマリン防止クロス・メンバー42にそのクロス・メンバーはめ合せ窪み32をはめ合せてそのフロア41の後方箇所に配置され、そして、そのフロア41にそのストッパー24をボルト締めしてそのフロア41の後方箇所に据え付けられる。
そのように据え付けられたこのリア・シート・クッション10では、図2に示されたようにその異物感対策兼補強クロス・パネル12がその後席サブマリン防止クロス・メンバー42の上に左右方向に伸びて被さって配置されるので、そのワゴン40の走行中や急ブレーキ時、着座してシート・ベルトで拘束された乗員は、慣性によりそのリア・シート・クッション10に沈み込むが、その後席サブマリン防止クロス・メンバーがその異物感対策補強クロス・パネル12によって被覆されているので、その後席サブマリン防止クロス・メンバー42に対する乗員大腿の直接的な当りが防止される。したがって、その後席サブマリン防止クロス・メンバー42に当ることによる異物感が十分に抑制される。
また、そのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレーム11がその異物感対策兼補強クロス・メンバー12によって適度に補強され、このリア・シート・クッション10には乗り心地が向上される。
Therefore, in this
In the
Further, the rear seat
先に図面を参照して説明されたところのこの発明の特定された具体例から明らかであるように、この発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nature)および本質(substance)に由来し、そして、それらを内在させると客観的に認められる別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、その発明の課題に相応し(be commensurate with)、そして、その発明の成立に必須である。 As will be apparent from the specific embodiments of the present invention described above with reference to the drawings, for those of ordinary skill in the art to which the present invention pertains, It is easily embodied in another embodiment that derives from the nature and the nature of the invention and is objectively recognized as having them inherent. Of course, the content of this invention corresponds to the problem of the invention (be recommend with) and is essential for the establishment of the invention.
上述から理解されるように、この発明の自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッションは、リア・シート・クッション・ワイヤ・フレームが、後席サブマリン防止クロス・メンバーの上に左右方向に伸びて被さるようにそれの前部に異物感対策兼補強クロス・パネルを一体的に組み付け、そして、リア・シート・クッション・パッドが、発泡性樹脂液からの一体発泡によってそのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレームのまわりにクッション形状に一体化されてそのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレームを埋込み状態にするので、この発明の自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッションでは、自動車の走行中や急ブレーキの際、着座してシート・ベルトで拘束された乗員は、慣性によりそのリア・シート・クッションに沈み込むが、その後席サブマリン防止クロス・メンバーがその異物感対策兼補強クロス・パネルによって被覆されているので、その後席サブマリン防止クロス・メンバーに対するその乗員大腿の裏側の直接的な当りが防止され、その後席サブマリン防止クロス・メンバーに当ることによる異物感が十分に抑制され、また、そのリア・シート・クッション・ワイヤ・フレームがその異物感対策兼補強クロス・パネルによって適度に補強され、それに伴なって乗り心地が向上され、その結果、自動車のリア・シートにとって非常に有用で実用的である。 As understood from the above, the rear seat cushion used in the rear seat of the automobile of the present invention is such that the rear seat cushion wire frame extends laterally on the rear seat submarine prevention cross member. Assemble the anti-foreign material feeling and reinforcement cross panel on the front part so that it is covered, and the rear seat cushion pad is integrated into the rear seat cushion cushion by foaming from foaming resin liquid. Since the rear seat cushion wire frame is integrated in a cushion shape around the wire frame to embed the rear seat cushion wire frame, the rear seat cushion used for the rear seat of the automobile of the present invention Passengers who are seated and restrained by seat belts during medium or sudden braking are subject to their rear seats due to inertia. -Although it sinks into the cushion, the back seat submarine prevention cross member is covered with the foreign body feeling countermeasure and reinforcing cross panel, so the back seat submarine prevention cross member directly hits the back side of the occupant's thigh against the back seat submarine prevention cross member , The feeling of foreign matter due to hitting the sub-marine prevention cross member after that is sufficiently suppressed, and the rear seat cushion cushion wire frame is moderately reinforced by the foreign matter sense countermeasure and reinforcing cross panel, As a result, the ride comfort is improved and, as a result, it is very useful and practical for the rear seats of automobiles.
10 リア・シート・クッション
11 リア・シート・クッション・ワイヤ・フレーム
12 異物感対策兼補強クロス・パネル
13 リア・シート・クッション・パッド
14 リア・シート・クッション・トリム・カバー
15 フロント・フレーム・ワイヤ
16 リア・フレーム・ワイヤ
17 左のサイド・フレーム・ワイヤ
18 右のサイド・フレーム・ワイヤ
19 縦フレーム・ワイヤ
20 左のU字曲げパネル・サポート・フロント・ワイヤ
21 右のU字曲げパネル・サポート・フロント・ワイヤ
22 左のU字曲げパネル・コーナー・サポート・ワイヤ
23 右のU字曲げパネル・コーナー・サポート・ワイヤ
24 ストッパー
25 小径の小穴
26 小径の小穴
27 大径の肉取り穴
28 表面
29 裏面
30 前側パッド部分
31 後側パッド部分
32 クロス・メンバーはめ合せ窪み
33 細長いへこみ
40 ワゴン
41 フロア
42 後席サブマリン防止クロス・メンバー
10 Rear Seat Cushion 11 Rear Seat
Claims (1)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010022646A JP2011157049A (en) | 2010-02-04 | 2010-02-04 | Rear seat cushion for use in rear seat of vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010022646A JP2011157049A (en) | 2010-02-04 | 2010-02-04 | Rear seat cushion for use in rear seat of vehicle |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011157049A true JP2011157049A (en) | 2011-08-18 |
Family
ID=44589391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010022646A Withdrawn JP2011157049A (en) | 2010-02-04 | 2010-02-04 | Rear seat cushion for use in rear seat of vehicle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011157049A (en) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015063168A (en) * | 2013-09-24 | 2015-04-09 | マツダ株式会社 | Vehicle seat support structure |
US10821863B1 (en) | 2019-06-24 | 2020-11-03 | Ford Global Technologies, Llc | Retention member for vehicle seating assembly |
US10913379B2 (en) | 2019-03-08 | 2021-02-09 | Ford Global Technologies, Llc | Retention device for vehicle seat |
-
2010
- 2010-02-04 JP JP2010022646A patent/JP2011157049A/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015063168A (en) * | 2013-09-24 | 2015-04-09 | マツダ株式会社 | Vehicle seat support structure |
US10913379B2 (en) | 2019-03-08 | 2021-02-09 | Ford Global Technologies, Llc | Retention device for vehicle seat |
US10821863B1 (en) | 2019-06-24 | 2020-11-03 | Ford Global Technologies, Llc | Retention member for vehicle seating assembly |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101856248B1 (en) | 2door/3door type vehicle having reinforcement member against side impact | |
JP2009154691A (en) | Vehicular seat | |
WO2011083566A1 (en) | Vehicle seat | |
JP2011157049A (en) | Rear seat cushion for use in rear seat of vehicle | |
JP2022179711A (en) | vehicle seat | |
JP2007091053A (en) | Floor reinforcing structure for vehicular cabin | |
JP4904913B2 (en) | Vehicle seat device | |
WO2016021051A1 (en) | Attachment structure for seat belt device | |
US7469970B2 (en) | Reinforcing structure for three-point type seat belt | |
CN202448927U (en) | Car seat | |
JP2019209940A (en) | Indoor structure of vehicle | |
JP2009132302A (en) | Rear door structure of automobile | |
JP5470743B2 (en) | Vehicle seat structure | |
JP4387373B2 (en) | Headrest | |
KR100756942B1 (en) | Seat belt retractor fixing structure for car | |
JP2010012887A (en) | Seat structure of vehicle | |
KR101663381B1 (en) | noise prevention structure of rear seat belt retractor for for automobile | |
JP2014117988A (en) | Structure for arranging harness to floor panel of motor vehicle | |
JP4695205B2 (en) | Crew protection device | |
CN210437089U (en) | Vice luggage cabin of driving and car | |
WO2020203216A1 (en) | Vehicle body structure | |
JP5941780B2 (en) | Seat belt guide support and seat device including the same | |
JP5380905B2 (en) | Vehicle seat structure | |
JP6061094B2 (en) | Support structure for vehicle seat | |
JP7289511B2 (en) | seat |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20121210 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20121226 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20130114 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20121226 |
|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20130507 |