JP2011145632A - 眼鏡フレームおよび眼鏡フレーム補助器具 - Google Patents

眼鏡フレームおよび眼鏡フレーム補助器具 Download PDF

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【課題】 眼鏡フレームのずり落ち、鼻への負担、不安定、遮られる横の視野、衝撃に弱いアーム、顔における支持のみでの装着、そして、従来の眼鏡フレームそのもののずり落ち、鼻への負担、不安定、を解決したい。
【解決手段】 鼻パッドをなくし、顔における眼鏡フレームの支持はそのフレームの一部による額側面側の眉の骨の膨らみの上14での支持とし、アームは目の横を通さず、側頭部とアームとの間に隙間を作らず、顔における支持部が容易に外れないようにし、また、補助器具によって、従来の眼鏡フレームそのものの顔における支持を額側面側の眉の骨の膨らみの上14で支持できるようにする。
【選択図】図3

Description

本発明は眼鏡フレームに関する。
従来の一般的な眼鏡フレームは、顔における眼鏡フレームの支持は鼻パッドによる鼻での支持で、傾斜した鼻での支持であるため眼鏡フレームはずり落ち易く、鼻パッドは左右の二点支持ではあるがその二点の距離が近すぎるためほぼ一点支持であり、そのため眼鏡フレームの荷重の集中する鼻への負担は重く、ほぼ一点支持では不安定であり、アームはレンズフレームまたはレンズと頭部接触部との間で宙に掛かった状態で動かないため衝撃に対して弱く、アームは目の横を通っているため横の視野を遮ってしまう。
発明が解決しょうとする課題
以上に述べた従来の眼鏡フレームの問題である、眼鏡フレームのずり落ち、顔における眼鏡フレームの鼻でのほぼ一点支持による鼻への重い負担および不安定、衝撃に弱く横の視野を遮るアーム、という問題、さらには、顔における支持のみで装着できないか、従来の眼鏡フレームそのもののずり落ちと鼻への重い負担および不安定をなんとかできないか、という問題を解決する。
課題を解決するための手段
第1に、眼鏡フレームのずり落ち、顔における鼻でのほぼ一点支持による鼻への重い負担および不安定、という問題を解決する。その手段として、鼻パッドをなくし、顔における眼鏡フレームの支持については鼻以外の場所で眼鏡フレームを支持する。その場所として、左右の額側面側の眉の骨の膨らみの上14が最適だという結論に達した。
そういうわけで、眼鏡フレームに左右両側の額側面側の眉の骨の膨らみの上14に乗せることのできる部分を設ける。その部分を設ける場所は眼鏡フレームの左右両側とし、また形状は、左右それぞれの側の額側面11に接して、そのまま左右それぞれの側の額側面側の眉の骨の膨らみの上14に乗せることができるようなものにする。
その部分を支持部とし、顔における眼鏡フレームの支持についてはその支持部を額を左右から挟むような形で額側面側の眉の骨の膨らみの上14という段になった部分に乗せることで支持するので、鼻のような傾斜面での支持と違って、眼鏡フレームがずり落ちることはなく、また、左右の額側面側の眉の骨の膨らみの上14は十分に離れた二点であるため、その二点での支持は安定な二点支持となる。
以上に述べた第1の課題解決手段を使用した眼鏡フレームを請求項1の発明とする。
第2に、アームが横の視野を遮る、という問題を解決する。その手段として、アームがレンズフレームまたはレンズにつながるところから目の横を通さずに、人間にとってもともと視野が狭く、何か物があっても邪魔にならない上方向に延ばす。これは従来の眼鏡フレームだと不自然なようだが、第1の課題解決手段を使用した眼鏡フレームであれば自然なものとなる。
第1の課題解決手段によれば、顔における眼鏡フレームの支持は額側面側の眉の骨の膨らみの上14に眼鏡フレームの支持部を乗せることで支持する。その眉の骨の膨らみの上14は眼鏡フレームを頭部に装着した場合レンズフレームまたはレンズよりも上方に位置することが一般的である。ということはレンズフレームまたはレンズにつながるところから上方向に延ばしたアームを第1の課題解決手段の支持部として使用できるようにすれば上方向に延ばしたアームは横の視野を遮らないようにするだけのために目の横を迂回させたのではなく、支持部として使用するための必然ともいえるような自然な形ということになる。
そういうわけで、第2の課題解決手段は、第1の課題解決手段を使用した眼鏡フレームにおいて、左右両側のアームをレンズフレームまたはレンズにつながるところから上方向に延ばすこと、そしてその左右両側のアームの左右それぞれの一部分を顔における眼鏡フレームの支持部として使用できるようにすることで上方向に延びたアームを自然な形とすること。
以上に述べた第2の課題解決手段を使用した眼鏡フレームを請求項2の発明とする。
第3に、アームの衝撃に対する弱さ、を解決する。その手段として、アームの宙に掛かって動かない部分をなくしたい。ただ、レンズフレームまたはレンズと頭部接触部との間で宙に掛かる部分ができるのは避けられそうにないので、その宙に掛かる部分をできる限りなくしたい。
そこで、第1または第2の課題解決手段を使用した眼鏡フレームにおいて、左右両側のアームがレンズフレームまたはレンズにつながるところから、まず最初に頭部に接する部分である支持部、この支持部から後方に延びた部分を頭部の形に合わせた形にして側頭部とその部分のアームとの隙間をなくすことで、アームの側頭部分に限っては衝撃が加えられても変形しにくくする。
以上に述べた第3の課題解決手段を使用した眼鏡フレームを請求項3の発明とする。
第4に、眼鏡を顔における支持のみで頭部に装着したい。その手段として、第1または第2または第3の課題解決手段を使用した眼鏡フレームにおいて、眼鏡フレームの頭部装着時に顔における支持部が額から容易に外れないようにする。
左右の額側面側の眉の骨の膨らみの上14の間の幅は顔面側から後頭部側に向けて広がっているので、左右の支持部の間の幅が開かなければ眼鏡フレームが後頭部方向に動くことはなく、また、眉の骨の膨らみ13は後頭部側から顔面側にかけて上がっているためそれが壁となり、左右の支持部の間の幅が開かなければ眼鏡フレームが顔面方向に動くことはなく、また、一般的に眼鏡フレームは顔における支持部よりレンズフレームまたはレンズ側、に比べて顔における支持部から後方側、を適度に重くすることで眼鏡フレームがレンズフレームまたはレンズ側に傾いて落下するのを防いでいるが、そうするとほとんど点での支持である鼻での支持の場合はその逆に傾くことになり、それをアームを耳に掛けることで防いでいるが、額側面側の眉の骨の膨らみの上14での支持の場合は幅があり、それが支えとなるので適度な重さであれば額側面側の眉の骨の膨らみの上14だけで傾きを防ぐことができる。
このように、第1または第2または第3の課題解決手段を使用することで顔における支持のみで装着できる眼鏡フレームを作成できるが、これは眼鏡フレームを頭部に装着した状態でほとんど頭部を動かさなかった場合である。
そこで、眼鏡フレームを頭部に装着した状態で頭部を動かした場合でも安定した装着状態を保てるように第1または第2または第3の課題解決手段を使用した眼鏡フレームにおいて、顔における左右両側の支持部が左右両側から額を圧して挟むことができる、または左右両側の額側面11に粘着して接することができる、またはその両方であるようにすることで、眼鏡フレームを顔における支持のみで安定して頭部に装着できるようにする。
以上に述べた第4の課題解決手段を使用した眼鏡フレームを請求項4の発明とする。
第5に、従来の眼鏡フレームそのもののずり落ちと鼻への重い負担および不安定をなんとかしたい。その手段として、従来の眼鏡フレームに取り付けることで第1の課題解決手段と同じ効果が得られる眼鏡フレーム補助器具を開発する。
補助器具には支持部となる左右両側の額側面11に接してそのまま左右それぞれの側の額側面側の眉の骨の膨らみの上14に乗せることができる部分と、従来の一般的な眼鏡フレームの左右両側のアームを保持できる部分を設ける。
この補助器具の支持部を左右両側の額側面側の眉の骨の膨らみの上14に乗せ、この補助器具の左右両側のアーム保持部で頭部装着状態の従来の眼鏡フレームの左右両側のアームを保持するのだが、この時に従来の眼鏡フレームの鼻パッドが鼻から浮いた状態で保持できるように保持位置を調整できる補助器具とする。
以上に述べた第5の課題解決手段を使用した眼鏡フレーム補助器具を請求項5の発明とする。
発明の効果
以上に述べたように本発明の眼鏡フレームにおいては、第1の課題解決手段により、ずり落ちず、鼻への負担もなく、安定した装着を、第2の課題解決手段により、横の視野を遮らず、第3の課題解決手段により、側頭部分のアームの変形を防ぎ、第4の課題解決手段により、顔における支持のみで装着できる、という効果が得られる。また、本発明の眼鏡フレーム補助器具においては、第5の課題解決手段により、従来の眼鏡フレームそのものが、ずり落ちず、鼻への負担もなく、安定した装着、という効果が得られる。
人間の頭部の前面図(a)と左斜め後面図(b) 第1の発明の実施形態の一例の左側面図(a)と前面図(b) 第2の発明の実施形態の一例の左側面図(a)と前面図(b) 第2の発明の実施形態の一例の頭部装着時の斜視図 第3の発明の実施形態の一例の頭部装着時の頭頂平面図 第4の発明の実施形態の一例の頭部装着時の斜視図 第5の発明の実施形態の一例の左側面図(a)と前面図(b) 第5の発明の実施形態の一例の頭部および眼鏡フレームへの装着時の斜視図
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明するが、すべての図は実際より単純に示したものであり、複数の図を通して共通の番号が付されているものはその形態にかかわらず同じ機能を有するものであり、違う形態ごとにアルファベットを付している。また、額前面10とレンズフレーム20と従来の眼鏡フレーム50以外の数字を付されているものはすべて一対であり、言及していなくてもその対になっている両方という意味である。
図において、20はレンズフレーム、21はレンズフレームにつながるアーム、22はヒンジ、そして本発明の眼鏡フレームは顔における眼鏡フレームの支持については鼻パッドによる鼻での支持ではなく、額側面側の眉の骨の膨らみの上14で眼鏡フレームを支持するので、そのための支持部30を備えている。
額側面側の眉の骨の膨らみの上14をわかりやすくするために図1に示した。図1は人間の頭部であり、10は額前面、11は額側面、12は額前面と額側面の境い目、13は額側面側の眉の骨の膨らみ、そして14が額側面側の眉の骨の膨らみの上、である。
図2は請求項1の発明の実施形態の一例であり、アーム21aは耳掛け式のアームで、支持部30aを有するフレームが付属している。
左右両側の支持部30aをそれぞれの側の額側面側の眉の骨の膨らみの上14に乗せ、左右両側のアーム21aの耳掛けをそれぞれの側の耳に乗せて頭部に装着すると四点支持となり、レンズフレーム20と支持部30aとアーム21aの耳掛けで前後左右へのずれを防いでいるためヒンジ22の回転を制限する必要はない。また、支持部30aとアーム21aの耳掛けの距離が装着者にちょっと合ってない、という場合でも、通常眼鏡フレームは顔における支持部から後方を重くするものであり、その後方部分が支持部30aより下に位置するため後方に引っ張られるようになり、前方へのずれは防がれるのでずり落ちもない。
図3および図4は請求項2の発明の実施形態の一例であり、アーム21bはレンズフレーム20の上辺につながっていて、上向きに弧を描いて後方に延び、額側面11に接するところで額側面11の形に合うように曲がって額側面11の顔面内側から顔面外側へと延び、額側面11を越えたところで耳に向けて延び、耳掛けとなり、額側面11に接する部分が支持部30bとなる。
頭部への装着時の効果は実施例1の眼鏡フレームの効果に加えて横の視野が広くなる。その他の効果は、鼻パッドの機能を何か別の付属物ではなくアームの一部分が担うことで従来の眼鏡フレームより部品を少なくすることができている、また、アーム21bの支持部30bとレンズフレーム20の間の部分が金属のような変形可能な素材の場合、目に対するレンズフレームの位置の調整幅が従来の眼鏡フレームに比べて大きくなる。
図5は請求項3の発明の実施形態の一例であり、実施例2の眼鏡フレームの支持部30bより後方のアームが頭部の形に合わせた形になった眼鏡フレームである。
図に示しているように、アーム21cの宙に掛かった部分はレンズフレーム20と額との間だけであり、その距離は短く、しかも顔面内側にあるので、アームの宙に掛かった部分に何かが当たる危険は従来の眼鏡フレームと比べれば圧倒的に少なく、また、アーム21cの側頭部分には隙間がないので、眼鏡フレームの頭部装着時にアームの側頭部分に衝撃が加えられた場合のアームの変形は従来の眼鏡フレームと比べれば小さい。
図6は請求項4の発明の実施形態の一例であり、実施例2または3に示した眼鏡フレームの支持部30bから後方のフレームをなくし、その分の重量を支持部を大きくすることで補い、レンズフレームが前に傾いて落ちないようにしている。額側面側の眉の骨の膨らみの上14には幅があるため、後方への傾きは制限される。
さらに、支持部30cは左右の額を左右両側から圧して接する、または額側面11に粘着して接するようになっているため耳掛けがなくても安定して装着できる。
図7および図8は請求項5の発明の実施形態の一例であり、湾曲したフレームの両端が支持部30dになっていて、その支持部30dにはアームを保持するためのクリップ40がひも状のものでつながれている。
使用方法は、従来の眼鏡フレーム50を頭部に装着した状態で、この眼鏡フレーム補助器具の支持部30dを額側面側の眉の骨の上14に乗せる。そして、従来の眼鏡フレーム50の左右両側ののアームを眼鏡フレーム補助器具のクリップ40で保持する。クリップ40はひも状のもので眼鏡フレーム補助器具につながっているのである程度自由に動き、クリップ40もアームを保持する箇所に幅があるので、それらでアームの保持位置を調整して、鼻パッドが鼻から浮くようにする。そうすると実施例1の眼鏡フレームと同じ効果が得られる。
10 額前面
11 額側面
12 額前面と額側面の境い目
13 額側面側の眉の骨の膨らみ
14 額側面側の眉の骨の膨らみの上
20 レンズフレーム
21 レンズフレームにつながるアームで、違う形態ごとにアルファベットを付している
22 ヒンジ
30 支持部で、違う形態ごとにアルファベットを付している
40 クリップ
50 従来の眼鏡フレーム

Claims (5)

  1. 左右両側に左右それぞれの側の額側面(11)に接して、そのまま左右それぞれの側の額側面側の眉の骨の膨らみの上(14)に乗せることができる部分がある眼鏡フレームであり、その部分を支持部とし、顔における眼鏡フレームの支持については、左右両側のその支持部を左右それぞれの側の額側面側の眉の骨の膨らみの上(14)に乗せることによって支持することを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 左右両側のアームがレンズフレームまたはレンズにつながるところから上方向に延びている眼鏡フレームであり、また、その左右両側のアームの左右それぞれの一部分が顔における眼鏡フレームの支持部として使用できるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレーム。
  3. 請求項1または2に記載の左右両側の支持部から後方に延びたアームが頭部の形に合わせた形のアームであることを特徴とする請求項1または2に記載の眼鏡フレーム。
  4. 請求項1または2または3に記載の左右両側の支持部が左右両側から額側面(11)を圧して挟むことができる、または左右両側の額側面(11)に粘着して接することができる、またはその両方であることを特徴とする請求項1または2または3に記載の眼鏡フレーム。
  5. 左右両側の額側面(11)に接して、そのまま左右それぞれの側の額側面側の眉の骨の膨らみの上(14)に乗せることができる部分と、従来の一般的な眼鏡フレームの左右両側のアームを保持できる部分と、その保持位置を調整できる眼鏡フレーム補助器具であり、従来の一般的な眼鏡フレームに取り付けた場合には請求項1に記載の眼鏡フレームと同じ効果が得られることを特徴とする眼鏡フレーム補助器具。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5429899B1 (ja) * 1971-03-29 1979-09-27
JPS57185015A (en) * 1981-05-08 1982-11-15 Nippon Kogaku Kk <Nikon> Spectacle structure

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