JP2011112675A - 対訳辞書拡張装置およびそのプログラム - Google Patents
対訳辞書拡張装置およびそのプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011112675A JP2011112675A JP2009266060A JP2009266060A JP2011112675A JP 2011112675 A JP2011112675 A JP 2011112675A JP 2009266060 A JP2009266060 A JP 2009266060A JP 2009266060 A JP2009266060 A JP 2009266060A JP 2011112675 A JP2011112675 A JP 2011112675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- japanese
- dictionary
- bilingual dictionary
- synonym
- sign language
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000013519 translation Methods 0.000 claims abstract description 174
- 230000014616 translation Effects 0.000 claims description 170
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 27
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003058 natural language processing Methods 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
Abstract
【解決手段】対訳辞書拡張装置1は、日本語−手話対訳辞書を拡張するものであり、類義語データが入力される入力端子10と、類義語データを記憶する対訳なし類義語記憶手段20と、日本語−手話対訳辞書を記憶する日本語−手話対訳辞書記憶手段30と、日本語−手話対訳辞書を拡張する日本語−手話対訳辞書拡張手段40と、更新信頼度を算出する更新信頼度算出手段50と、日本語−手話対訳辞書を出力する出力端子60とを備え、拡張した後の日本語−手話対訳辞書を繰り返し検索する。
【選択図】図1
Description
この例では、図9(a)に示すように、日本語−手話対訳辞書は、4件の辞書データが登録されている。
辞書データは、識別子と、日本語語彙と、この日本語語彙の手話訳(手話語彙)とを対応付けたものである。
識別子は、辞書データを一意に識別するものであり、例えば、対訳1a〜1dというように表される。
ここで、手話語彙は、その表記法がまだ確立されていないため、日本語語彙に括弧“<>”を付けて表す。以下の説明では、この括弧を日本語ラベルと呼ぶことにする。
なお、NULLは、その手話訳が日本語−手話対訳辞書に登録されていないことを表す。
この例では、図9(b)に示すように、類義語辞書は、3件の類義語データが登録されている。
類義語データは、識別子と、日本語語彙と、この日本語語彙の類義語とを対応づけたものである。
識別子は、類義語データを一意に識別するものであり、例えば、類義語1〜3というように表される。
従来技術では、日本語−手話対訳辞書に登録されている日本語語彙(辞書データ「対訳1b」の日本語語彙「意義」)を検索条件として類義語辞書を検索し、類義語辞書より類義語(類義語データ「類義語1」の類義語「意味」)を取得する。
かかる構成によれば、対訳辞書拡張装置は、簡易な演算で信頼度を算出することができる。
本願第1,3発明は、新たな辞書データが登録された日本語−手話対訳辞書を繰り返し検索することで、類義語の手話訳が日本語−手話対訳辞書に登録されていない場合でも、日本語語彙の手話訳を新たに得えることができる。また、本願第1,3発明は、信頼度によって手話訳の順序付けを行うので、どの手話訳を用いればよいかを利用者が容易に判断でき、拡張した日本語−手話対訳辞書の利便性が向上する。
本願第2発明は、簡易な演算で信頼度を算出するので、演算処理を高速化できる。
[対訳辞書拡張装置の構成]
以下、図1を参照し、本発明の第1実施形態に係る対訳辞書拡張装置1の構成について説明する。図1に示すように、対訳辞書拡張装置1は、日本語−手話対訳辞書を拡張するものであり、入力端子(入力手段)10と、対訳なし類義語記憶手段(類義語データ記憶手段)20と、日本語−手話対訳辞書記憶手段(対訳辞書記憶手段)30と、日本語−手話対訳辞書拡張手段(対訳辞書拡張手段)40と、更新信頼度算出手段(信頼度算出手段)50と、出力端子60とを備える。
識別子は、類義語データを一意に識別するものであり、例えば、類義語1〜3というように表される。
日本語−手話対訳辞書記憶手段30は、日本語−手話対訳辞書を記憶するハードディスク、メモリ等の記憶装置である。この辞書データは、予め手動で登録される。
識別子は、辞書データを一意に識別するものであり、例えば、対訳1aというように表される。
手話訳は、日本語語彙を手話語彙に訳したものであり、日本語語彙に意味が近い手話語彙である。なお、従来技術と同様、手話語彙は、日本語語彙に括弧“<>”を付けて表す。
更新信頼度は、類義語データと同様のものである。
日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、日本語−手話対訳辞書を拡張する。具体的には、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、繰返回数Mだけ繰り返して、対訳なし類義語記憶手段20が記憶する類義語データの類義語を検索条件として、日本語−手話対訳辞書記憶手段30が記憶する日本語−手話対訳辞書を検索する。そして、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、検索条件とした類義語に対応する類義語データの日本語語彙を、日本語−手話対訳辞書より検索された手話訳に関連付ける。さらに、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、後記する更新信頼度算出手段50が算出した信頼度を付加して辞書データを生成し、この辞書データを日本語−手話対訳辞書記憶手段30が記憶する日本語−手話対訳辞書に登録する。なお、日本語−手話対訳辞書拡張手段40の詳細は、後記する。
以下、図2〜図5を参照し、図1の対訳辞書拡張装置1の動作について説明する(適宜図1参照)。この例では、対訳辞書拡張装置1は、日本語−手話対訳辞書を3回拡張するか、または、対訳なし類義語記憶手段20の類義語データがなくなるまで処理を行う。
