JP2011144991A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】電源プラグを抜いた時または電源プラグを抜いている状態でドアの操作を行ったときに、表示が一瞬ONしてしまう現象を防止する。
【解決手段】加熱手段1と、主制御回路2と、マイクロコンピュータ3と、表示手段4と、電源クロク生成回路5と、電源6と、電源制御部7と、入力手段8とを備え、電源クロック生成回路より入力されるLow信号が1ms以上の入力があるかどうかにより電源供給状態を判断し、電源OFFの途中状態と判断されたときには表示をONさせない。
【選択図】図1
【解決手段】加熱手段1と、主制御回路2と、マイクロコンピュータ3と、表示手段4と、電源クロク生成回路5と、電源6と、電源制御部7と、入力手段8とを備え、電源クロック生成回路より入力されるLow信号が1ms以上の入力があるかどうかにより電源供給状態を判断し、電源OFFの途中状態と判断されたときには表示をONさせない。
【選択図】図1
Description
本発明は、マイクロコンピュータを用いた加熱調理器に関するものである。
マイクロコンピュータ(以下、マイコンと省略する。)を備えた制御回路で制御される加熱調理器は、従来、加熱調理を行なっていない時でも、キー入力の検出や時計動作等のために、常に制御回路に電力が供給されていた。しかし、一日の使用時間が大変短い機器にあって、その制御回路に常に電力を供給し続けるのは、たとえ消費される電力が1Wといった小さいものであっても、長い時間に亘れば膨大なエネルギーロスとなった。
そこで最近、電子レンジ等の家電機器において、待機電力を少なくしようという要求が出てきている。そのための具体的な回路として、商用電源とその電源回路との間にドアスイッチを介設して、ドアの開成でドアスイッチがON動作し、ドアの閉成でOFF動作し、自己保持する加熱調理器がある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の加熱調理器は、ドアが閉まっているときは、加熱源等の負荷を商用電源に回路的に接続し、かつ制御回路への電力の供給は遮断しているが、ドアを開けると負荷と商用電源との接続を切り離し電力供給ができないようにするとともに、制御回路へ電力を供給する。そして、制御回路へ電力を供給すると、制御回路の動作に必要な直流電流が、作られるというものである。
そこで、食品を加熱室に入れるためにドアを開けると、制御回路の電源回路に電力が供給され、マイコンは、一定のタイマ時間を設定する。そして、ドアが閉められた後、タイマ時間の減算を開始し、その間にキー入力信号、または、ドアスイッチ回路からのドア開閉信号が入力されない場合、残り時間がゼロになった時点で、制御回路への電力の供給を遮断するようにしている。
なお、残り時間がゼロになる前に、キー入力やドアスイッチ回路からの信号が入力されると、タイマ時間は再設定され、制御回路への電力遮断は延期される。このタイマの時間値については、調理者がキー入力で調理メニューを設定したり、または、調理が終了したことを表示回路で確認したりするのに十分な長さにしてある。
また、調理者が食品を加熱室内に入れてドアを閉め、キー入力をした後で、加熱を開始させた時には、マイコンは、タイマ減算状態から調理状態となる。そして、マイコンは、調理終了後に、タイマを再設定して減算を始める。なお、調理プログラムに沿ってドアが開閉されるときには、ドアが開けられてから再び閉められても、電子レンジの不使用状態が始まったとは判断しないようにしてあり、あくまでも調理プログラムが完遂された後、ないし調理プログラムが取り消された後の所定のタイマ時間内にドア開閉やキー入力がなかった時にのみ、制御回路への電力の供給を遮断するようにしている。そして、制御回路への電力の供給を遮断した後に、ドアが開けられると、制御回路への通電が再開される。
このようにして、調理器として使用されていないときに、制御回路への通電が行なわれないようにして、無駄な電力を消費しないようにするものである。
しかしながら、この電子レンジでは、ドアを閉じなければ従来通りの電力を消費してしまい、待機電力をOFFするためには、必ずドアを閉じておかねばならないという欠点を有していた。特に、電子レンジは、調理終了後オーブン庫内が非常に熱くなっているため
、ドアを開けた状態で冷却する人も多く、場合によってはドアを開けっ放しにしている人もいるのが実状であるが、この場合は全く省電力にはならなかった。
、ドアを開けた状態で冷却する人も多く、場合によってはドアを開けっ放しにしている人もいるのが実状であるが、この場合は全く省電力にはならなかった。
また、調理の設定及び調理中以外は、制御回路に通電する必要はないにもかかわらず、ここでは電子レンジの庫内へ食品を入れた後にドアが閉じられた時点で、もう通電を開始するので、無駄な電力が消費されることとなった。
