JP2011129071A - 計算機管理装置、計算機管理方法及び計算機管理プログラム - Google Patents
計算機管理装置、計算機管理方法及び計算機管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011129071A JP2011129071A JP2009289805A JP2009289805A JP2011129071A JP 2011129071 A JP2011129071 A JP 2011129071A JP 2009289805 A JP2009289805 A JP 2009289805A JP 2009289805 A JP2009289805 A JP 2009289805A JP 2011129071 A JP2011129071 A JP 2011129071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- load
- software component
- future
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 64
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims abstract description 43
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 33
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013178 mathematical model Methods 0.000 description 2
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【解決手段】各計算機3,4,5から通知される各計算機の負荷情報201に基づいて、各計算機における将来の負荷の値である負荷予測値を算出し、負荷予測値が所定の閾値を上回るか否かを判定する将来負荷予測部7と、将来負荷予測部によって負荷予測値が所定の閾値を上回ると判定された計算機を将来過負荷状態になる対象計算機として検出し、各計算機のCPU負荷、メモリ使用量、及びデータ通信量に基づいて、対象計算機で動作している少なくとも一つのソフトウェアコンポーネントの割付先の計算機を決定するソフトウェア割付部8と、対象計算機及び割付先の計算機に対して、割り付けたソフトウェアコンポーネントの情報を通知する通知部9とを具備する計算機管理装置1を提供する。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の計算機と情報伝達媒体を介して接続される計算機管理装置であって、各前記計算機から通知される各前記計算機の負荷情報に基づいて、各前記計算機における将来の負荷の値である負荷予測値を算出し、該負荷予測値が所定の閾値を上回るか否かを判定する将来負荷予測手段と、該将来負荷予測手段によって前記負荷予測値が所定の閾値を上回ると判定された計算機を将来過負荷状態になる対象計算機として検出し、各前記計算機のCPU負荷、メモリ使用量、及びデータ通信量に基づいて、該対象計算機で動作している少なくとも一つのソフトウェアコンポーネントの割付先の計算機を決定するソフトウェア割付手段と、該対象計算機及び前記割付先の計算機に対して、割り付けたソフトウェアコンポーネントの情報を通知する通知手段とを具備することを特徴とする計算機管理装置を提供する。
図1は、本実施形態に係る計算機管理システムの概略構成を示した機能ブロック図である。
図1に示すように、本実施形態に係る計算機システム20は、複数の計算機3,4,5及び計算機管理装置1とを備えている。各計算機3,4,5及び計算機管理装置1とは、互いに情報伝達媒体2を介して接続されており、双方向通信が可能な構成とされている。
さらに共通処理部11は、計算機管理装置1から停止指示205が通知されると、自身の上で動作している当該ソフトウェアコンポーネントに対し、該指示に従い、ソフトウェアコンポーネントの停止処理を実施する。また、計算機管理装置1から生成指示203が通知されると、該指示に従い、ソフトウェアコンポーネントの生成処理を実施する。
将来負荷予測部7は、各計算機3,4,5から通知される各計算機の負荷情報201に基づいて、各計算機3,4,5における将来の負荷の値である負荷予測値を算出し、この負荷予測値が所定の閾値を上回るか否かを判定する。負荷予測値が所定の閾値を上回る計算機がある場合には、将来過負荷状態になると判断し、その計算機の情報をソフトウェア割付部8に出力する。
より具体的には、将来負荷予測部7は、ラグランジュの補間多項式を用いることにより、負荷予測値を算出する。例えば、将来の負荷を算出する将来の時刻をt、過去の負荷計測値をlk、過去の負荷計測時刻をtk、次数をnとした場合、将来時刻tにおける将来負荷値L(t)は、公知の数式であるn次のラグランジュ補間多項式(1)式及び(2)式により得ることができる。
過去の負荷率計測値と現在時刻の負荷率計測値が得られているとすると、例えば次数を3とした場合、前回、前々回、前前々回の負荷率計測値に基づいて、将来負荷算出時刻tにおける将来負荷率L(t)は、以下の(3)式で与えられる。(3)式において、将来負荷を算出する将来時刻はt、今回から3回前の負荷率計測時刻はt0〜t3、今回から3回前の負荷率計測値はl0〜l3、負荷計測周期はT、将来負荷算出時刻と現在時刻との差はTdである。T及びTdは、構成定義記憶部10に定義されており、適宜変更可能な値とされている。