まず、日本語−手話対訳辞書の1回目の拡張について説明する。
入力端子10は、入力された類義語データを対訳なし類義語記憶手段20に記憶する(ステップS1)。ここで、入力端子10は、図3(b)に示すように、3件の類義語データ「類義語1」〜「類義語3」を対訳なし類義語記憶手段20に記憶する。
図3(b)に示すように、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、類義語データ「類義語1」の類義語「意味」を検索条件として日本語−手話対訳辞書を検索する。すると、図3(a)に示すように、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、辞書データ「対訳1a」が検索条件を満たすので、この辞書データ「対訳1a」を取得する。
更新信頼度算出手段50は、繰り返し前の値より繰り返した後の値が小さくなるように更新信頼度を算出する(ステップS4)。具体的には、更新信頼度算出手段50は、例えば、下記の式(1)を用いて、更新信頼度r´(w,wi)を算出する。
=0.8 ・・・式(2)
日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、ステップS3で関連付けた日本語語彙「意義」と手話訳<意味>とにステップS4で算出した更新信頼度を付加し、辞書データ「対訳1b」を生成する。そして、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、図3(e)に示すように、1件の辞書データ「対訳1b」を日本語−手話対訳辞書に登録する。さらに、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、図3(f)に示すように、1件の類義語データ「類義語1」を削除する(ステップS5)。
ここでは、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、図3(f)に示すように、2件の類義語データが残っているので、ステップS7の処理に進む。
ここでは、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、繰返カウンタi=1と、繰返回数M=3とが等しくないので、ステップS8の処理に進む。
以下、日本語−手話対訳辞書の2回目の拡張について、1回目の拡張と異なる点を主に説明する。
=0.64 ・・・式(3)
ここでは、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、図4(b)に示すように、2件の類義語データが残っているので、ステップS7の処理に進む。
ここでは、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、繰返カウンタi=2と、繰返回数M=3とが等しくないので、ステップS8の処理に進む。
以下、日本語−手話対訳辞書の3回目の拡張について、1回目の拡張および2回目の拡張と異なる点を主に説明する。
=0.512 ・・・式(4)
ここでは、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、図5(b)に示すように、1件の類義語データが残っているので、ステップS7の処理に進む。
ここでは、日本語−手話対訳辞書拡張手段40は、繰返カウンタi=3と、繰返回数M=3とが等しいので、ステップS9の処理に進む。
以下、図6〜図8を参照し、第2実施形態として、図1の対訳辞書拡張装置1を利用した辞書検索システム100を説明する(適宜図1参照)。図6に示すように、辞書検索システム100は、検索条件として入力された日本語語義の手話訳を利用者に提示するものであり、図1の対訳辞書拡張装置1と、検索条件入力手段70と、検索手段80と、検索結果提示手段90とを備える。
10 入力端子(入力手段)
20 対訳なし類義語記憶手段(類義語データ記憶手段)
30 日本語−手話対訳辞書記憶手段(対訳辞書記憶手段)
40 日本語−手話対訳辞書拡張手段(対訳辞書拡張手段)
50 更新信頼度算出手段(信頼度算出手段)
60 出力端子
70 検索条件入力手段
80 検索手段
90 検索結果提示手段
100 辞書検索システム
Claims (3)
- 日本語−手話対訳辞書の検索と登録とを予め設定された繰返回数だけ繰り返して、当該日本語−手話対訳辞書を拡張する対訳辞書拡張装置であって、
日本語語彙と当該日本語語彙の類義語とを対応付けた類義語データが入力される入力手段と、
前記入力手段に入力された類義語データを記憶する類義語データ記憶手段と、
日本語語彙と当該日本語語彙の手話訳とを対応付けた辞書データが登録された前記日本語−手話対訳辞書を記憶する対訳辞書記憶手段と、
前記日本語語彙に対する手話訳の信頼度を、繰り返し前の値より繰り返した後の値が小さくなるように算出する信頼度算出手段と、
前記繰返回数だけ繰り返し、前記類義語を検索条件として前記日本語−手話対訳辞書の手話訳を検索すると共に、前記検索条件とした類義語に対応付けられた前記類義語データの日本語語彙を前記日本語−手話対訳辞書より検索した手話訳に関連付けて、かつ、前記信頼度を付加した辞書データを生成し、当該辞書データを前記日本語−手話対訳辞書に登録する対訳辞書拡張手段と、
を備えることを特徴とする対訳辞書拡張装置。 - 前記対訳辞書拡張手段は、
繰返カウンタが前記繰返回数に等しくなるまで、前記日本語−手話対訳辞書の検索と登録とを繰り返すと共に、当該繰り返し毎に前記繰返カウンタをインクリメントし、
前記信頼度算出手段は、
前記繰返カウンタが1回目のときは、0を超え1未満の範囲内で予め設定された定数に予め設定された初期値を乗じて前記信頼度を算出し、
前記繰返カウンタが2回目以降のときは、前回算出した信頼度に前記定数を乗じて前記信頼度を算出することを特徴とする請求項1に記載の対訳辞書拡張装置。 - 日本語−手話対訳辞書の検索と登録とを予め設定された繰返回数だけ繰り返して、当該日本語−手話対訳辞書を拡張するために、日本語語彙と当該日本語語彙の類義語とを対応付けた類義語データを記憶する類義語データ記憶手段と、日本語語彙と当該日本語語彙の手話訳とを対応付けた辞書データが登録された前記日本語−手話対訳辞書を記憶する対訳辞書記憶手段とを備えるコンピュータを、
前記日本語語彙に対する手話訳の信頼度を、繰り返し前の値より繰り返した後の値が小さくなるように算出する信頼度算出手段、
前記繰返回数だけ繰り返し、前記類義語を検索条件として前記日本語−手話対訳辞書の手話訳を検索すると共に、前記検索条件とした類義語に対応付けられた前記類義語データの日本語語彙を前記日本語−手話対訳辞書より検索した手話訳に関連付けて、かつ、前記信頼度を付加した辞書データを生成し、当該辞書データを前記日本語−手話対訳辞書に登録する対訳辞書拡張手段、
