JP2011148211A - グラビア版洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】グラビア版の着脱が容易であり、作業環境上も作業者が溶剤蒸気を吸引するおそれの少ないグラビア版洗浄装置を提案するものである。
【解決手段】グラビア輪転印刷に使用するグラビア版シリンダーを洗浄するためのグラビア版洗浄装置であって、少なくともグラビア版を水平に回転可能に保持する版受け台と、洗浄液を噴射して回転するグラビア版を洗浄する洗浄ヘッドと、これらを覆う上蓋と前蓋からなるカバーを有し、前蓋は上下にスライドして開閉可能な構造であり、装置の後部には排気装置が設けられており、前蓋を上方にスライドして開き、版受け台を前面に繰り出すことにより、版受け台上のグラビア版を上方に吊上げ可能であることを特徴とするグラビア版洗浄装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、グラビア輪転印刷に使用するグラビア版シリンダーを洗浄するためのグラビア版洗浄装置に関する。
グラビア輪転印刷においては、印刷作業終了後に、グラビア版シリンダーに付着したインキ等を洗浄除去する作業が必須である。グラビア版シリンダーの洗浄方法には、大別して2つの方法がある。すなわちグラビア印刷機上において、グラビア版シリンダーの洗浄を行なう方法と、グラビア版シリンダーを一旦グラビア印刷機から外して、別に設けた版洗浄場所ないしは版洗浄装置で洗浄する方法である。
かつては、前者の方法が一般的であり、洗浄も人力によるものであったが、洗浄液として有機溶剤を用いる場合、作業環境が著しく悪化するという問題から、洗浄を人力によらず、自動的に行なう装置が提案されている。特許文献1に記載されたグラビア印刷機の版胴自動洗浄装置は、グラビア版シリンダーのみならずファニッシャローラも同時に洗浄する自動洗浄装置である。
特許文献1に記載された自動洗浄装置は、人力によらず自動的にグラビア版シリンダーを洗浄することができるため、作業環境の問題は解消されるが、グラビア版シリンダーの洗浄を印刷機上で行なうものであるため、単なる色替えのための洗浄であればよいが、グラビア版シリンダーの交換を伴うような場合には、洗浄に要する時間だけ印刷機を占用することになるため、結果的に取り替えに要する間接時間が長くかかるという問題がある。
特許文献2に記載された洗浄装置は、グラビア版シリンダーを特殊な洗浄液に浸漬して洗浄する装置であり、印刷機上で洗浄を行なうものではないため、上記の問題は解消されるが、グラビア版シリンダーを垂直に吊下げて、洗浄液に浸漬する方式であるため、装置自身が極めて背の高いものとなり、広幅の印刷機に用いる面長の長いグラビア版シリンダー等には不向きである。
特許文献3に記載されたグラビアロールの洗浄装置は、グラビアロールを回転自在とする回転手段と、グラビアロールの表面に洗浄液を噴射する第1の洗浄手段と、洗浄状態においてグラビアロールの表面に対して当接状態とされる第2の洗浄手段と、これら洗浄手段をグラビアロールの表面に沿って往復動自在とする移動手段とを有することを特徴とする洗浄装置である。このグラビアロール洗浄装置はグラビア印刷機とは別の装置であり、なおかつグラビア版シリンダーを水平の状態で洗浄する方式であるため、上記の2つの問題点を解消しうるものである。すなわち、面長の長いグラビア版シリンダーにも適用可能であり、グラビア印刷機の間接時間短縮にも貢献する。
特開平8-244213号公報 特開平6-114349号公報 実開平7-2057号公報
特許文献3に記載されたような形式のグラビア版洗浄装置は、広く一般的に使用されて
いるが、いくつかの問題点が存在することが分ってきた。なおグラビア版シリンダーの呼称については、版胴、グラビアロール等いくつかの呼び方が用いられているが以後は、グラビア版、あるいは単に版と称する。