より具体的には、図4のように、将来負荷予測部7によって算出された各計算機の負荷予測値と、構成定義記憶部10に格納されているCPU負荷の重み係数、メモリ使用量の重み係数、データ通信量の重み係数とを積算したものを重み付き将来負荷Cとして算出し、この重み付き将来負荷Cの値により、動作させる計算機を選定する。重み付き将来負荷Cは、計算機の将来の負荷の大きさを示す指標であり、値が小さいほど将来の負荷が小さいと予測されることを意味するので、重み付き将来負荷Cの値が小さい計算機を、当該ソフトウェアコンポーネントを動作させる計算機として選定することにより、負荷の小さい計算機に効率的にソフトウェアコンポーネントを割り付けることができる。
まず、計算機3の共通処理部11により、定期的に自身のCPU負荷、メモリ容量、データ通信量がモニタされ、モニタ結果が負荷情報201として、計算機管理装置1に出力される。
ここでコンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等をいう。また、このコンピュータプログラムを通信回線によってコンピュータに配信し、この配信を受けたコンピュータが当該プログラムを実行するようにしても良い。
まず、各計算機において、自身のCPU負荷、メモリ使用量、データ通信量の負荷情報をモニタする(図5のステップSA1)。次に、モニタされた負荷情報と過去の負荷情報とから将来の負荷値を予測する(ステップSA2)。予測された負荷値は、閾値と比較される(ステップSA3)。予測負荷値が閾値を上回る場合には、ソフトウェアコンポーネントの割付に関する計画が決定される(ステップSA4)。決定された割付に関する計画に基づいて、処理対象となる計算機に処理の指示が通知される(ステップSA5)。ステップSA5で通知された指示内容に適する処理が施され、本処理を終了する(ステップSA6)。
また、アプリケーションを考慮せずに、CPU負荷、メモリ使用量、データ通信量により将来の負荷を予測するので、アプリケーションを考慮して将来の負荷を予測する場合に比べて処理量を低減させることができる。
さらに、同じソフトウェアコンポーネントを複数の計算機に搭載し、アクティブ状態とスタンバイ状態で動作させることにより、常に冗長性が確保され、アクティブ状態で動作させる計算機の切り替えを速やかに行える。
また、ソフトウェアコンポーネント毎のCPU負荷、メモリ負荷、及びデータ通信量のそれぞれの負荷値から移動スコアを算出する過程において、当該CPU負荷、当該メモリ負荷、及び当該データ通信量のそれぞれの負荷値のかわりに、当該CPU負荷、当該メモリ負荷、及び当該データ通信量の負荷予測値を算出し用いてもよいこととする。
本実施形態においては、計算機管理システムが各計算機の障害発生を監視しており、発生した障害に応じて、ソフトウェアコンポーネントの割り付け変更を行う点で上記第1の実施形態と異なる。以下、本実施形態に係る計算機管理システムについて図6を使用し、第1の実施形態と共通する点については説明を省略し、異なる点について主に説明する。
2 情報伝達媒体
3 計算機
4 計算機
5 計算機
7 将来負荷予測部
8 ソフトウェア割付部
9 通知部
10 構成定義記憶部
11 共通処理部
15 障害監視部
201 負荷情報
202 割付計画
203 生成指示
204 生成処理
205 停止指示
206 停止処理
301 障害情報
302 終了処理
303 切替処理
306 生成指示
307 生成処理
Claims (13)
- 複数の計算機と情報伝達媒体を介して接続される計算機管理装置であって、
各前記計算機から通知される各前記計算機の負荷情報に基づいて、各前記計算機における将来の負荷の値である負荷予測値を算出し、該負荷予測値が所定の閾値を上回るか否かを判定する将来負荷予測手段と、
該将来負荷予測手段によって前記負荷予測値が所定の閾値を上回ると判定された計算機を将来過負荷状態になる対象計算機として検出し、各前記計算機のCPU負荷、メモリ使用量、及びデータ通信量に基づいて、前記対象計算機で動作している少なくとも一つのソフトウェアコンポーネントの割付先の計算機を決定するソフトウェア割付手段と、
前記対象計算機及び前記割付先の計算機に対して、割り付けたソフトウェアコンポーネントの情報を通知する通知手段と
を具備することを特徴とする計算機管理装置。 - ソフトウェアコンポーネントが一つの計算機においてアクティブ状態で動作している場合に、該ソフトウェアコンポーネントと同一のソフトウェアコンポーネントを他の少なくとも一つの計算機においてスタンバイ状態で動作させており、前記ソフトウェア割付手段は、アクティブ状態で動作させるソフトウェアコンポーネントの割付先計算機と、スタンバイ状態で動作させるソフトウェアコンポーネントの割付先計算機とを決定することを特徴とする請求項1に記載の計算機管理装置。
- 前記ソフトウェア割付手段は、前記対象計算機上で動作している各ソフトウェアコンポーネントのCPU負荷、メモリ負荷、及びデータ通信量の負荷と、前記CPU負荷、前記メモリ負荷、及び前記データ通信量に対する所定の重みづけ係数と、前記ソフトウェアコンポーネント毎に設定されている移動優先度とに基づいて、ソフトウェアコンポーネント毎に移動スコアを算出し、該移動スコアが大きいソフトウェアコンポーネントを優先的に他の計算機に割り付けることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の計算管理装置。
- 前記将来負荷予測手段は、各前記計算機の過去の負荷情報をパラメータの一つとする数式モデルを用いて前記負荷予測値を算出することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の計算機管理装置。
