JP2011124767A - 録画制御装置及び方法、並びにプログラム及び記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】特にコピーワンスの場合に、ユーザの煩雑な操作を必要としない録画制御装置を提供する。
【解決手段】録画制御装置としてのデジタルテレビ1は、録画予約を行う予約手段と、録画されるコンテンツのコピー制御情報を判別する判別手段と、判別手段により、1回のみコピーができるコピーワンスと判別された場合に、録画機器の自動選択を行う選択手段とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】録画制御装置としてのデジタルテレビ1は、録画予約を行う予約手段と、録画されるコンテンツのコピー制御情報を判別する判別手段と、判別手段により、1回のみコピーができるコピーワンスと判別された場合に、録画機器の自動選択を行う選択手段とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、録画制御装置及び方法、並びにプログラム及び記憶媒体に関する。
最近、デジタル放送が開始され、普及が進んでいる。これは、デジタルデータの方がアナログデータよりも帯域を効率よく利用でき、高画質化・高音質化を図ることができる点や、映像や音声以外のデータとの親和性が高い点などに依拠する。
例えば、放送コンテンツがデジタルデータであれば、1チャンネルで4本分のデータを搬送することができ、ハイビジョン用のデータをそのまま送信することができることから、サービスの高度化や多様化をもたらす。
例えば、EPG(ElectricProgram Guide:電子番組ガイド)など各種のシステム情報などを映像情報や音声情報とともに送ることによって、ユーザ(視聴者)へのサービスを向上させることができる。当該EPGは、放送番組の放送スケジュールや番組名などの提示情報を有する他、VTRへの録画予約などの機能を包含する。
上述したデジタル放送においては、デジタルコンテンツの複製が容易であることから、著作権管理の強化が図られている。例えば、ARIB(電波産業会)では、「1回のみコピー可」(以下、コピーワンスと称する)といったコピー制御機能の導入を義務付け、厳しいコンテンツ保護規定を設けている。
上述したように、コピーワンスのコンテンツは複製を作ることができない。このため、モバイル機器にコピーして持ち運ぶためには、ホームサーバ内のコンテンツを削除しなくてはならず、ホームサーバとモバイル機器両方にコンテンツを保持することができない。
この不具合を解決する技術として、コンテンツが必要な複数の機器それぞれにおいて録画をするというものがあるが、それぞれの機器で録画の設定をしなければならず、操作が面倒である。
1台の機器から複数の機器に対し、異なるコンテンツの録画の設定を行うというも考えられる。しかしながら、この場合も操作対象機器は1台であっても、コンテンツ毎に録画設定を行なわなくてはならず操作が煩雑となる。
このようなユーザの煩雑な操作を解消するために、例えば、特許文献1においては、以下の技術が開示されている。
即ち、複数の録画機器等を連携させるシステムにおいて、コピーワンスの放送の場合には、当該ネットワーク上に接続された複数の録画機器に対して当該コピーワンスの放送を録画させる。
しかしながら、上記特許文献1に示されている技術においては、ユーザが当該コピーワンス放送に対して、録画する個数を設定しなければならないので、操作が煩雑であるという問題があった。
本発明の目的は、特にコピーワンスの場合に、ユーザの煩雑な操作を必要としない録画制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の録画制御装置は、録画予約を行う予約手段と、録画されるコンテンツのコピー制御情報を判別する判別手段と、前記判別手段により、1回のみコピーができるコピーワンスと判別された場合に、録画機器の自動選択を行う選択手段とを備えることを特徴とする。
請求項5記載の録画制御方法は、録画予約を行う予約ステップと、録画されるコンテンツのコピー制御情報を判別する判別ステップと、前記判別ステップにより、1回のみコピーができるコピーワンスと判別された場合に、録画機器の自動選択を行う選択ステップと備えることを特徴とする。
請求項9記載のプログラムは、録画制御方法をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、前記録画制御方法は、録画予約を行う予約ステップと、録画されるコンテンツのコピー制御情報を判別する判別ステップと、前記判別ステップにより、1回のみコピーができるコピーワンスと判別された場合に、録画機器の自動選択を行う選択ステップとを備えることを特徴とする。
請求項10記載のコンピュータで読み取り可能な記憶媒体は、請求項9記載のプログラムを格納する。
本発明の録画制御装置は、録画予約を行う予約手段と、録画されるコンテンツのコピー制御情報を判別する判別手段と、判別手段により、1回のみコピーができるコピーワンスと判別された場合に、録画機器の自動選択を行う選択手段とを備える。
この結果、特にコピーワンスの場合に、ユーザの煩雑な操作を必要としない録画制御装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る録画制御装置を含む録画制御装システムのブロック構成図である。
図1において、本録画制御システムは、録画制御装置(コントローラ)として機能するデジタルテレビ(以下、DTVと称する)1、ハードディスク装置を内蔵した第1のデジタルレコーダ(以下、DVRと称する)2を備える。
また、本録画制御システムは、DVDドライブとハードディスク装置とを内蔵した第2のDVR3、大容量のハードディスク装置を複数個内蔵して映像及び画像データを含む様々なデータを格納できるホームサーバ4、スイッチングハブ5を備える。