さらに、制御回路への電力の供給を行うのに、商用電源との間にトランスを介しているので、不使用時であっても、トランスの無負荷損(銅損、鉄損)が250mW程度発生し、省エネルギー上問題があった。
この課題を解決するものとして、ドアの開閉状態に関わらず、非使用時の電力を低減した家電機器が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2記載の高周波加熱装置は、ドアの開成/閉成があったことを微分で検知したら制御回路を自己保持させ、その後、所定時間経過しても新たにドアの開成/閉成がないとき、または入力がないときは、制御回路への電力供給をOFFさせるようにしている。
このようにすれば、ドアの開成及び閉成の如何に関わらず、ドアを操作して初めて電力開閉手段がONし、マイコン及び周辺回路といった制御手段に電力が供給され、所定時間中に動作が遷移しない場合は、ドアの開成及び閉成の如何に関わらず、制御手段への電力の供給をOFFすることができるようになった。
このようにすれば、ドアを開けっ放しにしていても、やがて制御手段への電力の供給がOFFされるので、省エネルギーとなった。
また、待機電力OFF機能を搭載していない機器から上述の搭載した機器に変更する際に、ドア操作でマイコンに電源供給されてから表示がONするまで約0.7秒かかっていた。それは、50/60Hz判断処理、外部メモリの読み込み処理での処理時間であるが、ユーザーにとって、この表示がONする速度を非常に遅いと感じるので、マイコン立ち上がりからすぐに表示ONさせる必要性があった。よって、表示をONさせてから、その後に50/60Hz判断処理、外部メモリの読み込み処理を行うという改善を行い、見た目の立ち上がり所要時間をほぼ0としていた。
しかしながら、前記従来の構成では、電源プラグを抜いたときに、一瞬表示がONしてしまうという課題を有していた。また、電源プラグを抜いた状態でドアを操作すると表示が一瞬ONしてしまうという課題を有していた。この理由は、従来、一瞬マイコンの電源がONしてしまっていても、その0.7秒間にマイコンの電源供給が完全にOFFされていたが、0.7秒をほぼ0秒にしたため、マイコン電源供給が完全にOFFする前に、表示がONしてしまっているためである。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、マイコンの初期処理で表示をONする前に、電源クロック生成回路からの入力信号のパターンを監視し、Low信号が1ms以上
続いた場合には、通電状態での電源供給と判断してから表示をONする処理へと進め、それ以外のHigh信号が入力され続けている状態では、電源OFF途中状態と判断し、表示をONする処理へと進めないことで、表示を一瞬ONしないことができる構成とした加熱調理器を提供することを目的とする。
続いた場合には、通電状態での電源供給と判断してから表示をONする処理へと進め、それ以外のHigh信号が入力され続けている状態では、電源OFF途中状態と判断し、表示をONする処理へと進めないことで、表示を一瞬ONしないことができる構成とした加熱調理器を提供することを目的とする。
第1の発明は、被加熱物を収容する加熱室と、前記加熱室に設けられた開閉ドアと、ドアの開閉を検知するドア開閉入力手段と、前記加熱室内の被加熱物を加熱する加熱手段と、前記加熱手段を制御する主制御回路と、前記主制御回路を制御するマイクロコンピュータと、電源クロック生成回路と、表示手段と、前記マイクロコンピュータの電源を供給する電源制御部とを備え、前記マイクロコンピュータは初期処理で前記電源クロック生成回路より入力される信号により電源供給状態を判断し、電源OFF途中状態と判断された場合には、前記表示手段に表示を行わないことを特徴としたものである。
これによって、電源プラグが抜かれた時に、マイコンの電源が完全にOFFになる前にマイコンがリセットし、一瞬表示がONすることを防ぐことができる。
第2の発明は、前記制御手段は前記ドア開閉入力手段の入力により、電源回路からの電力供給を開始することを特徴としたものである。
これによって、電源プラグが抜かれた状態で、ドアを操作した場合でも一瞬表示がONすることを防ぐことができる。
第3の発明は、前記表示手段は電源回路から電力供給が開始され、可視的に機器動作可能かどうかを判断できることを特徴としたものである。
これによって、ユーザーは何も表示していないときには操作不可能、表示しているときには操作可能という判断ができる。
本発明の加熱調理器は、電源プラグを抜いた時、マイコンの電源が完全にOFFする前にマイコンがリセットし、マイコン内部の処理で初期処理を行ってしまい、表示が一瞬ONするため、マイコン内部の初期処理で電源OFF途中かどうかを判断し、表示のON処理に行かせないことで表示が一瞬ONすることを防ぎ、ユーザーが故障等の不審感を与えないようにすることができる。