- 前記将来負荷予測手段は、各計算機のCPU負荷、メモリ使用量、及びデータ通信量に基づいて各前記計算機の負荷予測値を算出することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の計算機管理装置。
- 複数の計算機と情報伝達媒体を介して接続される計算機管理装置であって、
各前記計算機から通知される障害発生情報に基づいて、障害が発生している計算機を検出する障害監視手段と、
障害の発生が検出された計算機上で動作していた各ソフトウェアコンポーネントの割付先計算機を各前記計算機のCPU負荷、メモリ使用量、及びデータ通信量に基づいて決定するソフトウェア割付手段と、
前記割付先の計算機に対して、割り付けたソフトウェアコンポーネントの情報を通知する通知手段と
を具備する計算機管理装置。 - 前記ソフトウェア割付手段は、各前記計算機にかかるCPU負荷、メモリ負荷、及びデータ通信量のそれぞれについて算出される負荷予測値と、前記CPU負荷、前記メモリ負荷、及び前記データ通信量に対する所定の重みづけ係数とに基づいて、計算機毎に重み付き将来負荷を算出し、
該重み付き将来負荷が小さい計算機に対して優先的に前記ソフトウェアコンポーネントを割り付けることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の計算機管理装置。 - 複数の計算機と、
請求項1から請求項6のいずれかに記載の計算機管理装置と
を備えることを特徴とする計算機管理システム。 - 前記計算機管理装置が、二重化されていることを特徴とする請求項8に記載の計算機管理システム。
- 各前記計算機から通知される各前記計算機の負荷情報に基づいて、各前記計算機における将来の負荷の値である負荷予測値を算出し、該負荷予測値が所定の閾値を上回るか否かを判定する過程と、
該負荷予測値が所定の閾値を上回るか否かを判定する過程によって前記負荷予測値が所定の閾値を上回ると判定された計算機を、将来過負荷状態になる対象計算機として検出し、各前記計算機のCPU負荷、メモリ使用量、及びデータ通信量に基づいて、該対象計算機で動作している少なくとも一つのソフトウェアコンポーネントの割付先の計算機を決定する過程と、
該対象計算機及び前記割付先の計算機に対して、割り付けたソフトウェアコンポーネントの情報を通知する過程と
を有することを特徴とする計算機管理方法。 - 各前記計算機から通知される各前記計算機の負荷情報に基づいて、各前記計算機における将来の負荷の値である負荷予測値を算出し、該負荷予測値が所定の閾値を上回るか否かを判定する処理と、
該負荷予測値が所定の閾値を上回るか否かを判定する処理によって前記負荷予測値が所定の閾値を上回ると判定された計算機を、将来過負荷状態になる対象計算機として検出し、各前記計算機のCPU負荷、メモリ使用量、及びデータ通信量に基づいて、該対象計算機で動作している少なくとも一つのソフトウェアコンポーネントの割付先の計算機を決定する処理と、
該対象計算機及び前記割付先の計算機に対して、割り付けたソフトウェアコンポーネントの情報を通知する処理と
をコンピュータに実行させる計算機管理プログラム。 - 各前記計算機から通知される障害発生情報に基づいて、障害が発生している計算機を検出する過程と、
障害の発生が検出された計算機上で動作していた各ソフトウェアコンポーネントの割付先計算機を各前記計算機のCPU負荷、メモリ使用量、及びデータ通信量に基づいて決定する過程と、
前記割付先の計算機に対して、割り付けたソフトウェアコンポーネントの情報を通知する過程と
を有する計算機管理方法。 - 各前記計算機から通知される障害発生情報に基づいて、障害が発生している計算機を検出する処理と、
障害の発生が検出された計算機上で動作していた各ソフトウェアコンポーネントの割付先計算機を各前記計算機のCPU負荷、メモリ使用量、及びデータ通信量に基づいて決定する処理と、
前記割付先の計算機に対して、割り付けたソフトウェアコンポーネントの情報を通知する処理と
をコンピュータに実行させる計算機管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009289805A JP5448787B2 (ja) | 2009-12-21 | 2009-12-21 | 計算機管理装置、計算機管理方法及び計算機管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009289805A JP5448787B2 (ja) | 2009-12-21 | 2009-12-21 | 計算機管理装置、計算機管理方法及び計算機管理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011129071A true JP2011129071A (ja) | 2011-06-30 |
JP5448787B2 JP5448787B2 (ja) | 2014-03-19 |
Family
ID=44291563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009289805A Active JP5448787B2 (ja) | 2009-12-21 | 2009-12-21 | 計算機管理装置、計算機管理方法及び計算機管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5448787B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013206051A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Nec Corp | プログラム配置方法 |
