JP2011142606A5 - - Google Patents
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本発明の立体視映像視聴制限装置は、
視差を有した左眼用の映像と右眼用の映像とを交互にそれぞれ左眼と右眼に認識させることにより立体視映像の視聴を行なわせる映像視聴装置における立体視映像視聴制限装置において、
立体視映像を表す映像信号から、当該立体視映像を視聴することによる視聴者へ与える複数の要因に関する情報である要因情報群を抽出する要因抽出部と、
前記要因抽出部で抽出された前記要因情報群から視聴者に与える影響の程度を表す影響係数群を生成する係数変換部と、
前記影響係数群を視聴者が立体視映像を視聴している時間だけ積算した積算値群を生成する積算部と、
前記積算値群の積算値を、前記複数の要因ごとに視聴者の耐性の程度に応じて予め定められた複数の閾値の各々と比較し、前記積算値群の前記積算値が前記複数の閾値の各々を超えたことを示す影響信号群を前記複数の要因ごとに生成する比較部と、
前記複数の要因ごとに生成された影響信号群から視聴者の耐性の程度に応じて、立体視映像の視聴を中止し二次元映像の視聴に制限することを示す視聴制限信号群を生成する制限決定部と
を備え、
前記複数の閾値は前記複数の要因ごとに互いに異なり、
前記視聴制限信号群は、視聴者の耐性の程度に対応した、複数の異なる視聴制限信号を含む。
視差を有した左眼用の映像と右眼用の映像とを交互にそれぞれ左眼と右眼に認識させることにより立体視映像の視聴を行なわせる映像視聴装置における立体視映像視聴制限装置において、
立体視映像を表す映像信号から、当該立体視映像を視聴することによる視聴者へ与える複数の要因に関する情報である要因情報群を抽出する要因抽出部と、
前記要因抽出部で抽出された前記要因情報群から視聴者に与える影響の程度を表す影響係数群を生成する係数変換部と、
前記影響係数群を視聴者が立体視映像を視聴している時間だけ積算した積算値群を生成する積算部と、
前記積算値群の積算値を、前記複数の要因ごとに視聴者の耐性の程度に応じて予め定められた複数の閾値の各々と比較し、前記積算値群の前記積算値が前記複数の閾値の各々を超えたことを示す影響信号群を前記複数の要因ごとに生成する比較部と、
前記複数の要因ごとに生成された影響信号群から視聴者の耐性の程度に応じて、立体視映像の視聴を中止し二次元映像の視聴に制限することを示す視聴制限信号群を生成する制限決定部と
を備え、
前記複数の閾値は前記複数の要因ごとに互いに異なり、
前記視聴制限信号群は、視聴者の耐性の程度に対応した、複数の異なる視聴制限信号を含む。
Claims (19)
- 視差を有した左眼用の映像と右眼用の映像とを交互にそれぞれ左眼と右眼に認識させることにより立体視映像の視聴を行なわせる映像視聴装置における立体視映像視聴制限装置において、
立体視映像を表す映像信号から、当該立体視映像を視聴することによる視聴者へ与える複数の要因に関する情報である要因情報群を抽出する要因抽出部と、
前記要因抽出部で抽出された前記要因情報群から視聴者に与える影響の程度を表す影響係数群を生成する係数変換部と、
前記影響係数群を視聴者が立体視映像を視聴している時間だけ積算した積算値群を生成する積算部と、
前記積算値群の積算値を、前記複数の要因ごとに視聴者の耐性の程度に応じて予め定められた複数の閾値の各々と比較し、前記積算値群の前記積算値が前記複数の閾値の各々を超えたことを示す影響信号群を前記複数の要因ごとに生成する比較部と、
前記複数の要因ごとに生成された影響信号群から視聴者の耐性の程度に応じて、立体視映像の視聴を中止し二次元映像の視聴に制限することを示す視聴制限信号群を生成する制限決定部と
を備え、
前記複数の閾値は前記複数の要因ごとに互いに異なり、
前記視聴制限信号群は、視聴者の耐性の程度に対応した、複数の異なる視聴制限信号を含む
立体視映像視聴制限装置。 - 請求項1に記載の立体視映像視聴制限装置と、