近年、グラビア版も軽量化が進み、アルミニウム合金製の軸なし構造の版などでは、片手で持てる程度の重さのものも存在するが、通常の鉄製の版で、まして広幅の版やシャフト付きの版は、相当の重量があるため、一般的には洗浄が完了した版を洗浄装置から台車に移載するに当たっては、天井に設置したホイストクレーンを用いて吊り上げて移載するのが一般的である。一方、グラビア印刷に用いるインキも水性化が進んでいるとはいえ、依然として溶剤系のインキも用いられており、グラビア版の洗浄液として有機溶剤が使用されるケースも多い。このため作業環境への有機溶剤蒸気の散逸を防止する目的から、洗浄装置には全体を覆うカバーが設置され、密閉された空間内において洗浄するのが一般的である。ホイストクレーンを用いてグラビア版を吊上げるためには、グラビア版の上部を覆うカバーを退避させる必要があるが、特許文献3に記載された洗浄装置も含め、従来の一般的な洗浄装置には、図5に見られるようなはね上げ式の上蓋が一般的に用いられていた。
グラビア版洗浄装置の内部には、洗浄に使用する有機溶剤の蒸気が充満するため、この蒸気が作業室内に漏出するのを防止するために、排気装置11が取り付けられており、ダクトを経由して、装置内の蒸気を吸引し、装置内が常に陰圧になるようにしている。この排気装置による吸引量は、通常蓋を閉じた状態の装置内を常に陰圧に保つ程度の量であるから、図5のように上蓋をはね上げた状態においては、排気装置の吸引量が追いつかず、装置内の蒸気が室内に散逸してしまうことになる。
また洗浄の仕上げとして、作業者が手にウエス(布)を保持し、版の表面に付着した溶剤を拭き取るいわゆる仕上げ拭きを行うような際には、発生した蒸気を作業者が吸引して、労働安全衛生上の問題となる可能性があった。
本発明の解決しようとする課題は、従来の洗浄装置におけるこれらの問題を解消し、グラビア版の着脱が容易であり、作業環境上も作業者が溶剤蒸気を吸引するおそれの少ないグラビア版洗浄装置を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、グラビア輪転印刷に使用するグラビア版シリンダーを洗浄するためのグラビア版洗浄装置であって、少なくともグラビア版を水平に回転可能に保持する版受け台と、洗浄液を噴射して回転するグラビア版を洗浄する洗浄ヘッドと、これらを覆う上蓋と前蓋からなるカバーを有し、前蓋は上下にスライドして開閉可能な構造であり、装置の後部には排気装置が設けられており、前蓋を上方にスライドして開き、版受け台を前面に繰り出すことにより、版受け台上のグラビア版を上方に吊上げ可能であることを特徴とするグラビア版洗浄装置である。
また、請求項2に記載の発明は、グラビア版シリンダーが、軸なし構造であり、グラビア版の端面を洗浄するブラシを備えたことを特徴とする請求項1に記載のグラビア版洗浄装置である。
本発明に係るグラビア版洗浄装置は、グラビア版を水平に保持する版受け台を有するので、面長の長い広幅用のグラビア版にも適用が容易である。また、カバーは上蓋と前蓋からなり、前蓋が上下にスライドして開閉する構造であるため、開口面積が狭く、前蓋を開いた状態においても、装置内の洗浄液蒸気が室内に散逸しにくい。またさらに版受け台は前面に繰り出すことができるため、前蓋のみを開いた状体で、通常のホイストクレーンを
用いてグラビア版の版受け台への着脱が容易に可能である。
グラビア版シリンダーが、軸なし構造であり、グラビア版の端面を洗浄するブラシを備えた場合には、グラビア版の表面と側面の全面を自動的に洗浄することが可能となる。