として機能させることを特徴とする対訳辞書拡張プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009266060A JP5113824B2 (ja) | 2009-11-24 | 2009-11-24 | 対訳辞書拡張装置およびそのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009266060A JP5113824B2 (ja) | 2009-11-24 | 2009-11-24 | 対訳辞書拡張装置およびそのプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011112675A true JP2011112675A (ja) | 2011-06-09 |
JP5113824B2 JP5113824B2 (ja) | 2013-01-09 |
Family
ID=44235087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009266060A Active JP5113824B2 (ja) | 2009-11-24 | 2009-11-24 | 対訳辞書拡張装置およびそのプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5113824B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03206558A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-09-09 | Ricoh Co Ltd | 機械翻訳システム |
JPH076175A (ja) * | 1993-02-19 | 1995-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機械翻訳装置 |
JP2000222405A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 辞書データ改良装置および方法ならびに情報記録媒体 |
-
2009
- 2009-11-24 JP JP2009266060A patent/JP5113824B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03206558A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-09-09 | Ricoh Co Ltd | 機械翻訳システム |
JPH076175A (ja) * | 1993-02-19 | 1995-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機械翻訳装置 |
JP2000222405A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 辞書データ改良装置および方法ならびに情報記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5113824B2 (ja) | 2013-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2021120863A (ja) | 情報を生成するための方法及び装置、電子機器、記憶媒体並びにコンピュータプログラム | |
JP6415929B2 (ja) | 音声合成装置、音声合成方法およびプログラム | |
JP2015156099A (ja) | 会議支援装置、会議支援装置の制御方法、及びプログラム | |
JP5113824B2 (ja) | 対訳辞書拡張装置およびそのプログラム | |
JP2019057095A (ja) | 文章生成装置、モデル生成装置、校正装置及びコンピュータプログラム | |
JP5488792B2 (ja) | データベース操作装置、データベース操作方法、及びプログラム | |
JP4845523B2 (ja) | 文字処理装置、方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP2020173776A (ja) | 映像を生成するための方法および装置 | |
JP4547299B2 (ja) | 反転クエリグラフパターン生成装置、生成方法、生成用プログラム、およびこれらを用いた反転サブグラフ検索装置、検索方法、検索プログラム | |
JP2007257369A (ja) | 情報検索装置 | |
JP2012226697A (ja) | Wbs作成システムおよびwbs作成方法 | |
JP5302784B2 (ja) | 機械翻訳方法、及びシステム | |
JP5903171B2 (ja) | データ加工システムおよびデータ加工方法 | |
JP2008299493A5 (ja) | ||
JP6511874B2 (ja) | コンピュータプログラム、検索装置及び検索方法 | |
JP6221339B2 (ja) | 翻訳装置及び翻訳方法 | |
JP5060539B2 (ja) | 文書処理装置およびプログラム | |
KR102689770B1 (ko) | 상품 정보를 다국어로 표시하는 방법, 장치 및 시스템 | |
JP2008216397A (ja) | 情報を提示する装置と方法及びその提示情報を作成する装置と方法 | |
JP5182960B2 (ja) | 店舗名曖昧性解消装置、その方法、プログラム及び記録媒体 | |
JP2007164708A (ja) | 変換データ生成装置、データ変換システム、及びこれらの方法並びにそのプログラム | |
JP2009266065A (ja) | 関連語辞書作成方法及び装置、並びに関連語辞書作成プログラム | |
JP2004117647A (ja) | クラス言語モデル生成方法、クラス言語モデル生成装置及びクラス言語モデル生成プログラム | |
JP2006172029A (ja) | 検索結果提示方法 | |
TW202318251A (zh) | 圖譜式自然語言優化方法及電子裝置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120321 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120912 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120918 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121012 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5113824 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |