JP2011127755A - 入力ペン - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は構造が簡単で、製造し易く且つ伸縮自在な入力ペンを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の入力ペンは、相対する2つの側壁にそれぞれ1つのスライド溝が開設されている中空のガイドロッドと、前記ガイドロッド内にスライド可能に設置される筆芯部と、前記筆芯部の一端に装着されるスライドピンと、を備えてなる。前記スライド溝の両端には、それぞれ1つの係止部が設置され、前記係止部は前記スライド溝に連通する1つのロック穴を有する。前記スライドピンは、前記スライド溝内にスライド可能に設置され、且つ前記ロック穴内に着脱可能に係止される。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の入力ペンは、相対する2つの側壁にそれぞれ1つのスライド溝が開設されている中空のガイドロッドと、前記ガイドロッド内にスライド可能に設置される筆芯部と、前記筆芯部の一端に装着されるスライドピンと、を備えてなる。前記スライド溝の両端には、それぞれ1つの係止部が設置され、前記係止部は前記スライド溝に連通する1つのロック穴を有する。前記スライドピンは、前記スライド溝内にスライド可能に設置され、且つ前記ロック穴内に着脱可能に係止される。
【選択図】図1
Description
本発明は、入力ペン、特に携帯電子装置に用いられる入力ペンに関するものである。
電子技術の発展に伴って、携帯電話、個人用携帯情報端末(PDA)などの携帯式電子装置は殆んどタッチパネルを採用する。これらの携帯式電子装置は、一般的に入力ペンを入力手段とする。
従来の入力ペンは、通常携帯電子装置の内部に内蔵されており、使用する場合は、入力ペンを前記携帯電子装置の蓋体から抜き出す。しかし、携帯電子装置の蓋体の長さが短いため、それに挿入される入力ペンも短く設計しなければならない。従って、入力ペンの長さは制限されて、利用者に不便をもたらした。以上の問題を解決するために、長く伸長できる入力ペンが設計されたが、それらの入力ペンは構造が複雑で、製造し難い。
本発明は、以上の問題点を鑑みてなされたものであって、構造が簡単で、製造し易く且つ伸縮自在な入力ペンを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明に係る入力ペンは、相対する2つの側壁にそれぞれ1つのスライド溝が開設されている中空のガイドロッドと、前記ガイドロッド内にスライド可能に設置される筆芯部と、前記筆芯部の一端に装着されるスライドピンと、を備えてなる。前記スライド溝の両端には、それぞれ1つの係止部が設置され、前記係止部は前記スライド溝に連通する1つのロック穴を有する。前記スライドピンは、前記スライド溝内にスライド可能に設置され、且つ前記ロック穴内に着脱可能に係止される。
本発明の入力ペンは、ただ筆立て部、ガイドロッド、筆芯部及びキャップだけを備えるばかりでなく、各部材の構造が全て簡単であるため、前記入力ペンを製造し易い。また、前記入力ペンのガイドロッドは前記筆立て部内に固定されており、前記筆芯部は前記ガイドロッドの側壁に開設されたガイド溝に沿ってスライドできるため、前記筆芯部は筆立て部に対して長く伸長できる。使用する場合、前記キャップを引っ張ると、前記入力ペンが長く伸長されて使用でき、本発明の入力ペンは操作し易い。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例に係る入力ペンについて詳しく説明する。
本発明の入力ペンは、携帯電話、個人用携帯情報端末(PDA)、ハンドヘルドパソコン等の携帯電子装置に適用する。
図1に示したように、前記入力ペン100は、筆立て部10と、ガイドロッド20と、筆芯部30と、前記筆芯部30に被せて保護するキャップ40と、位置決めピン50と、スライドピン60と、前記筆立て部10の1つの開口端を塞ぐ蓋体70と、を備える。前記ガイドロッド20は前記位置決めピン50を介して前記筆立て部10内に固設される。前記筆芯部30は前記スライドピン60を介して前記ガイドロッド20内にスライド可能に設置される。
前記筆立て部10は、中空管であって、その軸方向に沿って収容空洞部12が開設されている。前記収容空洞部12は、四つの筒壁14から囲んで形成される。相対して設置される2つの筒壁14における前記筆立て部10の一端の近傍には、それぞれ1つの固定穴142が同軸に開設されている。前記位置きめピン50は、前記2つの固定穴142を貫いて前記筆立て部10の一端に装着される。
前記ガイドロッド20は、管状体であって、その軸方向に沿って収容空洞部22が開設されている。前記収容空洞部22は、四つの筒壁24から囲んで形成される。相対して設置される2つの筒壁24における前記ガイドロッド20の一端の近傍には、それぞれ1つの固定穴242が同軸に開設されている。前記位置きめピン50は、前記2つの固定穴242を介して前記ガイドロッド20を貫く。
前記ガイドロッド20における前記固定穴242を有する筒壁24に直交する他の2つの筒壁24には、それぞれ1つのスライド溝244が形成されている。前記スライド溝244の両端には、それぞれ1つの係止部246が設置されている。各係止部246は、前記スライド溝244に連通されるU字型溝2462と、前記スライド溝244の真正面に位置するガイド溝2464と、前記ガイド溝2464の両側に位置する2つの弾性壁2466と、前記2つの弾性壁2466の間に位置するロック穴2468と、を具備する。前記スライド溝244は縦長い貫通溝であって、前記スライドピン60のスライドを実現するために用いられる。前記スライドピン60の横断面は前記ロック穴2468の横断面とほぼ等しく、前記ガイド溝2464の幅は前記ロック穴2468の直径より小さいため、前記スライドピン60が前記ガイド溝2464に導かれて前記ロック穴2468内に滑り込んだら、前記ロック穴2468内にしっかり保持される。前記スライドピン60が前記ガイド溝2464に沿って前記ロック穴2468内にスライドする過程において、前記2つの弾性壁2466はそれぞれ前記U字型溝2462に向けて拡張して、前記スライドピン60を順調に前記ロック穴2468内に滑り込ませる。即ち、前記U字型溝2462は前記2つの弾性壁2466の拡張のための空間を提供する。前記ガイドロッド20は、摩擦に耐える弾性材料で製作される。前記弾性材料はポリフォルムアルデヒド(POM)であることが好ましい。
前記筆芯部30は、主体部32と、前記主体部32の一端に固設されるタッチ部34と、前記主体部32と前記タッチ部34との接続部位に凹設された係止溝36と、を含む。前記主体部32は略柱状体であって、その一端の相対する両側には、前記スライドピン60を前記主体部32に装着するために用いられる2つの固定穴322が開設されている。前記タッチ部34はほぼ円錐形を呈し、携帯式電子装置のタッチスクリーンをタッチすることに用いられる。
前記キャップ40の内表面に環状の突起部(図示せず)が凸設されている。前記突起部を前記筆芯部30の係止溝36内に係合することにより、前記キャップ40を前記タッチ部34に被せることができる。前記入力ペン100を便利に携帯するために、前記キャップ40の一端にストラップ42を配置することができる。
前記蓋体70は略平板状であって、その片側にスリーブ72が設置されている。前記スリーブ72の軸方向に沿って位置決め穴722が開設されている。前記位置決めピン50を前記位置決め穴722を貫くことにより、前記蓋体70を前記筆立て部10に固設できる。
以下、図1及び図2を参照しながら、本発明の入力ペン100の組立順序について詳細に説明する。
まず、前記筆芯部30を前記ガイドロッド20内に挿入するとともに、前記筆芯部30の固定穴322と前記ガイドロッド20のスライド溝244とを位置合せる。それから、前記スライドピン60は、前記ガイドロッド20の1つのスライド溝244、前記筆芯部30の2つの固定穴322、前記ガイドロッド20の他の1つのスライド溝244を順次に貫いて、前記スライドピン60の両端をそれぞれ前記2つのスライド溝244内に収納する。
次に、前記ガイドロッド20を前記筆立て部10内に収納してから、前記蓋体70のスリーブ72を前記ガイドロッド20内に収納して、前記ガイドロッド20の固定穴242と、前記蓋体70の位置決め穴722と、前記筆立て部10の固定穴142とを位置合せる。前記位置きめピン50は、前記筆立て部10の1つの固定穴142、前記ガイドロッド20の1つの固定穴242、前記スリーブ72、前記ガイドロッド20の他の固定穴242、前記筆立て部10の他の固定穴142を順次に貫いて、前記位置きめピン50の両端をそれぞれ前記2つの固定穴142に係止させる。このように、前記ガイドロッド20と、前記筆立て部10と、前記蓋体70とを一体に組み立てる。
最後に、前記キャップ40を前記筆芯部30のタッチ部34に被せるとともに、前記キャップ40の突起部(図示せず)を前記筆芯部30の係止溝36内に係合して、前記入力ペン100の組立を終了する。
図3及び図4に示したように、前記入力ペン100を使用する場合、前記キャップ40を引っ張って、前記筆芯部30を連動して前記筆立て部10から離れる方向へ移動させることにより、前記筆芯部30のスライドピン60は、前記ガイドロッド20のロック穴2468内に係止されるまで前記ガイドロッド20のスライド溝244に沿ってスライドする。続けて前記キャップ40を引っ張ると、前記キャップ40の突起部は前記筆芯部30の係止溝36から逸脱して、前記キャップ40を取り外す。この際、前記入力ペン100が使用できる。
前記U字型溝2462は、前記2つの弾性壁2466の拡張のための空間を提供して、前記スライドピン60を前記ロック穴2468内に順調に滑り込ませる。従って、前記U字型溝2462をL字型に設置して、即ち前記U字型溝2462の片側を保留してもよく、前記弾性壁2466を前記ガイド溝2464の片側に設置してもよい。
本発明の入力ペン100は、ただ筆立て部10、ガイドロッド20、筆芯部30及びキャップ40だけを備えるばかりでなく、各部材の構造が全て簡単であるため、前記入力ペン100を製造し易い。また、前記入力ペン100のガイドロッド20は前記筆立て部10内に固定されており、前記筆芯部30は前記ガイドロッド20の側壁24に開設されたガイド溝244に沿って前記ガイドロッド20内でスライドできるため、前記筆芯部30は前記筆立て部10に対して長く伸長できる。使用する場合、前記キャップ40を引っ張ると、前記入力ペン100が長く伸長されて使用でき、本発明の入力ペン100は操作便利である。
以上、本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形又は修正が可能であり、該変形又は修正も又、本発明の特許請求の範囲内に含まれるものであることは、いうまでもない。
10 筆立て部
12 収容空洞部
14 側壁
20 ガイドロッド
22 収容空洞部
24 側壁
30 筆芯部 32 主体部
34 タッチ部
36 係止溝
40 キャップ
42 ストラップ
50 位置決めピン
60 スライドピン
70 蓋体
72 スリーブ
100 入力ペン
142 固定穴
242 固定穴
244 スライド溝
246 係止部
322 固定穴
722 位置決め穴
2462 U字型溝
2464 ガイド溝
2466 弾性壁
2468 ロック穴
12 収容空洞部
14 側壁
20 ガイドロッド
22 収容空洞部
24 側壁
30 筆芯部 32 主体部
34 タッチ部
36 係止溝
40 キャップ
42 ストラップ
50 位置決めピン
60 スライドピン
70 蓋体
72 スリーブ
100 入力ペン
142 固定穴
242 固定穴
244 スライド溝
246 係止部
322 固定穴
722 位置決め穴
2462 U字型溝
2464 ガイド溝
2466 弾性壁
2468 ロック穴
Claims (5)
- 相対する2つの側壁にそれぞれ1つのスライド溝が開設されている中空のガイドロッドと、
前記ガイドロッド内にスライド可能に設置される筆芯部と、
前記筆芯部の一端に装着されるスライドピンと、
を備えてなる入力ペンであって、
前記スライド溝の両端には、それぞれ1つの係止部が設置され、前記係止部は前記スライド溝に連通する1つのロック穴を有し、前記スライドピンは前記スライド溝内にスライド可能に設置され、且つ前記ロック穴内に着脱可能に係止されることを特徴とする入力ペン。 - 前記係止部は少なくとも1つの弾性壁をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の入力ペン。
- 前記係止部は、前記スライド溝に連通し且つ前記弾性壁の周囲に位置し、前記弾性壁の拡張のための空間を提供するU字型溝又はL字型溝をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の入力ペン。
- 前記係止部は、前記スライド溝と前記ロック穴との間に位置するガイド溝をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の入力ペン。
- 前記入力ペンは、前記ガイドロッドに被せて、且つ1つの位置決めピンを介して前記スライドロッドと一体に固設される筆立て部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の入力ペン。
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- 2010-05-12 JP JP2010110232A patent/JP2011127755A/ja active Pending
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