本発明に係るグラビア版洗浄装置の構造を示した側面模式図である。 本発明に係るグラビア版洗浄装置において、前蓋を開いてグラビア版の仕上げ拭きをしている状態を示した側面模式図である。 本発明に係るグラビア版洗浄装置において、前蓋を開いて版受け台を前面に繰り出し、グラビア版を上方に吊上げる状態を示した側面模式図である。 本発明に係るグラビア版洗浄装置の構造を示した正面模式図である。 従来のグラビア版洗浄装置の構造を示した側面模式図である。
以下、図面に従って、本発明に係るグラビア版洗浄装置について説明する。
図1は、本発明に係るグラビア版洗浄装置の構造を示した側面模式図である。また、図3は、本発明に係るグラビア版洗浄装置において、前蓋を開いて版受け台を前面に繰り出し、グラビア版を上方に吊上げる状態を示した側面模式図である。
本発明に係るグラビア版洗浄装置1は、装置本体2の上にグラビア版5を水平に回転可能に保持する版受け台8と、洗浄液を噴射して、回転するグラビア版5を洗浄する洗浄ヘッド9を有し、さらに、これらを覆う上蓋3と前蓋4からなるカバーを有している。前蓋4は上下にスライドして開閉可能な構造であり、装置の後部には排気装置11が設けられている。図3に示したように本発明に係るグラビア版洗浄装置は、前蓋4を上方にスライドして開き、版受け台8をスライド機構14によって前面に繰り出すことにより、版受け台上のグラビア版5をホイストクレーン12等によって上方に吊上げることができる構造であることを特徴とする。
版受け台8には、表面がゴム等で覆われた受けロール7が設置されており、グラビア版5の表面を直接保持する構造となっている。受けロール7は、モーターによって駆動され、グラビア版5を回転させることができる。なお図1に示したグラビア版洗浄装置は、マンドレル版と称する軸なし構造のグラビア版を想定しているが、軸付きのグラビア版の場合には、図5のように、軸部分を受けロールで保持する構造であってもよい。この場合、軸なしのグラビア版であれば、洗浄する際に軸を取り付ければ、洗浄することができる。
図1では、示されていないが、装置の手前と奥には、側壁が設けられており、上蓋3と前蓋4を閉じた状態では、内部が密閉された空間となる。装置内に収容されたグラビア版5は、受けロール7が回転することにより、矢印の方向に回転する。グラビア版の表面には、洗浄ヘッド9から洗浄液が噴射され、グラビア版表面が洗浄される。図では省略しているが、洗浄ヘッド9以外に、グラビア版表面に洗浄パッドや洗浄ブラシ等を直接接触させて、洗浄効果を高めることもできる。噴射された洗浄液は、回収され、濾過装置などを経由して再使用される。
装置内には、洗浄液の蒸気が充満するので、この蒸気が室内に漏出しないように、排気装置11からダクトを経由してこの蒸気を吸引する。通常この吸引量は、蓋を密閉した状態で装置内部が陰圧になる程度の比較的小さいもので十分であるため、蓋を解放した状態においては、必ずしも十分な排気量とはいえない場合がある。
図5は、従来のグラビア版洗浄装置の構造を示した模式図である。
従来のグラビア版洗浄装置は、グラビア版5のシャフト6を受けロール7によって保持し
、回転させながら洗浄ヘッド9や洗浄ロール10によって洗浄する点においては、本発明のグラビア版洗浄装置と本質的に変わるところはないが、機構を単純化するために、受けロール7の位置を固定とし、グラビア版5をホイストクレーン12を用いて吊り具13で吊上げる際に、上蓋3が邪魔にならないように、図のようにはね上げ式に大きく開く構造としているのが、一般的である。
このように、上蓋3を大きく開くと、排気装置11の排気能力が追いつかなくなり、装置内に充満していた洗浄液の蒸気が室内に散逸する。これは、作業者がグラビア版の仕上げ拭きをする場合に特に顕著であり、洗浄液が有機溶剤であると、作業者が有機溶剤の蒸気を吸引して労働安全衛生上の問題となる場合があった。
図2は、本発明に係るグラビア版洗浄装置において、前蓋4を開いてグラビア版5の仕上げ拭きをしている状態を示した側面模式図である。仕上げ拭きは、図のように通常はゴム手袋をはめた手15に洗浄液を浸ませたウエス16を持ってグラビア版5の表面を拭く作業である。本発明のグラビア洗浄装置は、図2のように上蓋3を開かなくても、前蓋4を上方にスライドさせて開くことで、仕上げ拭き作業を容易に行なうことができる。このため、従来の上蓋を大きく開く方式に比較して、開口面積が小さくなり、その結果少ない排気量の排気装置しか設置されていない状態であっても、手だけを装置内に挿入して作業することができる為、作業者が洗浄液の蒸気を吸引する可能性は小さくなる。なお、上蓋3は、装置のメンテナンス等を行う場合等には、大きく解放することができる構造とするのが好ましい。
図3は、本発明に係るグラビア版洗浄装置において、前蓋4を開いて版受け台8を前面に繰り出し、グラビア版5を上方に吊上げる状態を示した側面模式図である。このように版受け台8は、受けロール7にグラビア版5を載置した状態で、スライド機構14によって前後にスライド可能な構造となっている。このため前蓋4を上方にスライドさせて開くことにより、グラビア版5をホイストクレーン12と吊り具13によって吊上げ可能な位置まで前進させることができる。
このように本発明のグラビア版洗浄装置は、グラビア版5の着脱に当って、上蓋3を開放することなく、前蓋4の開閉のみによって作業を行うことができるので、開口面積が少なくて済む。このため、開蓋した際に洗浄液の蒸気が廃棄処理前に散逸することもなく、また排気装置11の能力が極端に大きくなくても、装置内部に残留している洗浄液の蒸気が室内に漏出することを防止する効果がある。
図4は、本発明に係るグラビア版洗浄装置の構造を示した正面模式図である。この実施態様においては、グラビア版5の端面を洗浄するための端面洗浄ブラシ17が設置されている。端面洗浄ブラシ17は、グラビア版の側面に接触させることにより、グラビア版の端面を洗浄するものである。端面洗浄ブラシ17は、モーターによって回転する構造であってもよいし、回転はせず、単に回転するグラビア版の側面に押しつける構造であってもよい。
1・・・グラビア版洗浄装置
2・・・装置本体
3・・・上蓋
4・・・前蓋
5・・・グラビア版
6・・・シャフト
7・・・受けロール
8・・・版受け台
9・・・洗浄ヘッド
10・・・洗浄ロール
11・・・排気装置
12・・・ホイストクレーン
13・・・吊り具
14・・・スライド機構
15・・・手(手袋)
16・・・ウエス
17・・・端面洗浄ブラシ

Claims (2)

  1. グラビア輪転印刷に使用するグラビア版シリンダーを洗浄するためのグラビア版洗浄装置であって、少なくともグラビア版を水平に回転可能に保持する版受け台と、洗浄液を噴射して回転するグラビア版を洗浄する洗浄ヘッドと、これらを覆う上蓋と前蓋からなるカバーを有し、前蓋は上下にスライドして開閉可能な構造であり、装置の後部には排気装置が設けられており、前蓋を上方にスライドして開き、版受け台を前面に繰り出すことにより、版受け台上のグラビア版を上方に吊上げ可能であることを特徴とするグラビア版洗浄装置。
  2. グラビア版シリンダーは、軸なし構造であり、グラビア版の端面を洗浄するブラシを備えたことを特徴とする請求項1に記載のグラビア版洗浄装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015193105A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 凸版印刷株式会社 版洗浄装置
JP6159438B1 (ja) * 2016-03-16 2017-07-05 株式会社フジクラ 版洗浄装置、印刷装置、及び版洗浄方法

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