また、お店の展示等電源プラグを抜いた状態でドアの操作を行われた場合にマイコンの電源を供給する回路のコンデンサに電荷が残っていた場合、マイコンが一瞬立ち上がってしまい、表示が一瞬ONするため、マイコン内部の初期処理で電源OFF途中かどうかを判断し、表示のON処理に行かせないことで表示が一瞬ONすることを防ぎ、ユーザーに故障等の不安感、不信感を与えないようにすることができる。
第1の発明は、被加熱物を収容する加熱室と、前記加熱室に設けられた開閉ドアと、ドアの開閉を検知するドア開閉入力手段と、前記加熱室内の被加熱物を加熱する加熱手段と
、前記加熱手段を制御する主制御回路と、前記主制御回路を制御するマイクロコンピュータと、電源クロック生成回路と、表示手段と、前記マイクロコンピュータの電源を供給する電源制御部とを備え、前記マイクロコンピュータは初期処理で前記電源クロック生成回路より入力される信号により電源供給状態を判断し、電源OFF途中状態と判断された場合には、前記表示手段に表示を行わないことを特徴としたものである。
、前記加熱手段を制御する主制御回路と、前記主制御回路を制御するマイクロコンピュータと、電源クロック生成回路と、表示手段と、前記マイクロコンピュータの電源を供給する電源制御部とを備え、前記マイクロコンピュータは初期処理で前記電源クロック生成回路より入力される信号により電源供給状態を判断し、電源OFF途中状態と判断された場合には、前記表示手段に表示を行わないことを特徴としたものである。
これによって、電源プラグを抜いた時に一瞬表示がONすることを防ぐことができる。
第2の発明は、前記制御手段は前記ドア開閉入力手段の入力により、電源回路からの電力供給を開始することを特徴としたものである。
これによって、電源プラグが抜かれた状態でドアを操作した場合でも一瞬表示がONすることを防ぐことができる。
第3の発明は、前記表示手段は電源回路から電力供給が開始され、可視的に機器動作可能かどうかを判断できることを特徴としたものである。
これによって、ユーザーは何も表示していないときには操作不可能、表示しているときには操作可能という判断ができる。
これによって、ユーザーは何も表示していないときには操作不可能、表示しているときには操作可能という判断ができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の図を示すものである。
図1において、マイクロコンピュータ3(以下、マイコンと称す)は主制御回路2を用いて加熱手段1を制御し、電源制御部7を制御することにより、電源回路6からマイコン3自身を含む、電源クロック生成回路5、表示手段4に供給される電源がON/OFFされる構成になっている。
以上のように構成された加熱調理器について、以下にその動作、作用を説明する。
まず、ドア閉/閉などの入力信号を含む入力手段8により、電源制御部7がONし、電源回路6からマイコン3、電源クロック生成回路5、表示手段4に供給される。
マイコン3がONすると、電源制御部7をOFFしないように、信号をONさせる。そして、瞬間的に停電が起こった場合でも、マイコン3、電源クロック生成回路5、表示手段4の電源が、コンデンサによりある程度保てるような回路構成になっている。この回路構成により、逆に電源プラグが抜かれていても、ドア操作により瞬間的に回路に電源を供給してしまう。
次に、マイコン3は、電源クロック生成回路5からの信号を監視し、Lowが連続1ms以上続く信号があるまで待機する。信号が確認できれば、次に表示手段4に0表示を行い、表示のバックライトをONさせる。そして50Hzの電源クロックか、60Hzの電源クロックかの判定を行う。これが確定すれば、外部メモリーの読み出しを行う。そして初期処理はこれで終了し、メイン処理として入力手段8のキー入力などの入力信号により、主制御回路2の制御や表示手段4の表示の内容などを決定し実行しながら、メイン処理を繰り返す。
次に、電源クロック生成回路5からの信号パターンについて、説明する。
この信号は、通常電源プラグが挿された状態で動作すると、電源クロックが50Hzなら周期が20msの方形波、60Hzなら約16.67msの方形波が入力される回路となっている。すると必ず1ms以上のLow信号が含まれているので、問題なく次の表示ONの処理に移行できる。
しかし、電源プラグが途中で抜いた状態、もしくは抜かれた状態で動作すると、完全に電源の供給がOFFするまでは、Hi信号が入力される回路となっているため、次の表示ONの処理に移行しない。もちろん、完全に電源の供給がOFFするとLow信号が入力されるが、そのときはマイコンの電源もOFFしているため、表示がONすることはない。
図2は、本発明の第2の実施の形態の加熱調理器のフローチャートである。なお、実施の形態1と同一構成には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
まず、マイコンはステップS1にて、電源クロック生成回路5から入力された信号のLow幅を計るためのタイマーカウンタを、0に初期化する。
次に、ステップS2では、信号を入力しステップS3にて、60μsのウエイト後、ステップS4にて、ステップS2で入力した信号が、Low信号かどうか判断する。信号がHigh信号の場合、タイマーカウンタをクリアし、再び計測を始めるためステップS1に戻る。信号がLow信号の場合、次のステップS5に進む。ステップS5では、再度信号を入力し信号がHigh信号の場合、タイマーカウンタをクリアし再び計測を始めるためステップS1に戻る。信号がLow信号の場合、信号がLow信号であることが確定するので次のステップS6に進む。
ステップS6では、タイマーカウンタを1だけ加算し、ある値以上になると、1ms以上Low信号であったとなるため、次のステップS7に進む。また、1ms未満ならステップS2に戻る。なお、タイマーカウンタの1の時間は、マイコンの命令実行時間とステップS3での60μsとを加算した時間に相当するため、これらにより1msの時間を決めることができる。
ステップS7では、表示をON(初期表示として0を表示し、表示のバックライトをONする)し、ステップS8にて、電源クロック生成回路5から入力された信号により、50/60Hz判断を行う。50Hzか60Hzかを確定すると、ステップS9に進む。
そして、ステップS9では、外部メモリからデータを読み込み、ステップS10に移行する。ステップS10では、キー入力、加熱手段1の制御、各状態での表示処理などのメイン処理を行い、メイン処理でこれを繰り返す。
以上のように本実施の形態において、マイコンが表示する前に、電源クロックの信号を判断することにより、電源プラグを抜いたときもしくは電源プラグが抜いた状態でドアを操作した場合でも、一瞬表示がONしてしまうことを防ぐことができる。
以上のように、本発明の加熱調理器は、容易に電源プラグを抜いたときもしくは電源プラグが抜けている場合にドア操作で表示ONを防ぐことが可能となるため、加熱調理器のみならず他の家電機器への展開も図れる。
1 加熱手段
2 主制御回路
3 マイクロコンピュータ
4 表示手段
5 電源クロック生成回路
6 電源回路
7 電源制御部
8 入力手段
2 主制御回路
3 マイクロコンピュータ
4 表示手段
5 電源クロック生成回路
6 電源回路
7 電源制御部
8 入力手段
Claims (3)
- 被加熱物を収容する加熱室と、前記加熱室に設けられた開閉ドアと、ドアの開閉を検知するドア開閉入力手段と、前記加熱室内の被加熱物を加熱する加熱手段と、前記加熱手段を制御する主制御回路と、前記主制御回路を制御するマイクロコンピュータと、電源クロック生成回路と、表示手段と、前記マイクロコンピュータの電源を供給する電源制御部とを備え、
前記マイクロコンピュータは、初期処理で前記電源クロック生成回路より入力される信号により電源供給状態を判断し、電源OFF途中状態と判断された場合には、前記表示手段に表示を行わないことを特徴とする加熱調理器。 - 制御手段はドア開閉入力手段の入力により、電源回路からの電力供給を開始することを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
- 表示手段は電源回路から電力供給が開始され、可視的に機器動作可能かどうかを判断できることを特徴とする請求項1または2記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010005488A JP2011144991A (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010005488A JP2011144991A (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011144991A true JP2011144991A (ja) | 2011-07-28 |
Family
ID=44460007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010005488A Pending JP2011144991A (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011144991A (ja) |
-
2010
- 2010-01-14 JP JP2010005488A patent/JP2011144991A/ja active Pending
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