前記制限決定部で生成された前記視聴制限信号群に基づいて、前記立体視映像の視聴を中止すべきと判断された視聴者に立体視映像の視聴を中止し二次元映像の視聴に切り換えることを促す警告信号を送出する送出部と
を備えることを特徴とする立体視映像視聴制限通知装置。 - 視聴者が着用する眼鏡の左眼用シャッタと右眼用シャッタを交互に「開」状態と「閉」状態に制御することにより、視差を有した左眼用の映像と右眼用の映像とをそれぞれ左眼と右眼に認識させることにより立体視映像の視聴を行なわせる映像視聴装置において、
映像データから左眼用の映像と右眼用の映像からなる前記映像信号を生成すると共に左眼用映像と右眼用映像とが交互に表示されるタイミングを示すフレーム信号とを生成する復号部と、
前記復号部で生成された映像信号を入力として受ける、請求項1に記載の立体視映像視聴制限装置と、
前記フレーム信号を前記立体視映像視聴制限装置において、前記映像信号を入力として受けてから、前記視聴制限信号群を生成するまでの時間だけ遅延させた遅延フレーム信号を生成するフレーム信号遅延部と、
前記視聴制限信号群に基づいて、前記立体視映像の視聴を許可するか否かを示す制御信号を生成して前記フレーム信号とともに送信する送信部と、
前記復号部で生成された映像信号を前記立体視映像視聴制限装置において、前記映像信号を入力として受けてから、前記視聴制限信号群を生成するまでの時間だけ遅延させた遅延映像信号を生成する映像信号遅延部と、
前記映像信号遅延部で生成された前記遅延映像信号を表示装置に出力する映像出力部と
を備える
ことを特徴とする映像視聴装置。 - 前記制御信号としては、前記送信部において、複数の視聴者のそれぞれに対応した複数の制御信号が生成され、
前記複数の制御信号の各々が、各視聴者が着用する眼鏡を判別する識別子とその眼鏡に対して立体視映像の視聴を許可するか否かを示すコードとからなる1組の数字列の信号で構成され、かつ、
前記送信部が、前記複数の眼鏡のための前記数字列の信号を順番に繰り返し前記複数の眼鏡に送信する
ことを特徴とする請求項3に記載の映像視聴装置。 - 立体視映像の視聴の全ての視聴者に対して、立体視映像の視聴を中止し二次元映像の視聴に切り換わった場合、
前記映像出力部が、表示装置へ出力する映像を二次元映像とし、かつ、
前記送信部が、眼鏡の両眼のシャッタを常に「開」状態にする制御信号を眼鏡に送る
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の映像視聴装置。 - 視聴者が着用する眼鏡の左眼用シャッタと右眼用シャッタを交互に「開」状態と「閉」状態に制御することにより、視差を有した左眼用の映像と右眼用の映像とをそれぞれ左眼と右眼に認識させることにより立体視映像の視聴を行なわせる映像視聴装置において、
映像データから左眼用の映像と右眼用の映像からなる前記映像信号を生成すると共に左眼用映像と右眼用映像とが交互に表示されるタイミングを示すフレーム信号とを生成する復号部と、
前記復号部で生成された映像信号を入力として受ける、請求項1に記載の立体視映像視聴制限装置と、
前記フレーム信号を前記立体視映像視聴制限装置において、前記映像信号を入力として受けてから、前記視聴制限信号群を生成するまでの時間だけ遅延させた遅延フレーム信号を生成するフレーム信号遅延部と、
前記復号部で生成された映像信号を前記立体視映像視聴制限装置において、前記映像信号を入力として受けてから、前記視聴制限信号群を生成するまでの時間だけ遅延させた遅延映像信号を生成する映像信号遅延部と、
前記制限決定部で生成される視聴制限信号群に基づいて、前記立体視映像の視聴を許可するか否かを示す制御信号を生成して、前記フレーム信号、及び前記遅延映像信号とともに表示装置に出力する信号出力部と
を備えることを特徴とする映像視聴装置。 - 前記制御信号としては、前記信号出力部において、複数の視聴者のそれぞれに対応した複数の制御信号が生成され、
前記複数の制御信号の各々が、各視聴者が着用する眼鏡を判別する識別子とその眼鏡に対して立体視映像の視聴を許可するか否かを示すコードとからなる1組の数字列の信号で構成され、かつ、
前記表示装置が、前記複数の眼鏡のための前記数字列の信号を順番に繰り返し前記複数の眼鏡に送信するように前記信号出力部が制御を行う
ことを特徴とする請求項6に記載の映像視聴装置。 - 全ての視聴者に対して、立体視映像の視聴を中止し二次元映像の視聴に切り換わった場合、前記信号出力部が、表示装置へ出力する映像を二次元映像とするとともに、眼鏡の両眼のシャッタを常に「開」状態にする制御信号を眼鏡に送る
ことを特徴とする請求項6又は7に記載の映像視聴装置。 - 前記制御信号としては、視聴者の前記耐性の程度に応じて複数の制御信号が生成され、送信される
ことを特徴とする請求項3から8のいずれか1項に記載の映像視聴装置。 - 請求項3に記載の映像視聴装置と、
前記映像視聴装置の前記送信部から送信された制御信号を受けて、立体視視聴又は二次元視聴を選択的に行なう眼鏡とを有する映像視聴システム。 - 請求項6に記載の映像視聴装置と、
前記表示装置から送信された制御信号を受けて、立体視視聴又は二次元視聴を選択的に行なう眼鏡とを有する映像視聴システム。 - 該眼鏡がシャッタ制御部と、左眼用シャッタと、右眼用シャッタとを有し、
前記シャッタ制御部が、
立体視映像視聴時において、
前記左眼用映像が表示された状態から前記右眼用映像が表示された状態への切り替わるタイミングよりも後で、前記右眼用のシャッタが開き、前記右眼用映像が表示された状態から前記左眼用映像が表示された状態へ切り替わるタイミングよりも前に、前記右眼用のシャッタが閉じ、
前記右眼用映像が表示された状態から前記左眼用映像が表示された状態への切り替わるタイミングよりも後で、前記左眼用のシャッタが開くとともに、前記左眼用映像が表示された状態から前記右眼用映像が表示された状態へ切り替わるタイミングよりも前に、前記左眼用のシャッタが閉じるともに、
二次元映像表示時においては、
前記左眼用映像が表示される期間又は前記右眼用映像が表示される期間のいずれか一方が開始した後に前記左眼用のシャッタ及び前記右眼用のシャッタが開き、該一方の期間が終わるより前に前記左眼用のシャッタ及び前記右眼用のシャッタが閉じ、
前記立体視映像視聴時における前記左眼用映像が表示された状態と前記右眼用映像が表示された状態とが切り換わるタイミングと前記眼鏡のシャッタが開閉するタイミングとの時間差よりも、
前記二次元映像視聴時における前記左眼用映像が表示された状態と前記右眼用映像が表示された状態とが切り換わるタイミングと前記眼鏡のシャッタが開閉するタイミングとの時間差の方が大きくなるように制御を行なう
ことを特徴とする請求項10に記載の映像視聴システム。 - 前記眼鏡が、該眼鏡を使用する視聴者の前記耐性の程度を示す情報を表示することを特徴とする請求項10から12のいずれか1項記載の映像視聴システム。
- 前記眼鏡に、前記制御信号の内容如何に拘わらず、二次元映像の視聴を行わせるためのスイッチが装備されていることを特徴とする請求項10から13のいずれか1項に記載の映像視聴システム。
- 二次元映像推奨レベルに遷移した状態から立体視映像視聴可能な状態に復帰を可能にするスイッチが前記眼鏡に装備されていることを特徴とする請求項10から13のいずれか1項に記載の映像視聴システム。
- 視差を有した左眼用の映像と右眼用の映像とを交互にそれぞれ左眼と右眼に認識させることにより立体視映像の視聴を行なわせる映像視聴装置における立体視映像視聴制限方法において、
立体視映像を表す映像信号から、当該立体視映像を視聴することによる視聴者へ与える複数の要因に関する情報である要因情報群を抽出する要因抽出ステップと、
前記要因抽出ステップで抽出された前記要因情報群から視聴者に与える影響の程度を表す影響係数群を生成する係数変換ステップと、
前記影響係数群を視聴者が立体視映像を視聴している時間だけ積算した積算値群を生成する積算ステップと、
前記積算値群の積算値を、前記複数の要因ごとに視聴者の耐性の程度に応じて予め定められた複数の閾値の各々と比較し、前記積算値群の前記積算値が前記複数の閾値の各々を超えたことを示す影響信号群を前記複数の要因ごとに生成する比較ステップと、
前記複数の要因ごとに生成された影響信号群から視聴者の耐性の程度に応じて、立体視映像の視聴を中止し二次元映像の視聴に制限することを示す視聴制限信号群を生成する制限決定ステップと
を備え、
前記複数の閾値は前記複数の要因ごとに互いに異なり、
前記視聴制限信号群は、視聴者の耐性の程度に対応した、複数の異なる視聴制限信号を含む
立体視映像視聴制限方法。 - 請求項16に記載の立体視映像視聴制限方法と、
前記制限決定ステップで生成された前記視聴制限信号群に基づいて、前記立体視映像の視聴を中止すべきと判断された視聴者に立体視映像の視聴を中止し二次元映像の視聴に切り換えることを促す警告信号を送出する送出ステップと
を備えることを特徴とする立体視映像視聴制限通知方法。 - 視聴者が着用する眼鏡の左眼用シャッタと右眼用シャッタを交互に「開」状態と「閉」状態に制御することにより、視差を有した左眼用の映像と右眼用の映像とをそれぞれ左眼と右眼に認識させることにより立体視映像の視聴を行なせる映像視聴方法において、
請求項16に記載の立体視映像視聴制限方法と、
映像データから左眼用の映像と右眼用の映像からなる前記映像信号を前記立体視映像視聴制限方法の入力として生成すると共に左眼用映像と右眼用映像とが交互に表示されるタイミングを示すフレーム信号とを生成する復号ステップと、
前記視聴制限信号群に基づいて、立体視映像の視聴を許可するか否かを示す制御信号を生成して前記フレーム信号とともに送信する送信ステップと、
前記映像信号を表示装置に出力する映像出力ステップと、
視聴者が着用する眼鏡において、前記送信ステップで眼鏡に送信された制御信号に基づいて、立体視映像の視聴又は二次元映像の視聴を行わせるため、シャッタの制御を行うシャッタ制御ステップと
を有し、
前記制御信号としては、視聴者の前記耐性の程度に応じて複数の制御信号が生成され、送信され、
前記眼鏡においては、該眼鏡を使用する視聴者の前記耐性の程度に応じて生成され、送信された制御信号に基づいて、前記シャッタの制御を行う
ことを特徴とする映像視聴方法。 - 視聴者が着用する眼鏡の左眼用シャッタと右眼用シャッタを交互に「開」状態と「閉」状態に制御することにより、視差を有した左眼用の映像と右眼用の映像とをそれぞれ左眼と右眼に認識させることにより立体視映像の視聴を行なわせる映像視聴方法において、
請求項16に記載の立体視映像視聴制限方法と、
映像データから左眼用の映像と右眼用の映像からなる映像信号を前記立体視映像視聴制限方法の入力として生成すると共に左眼用映像と右眼用映像とが交互に表示されるタイミングを示すフレーム信号とを生成する復号ステップと、
前記視聴制限信号群に基づいて、立体視映像の視聴を許可するか否かを示す制御信号を生成して前記フレーム信号及び前記映像信号とともに表示装置に出力する信号出力ステップと、
前記表示装置において、前記信号出力ステップで出力された前記制御信号、前記フレーム信号及び前記映像信号のうち、前記映像信号に基づく表示を行なう表示ステップと、
前記表示装置において、前記信号出力ステップで出力された前記制御信号、前記フレーム信号及び前記映像信号のうち、前記制御信号及び前記フレーム信号を、視聴者が着用する眼鏡に送信する送信ステップと、
前記送信ステップで眼鏡に送信された制御信号に基づいて、立体視映像の視聴又は二次元映像の視聴を行わせるため、シャッタの制御を行うシャッタ制御ステップと
を有し、
前記制御信号としては、視聴者の前記耐性の程度に応じて複数の制御信号が生成され、送信され、
前記眼鏡においては、該眼鏡を使用する視聴者の前記耐性の程度に応じて生成され、送信された制御信号に基づいて、前記シャッタの制御を行う
ことを特徴とする映像視聴方法。
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