上記、DTV1、第1のDVR2、第2のDVR3及びホームサーバ4は、例えば、スイッチングハブ5を介して、イーサネット(登録商標)により相互に接続されている。
本実施の形態においては、DTV1はテレビチューナを内蔵しており、取り込んだ画像信号を、上記イーサネット(登録商標)を介して第1のDVR2、第2のDVR3及びホームサーバ4に配信することができる。また、DTV1は、上記イーサネット(登録商標)を介して通信することにより、第1のDVR2、第2のDVR3及びホームサーバ4の動作を制御することが可能である。
次に、上記録画制御システムの動作を説明する。
ユーザは、予め録画モードの選択を行う。当該録画モードの選択は、例えば本実施の形態のコントローラとして動作するDTV1に対して行われる。録画モードは、コピー情報に応じて録画機器選択を自動的に行うか否かを選択するためのモードである。
本実施の形態では、録画モードは、例えば、録画する番組が1回のみコピーができるコピーワンスの場合に、持ち運び容易な記録媒体(以下、リムーバブルメディアと称する)に録画可能な機器に優先して録画するか否かを選択するモード(以下、可搬モードと称する)である。
同様に、ユーザは放送予定表から所望の番組を選択して録画予約を行う。DTV1は、録画予約された番組の属性情報から録画されるコンテンツの著作権情報またはコピー制御情報を取り出す。当該著作権情報またはコピー制御情報がコピー禁止を示している場合、本実施の形態のDTV1は、録画予約の際に録画不可能であることを示す表示を行って動作を終了する。
著作権情報またはコピー制御情報が、コピーが無制限に可能なことを示している場合、本実施の形態のDTV1は、ユーザに録画機器を選択させるための選択画面を表示する。
また、著作権情報またはコピー制御情報が、コピーが無制限に可能なことを示している場合には、空き容量が大きいもの、高速動作できるもの、同時刻に予約が入っていないものなど、既に開示されている方法に基づいて機器の自動選択を行うことも可能である。
番組がコピーワンスの場合、本実施の形態では、録画機器の選択をユーザが行う必要が無い。予約された番組がコピーワンスの場合、録画機器の選択は、DTV1が自動的に行う。
番組がコピーワンスの場合、本実施の形態では、第2のDVR3のみがリムーバブルメディアに記録可能な機器である。従って、DTV1は、録画予約された番組を、第2のDVR3で録画させるように制御する。
第2のDVR3においては、例えば、当該予約番組は、一旦内蔵のハードディスク装置に記録される。第2のDVR3においては、ユーザが当該予約番組を持ち運んで他の録画機器で視聴したいと所望した場合には、当該予約番組をハードディスク装置からDVDへ移動させることができる。
(第1の録画制御例)
図2は、図1における録画制御装置としてのDTV1によって実行される第1の録画制御処理の手順を示すフローチャートである。
図2は、図1における録画制御装置としてのDTV1によって実行される第1の録画制御処理の手順を示すフローチャートである。
図2において、まず、ステップS1で、可搬モードか否かの判別が行われる。可搬モードでない場合、ステップS2に進み、不図示の通常動作が行われる。ステップS1で可搬モードであった場合、ステップS3にて録画予約動作が行われる(予約手段)。録画予約動作は、例えば、公知の電子番組ガイド(EPG)などを用いて行われる。
ステップS3の録画予約動作が終了すると、DTV1は、上記のEPGから予約された番組の属性情報を取得し、ステップS4にてコピー制御情報の判別を行う(判別手段)。
ステップS4で、当該番組が無制限にコピー可能(コピーフリー)な場合、DTV1はステップS5で、録画機器選択を促す選択画面を表示させて、ユーザに録画機器の選択を行わせる。また、ステップS4にて、予約番組がコピーワンスの場合、ステップS6で自動的に録画機器を選択する(選択手段)。
上述したように、コピーワンスの場合、録画動作を行わせるために選択される録画機器は、リムーバブルメディアに録画可能な録画機器である。
予約された番組の放送時刻に達すると、リムーバブルメディアに録画可能な録画機器は、ステップS7において録画動作を行う。また、ステップS4にて、予約された番組がコピー禁止の場合は、ステップS7の録画動作自体がなされないようになっている。上記動作が終了すると、本処理が終了する。
上記動作により、本制御例では、録画される番組がコピーワンスの場合、リムーバブルメディアに録画可能な録画機器が優先的、かつ、自動的に選択されて録画可能になる効果がある。従って、ユーザの操作が煩雑でないという効果がある。
本制御例では、機器間の接続にイーサネット(登録商標)を用いているが、IEEE1394、USB、HDMIなど他のデジタルインターフェイスを用いて接続することが可能であることはいうまでも無い。
(第2の録画制御例)
図2に示す第1の録画制御例では、EPGから予約された番組の属性情報を取得してコピー制御情報を判別するようにしていたが、放送波中に埋め込まれているコピー制御情報を用いてコピー制御を行うことも可能である。
図2に示す第1の録画制御例では、EPGから予約された番組の属性情報を取得してコピー制御情報を判別するようにしていたが、放送波中に埋め込まれているコピー制御情報を用いてコピー制御を行うことも可能である。
図3は、図1における録画制御装置としてのDTV1によって実行される第2の録画制御処理の手順を示すフローチャートである。
図3において、まず、ステップS11で、可搬モードか否かの判別が行われる。可搬モードでない場合、ステップS12に進み、不図示の通常動作が行われる。ステップS11で可搬モードであった場合、ステップS13にて録画予約動作が行われる(予約手段)。録画予約動作は、例えば、公知のEPGなどを用いて行われる。