JP2014096024A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Esol Co Ltd | マルチコアプロセッサの制御プログラム、電子機器及び制御方法 |
JP2015164052A (ja) * | 2015-04-15 | 2015-09-10 | イーソル株式会社 | マルチコアプロセッサの制御プログラム、電子機器及び制御方法 |
JP2017174432A (ja) * | 2011-11-10 | 2017-09-28 | マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー | アプリケーションごとのリソース使用情報の提供 |
JP7001422B2 (ja) | 2017-10-20 | 2022-01-19 | 株式会社Lifull | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
WO2023090119A1 (ja) * | 2021-11-22 | 2023-05-25 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム |
US11863418B2 (en) | 2020-05-19 | 2024-01-02 | Fujitsu Limited | Anomaly detection method and storage medium |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07302242A (ja) * | 1994-04-30 | 1995-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 負荷分散方式 |
JPH0981409A (ja) * | 1995-09-14 | 1997-03-28 | Nec Corp | 相互ホットスタンバイシステム待機系選択方式 |
JP2007299161A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Hitachi Ltd | San管理方法およびsan管理システム |
JP2008158996A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 情報処理装置及び情報処理方法 |
WO2009037915A1 (ja) * | 2007-09-18 | 2009-03-26 | Nec Corporation | サーバ組替支援システム、サーバ組替支援方法 |
JP2009123238A (ja) * | 2009-03-06 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置、計算機システム、制御装置のプロセス制御方法、計算機システムの計算機制御方法、計算機制御プログラムおよびプロセス制御プログラム |
JP2009237859A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Nec Corp | 仮想マシン管理システム |
-
2009
- 2009-12-21 JP JP2009289805A patent/JP5448787B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07302242A (ja) * | 1994-04-30 | 1995-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 負荷分散方式 |
JPH0981409A (ja) * | 1995-09-14 | 1997-03-28 | Nec Corp | 相互ホットスタンバイシステム待機系選択方式 |
JP2007299161A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Hitachi Ltd | San管理方法およびsan管理システム |
JP2008158996A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 情報処理装置及び情報処理方法 |
WO2009037915A1 (ja) * | 2007-09-18 | 2009-03-26 | Nec Corporation | サーバ組替支援システム、サーバ組替支援方法 |
JP2009237859A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Nec Corp | 仮想マシン管理システム |
JP2009123238A (ja) * | 2009-03-06 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置、計算機システム、制御装置のプロセス制御方法、計算機システムの計算機制御方法、計算機制御プログラムおよびプロセス制御プログラム |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017174432A (ja) * | 2011-11-10 | 2017-09-28 | マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー | アプリケーションごとのリソース使用情報の提供 |
US10154153B2 (en) | 2011-11-10 | 2018-12-11 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Application resource usage information |
