JP2011126024A - 同時二軸延伸機 - Google Patents

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謙太郎 大谷
Kazuo Takahashi
一雄 高橋
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Abstract

【課題】TD方向、MD方向の延伸倍率を個別に変更しながら、フイルムを掴むクリップの位置を正確に制御できる同時二軸延伸機を提供する。
【解決手段】シート状物の端部を把持するグリップを先端に有するTD方向にスライドするスライドアームとこのアームをスライド可能に支持するベースをMD方向に複数並べて構成されたTD方向延伸機構と、MD方向に伸縮するパンタグラフ状に形成された複数個の無端リンクで構成されたMD延伸機構を備え、上記TD延伸機構をMD延伸機構に搭載して、シート状物をTD方向とMD方向に延伸する同時二軸延伸機において、上記無端リンクの移動軌跡を定める無端リンク基準ガイドレールと、上記無端リンクのMD延伸倍率を決めるMD倍率ガイドレールと、上記スライドアームのTD移動軌跡を定めるTD倍率ガイドレールと、上記ベースの移動を案内するベース基準ガイドレールを備えたことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明はフイルムを二軸方向に延伸するための延伸機に係り、特にフイルムを掴むクリップの位置を正確に制御できるようにした同時二軸延伸機に関する。
同時二軸延伸機は、複数のリンク機構をパンタグラフ状に構成されたパンタグラフ方式が広く採用されている。この方式は、フイルムを掴むクリップを有する複数のリンク機構をエンドレスに連結してフイルムの両側に配置し、各々のエンドレス状のリンク機構を駆動装置にて回転駆動する。そして、各リンクの下部に設けた回転部がガイドレールに沿って移動することで、クリップを有するリンク機構が広がってフイルムの幅方向(以下TDと略称する)及びフィルムが移動する縦方向(以下MDと略称する)の延伸を実現している。
従来のパンタグラフ式同時二軸延伸機は、特許文献1、2にあるように、TD、MD両方向共に共通のリンク機構の拡張により延伸を行うため、双方の軌跡が干渉することからTD、MDの倍率の軌跡が一致しないというデメリットがあった。また、TDの拡張は、ガイドレール同士をフィルムの両側で間隔を徐々に広げて設置し、このガイドレールに案内されるリンク機構同士が徐々に広がることで行なわれ、また、MDの拡張は、上記ガイドレールを構成する並行する2本のガイドレールの間隔を徐々に狭めて設置し、このレールに案内されるリンク機構の拡張により行なわれる。
しかしながら、TD、MDの両延伸が、共に、同一のガイドレールの設置位置に基づいて行われるため、MD延伸倍率の変更のために並行する2本のガイドレールの間隔位置を変えると、このガイドレールの位置変更によりTD延伸倍率にも影響を与え、倍率変更の調整が難しく、多大な調整時間を要していた。
この対策として、特許文献3に示すようにTD方向、MDの延伸倍率を個別に変更できる延伸機がある。この延伸機は、フイルムを掴むクリップを有するTDの延伸機構をMDの延伸機構の上に載せて構成し、TDとMDの延伸倍率を個別に無段階に変更するようにして、倍率変更の調整、制御を簡単にしたものである。
特開2007−210306号公報 特開平2−106320号公報 特開2005−335324号公報
しかしながら、一般にリンク機構やスライド機構は、動作の円滑性からある程度の遊びを有しているが、特許文献3に示される延伸機では、MDの延伸機構の上にTDの延伸機構を載せた積層構造のため、下に配置されたMDの延伸機構を基準とすると、上に搭載されたTDの延伸機構のクリップで両延伸機構の遊びが合算されるためTDの延伸機構の制御の正確性が失われ、フイルムを掴むクリップの位置で偏差が大きくなって正確な延伸に悪影響を与える恐れがある。
本発明は、上記従来技術の問題点を解消し、MDの延伸機構の上にTDの延伸機構を載せた積層構造において、フイルムを掴むクリップの位置を正確に制御できるようにした同時二軸延伸機を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明は、シート状物の端部を把持するクリップを先端に有するスライドアームとこのスライドアームをTD方向にスライド可能に支持するベースとをMD方向に複数並べて構成されたTD延伸機構と、MD方向に伸縮するパンタグラフ状に形成された複数個の無端リンクからなるMD延伸機構を備え、上記TD延伸機構をMD方向延伸機構に搭載して、シート状物をTDとMDに延伸する同時二軸延伸機において、
上記MD延伸機構の移動軌跡を定める基準軸ガイドレールと、
上記MD延伸機構のMDの延伸倍率を決めるMD倍率ガイドレールと、
上記スライドアームのTDの延伸倍率を決めるTD倍率ガイドレールと、
上記ベースの移動を案内するベースガイドレールを備えたことを特徴とする。
また、上記ベースガイドレールは上記ベースの縦方向と横方向を案内するようにベースの下方に設置されたことを特徴とする。
また、上記TD倍率ガイドレールは上記スライドアームをTD方向へ案内するように、スライドアームの上方に設置されたことを特徴とする。
また、上記基準軸ガイドレールは、平行に配置された少なくとも2組のガイドレールからなることを特徴とする。
また、上記ベースガイドレールは上記基準軸ガイドレールと平行に配置されたことを特徴とする。
本発明によれば、TD、MDの延伸倍率を個別に変更しながら、フイルムを掴むクリップの位置を正確に制御できる。
本発明の実施例の全体の概略平面図。 同じくMD延伸機構とそのガイドレールの拡大説明図。 同じく図2の断面図。 同じく図2のB−Bに沿う断面図。 同じくTD延伸機構とそのガイドレールの拡大説明図。 同じく図5の断面図。
図1は、本発明装置の一実施例の全体概略平面図である。フイルム1はAの方向に連続的に進行しながらクリップ2によってフイルム1の両端を把持された状態でフイルム1の幅方向(TD)及び進行方向の縦方向(MD)へ同時に延伸する。この時、フイルム1は適度な温度で加熱されながら延伸する。クリップ2は、MD延伸機構40の上に積層設置されたTD延伸機構50の先端部に設けられている。クリップ2は、フイルム入口側のクリップ閉用カムプレート5によって閉じられてフイルム1の両端を把持する。また、このクリップ2はTD、MDの縦横延伸後に、フイルム出口側のクリップ開用カムプレート6によって開かれ、フイルム1を離す。パンタグラフ状に連結された多数の無端リンク3からなるMD延伸機構40は、後述の基準軸ガイドレール7,8及び9,10により移動軌跡が定められ、スプロケット11、12によってエンドレスに周回駆動される。
図2はMD延伸機構とそのガイドレールの拡大説明図、図3は図2の断面図、図4は図2のB−Bに沿う断面図ある。
無端リンク3は、パンタグラフ状に連結されたリンクプレート13〜19で構成されており、リンクプレート13,14が両隣接のリンクと兼用されて無端状に連結されている。無端リンク3は、リンクプレート13,14を最下位に位置させ、その上にリンクプレート15,16および17,18が順に積層され、最上位にリンクプレート19が積層される。リンクプレート19はスプロケット11、12、及び延伸部においても動作可能なように基準軸20との取合い部を長穴としている。リンクプレート15の裏面には基準軸20が突設され、リンクプレート13の裏面には基準軸21と移動軸22,23が突設されている。上記各リンクプレート、基準軸20および移動軸22,23でMD延伸機構40を構成する。
上記基準軸20,21は、平行配置の基準軸ガイドレール7,8の組および平行配置の9,10の組にそれぞれ挟み込まれて、回転する軸受け26,27を介して係合しながら案内される。上記基準軸ガイドレールの7,8の組と9,10の組は、互いに平行状態に配置されて延伸機本体に固定され、固定位置によってMD延伸機構40の移動軌跡を定めると共に、MD延伸機構40を2ヶ所で支持しながら安定的に案内する。
また、リンクプレート13の下部の移動軸22,23は、回転する軸受け28,29を介してMD倍率ガイドレール32を挟みながら係合して案内される。上記MD倍率ガイドレール32は、延伸機本体に固定され、基準軸ガイドレール9,10(7,8)に対する距離によってMDの延伸倍率を決める。例えば、距離が短くなるとリンク15,16(および17,18)が拡張(MDに延びる)してMDの延伸倍率が増加し、フィルム1の両側のMD延伸倍率が調整される。
リンクプレート14は、リンクプレート13と同様に、図4に示すように裏面に基準軸40と移動軸24,25が突設されている。上記基準軸40は、平行配置の基準軸ガイドレール9,10の組に挟み込まれて、回転する軸受けを介して係合しながら案内される。上記移動軸24,25は、回転する軸受け30,31を介してMD倍率ガイドレール32を挟みながら係合して案内される。
なお、リンク装置3の基準となる2ヶ所の基準軸20、21は常に平行線上にあるため、組立時の芯出し調整及びMD倍率変更時のリンク位置の調整が容易となる。
次にTD延伸機構50について説明する。図5はTD延伸機構とそのガイドレールの拡大説明図、図6は図5の断面図である。前記MD延伸機構40の最上位に積層された複数のリンクプレート19のそれぞれの上部には、連結部材53を介してベース51が搭載固定されている。ベース51上には、矢印で示すTD方向にスライド可能に支持されるスライドアーム52が搭載され、このスライドアーム52の先端にはフィルム1を掴むクリップ2が設けられている。スライドアーム52と、ベース51とは、MD方向に複数並べて構成される。
上記スライドアーム52の上面には移動軸39が突設され、この移動軸39は延伸機本体の天井部に平行に設けられた2本のTD倍率ガイドレール34,35で挟まれながら、回転する軸受33を介して案内される。TD倍率を変えるときは、TD倍率ガイドレール34,35を平行状態に維持しながら、TD方向の取付位置を変える。例えば、図6でTD倍率ガイドレール34,35の取付位置を、クリップ2と反対方向に変えると、スライドアーム52が延伸方向(図6で右方向)に移動し、TD延伸倍率が大きくなる。このように、TD倍率ガイドレール34,35をフイルム1のTD延伸のタイミングに合わせて移動設置することにより、TDの延伸が可能となる。
前記ベース51は、両端付近の下面に、ベース51を横方向に案内する横基本軸54と、ベース51を縦方向に案内する縦基本軸55を備え、各先端部分には回転する軸受38と56を備えている。36,37は延伸機本体に固定されたベースガイドレールで、上記基本軸54を軸受38を介して横方向に支えると共に、上記基本軸55を軸受56を介して縦方向(上下方向)に支える。これらベースガイドレール36,37は、前記基準軸ガイドレール7〜10と平行となるように、延伸機本体に配置される。
上記ベース51、スライドアーム52、移動軸39および基本軸54,55でTD延伸機構50が構成される。
上記TD延伸機構50は、前述したように前記MD延伸機構40の上に積層配置されて、MD延伸機構40の周回移動に伴って一緒に周回移動するが、積層配置されるので両延伸機構の遊びが合算されて走行の精密性が失われ易い。本実施例では、前記ベース51が上記基本軸54,55を介して、ベースガイドレール36,37により横と縦の両方向に案内されるので、前記ベース51の走行の精密性を独立に確保することができる。また、前記MD延伸機構40も、上記基準軸ガイドレールの7,8の組と9,10の組の2組により案内されて走行するので、走行の精密性は確保される。従って、両延伸機構とも走行の精密性が良く保たれ、フイルム1を掴むクリップ2の位置を正確に制御することができる。
1…フイルム、2…クリップ、3…無端リンク、5…クリップ閉用カムプレート、6…クリップ開用カムプレート、7〜10…基準軸ガイドレール、11,12…スプロケット、13〜19…リンクプレート、20,21,54,55…基準軸、22〜25,39…移動軸、26,27,38,56…基準軸受、28〜31,33…移動軸受、32…MD倍率ガイドレール、33…TD用軸受、34,35…TD倍率ガイドレール、36,37…ベースガイドレール、40…MD延伸機構、50…TD延伸機構、51…ベース。

Claims (5)

  1. シート状物の端部を把持するクリップを先端に有するスライドアームとこのスライドアームをTD方向にスライド可能に支持するベースとをMD方向に複数並べて構成されたTD延伸機構と、MD方向に伸縮するパンタグラフ状に形成された複数個の無端リンクからなるMD延伸機構を備え、上記TD延伸機構をMD延伸機構の上に搭載して、シート状物をTDとMDに延伸する同時二軸延伸機において、
    上記MD延伸機構の移動軌跡を定める基準軸ガイドレールと、
    上記MD延伸機構のMD延伸倍率を決めるMD倍率ガイドレールと、
    上記スライドアームのTD延伸倍率を決めるTD倍率ガイドレールと、
    上記ベースの移動を案内するベースガイドレールを備えたことを特徴とする同時二軸延伸機。
  2. 請求項1に記載の同時二軸延伸機において、上記ベースガイドレールは上記ベースの縦方向と横方向を案内するようにベースの下方に設置されたことを特徴とする同時二軸延伸機。
  3. 請求項1または2に記載の同時二軸延伸機において、上記TD倍率ガイドレールは上記スライドアームをTD方向へ案内するように、スライドアームの上方に設置されたことを特徴とする同時二軸延伸機。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載の同時二軸延伸機において、上記基準軸ガイドレールは、平行に配置された少なくとも2組のガイドレールからなることを特徴とする同時二軸延伸機。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の同時二軸延伸機において、上記ベースガイドレールは上記基準軸ガイドレールと平行に配置されたことを特徴とする同時二軸延伸機。
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