予約された番組の放送時刻に達すると、次のステップS14で番組の受信が開始される。当該の番組情報中にはコピー制御情報(以下、CCIと称する)が埋め込まれている。次のステップS15で当該CCIが取り出される。次のステップS16では、CCIの情報をデコードしてコピー制御の判別がなされる(判別手段)。
ステップS16で当該番組がコピーワンスの場合、ステップS17で録画機器リスト中、リムーバブルメディアに記録可能な録画機器が優先されるような処理が行われる(選択手段)。
当該処理は、例えば、上記録画機器リストにおいて、リムーバブルメディアに記録可能な録画機器が選択キューの上位に移動されることによって、または、リムーバブルメディアに記録可能な録画機器が録画機器リスト上でマークされることによって行われる。
次のステップS18で録画機器が選択される。ステップS16で番組が無制限にコピー可能な場合(コピーフリー)は、直接ステップS18に移り、録画機器が選択される(選択手段)。次のステップS19では、録画動作が行われる。
また、ステップS16でコピー禁止であった場合には、ステップS17、ステップS18、ステップS19がスキップされ、当該番組が録画されないようになっている。そして本処理が終了する。
DTV1は、例えば公知のUPnP、DLNA、Rendezvous などを用いて、予め各機器の情報を取得しておいても良い。この場合、上記の録画機器リストの作成が容易になるといった効果がある。
また、本実施の形態では、機器間の接続にイーサネット(登録商標)を用いているが、IEEE1394、USB、HDMIなど他のデジタルインターフェイスを用いて接続することが可能であることはいうまでも無い。
また、本発明の目的は、以下の処理を実行することによって達成される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出す処理である。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード及び該プログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
また、プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、次のものを用いることができる。例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等である。または、プログラムコードをネットワークを介してダウンロードしてもよい。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、上記実施の形態の機能が実現される場合も本発明に含まれる。加えて、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
更に、前述した実施形態の機能が以下の処理によって実現される場合も本発明に含まれる。即ち、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の1部または全部を行う場合である。
1 デジタルテレビ(DTV)
2 第1のデジタルレコーダ(DVR)
3 第2のデジタルレコーダ(DVR)
4 ホームサーバ
5 スイッチングハブ
2 第1のデジタルレコーダ(DVR)
3 第2のデジタルレコーダ(DVR)
4 ホームサーバ
5 スイッチングハブ
Claims (10)
- 録画予約を行う予約手段と、
録画されるコンテンツのコピー制御情報を判別する判別手段と、
前記判別手段により、1回のみコピーができるコピーワンスと判別された場合に、録画機器の自動選択を行う選択手段と、
を備えることを特徴とする録画制御装置。 - 前記判別手段は、電子番組ガイドから予約された番組の属性情報を取得して前記コピー情報を判別することを特徴とする請求項1記載の録画制御装置。
- 前記判別手段は、番組情報に埋め込まれている前記コピー情報を判別することを特徴とする請求項1記載の録画制御装置。
- 前記選択手段は、前記コピーワンスと判別された場合に、リムーバブルメディアに録画可能な前記録画機器を自動選択することを特徴とする請求項1記載の録画制御装置。
- 録画予約を行う予約ステップと、
録画されるコンテンツのコピー制御情報を判別する判別ステップと、
前記判別ステップにより、1回のみコピーができるコピーワンスと判別された場合に、録画機器の自動選択を行う選択ステップと、
を備えることを特徴とする録画制御方法。 - 前記判別ステップは、電子番組ガイドから予約された番組の属性情報を取得して前記コピー情報を判別することを特徴とする請求項5記載の録画制御方法。
- 前記判別ステップは、番組情報に埋め込まれている前記コピー情報を判別することを特徴とする請求項5記載の録画制御方法。
- 前記選択ステップは、前記コピーワンスと判別された場合に、リムーバブルメディアに録画可能な前記録画機器を自動選択することを特徴とする請求項5記載の録画制御方法。
- 録画制御方法をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、
前記録画制御方法は、
録画予約を行う予約ステップと、
録画されるコンテンツのコピー制御情報を判別する判別ステップと、
前記判別ステップにより、1回のみコピーができるコピーワンスと判別された場合に、録画機器の自動選択を行う選択ステップと、
を備えることを特徴とするプログラム。 - 請求項9記載のプログラムを格納するコンピュータで読み取り可能な記憶媒体。
Priority Applications (1)
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JP2009280510A JP2011124767A (ja) | 2009-12-10 | 2009-12-10 | 録画制御装置及び方法、並びにプログラム及び記憶媒体 |
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