JP2013206051A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Nec Corp | プログラム配置方法 |
JP2014096024A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Esol Co Ltd | マルチコアプロセッサの制御プログラム、電子機器及び制御方法 |
JP2015164052A (ja) * | 2015-04-15 | 2015-09-10 | イーソル株式会社 | マルチコアプロセッサの制御プログラム、電子機器及び制御方法 |
JP7001422B2 (ja) | 2017-10-20 | 2022-01-19 | 株式会社Lifull | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
US11863418B2 (en) | 2020-05-19 | 2024-01-02 | Fujitsu Limited | Anomaly detection method and storage medium |
WO2023090119A1 (ja) * | 2021-11-22 | 2023-05-25 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5448787B2 (ja) | 2014-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5448787B2 (ja) | 計算機管理装置、計算機管理方法及び計算機管理プログラム | |
US8909763B2 (en) | Computing-device management device, computing-device management method, and computing-device management program | |
Farahnakian et al. | LiRCUP: Linear regression based CPU usage prediction algorithm for live migration of virtual machines in data centers | |
JP6248560B2 (ja) | 管理プログラム、管理方法、および管理装置 | |
JP4572251B2 (ja) | 計算機システム、計算機システムの障害の予兆検知方法及びプログラム | |
KR20190070659A (ko) | 컨테이너 기반의 자원 할당을 지원하는 클라우드 컴퓨팅 장치 및 방법 | |
JP4792047B2 (ja) | システム可用性の計算方法 | |
JP5267736B2 (ja) | 障害検出装置、障害検出方法およびプログラム記録媒体 | |
CN106656533B (zh) | 一种集群系统的负荷处理监控方法及装置 | |
JP2009237859A (ja) | 仮想マシン管理システム | |
JPWO2013069138A1 (ja) | 稼働情報予測計算機、稼働情報予測方法及びプログラム | |
WO2011108185A1 (ja) | 制御ポリシ調整装置、制御ポリシ調整方法、及びプログラム | |
JP2009193385A (ja) | コンピュータシステム | |
JP2010072733A (ja) | サーバ管理装置,サーバ管理方法及びプログラム | |
JP5787365B2 (ja) | 電力制御装置、電力制御システム、電力制御方法及びプログラム | |
JP5935505B2 (ja) | 情報処理装置、仮想マシン制御方法、仮想マシン制御プログラム | |
JP2012141671A (ja) | 仮想計算機の移動方法、仮想計算機システム及び管理サーバ | |
JP6841589B2 (ja) | 異常予兆監視システム | |
JP2017083935A (ja) | 情報処理装置、クラスタシステム、クラスタリング方法、及びプログラム | |
JP5751372B2 (ja) | データ処理システム、そのコンピュータプログラムおよびデータ処理方法 | |
JP2009032052A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP5500301B2 (ja) | 監視制御システム、監視制御方法、監視制御サーバ及び監視制御プログラム | |
JP5920358B2 (ja) | 給電制御装置、給電制御方法、及びプログラム | |
JP2014147003A (ja) | Ict資源管理装置 | |
JP7261195B2 (ja) | サーバ負荷予測システム及びサーバ負荷予測方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130719 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130730 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130930 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131224 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5448787 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |